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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2016/09/21 16:12:02 (OgbkDuXa)
私は37歳、妊娠に気づかず生理にならず、おかしいと
思い婦人科に検診、すでに時遅く彼と別れた後で、産
む決意で、実家に戻り両親を説得してた時期、母が何
やら調べて彼と連絡をとっていたそうです。それを話
すと長くなり省きます。

 今年高校入学で、私は息子の入学式の約一ヶ月前に
処女の再生も済ませ、息子に処女をあげる約束でした。
夏休みに入ると、私の休日予定から生理以外の日を選
び、避妊処置は出産時に済ませてあり心配もなく、
『ねえ、ママとの約束なんだけど・・・・・』
「え?・・・あっ!・・・あっ・・・本当に?」
『だって約束したでしょう、家でいい?』
「ホテルはダメ?・・・ラブホテル・・ダメ?」
『・・・・いいわ・・じゃあどこがいいかしら?』
私もラブホテルは彼とは当時行きましたが、実家に
帰ってからは、地元のホテルは知らないのですが、
ある場所はどの辺にあるかは知ってましたので、
息子を助手席に乗せ、家を出てました。

初めて受け入れる体で、息子に教えてあげソコを
顔面騎乗位でソコを息子の口に押し当て
『ゆっくり舐めて・・・・あー上手・・・あん・・・
あん・・・・感じちゃうわ・・・ママの美味しい?』
「うん・・・ママ・・・」
息子が吸い付く感じで舐めて
『吸ってもいいのよ・・・・あーっママいきそう』
正常位になり、両脚をやや立てて開き、息子に教え
『そう・・そこよ・・・優しくね・・あーっ』
ぐっと押しいれ痛みが走り、両手を開き息子にしがみ
つき突き上げさせたのです。
『あーっあっ』
「ママ大丈夫?」
『いいのよ、もっとママを強く突き上げて』
痛みと突き上げる激しさに、強くしがみつき、私の
奥まで挿入されている息子を感じ、やがて子宮に熱い
痺れる様な快感に体から力が抜けていく感じになり
息子の口を求め舌を絡め吸い合い、強くしがみつき
息子が挿入された、私の中にあり徐々に回復をして
いるのを感じて、2度目に挑まれて、その後も抜き去
り私の出血を優しく拭いた息子で、

