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近親相姦体験告白 RSS icon
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2022/07/14 13:33:05 (ltKIP3kA)
38歳未亡人、夫は早くになくなり。息子
お風呂から出すとき、義父に受けてもらい自然
と私の裸を見せ、いつ頃からか私は義父に抱い
抱いてもらうように夜になり、それが当たり前のよ
り前にして、義父の前で全裸を見。アソコせを日大きく
開いて義父に愛される関係に落ち、義父の
他界が70歳、息子は中学2年になってました。
息子と相姦もいつ頃からかその辺は覚えて
なく、自然と息子と結ばれ愛し合う様になり。
現在息子は高校2年。セックスは休日の昼間が多く
激しいセックスに親子で燃え上がるのも当たり前
のようになり、休憩のホテルで朝から激しい、セックス
に淫らな声も上げたりもしています。
891
2022/06/13 13:42:29 (tneV/pE6)
私達の父が亡くなったのが3年前になり
身内同士で相続は醜い争い、そこへ
伯父が私達姉妹と養子縁組を申し出て
2人の父となった会社へ行くことで、
相続放棄にしてました。

 伯父は子供がいない45歳で、伯母は
すでに他界、その頃、親戚関係から
「コロナであるホテルが倒産の危機にある
そこを立て直すので、協力してくれない
か・・・・・・・・・・・・・・」
対策案を教えてくれた、父は姉を連れ
ホテルへ行き、私は父の会社を任されて
いたの。
  親戚関係から人材を見つけるしかなく
 大卒で勤めていた会社を辞めさせ。この
会社に勤めさせたんです。

 私は「常務代表取締役」に任命され
彼は「常務補佐取締役」に任命されて
ました。
彼と関係ができたのが1年位前になり、1
つい彼と夢中になりすぎ。気づいたら
生理がなく堕胎して、現在は避妊リング
の挿入があり妊娠の心配もなく、発散を
受け入れて、そこそこの回数になって
いるのね。私も嫌いではないのね、

 姉から。私達もホテル住まいにして
総務を任せたいと言われ。来週中には
引っ越しになり、この会社の部長を昇格
させることで。業務の引継ぎもほとんど
済ませ、彼と2人ホテル住まいになり
ます。県内ですけどこの時期は良く
ても冬は雪が積もる地域ですよ。


892
削除依頼
2022/07/01 05:38:01 (tStAGZDc)
大学の3年生で、アパートで一人住まいしています。
コロナ禍になって、実家に帰らなくなってから、
最近は、二つ上の姉がたまに私の様子を見に来るようになりました。
来ると2,3日俺の部屋で泊まっていきます。
昨晩は、姉のおごりで近くの居酒屋で飲んだのですが、
実家から離れていることもあって、結構二人とも飲みました。
アパートに帰る頃には、二人とも酔いが回っていました。
暑くて、エアコンが効いてくるまで二人して下着姿になって、
姉のおっぱいが膨らんだ下着姿に、思わず勃起してしまったんです。
ヤダー、まさと、何か変なこと考えてるんじゃないの?
それが引き金になって、
俺は姉を押し倒して、キスをすると
抵抗する姉の下着を脱がして、すっぽんぽんにしてしまいました。
そうなると、もう止めようがなく、
ギンギンに勃起したちんぽを姉のおまんこに挿入してしまいました。
まさか、姉と性交してしまうとは
まだ、姉は寝ていますが。起きたらどうしようかと思案しています。

893
2022/07/07 00:05:57 (3H/bm42g)
私が初めてオナニーを覚えたのは小6の頃でした。姉が持っていた相原コージの「文化人類ぎゃぐ」という漫画を盗み見ていたら、オナニーのやり方が書いてあったので、それを真似しているうちに射精しました。

初めてだったので準備も何もなく、自分のベッドと漫画に精液を飛ばしてしまいました。

後日、姉から「漫画のページがくっついてるけど、◯◯君なにかした?」とやんわり尋ねられました。

姉はそのとき中3で、普通の真面目で優しい女の子だったのですが、男のオナニーが出てくる漫画をもっているくらいには性に興味があったみたいです。姉は、そのページがオナニーのページであったことも覚えていたようで、「なにしてたの?」と、しつこく、優しく、問い詰めてきました。

