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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2022/09/13 08:03:53 (b7tmIdfb)
専門学校時代の妹の友達二人が遊びに来た。
就職も決まり卒業旅行でUSJと観光に宿代を浮かす為、うちに泊りに来た。妹も合流し三人で回るらしい。
久々の再会で妹も嬉しそうだった。妹の元カレのその後や友達のこと、そしてお互いの成人式の写真を見せ合ったりして楽しそうで、本当に成人式出来て良かったとしみじみと感じた。
コミュ障な俺は間が持たず、友達に挨拶し早々に自室へ篭り就寝。
突然の重みで目が覚める。感覚がゆっくり戻りぺニスに生暖かい感触と舌の動きでフェラチオされてるみたいだった。寝ぼけながらもいつものように妹のマンコを舐める。暗闇のなかで太ももとお尻から位置を割り出してペロペロと舐める。舌や鼻にマン毛がまとわりつく…。妹はパイパンでマン毛はないのに…。
えっ?一瞬で眠気が冷め、電気を点ける。
急な光に目が慣れず眩しかったが俺の上に乗ってるのが妹とではないのは判った。
地黒で妹よりおっぱいが小さい…。妹の友達!
「うぁああ!!」とっさに悲鳴のような声を出してしまった。
隣の部屋から妹と友達が入ってきて…。
最悪だった。
裸の友達と下半身丸出しの俺。チンポは舐められてたので勃起状態。弁明したいけど言葉がでない。
妹は俺の上にいる友達を退ける。
「…。」
「…。」
沈黙が続く。
妹と友達、ベッドの上で正座する俺。勃起していたまだ3月で寒くぺニスも縮みあがり情けない状態になっている。
「前のカレシの方が良くね?今のカレ、テクも形もダメダメじゃん。どこがいいわけw?」
「うっせー!!お前は喋んなよ!!」
妹が怒鳴った。こんな妹初めて見た。
友達もこんな妹初めてだったのか青ざめた表情だった。
「なんでアタシだけキレられるんだよ!ふゆと元カレが浮気してた時は平気だったくせに!なんで今回はキレんだよ!」
そして取っ組みあいの喧嘩になったがもう一人の友達が仲裁してくれて、なんとか収まった。

妹は俺の部屋に、友達は妹の部屋に戻って行った。
俺は居間で落ち込んでいると
「アタシらタクシー呼んだんで来たら出ます。あとはネットカフェでテキトーに時間潰しますんで。」
仲裁してくれた友人だった。1年前ミオと元カレのいざこざを纏めてくれたのも彼女だった。
「いやー。ダンナさんも災難っしたね~。」勝手にアダ名をつけられた。
「アイツも悪ふざけで…。ドッキリで、ミオもあんなにぶちギレるとは思わなかったし。きっと『本気じゃ無いならOK』的なノリだと思ったんですけど、ダンナさん愛されてますねw。ミオにもちゃんと言っておいたんで大丈夫だと思うっすよw」
タクシーが到着し友達は出ていった。妹は籠ったままで見送りには出ず俺だけ見送った。

