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近親相姦体験告白 RSS icon
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2022/05/20 14:01:29 (5/jYrfqt)
昔話になりますが、よろしければお読みください。
未亡人になった母38歳、私16歳でした。
 あれは葬儀の夜、弔問の来客や親戚など
が帰宅し、母と2人だけになると、いきなり抱き
つき涙を抑えていた母が私の胸の中で泣いていた、

「母さん・・・・そっと母を抱いた」
どの位の時間が流れていたのか、
座布団の上で母を押し倒し、喪服の裾をまくり
挙げていた、ノーパンの綺麗なパイパンのおまんこ
が露わになり、私も急いで裸になった、母は抵抗は
はなく両脚を大きく開いてくれた、
『舐めて』
夢中でおまんこを舐めていた、あとはもうお互い
夢中になり、母も裸になっていた、当然母の奥に出し
私は初体験だし、母のリードでもう時間など
忘れセックスに夢中になっていた
 あの日、母は悲しみをこらえていたが、それが
限界にきていたそうですよ、それからの日々は母子相姦
になった訳ですよ、あれからもう40数年の月日が流れた・・・・・
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母親と二人暮らし

投稿者:和也 ◆QdcmFNsAMo
削除依頼
2022/05/31 14:31:37 (oP5.ITyE)
私(51)は、離婚してから実家に帰り、それまで独り暮らしだった母親(73)と同居して5年になります。

通勤にはちょっと遠くなりましたが、母親に炊事洗濯や住まい周りをしてもらっている生活には何の不自由もありませんでした。
ただ、まだ男盛りの年齢でもあり、性的には常に欲求不満状態で、自慰だけでは不満の解消にはなりませんでした。

ある日、母親が炊事しながら腰を揉んだりしているので、訊ねたら

母「今日ね、パート先でちょっと腰を少し痛めたの!」と言うので
私「じゃ~!風呂上がりにでも、俺が少し揉んでやろうか?楽になるかも!」
母「そう?じゃ夕食済んだら、お風呂入るから!その後にでもお願いね!」

母親がお風呂上がりに、寝間着姿で
母「和也~!ここに座布団敷いて寝っ転がろうか?」と聞いてきたので
私「折角だから、母さんの部屋の方が良いんじゃない?後は寝るだけだろう?そのまま眠れるから、そうしようか?」

母「私は嬉しいけど、悪いわ~!」
私「いつも世話になってるからな!」
母「え~!和也ったら!嬉しいこと言うのね~!じゃ~お願いするね!」
母親は、そそくさと部屋に行きました。

私は、一旦自分の部屋に戻り、Tシャツにトランクス姿に着替えて、クリームを持って母親の部屋に行きました。

母親が寝間着姿のまま、敷き布団の上に正座していたので、うつ伏せで寝る様に促しました。
母親は私に言われ、うつ伏せになり、呼吸し易い様に枕を顎に挟みました。
私は母親の傍に寄り、寝間着越しに腰を擦ったり揉んだりしていました。

暫くして母親にクリームチューブを見せ
私「俺が通っているスポーツジムの推奨品の筋肉消炎鎮痛クリームを、折角塗ってやろうと思って部屋から持って来たのに、着たままじゃ塗れないよ!ほら!寝間着を捲るよ?良いね?」
母「え~っ!捲ったら下着だけになっちゃうじゃない~!恥ずかしいわ~!」

私「え~っ!でも塗れないよ!親子なんだから!母さんの裸なんか幼い時から見慣れてるよ!さぁ~!捲るよ~!」
母「でも・・・恥ずかしいわ~!」

母親は、うつ伏せのままでしたので、裾から捲り上げようと少し強引にしたら、母親は自ら腰を浮かし、私が捲り上げ易くしてきました。

母「でも、やっぱり恥ずかしい~!」
私「分かったから!電気が明るいから恥ずかしいんだろ?じゃ~少し部屋を暗くしたらどう?恥ずかしくないだろ?」
母「うん!暗くした方が良い~!」
私は蛍光灯を豆電球に切り替えました。