「ママ、大丈夫?こんなに出血してるけど?」
『大丈夫よ、ありがとう、もっといいのよ、ママ
の中にきて』
その後、幾度も挑んできた息子、頼もしく息子の
女になった私の体です。ベッドで優しく愛され、
私の子宮に放出して、胎内吸収をしてます。
761
2022/09/16 07:15:37 (mG0nqhda)
妹の誕生月の割引を利用し有給消化で妹とUSJへ。妹は2回目で俺は初めてのUSJだった。妹はアプリを使いサクサクと手続きしてくれてスムーズに入園できた。
夏休みも終わり平日で空いていると思ったけど結構人だかりで中には平日だけど子供連れや制服姿もいた。
妹は黒のヘソだしノースリーブでスリットスカートだった。俺は妹がチョイスしてくれた白のTシャツに黒いワイドパンツでジャージみたいにゴム仕様だった。店で妹はキノコのカチューシャ、俺はルイージの帽子を買って被る。「やっぱ、りょう君ってルイージって感じだねw」「尚がゲームでいつもマリオ選んでたからな~。」
妹に言われそうだよなと思う。尚は人気者『マリオ』って感じで、俺は『ルイージ』でわき役って感じだ。助けに来たのが愛しのマリオではなくルイージだった時、ピーチ姫はどんな顔をするのだろうか…。
「アタシはルイージの方が好きだよ。だって臆病なのに必死でお姫様助けようとしてるんだよ。マリオより必死で頑張ってるってことじゃん。」そう妹が言った。
マリオゾーンに着き一緒にチャレンジする。2回目なのにとてもはしゃぐ妹が可愛かった。
ブロックを叩く時にノースリーブから見えるワキに見とれてしまう。「いつも飽きるほど見てるくせにヘンタイw」と言われる。遅い昼食を園内でとりハンバーガーセットを注文。ボリュームがあり妹が残した分も食べる。
9月になるがまだまだ暑く買ったフラッペを二人で食べ合いながら歩いていると…。
「あっ」
「どした?」
半年前に妹と一緒にLINEに写っていた『とーま』だ。髪型は変わっていたけど顔は覚えてる。今日も友達と4人でいる。「知り合い?」と妹は聞く。
「前にミオといた『とーま』」と俺が言うと
「誰それ?あんまり覚えてないやw。会ったこと無いのにりょう君よく覚えてたね~。」
妹にとってはどうでも良い存在だったと思うが俺にとってはNTR相手と勘違いしてて強烈に記憶に残っていた。写メより実際の方がイケメンで韓流アイドルぽく太刀打ちできない感じで妹が好きにならなくてホッとする。19時過ぎると辺りは暗くなり辺りにゾンビが出没してた。妹はロリータ風のモンスターと一緒に写メや自撮りをしていた。妹に連れられハリー・ポッターのエリアへ。ゾンビアトラクションに人が集中してたお陰でほとんど並ばずに乗り物に乗れた。出口を出ると壁と植林の隙間に連れられ妹に壁ドンの状態でマスクを外しキスされる。人影もなく長いキスが続く。「前にここで誰かがエッチしてたw。意外と穴場っぽいよ」
俺は妹の首筋から、腕を上げノースリーブの脇を舐める。汗でしょっぱいが甘い匂いがする。「ヘンタイ…。」と言われながらスカートのスリットからパンティの中に指をいれるとヌルヌルが既に出来上がっていた。妹がスカートを上げて回し真ん中にスリットが来るようにしていた。そして耳元で「今なら誰もいないよw」俺もズボンとパンツを一緒に前だけ下げ向かい合って、立ったまま挿入する。ぺニスが妹の膣内に入り込み「ん、ん。」と声を抑えながら俺を受け入れる。暗い視界でたぶん抱き合ってるぐらいしか見えない。ドキドキとヌルヌルで興奮するが上手く腰が動かせずヘコヘコと腰がぎこちない。妹の片足をあげようとするが「だめ。目立っちゃう」と言われた。
周りも気になりだし、そわそわしだすと耳元で「続きはホテルでしよ」とキスをしながらぺニスを抜きすぐさまズボンにしまう。妹もパンティを上げスカートを下ろし、もとの位置に戻す。「ドキドキしたねw」妹はいたずらっ子の顔で笑う。
USJを出て電車に乗る。何駅かし「次降りよ。」と言われ下車し妹に連れられて歩くとラブホが。そして迷うこと無く、部屋を選び、部屋にはいる。「ほら、ここお風呂広いんだよ~。お風呂でもイチャイチャ出来るねw」と妹はニヤニヤしながら言った。
「なんでこんな処知ってるの?」気になったので聞くと妹は『やっちまった』って表情をした…。
ポロさんの件で妹が作った『お互い不信に思ったらちゃんと聞く』ルールが決まり事となっていた。
「今日いたりょう君が勘違いした男のグループの中に金髪のヒョロっとしたのいたじゃん。かわいいって感じの」
ごめん…。『とーま』ばかり見てて他の連中は全然見てなかった。
「じゅりとソイツ別行動で抜け出して。じゅりからLINEで『助けて』って。」
「急いで服買って着替えて部屋入ったら使用済みのゴムの数がハンパ無くて、じゅりはアナルもされてて流血して腰抜かしてるし、ソイツは居てないし大変だった。じゅりの下着や服と切れ痔の薬買ったり走り回わされたし。めっちゃ疲れたw」
「それがこの部屋?」
「そう。散々だったけどかわいい感じの部屋だったから、今度りょう君と入ろうと思ってw」
じゅりさんのことは本当だったんだ。しかし、じゅりさん制服のままラブホ入ったんだ……。