恐る恐る妹がいる自分の部屋に入る。妹はベッドの上で座っていてベッドシーツは剥がされゴミ箱に押し込まれていた。
「まだ怒ってる?」
「もう大丈夫」
「ごめん」
「りょう君がわるいんじゃないから」
「ポロに言われた。アンタも似たようなことしてたんだからって。」
「同棲中の友達のとこで寝泊まりしてた時に彼氏に誘われてちゃんとゴムしてたら1回だけならいいかなって…。」
「…。」
「じゅりとりょう君が…。あの時頭が真っ白になって…。嫌だった。前の彼氏の時には別になんとも思ってなかったのに…。りょう君は嫌だ。ゴムしてても他の人として欲しくない…。」
妹の顔を見ると目が潤んでいてまつ毛が濡れていた。
俺は「していい?」と聞く、断られると思ったけど「…いいよ」と言われ妹にキスをする。
妹の着衣を全て脱がし全裸の状態で寝かす。
色白で括れたウエスト、乳首と乳輪、パイパンマンコは色素が薄いピンク色だった。俺は妹のウエストラインを舌でなぞりながらピンクの小陰唇を舐める。じゅりさんのはざらつきがあって大陰唇周辺も毛があったが妹はツルツルだ。「綺麗だ」と言うと「じゅりのはどうだったの?」と聞かれるが「真っ暗だったから判らない。毛でミオじゃないって判った。」と答えた。「水着の時は剃らなくていいから友達にも羨ましがられるけどお風呂では丸見えだから恥ずかしい。」「俺は好きだけど」と言うと「変態w。りょう君はアタシがロリ体型だったら良かった?w」といつもの調子に戻りつつあった。
そして挿入する。
妹は俺にしっかりと抱きついて深く密着する。
「俺ってやっぱりテク無いんだな…。」と友達に言われた事を思い出す。妹が言ってるだけかと思ったが…。
「そうだよw。まさかそうじゃ無いって思ってた?w」
「下手な所も大きさも形も好き。知らないところで上手くなってたらヤダ。」
「キスもセックスもぎこちないのが好き、安心する。」
「俺もミオしかムリ。ミオしか抱く気はない。」と言うと妹の表情がふにゃけた。
妹の中に射精し仲直りのイチャイチャし抱き合った。ベッドシーツ無しだったのでマットレスに大きなシミは残ってしまった。

そして、妹は友達と電話していた。スマホから「ダンナさんとエッチしてスッキリしたんだろー。」とポロさんの声が漏れてた。
妹は友達とお昼に市内観光を一緒にすることに。タフだなと思い、俺は疲れていたので昼間も寝ていた。
妹と友達が観光から帰ってきた。すっかり仲直りしている感じだ。ポロさんが目で合図してくれて判った。じゅりさんとは俺だけが気まずいままで目を合わせれないままだったがじゅりさんは全く気にしてなく。「ミオがナンパされてて、『まだ精子が残ってるからムリ』ってそんな断り方あるw?アタシらまで同じに思われるしぃ。」とじゅりさんが俺に言う。
俺は顔を赤くして目を伏せた。

今日も友達は泊まることになり、友達は妹の部屋に、俺と妹は俺の部屋で寝ることになった。

「泊めて貰って悪いから、お礼にアタシらと4Pしない?」とまさかのポロさんが言ってきた。ニコニコしながら妹の方を見ている。「絶対ムリだから!」と妹は俺の手を繋ぎ部屋へ入った。

部屋に入り妹は溜め息をつく「4Pしたことあるの?」と聞くと「無いから!」と即答された。
妹は疲れはてていてすぐに寝てしまった。

夜中喉が渇き居間へ。
居間には先客がいてポロさんが電子タバコを吸っていた。タバコを吸う姿が様になっていて他の二人と同じ20歳とは思えない感じだった。
「やあ。ダンナさん昨日は散々だったね。」
そして「もしかして禁煙だった?」と察しタバコを消す。俺は昨日の礼を言った。
「じゅりは思った事をすぐ言うから、ダンナさんの普通サイズで別に小さい訳じゃないから気にしないで」とフォローされるがフォローになってない。きっと故意だろう。