私「さぁ~ちょっとだけ塗るよ!最初だけ、ちょっと冷たいかも?!」
母「ひぃ~!冷たい(笑)~!」
私「拡げて塗るよ~!あっ?ちょっと待って!シーツがぬれちゃうかも!バスタオル敷こうか?何処にある?」
母「風呂場よ!」
私「じゃ~取ってくるね!」
急ぎ、脱衣場の引き出しからバスタオルを二枚持ってきました。
母親の下に敷きながら、母親に
私「ついでだから寝間着も脱いで!」
母「え~っ!下着だけになっちゃうじゃない~!ダメよ~!恥ずかしいわ~」

私「だ・か・ら!バスタオル持ってきたんだよ!身体を隠すために!本格的にするんだよ(笑)!解った(笑)?」
母「あ~!そうか!納得~!」
母親は自ら寝間着を脱ぎ、うつ伏せに。
私は母親の中にバスタオルをかけました

私「これで恥ずかしくないだろ!」
母「うん!後はお任せね~!」

母親は安心したのか、私にされるがままでした。
腰を中心にし、次は首筋頚椎、肩や肩甲骨、上腕二の腕、手の甲掌指と、上半身をゆっくり揉んでました。
腰に戻り、臀部大腿から脹ら脛、踵足先を揉んだところで
私「ちょっと揉みながらテレビ観て良い~?スポーツニュースを観たいから!」
母「良いよ!疲れたなら休憩しても良いからね!大丈夫?」
私「大丈夫!全然疲れてないから!」

母親の足元の方にあるテレビを点けスポーツニュースチャンネルにしました。
揉んでいる母親の下半身が、テレビの明るさでハッキリ見え妖艶に感じました。
内股を擦っていると、パンティ一枚纏っただけの女体が目の前にあります。

欲求不満気味の上、素肌の感触に興奮してしまい、ついに勃起してトランクスの前がテントを張ってしまいました。

母親に気付かれないようにして、太股や内股を揉み続けましたが、段々女陰部分を意識して、パンティ越しに触れるような仕草になりました。
少しずつ足を広げさせてたら、パンティのクロッチ部から陰毛がはみ出てるのが見えました。
もっと見たい触りたいという衝動から、パンティと敷き布団の間に、手を差し入れ母親のお腹の板敷きになりました。
手を抜くようにして、クリトリスを擦る様にして感触を楽しみました。

母「えっ?和也~!何、変なとこ触ってるの~?」
私「あっゴメンゴメン!母さんがうつ伏せだから股の付け根のリンパ節を擦ろうとしてたんだ!」

母「あ~!そうなんだ!言ってくれれば仰向けになるのに~!上向こうか?」
私「あ~!そうしてくれると、付け根のリンパ節を揉みやすくなるけど、腰の痛みは大丈夫?」

母「うん!とっても軽くなったわ~!私こそゴメンね~!気持ち良くて、ついウトウトしそうになって~!和也こそ疲れてないの?」
私「まだまだ、大丈夫だよ!」

母親は、仰向けになり自分でバスタオルを胸に掛けました。母親は自分の下半身がまだテレビの明かりで照らされている事に気づいていないみたいでした。

私は太股の付け根のリンパ節を擦ったり恥丘やクリを撫でたりしてました。
母親は、もう私の手の感触に慣れたのか何の抵抗もしませんでした。

そこで、パンティ越しにクリトリスを刺激するように擦りました。
母「え~っ?そ、そこは?」
私「うん!ほら俺が通っているスポーツジムの先生から習ったんだよ!性感帯刺激で若さを維持できるって!」
母「だからって・・・母親の・・・」
私「母さんには、いつまでも若いままでいて欲しいから!大好きだし・・・」
母「・・・」
私「ダメ~?」と擦りながら聞くと
母「ダメとか良いとかの前に・・・そんな・・・親子で触って良いところじゃないでしょ?」
私「でも・・・」私は母親に覆い被さりました。母親は抵抗せず私の背中に手を回してきました。
母「和也~!男の人って、母親でも女として見るの?それは貴方だけ?」
私「分からない!人それぞれだと思う!ただ俺は母さんが大好き!そして出来れば抱きたい!素直な気持ちだよ!」
母「ありがとう~!私も和也が大好き!でも親子でセックスはダメなんだよ!」
私「誰が文句言うの?二人の事を誰も知らないのに?こんなに大好きなのに!」
母「そうよね!誰も私達二人の事を!」