「ねぇ今日はりょう君も野獣系になってみる?w」
と言われたが「いや、アナルはちょっと…。ミオを傷つけたく無いし…。」と言うと
「そういう意味じゃないよw」と言われた。
妹がシャワーに入りベッド側の壁に扉みたいなのがあったので開いてみる。鏡かと思いきやガラスになっていた。そこには全裸の妹がこちらに気付かず身体を洗っている。マジックミラー?鏡でわきのチェックをしたり、おっぱいの大きさや二の腕、腰回りなどチェックしている。興奮しながら覗き見る俺。そして妹は背を向けお湯を流す。ボディソープをとる時にアップでお尻の穴とマンコがもろに見えた。丸い小さめのお尻と沈着もないキレイなピンク色のマンコとアナルで形もキレイだ。
妹に魅入っていると妹は股を広げ右手で大陰唇やクリトリスをなぞったりし、左手で乳首を摘まんだり乳輪をなぞったりしていてオナニーを始めた。
そして右手で小陰唇を広げ中指を膣穴に入れた。
鏡に寄りかかりながら指ピストンを続ける。
鏡に押しつぶれるおっぱい。妹の顔が鏡に接近し目が合ったように感じた。妹は微笑みキス顔をする。
もしかしてマジックミラーではなく透明ガラスだった?急いで服を脱ぎ浴室に入る。浴室の1面が鏡になっていて、やはりマジックミラーだった。
「だーまされーたw」小悪魔な表情で妹は言う。
鏡に写り込んでいて妹が二人いるように見える。

俺は妹の後ろから抱きついて、前戯無しでそのまま挿入。オナニーで準備できていたのでスルリと入る。妹を鏡に押しつけ立ちバックで激しくピストンする。「あん、うん、うん」と妹の声が浴室に響く。鏡に映る妹の表情とピストンで揺れるおっぱいがとても刺激的でそのまま妹の膣内に射精する。
妹は色っぽい吐息をしながら「…野獣になっちゃった?w」と言ってきた。ぺニスを抜き、妹を自分の方に向かせキスをする。唇、耳、アゴなど舐めたり挟んだりし、そのまま向き合った状態で挿入する。
USJの時とは違い妹の片足を持ち上げ深く挿入する。「うん。あ、あ、あ、激しい~。」そして俺と鏡に妹をサンドイッチする状態でもう片方の足も持ち上げ浮いた状態に。「深い…。奥に当たってる…。」重さが分散され駅弁より負担が少なく自由に動かす事が出来て連続で2回目の射精をすることが出来た。そのままの状態で座り込み座位で繋がったまま後戯に入る。深い深いキスをする。
「…りょう君にしてはがんばったね~。」といわれた。
今日はここに泊まろうと言ったが「ううん帰ろw」と言われ途中でファミレスで食事して帰った。電車で寝てしまい妹の肩にもたれていた。そして自宅のベッドで二人で眠る。「やっぱり寝るのはここが良いw。りょう君の匂いがしてりょう君に包まれてるって感じがして安心して寝れる~。」と「可愛くてキレイなとこでもそこはアタシの場所じゃないし、アタシは無理だと思う。」そう言って抱き合って眠った。



762
2022/09/15 23:32:55 (mEB/1n0K)
先週の金曜日の事です。
父は、ゴルフと釣りで金曜日の夜から二泊三日で出かけ、母は学生時代の友人と夕食でした。
彼女が今いないので、風俗でも行こうと思っていると、母から電話「友人と家で飲もうと思うので、車で迎えに来て」
風俗はお預けとなりました。
女性四人でビール、缶酎ハイ、ワインを大騒ぎで飲んでいます。
母はお酒が弱いので心配でした。10時頃飲み会も終了。タクシーを呼び皆さんお帰りになりました。
「風呂に入ってくる」
酔いが酷いので止めたのですが聞きません。
何かあってはいけないので、ついていきました。
案の定、シャワーを出しっぱなしで風呂の床に座り込んでいます。
仕方がないので、部屋まで運び母の体を拭くことに。
意外と胸が大きい事に気付きました。オアシズの大久保さんに似てるからなのか、日頃女性と意識したこと無いのに、勃起してしまいました。
下半身も一応拭いた後、股を開いてあそこを軽く触ると、体が少しぴくっと動き慌てました。
そう言えば、先週の土曜日に両親はセックスしてたことを思い出すと入れてみたくなり、あてがってゆっくり入れました。やはり45才。少しゆるゆるです。目を覚ましそうにないので、腰を振っていると喘ぎだし、起きた?ヤバイと思いましたが、泥酔状態なので気にせず続けていると、背中に手をまわし腰を使い始めました。
「あなた・・気持ちいい・・」と言ってるので父親と間違えているようです。キスをしようと思いましたが、酒臭いのでやめました。
そのまま続けていると
「あなた・・いい・・いっちゃう」と言うと、ちんこの根元から先に向かって牛の乳搾りみたいにあそこが締まって動いています。
不覚にも中だししてしまいました。慌ててタオルであそこを拭いて下着とパジャマを着せて部屋に行きました。大変な事をしてしまった!と言う思いと、オヤジあの気持ちいいおめこに入れてんねや」と言う少しの羨ましさもありました。興奮して寝つけなかったので、自分で抜いて寝ました。
翌朝母親が「昨日着替えさせてくれたんやね、ありがとう。お父さん夜一旦帰ってきた?」