「けどミオがあんなに感情的になるなんて意外だったなぁ。良かったですね愛されてて。」

「アタシらの職種って基本、服装や髪型って自由なんですよ。落ち着いた髪に染め直したり、こっちの会社に的を絞ったり。ダンナさんに振り向いて欲しかったからですよ」

俺はポロさんに一礼して寝室に戻った。

翌日、早朝妹たちはUSJに行く用意していた。(俺は平日なんで仕事)
「じゃーんどお?」妹たちはお揃いのブレザーの制服を着ていた。
「これ着ていくの?」
「うん。制服ユニバw」
みんなまだ20歳なんで違和感はないけど…
お昼に何度かLINE送ってくれてマリオのエリアではしゃいでる画像や自撮り画像、料理とか送られてて楽しんでそうだった。
仕事が終わり帰宅する。いつもと違い妹は居なかった。
家は暗く寒いしシーンとしていつもなら帰ると暖かく料理の良い匂いがして妹が出迎えてくれる。それが普通になっていて今までの当たり前が無くて寂しく思った。
妹達が帰ってきたのは夜10時過ぎだった。
服も制服ではなく普通の服に着替えていて、大量の荷物を持っていた。お土産だった。妹は「楽しくてバイト代全部溶かしちゃたw」と言ってそのまま、お風呂へ。じゅりさんは疲れきった顔で無言で妹の部屋に入り出てこなかった。ポロさんはお風呂の順番待ちで居間でスマホをいじっている。

寝室で先に寝ているとLINEが来た。ポロさんからで「今日はありがとう。またアッチで会お」と言う内容で来た。
「?」
誤信と気付き「違いますよ」と返そうとすると
後に数枚の画像が送られてきた。
知らない男性4名とマリオのアトラクションしたり、食事したりハリー・ポッターで楽しんでる画像だった。妹も一緒で楽しそうだった。
「あのあと別々に行動したけど。」
「じゅんはナオキがハード過ぎてムリって言ってた。」
「とーまってミオと相性良さそうだったけどアッチの相性はどうだったかな?聞いておいて。ミオは良かったみたいだから」

誤爆LINEの内容に一気に血の気が引いた。
寝室に戻った妹に強引にキスをしセックスをしようとすると
「今日は疲れたから、だーーめ。友達にも聞こえるし、明日友達帰るから。あの制服でw」と拒否された。
「解ったもういい」と言ってそのまま寝た。





676
2022/09/18 13:50:19 (L6o6vybT)
妹にお願いされ産婦人科へ検査の結果を聞きに
平日に何度か検査した最終結果が出るらしい。
一人で聞きに行くのが恐くて一緒に行くことに。
今まではコンドームを着けてセックスしていたので不妊の意識はなかったが、俺とはコンドーム無しでのセックスが多く妊娠する可能性もあるのだが未だに妊娠はしていなかったから妹は不安に思い受診していた。二人ドキドキしながら結果を聞く。
結果としては問題なし。二人でホッとする。
が!
「パートナーさんの精子を検査したいので。次回採取して持ってきてください。」

天国から地獄へと落とされた気分だった。
そこの病院には採取部屋(オナニールーム) が無いため容器と紙袋を渡され次回持ってくるようにと言われた。

念のため、妹とのセックスも数日控え当日を迎える。早朝、朝からオナニーを始めるが不安で勃たない。スマホで動画見てもダメ。不安と焦りが募る。

「いけそう?」妹が言った。
「ちょっと勃たなくて」
そして妹に不安を吐き出した。
もし、種無しだったら妹に捨てられるかもしれない。それだけだった。
「アタシもそうだったよ。」と妹が言った。
「何回も膣出しもしたし、危険日にしたこともあったけど妊娠してなくて…。」
「もし子供が産めない身体だったら、りょう君に捨てられるんじゃないかって…。」
『否、それはない。ミオが好きだから、一緒にいたいから、例え子供が出来なくてもセックスが出来なくなってもずっと一緒にいたい』って言いたかったが、身体に異常があるかもしれない俺が言うべきではないと思い言わなかった。
けど
「りょう君とアタシに子供が出来なくても一緒に生きたい。離れたくない。」と言ってくれた。
俺は泣いてしまった。
俺をぎゅっと抱き締めてくれて「大丈夫、大丈夫」と言って俺のぺニスを優しく包み込むように口に含んだ。
さっき迄縮み上がっていたペニスが復活しなんとか容器に入れ、産婦人科へ。