母親は強く抱き締めてきました。
優しくキスしてきて
母「でも、長いことしてないから!出来るか出来ないか分からない~!」
















882
削除依頼
2022/05/23 15:47:12 (aQ0Qk/20)
父、母、姉、弟(自分)の4人で、とりあえずの家族です。
というより、今一緒の家に住んでいる家族です。
父とは母、愛し合っています。でも、お互いにほかに好きな人が出来ると
束縛されることなく、他の人と愛し合います。
父母から教えを受けた私たち兄妹も、愛に束縛はないと思っています。
ただ、それは誰とでもセックスしてしまうというものではないです。
父が母を愛していると同じように、父が他の女性を愛し、
母が他の男性と愛し合うと言うことです。
それは、家族間での愛も含まれます。
父母の愛、父娘の愛、母と息子の愛、姉弟の愛を阻むものではなく
相思相愛であるならば、愛を妨げるものはないと思います。

883
2009/09/07 19:35:04 (7GYR0vVN)
母はラブホから出るのをものすごく恥ずかしがった。
せっかくなので、手を繋いでカップルのように歩いてみた。
駅ビルでそばを食べてると、ケータイが鳴り母の様子からすると親父からの
ようだった。
しどろもどろする母の様子に危険を感じたので、電話を奪うと終電に乗り過
ごして、仕方がないから漫画喫茶で朝まで過ごし、飯くって帰るとだけ告
げ、電話を切った。
母をジロっとみると
「だって、どう答えればいいのかわからんかったもん」
とまだ動揺してるようだった。