「なんで、帰ってきてないよ」

「やっぱり夢やってんや」

冷や汗をかきました。
これってばれてるんかなあ
当分ヒヤヒヤして生活します。
それと全く母子相姦に興味が無かったけど、今は強烈にやりたい。
763
2022/09/15 07:07:45 (XEXKZVXc)
ポロさんからの誤爆LINEで眠れず寝不足気味だった。
皆が起きないようそっと身支度し始発で会社へ行った。もちろん会社は開いていなくて喫茶店で時間を潰す。喫茶店でLINEを見直す。
とーまと楽しそうな妹。韓流アイドルぽくて爽やかでお似合いって感じだ。本当に二人が好き合っていたら俺には勝ち目がない。自分には兄妹ってキズナぐらいで…。

妹からLINEがきて「朝御飯食べた?言ってくれたら早く起きたのに(怒りスタンプ)」
と書いてあったので「ごめん」と書いて返事する。
注文したモーニングセットはコーヒーだけでトーストは口に入らなかった。

昼休みまだ誤爆LINEは残ってて正直に「LINE間違ってます」って打てば良いのに打てないままだった。ポロさんに返事送ったら間違いに気づいて次のアクションがどうくるのか怖い。そのまま送らなければ気が付かないままミオと彼はお互いそのままかも…。でも妹は彼と付き合った方が幸せになるかも。など考えたりした。

とりあえず妹にポロさんの誤爆LINEを言って、妹の反応を見て妹が彼の事を思っていたら後押ししよう。もしダメになっても兄妹だからいつでも戻ってくれば良いって言えばいい。そう頭の中で整理した。
いざ帰宅すると妹は昨日着ていたJKの衣装でいて「お帰り~。今日はりょう君の好物の肉じゃがと大好物のJKのアタシwどっちにするw」とピラっとスカートの端をめくる。白い太股がチラチラ見える。普通ならその細い太股にしゃぶりつくのだろうが、とーまとイチャイチャした後の制服かと思うと彼の顔が浮かびヤル気が出なかった。「今日はちょっと調子悪いから晩御飯も明日食べるよ」と言って寝室へ行こうとするが急に腕を引っ張られる。
「昨日からりょう君なんか変だ。何かよそよそしいし何かあった?」
俺の様子を勘づいて聞いてくる。まだ心の準備ができていなく一人になりたかったので「大丈夫だからちょっと一人にして」と言った。
「ヤダ!」と言って強引に押し倒されマウントを取られる。妹は泣いていてマスカラが流れ落ちていた。
「ごめん。ちょっと整理してからちゃんと話すから。」と言うが「ヤダ」と拒否され、妹が上に乗ったまま説明する。あれだけ心の中で言うことをまとめていたのに本番では「ポロさんが送り間違えて…。男の子と…ミオが…。」ボロボロだった。
「仕方ないじゃん。アタシだけノリ悪いと場がしらけるし。」
「そうじゃなくて…。」
ちゃんと話して後押しするはずがグタグタだ。拉致が明かず誤爆LINEを見せようとするが「メッセージの送信を取り消しました」のメッセージだけで内容が消されていた。証拠が消えていてアタフタする俺。逆に俺の様子を見て冷静になる妹。
「ゆっくりで良いから落ち着いて話して。」
俺は今日整理した内容を話した。
でも自分が身を引いて妹の幸せを応援することは言えなかった。
「それだけ?」妹は言う。冷静だがなんか恐い。
これで妹との関係が終わるかも。自分の発言に後悔が残る。