保険証を出したときに兄妹ってバレないかドキドキ、ヒヤヒヤしたが、特になにも言われなかった。

後日に結果が出ると思っていたがすぐに結果が出た。
その結果は…。『まあ異常なし。』
顕微鏡の画像が映し出され、元気な精子、元気の無い精子、不完全な精子と説明され活発な精子の量はぎり標準で特に性病も無いとのこと。
安心で気が抜けた。妊娠はお互いの体調や運も影響するらしい。なので二人とも異常はなかったので治療の必要は無いとのこと。どうしてもと言うのであれば、排卵日に精子を薬で強くして胎内に入れる体内受精を勧められるが妹は断った。

帰り道、「良かったね、二人とも異常なくて」
と妹は言った。
「俺言えなかったけど、ミオが好きだから、一緒にいたいから、例え子供が出来なくてもセックスが出来なくなってもずっと一緒にいたいから」と言うと「二人とも一緒だねw」とキスしてくれた。
「でも、アタシは女だからやっぱり、りょう君の赤ちゃん産みたい。」と言ってくれた。
「先生言ってたね『二人ともまだ若いから排卵日とか気にせず回数増やした方がいい』ってw。」

帰りにスーパーで買い物して帰る。
7月末で夏だと言うのにジメジメした。
「帰ったらシャワー浴びよ~。あと…」
「排卵日過ぎちゃってるけど…。する?」
家に帰り玄関に荷物を置く。妹が屈んだ状態のままで妹のズボンを下ろす。「ひやっ?」ビックリする妹。靴を履いた状態で四つん場になる。後ろからお尻に顔を近づけてクンニする。「ちょっと待って!シャワー浴びよーよ」と言う妹を無視し愛撫を続ける。
「駄目?」と聞くと「……別にいいけど…。」
俺はそのままバックの状態で挿入する。
「汗臭くて臭いから恥ずかしい…。」
制汗剤と妹の体臭が混ざった甘い匂いがする。
「全然臭くないずっと嗅いでいたい」と言うと
「バカ…。」と言われた。
エアコンの無い玄関で汗だくになりながら妹の膣内で射精する。すぐに痛みそうな食材を冷蔵庫に入れ一緒にシャワーで洗いっこする。
「保険証出したときに兄妹ってバレないかドキドキした。」
「それなー。バレてるかもよw兄妹で気持ち悪いってw。でも二人とも大人だしいいじゃんw。他人なんて関係ないしw。」
「まさかミオがそこまで真剣に赤ちゃん産みたいって思ってたって知らなかった。」と言うと
「マジで!?りょう君鈍すぎ!アタシは初めからだよ!」「妊娠するかも知れないのに生でなんて普通あり得ないし。」「でも俺が断ってたら?」「それでも産んだ。だって独りでいるより大変でも二人の方がいいもん。」
親に勘当されて俺が拒否してたら妹は独りになっちゃうんだっだ…。
「まぁーりょう君は無責任なことはしないって知ってるけどねw」
「体内受精は断って良かった?」
「うん。赤ちゃんが産めるって判ったからそれで充分。今はすぐに欲しいって訳じゃないし、りょう君と愛し合って赤ちゃん産みたいw」


677
2016/09/21 16:12:02 (OgbkDuXa)
私は37歳、妊娠に気づかず生理にならず、おかしいと
思い婦人科に検診、すでに時遅く彼と別れた後で、産
む決意で、実家に戻り両親を説得してた時期、母が何
やら調べて彼と連絡をとっていたそうです。それを話
すと長くなり省きます。