私は、隠しきれなくなって、姉に「漫画の真似してたら本を汚しちゃった」と告白しました。

でも、姉は、その答えが嬉しかったようでした。姉にとってもまだセックスの経験はなかったはずで、私を通して男の体のことをしりたがっていたようでした。

そして、姉と私は話し合って、親に内緒で「エロごっこ」という遊びをはじめました。

夕方までの親がいない時間に、私か姉のどちらかのベッドの上で、姉がブラとパンツだけになり、私がパンツだけになって、セックスのまねごとをするという遊びでした。

ちょっと変わっていたのが、なぜか姉が男役になって、女役の私のおっぱいをもんで、乳首をなめて、私がアンアンと感じる声を出すという流れでした。

当時はテレビでベッドシーンが流れていた時代だったので、その真似をして、時々はドラマを見てベッドシーンにならないかとテレビの前で待ったりしました。

私のおちんちんは勃起していたと思いますが、姉が私のおちんちんをさわってくることは基本なくて、あくまでベッドシーンの真似事で、姉は、毎回下着姿になって、私の胸や乳首をせめてくるだけでした。

その遊びはけっこう長く続きましたが、そんなにエスカレートすることもなく、ときどき姉の気まぐれで、目をつぶってと言われて、おそらくその間にブラをはずして、私の手をとって、姉のおっぱいをもませてきたことがありました。

わたしは、すごく柔らかいなと思ったくらいで、それでいつも以上に興奮したわけではありませんでしたが、逆にいうと、姉のおっぱいをさわれなくても、下着姿の姉に裸にされて乳首をなめられたりするだけで、だんだんと快感を覚えるようになっていました。

2度だけ、姉に頼まれて、姉の見ている前でオナニしたことがありました。そのときは、ごほうびとして、姉がブラを外しても目を閉じていなくてもいいことになっていて、私は姉の小ぶりで尖ったおっぱいを見ながら射精しました。姉は、私に、出ると気持ちいいの?とか、どんな感じなの?と、興味津々でたくさん質問してきました。精液をちょっと指で触って、感触やにおいも確かめていました。

私は、射精したあとものすごく恥ずかしくなってしまったのですが、このときは、姉がすぐに「エロごっこ」を再開して、また私の乳首をなめてきました。

そして、唯一、このときだけ、「姉ちゃんのおっぱいもなめていいよ」と言ってきました。私は、赤ちゃんが吸うように姉の乳首を吸ったのですが、姉には刺激が強かったようで、あああっと声を出したかと思うと、やっぱいいと言って、そこで終わりになりました。

2回目にオナニーを見せたときも、射精したあと、すぐに「エロごっこ」が始まりました。このときは、姉が私の横に寝そべって私を見下ろすような状態で、射精したばかりの私に、「姉ちゃんのこと好き?」と聞いてきました。私は、小さい頃から姉のことが大好きだったので、素直に「大好きだよ」と言ったら、「かわいい!」と言って、私を抱き締めてくれました。

「エロごっこ」が終わったのは、ささいなきっかけで、姉がいつものように私の乳首をなめてきた後、ちょっと考えてから、私にキスをしました。唇をつけるだけのキスでしたが、3秒くらいはつけていたと思います。私には初めてのキスで、おそらく姉にとっても初めてのキスだったと思います。でも、それまでにキスよりエッチなことをしていたのに、姉弟でキスしたことが、二人ともなんとなく悪いことをしてしまったような気分になって、その日を最後に「エロごっこ」は終わってしまいました。

姉とは今でも仲良しで、お互いに家族を持ってからも信頼できる身内どうしですが、この話に触れることはお互いにありません。姉も忘れていないと思いますが、特にお互いに話す必要もない感じで、今まで過ごしてこられました。

私自身は、今はノーマルな範疇に収まっていますが、20代くらいまでは、このときの影響も大いにあって、年上の女性にエッチなことをされるのが大好きでした。

かなり年上の女性に犯されるようなセックスをしたり、経験豊富なお姉さんタイプの女性にアナルをせめてもらったり、関連会社の上司筋の女性のペットのようにかわいがられて言葉責めされながら射精させられたり、色々な経験をしました。