本当はその日の夜には帰宅する予定だったが、滞在を少し延ばして実家へ一
泊した。
夕刻に親父と晩酌をすると寝不足がたたってすぐに2階の客間で横になった。
ちょうど夜中に目が覚め、水を飲みに階下へ向かうと、親父たちの睦声が聞
こえる。
階段の足音に気がついたのか、声がピタっと止む。
おふくろはすごいなと思いながら、水を飲み客間に戻ったが、下で親父とお
ふくろがまだやってるんだなーと思うと、
昨晩のことを思い出し悶々として眠れなかった。
それでもうつらうつらとしてると、階段を上ってくる足跡が聞こえる。
ふすまが開いた。母だった。
「・・・ねぇ?Kちゃん、起きてる?」
「なに?どうしたん?」
「さっき、覗いた?」などと聞くので、気がついてたけどそのまま二階へ戻
ったと告げた。
「さっきお父さんともしたから・・・もう大丈夫だよ」
最初はなんの話かと思ったが、昨晩の中だしの件だった。
「マジ?中だししたん?」
「ううん。けど、最初にコンドームつけんとやったから・・・もし出来て
も、言い訳たつやろ?あぁ~ホント疲れた・・・眠いわ」
そういって母は布団の横にねっころがった。
「ここで寝んなよ?親父に変に思うやろ?」
「なにゆうとるん、あたしがいつもここに寝とるの。あんたが布団引くまえ
にさっさと寝るからや」
母は父のいびきで眠れないため、父が眠ったあとにいつも2階で布団引いて
寝ていた。
「一緒に寝る?」
「あんたもいびきうるさそうやしな・・・」
「マジで?昨日も?」
「昨日は・・・疲れたし、わからんかったわ」
「今日は大丈夫やろ? こっちはどれどれ・・・」
パジャマのズボンの中に手を差し入れようとすると母はなにするんよ~と言
いながらも協力的に仰向けになった。
パンティの中に手を入れ、陰毛の濃い土手を掌で感じ、指先を割れ目に沿わ
せると硬い肉豆に当たった。
「あん・・・もう乾いてるから、ダメやろ。もう・・・」
もっと指を進めようとしたが、たしかにピッチリと塞がっていてこじ開けで
もしないと無理だった。
クリトリスの包皮をこねるようにいじりながら、母の唇を吸った。
「はん・・・・もうダメって・・・ほぉぉ」唇からため息がこぼれる。
舌を絡めて、きつく吸うと母が強く抱きついてくる。
「ごめん、無理・・・声出ちゃうから、堪忍して」
いつの間にか、汁がにじんできて中指が膣の中に沈みこみ、クチュクチュと
泥のような柔かい肉をかき回していた。
母の願いどおり手を抜き、ナツメ球の灯りに透かすようにすると、中指を親
指の間に短い糸を引く。
母が無言でトランクスに手をかけると勃起に取り出した。
「ええから、黙ってて」
何か言おうとするオレを制して、母は包皮を引き下げるとカリ首の垢を舐め
取るようにしたを這わせ口内へ吸い込んだ。
妻でもやらないような卑猥な口淫に驚きながらも、母に身を委ねた。
激しいかと思えば、急にゆっくりになり唾をためた唇で裏スジを舐めたり、
ほとんど尻の穴に近いところまで舌を這わせたりと、
風俗の経験もあるがここまで奉仕したフェラチオは初体験だった。
「ここ、いいんか?初めて?」アナル攻めは初めてではなかったが、母の期
待に添えようと頷く。
「そっか・・・もっと、気持ちようなって」
そういって母はオレの腰の間に枕を挟むと手で勃起をしごきながら、肛門を
舌で弄り始めた。
これほどの奉仕を受け、恥ずかしさでいっぱいだったが、母である事実が逆
にうれしかった。
誰にも見せられない性欲に溺れる姿を母だけは見る権利があるように感じ
た。
快感を強すぎで逆に射精できずにいると、
「ちょっとだけやよ?出そうなときは言ってや」と母は息子の一物の上に腰
を落とした。
激しく動くと階下に響くので、密着したままこすり合わせるような性交。
指を繋がりに持ってくると母の熟した果肉から汁が垂れているかのようだっ
た。
それを延ばして母の肛門にも塗り、少しだけ指を入れると、キュっと締め付
ける。
ビクっと母が身を固くしたが、声が出ないよう、パジャマの裾を咥えていた
拙い性交なのに、禁断の交わりのせいか、母は1分も経たないうちに「うう
うぅ・・・」と呻くと身体を振るわせた。
オレも興奮しすぎて、母の膣肉の収縮で射精が限界まで来ていた。
「母さんごめん、いきそう・・・中でいってもいい?」
「え?え?あんたも?ちょっとだけ待って・・・」
そういってようやく身体を離すと母は自分の汁でドロドロになったチンポを
迷わず咥え、強く吸う。
イク・・・次の瞬間、頭の中が真っ白になり、母の口の中へ精を放った。
量が多かったのか、溢れた精液を拭いつつ、母はオレの目の前でそれをゴク
っと呑み込んでくれた。
「これがお母さんにできる精一杯のことや。これで許してな」
そういうと、母は階下へ降りしばらくすると戻ってきた。
「お母さんのお腹ん中、今のと昨日のとでいっぱいや。赤ちゃん出来てしま
うわ」
「いや、今のじゃできんやろ?」などと冗談を言いながら添い寝した。
「本当に出来ても、心配せんでいいからな。それより、絶対にばれんように
ね」
あとはたわいもない話をしながら、眠りに着こうすると母は
「あ~あ、お母さんが産んであげたいわ、あんたの子を・・・・」そういっ
てオレに背を向けた。

それからも母は年に2,3回程度上京し、その都度こっそりとホテルで情事
を重ねていました。
2年前に脳溢血で50の若さで亡くなりましたが、時々母との性交の画像を見
てそのときのことを思い出しています。


884
2022/05/29 19:58:29 (crtjE.cU)
親父は既に他界して11年
お袋は年老いて、もう65歳となりました。

そんな母親と二人暮らし
ちいさな食事処を営んでいます
経済的に困ることはありませんが、片田舎なので
性欲に関して我慢できないことが屡々ありまして

2年ほど前になります、お袋に言い寄り犯しました
最初の頃は老体を犯すことに罪悪感がありましたが
次第にお袋の身体に変化が見られ艶のない身体も
秘所も反応をして今では数回イク事もあります

老婆であっても多少の締まりがあり女である証です

ただ通販で買い求めたバイブやローター等は嫌がり
ます。
フェラは苦手ですが、クンニは強く求めます

そんな母親を大事にしたいです。








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