「そんなわけないじゃん!マリオのチャレンジでグループ一緒になって、意気投合して『みんなで一緒に回ろって』なっただけ!」
「でも別々に行動って」「閉園ギリギリまでいたし」とスマホにライトアップされたハリー・ポッターの汽車の前でポロさんと一緒に自撮してる妹がしっかり写っていた。「それにアタシ彼氏いてるって言ったし。」「でも、昨日エッチ断られて…。」「イロイロあって昨日はマジで疲れてたの!。」「一昨日あんな事あったばっかで、会ってすぐのヤツとする訳けないし、アタシってそんなに軽いわけ?」「イケメンだったし…。相性も良さそうだったし…。」
「アタシは見た目で判断しないの!相性?一日で判るか!名前だって覚えてないのに。」
「なんでアタシを信じないかなー。」と俺を見下ろす。「だって誤爆LINEが…。」
「ポロが誤爆なんてミスるわけ無いじゃん。わざと。」「なんで?」「判んない。そんなに付き合い深くないし」「マジ?」「じゅりとはガチ友だけど」「仲良さそうに思ってた。」「つるんでるからみんな仲良しって訳じゃないんだよ…。」

今までの緊張がどっと抜けた。安堵で気が抜けた様子を見た妹は「これだけ尽くしてあげてるのに判らないおバカなりょう君にはお仕置きだねw」

俺の上で身体を倒し唇を噛み、ベルトを緩めズボンを開けぺニスを取り出し手でシゴく。俺は情けないかな直ぐに果てる。妹の手に精液が着く。「スカートにも着いちゃったねw」と指に着いた精液を舐める。そして硬直したままのぺニスをスマタする。膣穴に入りそうなギリギリの所で外される。「だーーめ。今日は入れさせてあげないw」と言われ俺が腰を突き上げて角度を変えてもかわされる。
「りょう君アタシの為って他の男に譲ろうとしたでしょ!」
図星だ…。
「勝手に考えて、勝手に悩んで、勝手に諦めてバカじゃない?!」
「りょう君は臆病なんだよ!。傷が深くならないように愛さない、愛されない様に距離をおいて。」
ジラされながらも説教は続いた。
「何回アタシから逃げる気?」
ブラのホックを外しシャツの隙間から胸の谷間にぺニスを入れられパイずりされる。妹の谷間から亀頭が出たり入ったりする。パイずりの途中で射精してしまいシャツと胸に精子が着いた。「うわぁベトベト~制服も精液だらけだしw」とお掃除フェラし尿道に残った精子も吸いとる。「もう怒ってないから」と妹は言い「お風呂沸かしてあるから一緒に入ろ」とお風呂に入れられる。妹は洗面所で崩れた化粧を落とし後から入ってきた。「折角ばっちりメイクしたのに~。」「化粧してなくても可愛いよ」お世辞ではなく本音だ。目鼻立ちがハッキリしていて化粧する前とたいして変わらず美人だ。ちょっと素っぴんの方が幼いか。
「りょう君ってやっぱり全然解ってない。素っぴんでなんてマジあり得ないんですけど!」
そして二人で向き合って湯船に入る。ファミリー向けの賃貸でユニットバスより広いがやっぱり狭い。
「どうした?」
「今日は俺だけイッちゃって、ミオ気持ち良くなかったかなって」
「いつもと一緒だよ。りょう君下手だからw」
と言う妹。ストレートに言われるとやっぱり凹む。
「って言うか大体の男って勘違いが多いからねw」
俺の方に寄りぎゅうと抱きつく。弾力のあるおっぱいと固めの乳首が胸にあたる。妹が髪を括って見えるうなじと首筋からいい匂いがする。「アタシはこれで充分気持ちいいけどねw」舌を絡めながらぴちゃぴちゃキスをする。
「ん?。あれ~w。りょう君wあんだけ出したのにまだ勃つんだぁ?ケダモノw」
軟らかなマンコの筋がチンチンにずっと当たっていてこれは不可抗力です。
妹はニヤニヤしながら俺の方へ腰を密着させる。
にゅるんとした感触とお湯とは違ったぬるさがぺニスを包み込む。「お湯も入ったかも…。」と言うことで余計なピストンはせず繋がった状態で脇やおっぱいを舐めたり抱き合ってキスをし続けた。
しかし長くは続かず逆上せそうになり湯船から出て浴室の床に寝転ぶ。「だらしないなw。」
と妹は寝転ぶ俺の横で身体を洗ってる。ローアングルで見る泡が着いた裸体は絶景で下から見る脇や下乳やアソコや肛門まで丸見えでエロかった。「いつも見てるでしょwへんたーーいw」と言って俺の乳首を舐める。乳首から下へと舌を這わせて既に勃起してたぺニスを口にほお張る。じゅぷじゅぷと音を立て吸い付いたり、尿道を舌で舐め回したりして「直ぐに終わらせてあげるね。」と俺に股がり挿入。今日何回妹に乗られただろうかと考える間もなく妹の巧みな腰使いでイッてしまった。
「アタシはりょう君がイッた顔を見るのが気持ちいいのw」と満足そうにニヒヒと笑う。