でも、当時の姉が一番若くてきれいで優しくて大好きだったので、姉以外の年上の女性を好きになる趣味はだんだんと収まっていき、今ではかなり普通になっていると思います。

ちょっと昔のことを思い出してムラムラしたので、文章にしてみました。
894
2022/07/05 18:20:17 (q/fYGZob)
僕が幼稚園の頃、伯母さん(未婚33歳)によく可愛がってもらい2人でデパートに行ったりしてました。
僕は厳しい母と違い優しい伯母さんが好きでした。
時々伯母さんの家にお泊まりした事もありました。
一緒にお風呂に入って身体を洗ってもらうときにあそこをしばらく摘んだり擦ったりして
遊ばれてました。伯母さんは「大きくなってきたねえ」などと言ってずっと触ってました。
僕は伯母さんがが楽しそうにしてくれてるのが嬉しかった。
洗いっこと言って石鹸を泡立てて伯母さんのおっぱいを手で触るのも楽しかった。
「伯母ちゃんのおっぱいもっと綺麗綺麗してね」と言われて長い時間揉んだりしました。
夜に寝る時は布団が一組しか無いので伯母さんと一つの布団で寝るのですが、
「伯母ちゃんのおうち、クーラーが無くて暑いからパジャマ着ないで寝ようか?」
と裸で寝ました。途中で「伯母ちゃんも暑いから脱ぐね」とネグリジェとパンティーまで
脱ぎ全裸になりました。「◯◯君もパンツ脱ごっ。涼しくて気持ち良いよ」と言われて
僕も全裸になりくっついて寝ました。赤ちゃんを寝かしつけるように優しく頭を撫でられて
とても安らかな気持ちになり、目の前にあるおっぱいを恐る恐る吸いました。
「◯◯君、赤ちゃんみたい。でもいいよ。今日は赤ちゃんになっていいよ。お母さんには
内緒にしてあげるからおっぱい吸っていいよ」と言ってくれました。
母は厳しかったので「お母さんに内緒」というのが嬉しくていっぱい吸いました。
伯母は私の頭をギュッとしておっぱいを更に押し当ててきました。苦しいけどとても
嬉しかった。「もっとギュッとしてあげるね」と脚で私をギュッと挟みました。
「伯母ちゃんのおちんちんの毛がくすぐったい」と言うと「もっとこちょこちょしようかな」と
腰を擦り付けてきました。僕は単に赤ちゃんごっこをして楽しくて仕方なかった。
いつの間にか寝てしまいその後はどうなのかわからないですが、翌日も寝る際に
「〇〇君、今日も赤ちゃんごっこして寝る?」と言われ喜んで応じました。

伯母さんとの赤ちゃんごっこは最後小学4年の時でしたが、その年の夏に泊まりで伯母の家に
行きこれまでと同じく一緒にお風呂に入り身体の洗いっこしたりした後、電気を消して一緒の
布団で伯母の胸に抱かれ赤ちゃんのようにおっぱいを触ったり吸ったりていると、暑いから全部
脱ごうねとお互い全裸になって横向きで抱き合って寝ました。
伯母のおっぱいを吸っていると私の頭をギュッと抱き寄せて鼻がおっぱいにめり込むくらいだった。
伯母は私の頭をワサワサとなぜ回すようにし腰を私にくっつけてきた。
私は当たり前のように勃ってしまっていたのがバレるのが恥ずかしかった。
勃つ事がいけない事の様に思っていた。

伯母は一瞬僕を見て
「おしっこしたい?」と聞いてきたが当然したくはなかったので無言で首を振った。

「悪い赤ちゃん」と言ってまた腰を擦り付けてきた。陰毛がくすぐったかった。
少しすると伯母は私を蟹ばさみのようにして足を巻きつけてきた。そのまま腰を更に
擦り付けてくる。何か変なの思いながらもちょっと楽しくて私もおっぱいを吸いながら
腰を強く擦り付け返した。
抱きついた伯母は汗をかいている。
「おばちゃん暑くない?大丈夫?」と聞くと「大丈夫」と苦しそうに言った。

そのまま擦り付けているとネチャネチャした感じと音がし出した。
何の音かわからないけど気持ちいいのでそのまま続けると
「うっ」という伯母の小さな声がすると同時におちんちんが温かい感じになった。
よくわからないが伯母は腰を擦り付け続ける。
「伯母ちゃん、おちんちんあったかい」と言うとニコッと笑ってチュッと口にキス
してくれた。何だかとても幸せな気持ちになった。
幸せの時間は短かった。ちょっと後に体に電気走る感覚がありおちんちんが一瞬熱く
なった。
「あっ」と思わず声を上げてしまった。
伯母はそれに気づき私から離れた。自分の股に手をやりそしてその手の匂いを嗅いだ。
「〇〇君、こんな感じなったの初めて?」
「うん」
「お母さんとかには言ったらだめよ」
「わかった」

これが私の初めての精通でした。
中学の保健の授業で初めて理解しました。


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