 今年高校入学で、私は息子の入学式の約一ヶ月前に
処女の再生も済ませ、息子に処女をあげる約束でした。
夏休みに入ると、私の休日予定から生理以外の日を選
び、避妊処置は出産時に済ませてあり心配もなく、
『ねえ、ママとの約束なんだけど・・・・・』
「え?・・・あっ!・・・あっ・・・本当に?」
『だって約束したでしょう、家でいい?』
「ホテルはダメ?・・・ラブホテル・・ダメ?」
『・・・・いいわ・・じゃあどこがいいかしら?』
私もラブホテルは彼とは当時行きましたが、実家に
帰ってからは、地元のホテルは知らないのですが、
ある場所はどの辺にあるかは知ってましたので、
息子を助手席に乗せ、家を出てました。

初めて受け入れる体で、息子に教えてあげソコを
顔面騎乗位でソコを息子の口に押し当て
『ゆっくり舐めて・・・・あー上手・・・あん・・・
あん・・・・感じちゃうわ・・・ママの美味しい?』
「うん・・・ママ・・・」
息子が吸い付く感じで舐めて
『吸ってもいいのよ・・・・あーっママいきそう』
正常位になり、両脚をやや立てて開き、息子に教え
『そう・・そこよ・・・優しくね・・あーっ』
ぐっと押しいれ痛みが走り、両手を開き息子にしがみ
つき突き上げさせたのです。
『あーっあっ』
「ママ大丈夫?」
『いいのよ、もっとママを強く突き上げて』
痛みと突き上げる激しさに、強くしがみつき、私の
奥まで挿入されている息子を感じ、やがて子宮に熱い
痺れる様な快感に体から力が抜けていく感じになり
息子の口を求め舌を絡め吸い合い、強くしがみつき
息子が挿入された、私の中にあり徐々に回復をして
いるのを感じて、2度目に挑まれて、その後も抜き去
り私の出血を優しく拭いた息子で、