お風呂から上がり夕飯に。肉じゃがを温め直してくれて食べる。朝からほとんど水分しかとってなかったのでとても美味しかったが、妹にバレまた説教された。
ポロさんの件は妹がポロさんにキレて追求すると思いきや。「別にほっとこw」との事。「こっちの反応で喜ぶタイプだから、こっちから動いたらアッチの思う壺だし放っておくのが一番」と平然に言う。

「たぶんもう会わないしね~w。」
「就職したら遠いし、会うトキ無いし。」
「じゅりはいいけど。ポロは、性格超悪いから~。あんま、好きじゃないんだよね~。」
「あんなにUSJで仲好さげだったのに?」
「りょう君w女の子ってそんなもんだよw」
「……。」
「なんで俺?」
「ポロ的にはアタシとじゅりの修羅場が未遂で終わったのが不満で。だから、りょう君に仕返ししたかったんじゃない。」ポロさん的には俺とじゅりさんの事後での修羅場を期待していたのだろうと妹は言う。
「良い子だと思ったのに…。元カレの時も仲裁してくれたし…。」
「はぁ?その元カレにチクったのもポロだし。いるじゃん?言葉巧みに周り操って、いじめの主導者の癖に先生の前では良い子ちゃんぶってる子w。『なにちゃん可哀想~。』っていってるヤツ」
「ポロ的にはアタシとりょう君が修羅場でアタシが泣くか怒るかの連絡を待ってると思う。まさかりょう君が身を引くって考えてないだろうけどねw」
「なんでミオを?」「キライだからじゃね?学校でもアタシは『コンドームさえ用意して泊めたらヤらしてくれるけどマグロ女だ』って陰で言いふらしてたし。」
妹の事を悪く言うポロに怒りを感じた。
「まあ嘘じゃないから良いんだけどw」
「でもマグロじゃないじゃん!」
待ってました!かの様に顔を俺に近づけて
「本当だよw。あそこまでするのりょう君にだけだよw。逃げないように必死なんだからw」とキスをする。
「あんまポロなんか興味ない。だから放っとくのがいちばん。それより今度は二人でUSJで一緒にマリオしたいw。」と言われ約束させられた。









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2022/09/13 01:33:02 (XyVBBoL5)
寝る前に母は私を甘えさせてくれるのが小さい頃から日課でした。
小学校の低学年の頃はキスしたり服の上からおっぱいを触ったり
してました。
高学年になるにつれてエッチな事にも興味が出てきて服の上から
ではなく上を脱いでもらってました。
豆電球に照らされる胸がきれいでした。
10分ほどおっぱいを吸って寝かされる感じでした。
高学年になると豆電球も消して僕の下を脱がせてくれてペニスを
さすってくれるようになりました。
おっぱいを吸いながら母の手の中で生まれて初めての射精をしま
した。
明るくしてほしかったですが母はだめと許してくれませんでした。
2人の秘密。
中学に入ってからも母は続けてくれました。
父も本当は気付いていたと思います。
でも知らないふりをしてくれました。
その頃から母は手ではなく僕を仰向けにしてくれ、裸になって
上に重なってくれました。
電気を消しているのですが、体温と肌で分かります。
股間と股間をこすりつけて。
母の股間からは温かい液が溢れてぐっちょりになって射精させて
くれました。
終わったら母は僕にパンツを履かせてキスして出て行くのでした。
はっきり覚えていないのですが、ある日からこすりつけている時
に腰を浮かせてペニスにあてがってくれるように。
ズルっと入ったような感覚で温かく包んでくれました。
射精するとしばし重なってくれてキスしてくれて終り。
大学生になって一人暮らしするようになると週末に母は掃除など
しに来てくれました。
明るいところでセックスするようになったのはそれからです。
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