「ママ、大丈夫?こんなに出血してるけど?」
『大丈夫よ、ありがとう、もっといいのよ、ママ
の中にきて』
その後、幾度も挑んできた息子、頼もしく息子の
女になった私の体です。ベッドで優しく愛され、
私の子宮に放出して、胎内吸収をしてます。
678
2022/09/16 07:15:37 (mG0nqhda)
妹の誕生月の割引を利用し有給消化で妹とUSJへ。妹は2回目で俺は初めてのUSJだった。妹はアプリを使いサクサクと手続きしてくれてスムーズに入園できた。
夏休みも終わり平日で空いていると思ったけど結構人だかりで中には平日だけど子供連れや制服姿もいた。
妹は黒のヘソだしノースリーブでスリットスカートだった。俺は妹がチョイスしてくれた白のTシャツに黒いワイドパンツでジャージみたいにゴム仕様だった。店で妹はキノコのカチューシャ、俺はルイージの帽子を買って被る。「やっぱ、りょう君ってルイージって感じだねw」「尚がゲームでいつもマリオ選んでたからな~。」
妹に言われそうだよなと思う。尚は人気者『マリオ』って感じで、俺は『ルイージ』でわき役って感じだ。助けに来たのが愛しのマリオではなくルイージだった時、ピーチ姫はどんな顔をするのだろうか…。
「アタシはルイージの方が好きだよ。だって臆病なのに必死でお姫様助けようとしてるんだよ。マリオより必死で頑張ってるってことじゃん。」そう妹が言った。
マリオゾーンに着き一緒にチャレンジする。2回目なのにとてもはしゃぐ妹が可愛かった。
ブロックを叩く時にノースリーブから見えるワキに見とれてしまう。「いつも飽きるほど見てるくせにヘンタイw」と言われる。遅い昼食を園内でとりハンバーガーセットを注文。ボリュームがあり妹が残した分も食べる。
9月になるがまだまだ暑く買ったフラッペを二人で食べ合いながら歩いていると…。
「あっ」
「どした?」
半年前に妹と一緒にLINEに写っていた『とーま』だ。髪型は変わっていたけど顔は覚えてる。今日も友達と4人でいる。「知り合い?」と妹は聞く。
「前にミオといた『とーま』」と俺が言うと
「誰それ?あんまり覚えてないやw。会ったこと無いのにりょう君よく覚えてたね~。」
妹にとってはどうでも良い存在だったと思うが俺にとってはNTR相手と勘違いしてて強烈に記憶に残っていた。写メより実際の方がイケメンで韓流アイドルぽく太刀打ちできない感じで妹が好きにならなくてホッとする。19時過ぎると辺りは暗くなり辺りにゾンビが出没してた。妹はロリータ風のモンスターと一緒に写メや自撮りをしていた。妹に連れられハリー・ポッターのエリアへ。ゾンビアトラクションに人が集中してたお陰でほとんど並ばずに乗り物に乗れた。出口を出ると壁と植林の隙間に連れられ妹に壁ドンの状態でマスクを外しキスされる。人影もなく長いキスが続く。「前にここで誰かがエッチしてたw。意外と穴場っぽいよ」
俺は妹の首筋から、腕を上げノースリーブの脇を舐める。汗でしょっぱいが甘い匂いがする。「ヘンタイ…。」と言われながらスカートのスリットからパンティの中に指をいれるとヌルヌルが既に出来上がっていた。妹がスカートを上げて回し真ん中にスリットが来るようにしていた。そして耳元で「今なら誰もいないよw」俺もズボンとパンツを一緒に前だけ下げ向かい合って、立ったまま挿入する。ぺニスが妹の膣内に入り込み「ん、ん。」と声を抑えながら俺を受け入れる。暗い視界でたぶん抱き合ってるぐらいしか見えない。ドキドキとヌルヌルで興奮するが上手く腰が動かせずヘコヘコと腰がぎこちない。妹の片足をあげようとするが「だめ。目立っちゃう」と言われた。
周りも気になりだし、そわそわしだすと耳元で「続きはホテルでしよ」とキスをしながらぺニスを抜きすぐさまズボンにしまう。妹もパンティを上げスカートを下ろし、もとの位置に戻す。「ドキドキしたねw」妹はいたずらっ子の顔で笑う。
USJを出て電車に乗る。何駅かし「次降りよ。」と言われ下車し妹に連れられて歩くとラブホが。そして迷うこと無く、部屋を選び、部屋にはいる。「ほら、ここお風呂広いんだよ~。お風呂でもイチャイチャ出来るねw」と妹はニヤニヤしながら言った。
「なんでこんな処知ってるの?」気になったので聞くと妹は『やっちまった』って表情をした…。
ポロさんの件で妹が作った『お互い不信に思ったらちゃんと聞く』ルールが決まり事となっていた。
「今日いたりょう君が勘違いした男のグループの中に金髪のヒョロっとしたのいたじゃん。かわいいって感じの」
ごめん…。『とーま』ばかり見てて他の連中は全然見てなかった。
「じゅりとソイツ別行動で抜け出して。じゅりからLINEで『助けて』って。」
「急いで服買って着替えて部屋入ったら使用済みのゴムの数がハンパ無くて、じゅりはアナルもされてて流血して腰抜かしてるし、ソイツは居てないし大変だった。じゅりの下着や服と切れ痔の薬買ったり走り回わされたし。めっちゃ疲れたw」
「それがこの部屋?」
「そう。散々だったけどかわいい感じの部屋だったから、今度りょう君と入ろうと思ってw」
じゅりさんのことは本当だったんだ。しかし、じゅりさん制服のままラブホ入ったんだ……。

「ねぇ今日はりょう君も野獣系になってみる?w」
と言われたが「いや、アナルはちょっと…。ミオを傷つけたく無いし…。」と言うと
「そういう意味じゃないよw」と言われた。
妹がシャワーに入りベッド側の壁に扉みたいなのがあったので開いてみる。鏡かと思いきやガラスになっていた。そこには全裸の妹がこちらに気付かず身体を洗っている。マジックミラー?鏡でわきのチェックをしたり、おっぱいの大きさや二の腕、腰回りなどチェックしている。興奮しながら覗き見る俺。そして妹は背を向けお湯を流す。ボディソープをとる時にアップでお尻の穴とマンコがもろに見えた。丸い小さめのお尻と沈着もないキレイなピンク色のマンコとアナルで形もキレイだ。
妹に魅入っていると妹は股を広げ右手で大陰唇やクリトリスをなぞったりし、左手で乳首を摘まんだり乳輪をなぞったりしていてオナニーを始めた。
そして右手で小陰唇を広げ中指を膣穴に入れた。
鏡に寄りかかりながら指ピストンを続ける。
鏡に押しつぶれるおっぱい。妹の顔が鏡に接近し目が合ったように感じた。妹は微笑みキス顔をする。
もしかしてマジックミラーではなく透明ガラスだった?急いで服を脱ぎ浴室に入る。浴室の1面が鏡になっていて、やはりマジックミラーだった。
「だーまされーたw」小悪魔な表情で妹は言う。
鏡に写り込んでいて妹が二人いるように見える。

俺は妹の後ろから抱きついて、前戯無しでそのまま挿入。オナニーで準備できていたのでスルリと入る。妹を鏡に押しつけ立ちバックで激しくピストンする。「あん、うん、うん」と妹の声が浴室に響く。鏡に映る妹の表情とピストンで揺れるおっぱいがとても刺激的でそのまま妹の膣内に射精する。
妹は色っぽい吐息をしながら「…野獣になっちゃった?w」と言ってきた。ぺニスを抜き、妹を自分の方に向かせキスをする。唇、耳、アゴなど舐めたり挟んだりし、そのまま向き合った状態で挿入する。
USJの時とは違い妹の片足を持ち上げ深く挿入する。「うん。あ、あ、あ、激しい~。」そして俺と鏡に妹をサンドイッチする状態でもう片方の足も持ち上げ浮いた状態に。「深い…。奥に当たってる…。」重さが分散され駅弁より負担が少なく自由に動かす事が出来て連続で2回目の射精をすることが出来た。そのままの状態で座り込み座位で繋がったまま後戯に入る。深い深いキスをする。
「…りょう君にしてはがんばったね~。」といわれた。
今日はここに泊まろうと言ったが「ううん帰ろw」と言われ途中でファミレスで食事して帰った。電車で寝てしまい妹の肩にもたれていた。そして自宅のベッドで二人で眠る。「やっぱり寝るのはここが良いw。りょう君の匂いがしてりょう君に包まれてるって感じがして安心して寝れる~。」と「可愛くてキレイなとこでもそこはアタシの場所じゃないし、アタシは無理だと思う。」そう言って抱き合って眠った。



679
2022/09/15 23:32:55 (mEB/1n0K)
先週の金曜日の事です。
父は、ゴルフと釣りで金曜日の夜から二泊三日で出かけ、母は学生時代の友人と夕食でした。
彼女が今いないので、風俗でも行こうと思っていると、母から電話「友人と家で飲もうと思うので、車で迎えに来て」
風俗はお預けとなりました。
女性四人でビール、缶酎ハイ、ワインを大騒ぎで飲んでいます。
母はお酒が弱いので心配でした。10時頃飲み会も終了。タクシーを呼び皆さんお帰りになりました。
「風呂に入ってくる」
酔いが酷いので止めたのですが聞きません。
何かあってはいけないので、ついていきました。
案の定、シャワーを出しっぱなしで風呂の床に座り込んでいます。
仕方がないので、部屋まで運び母の体を拭くことに。
意外と胸が大きい事に気付きました。オアシズの大久保さんに似てるからなのか、日頃女性と意識したこと無いのに、勃起してしまいました。
下半身も一応拭いた後、股を開いてあそこを軽く触ると、体が少しぴくっと動き慌てました。
そう言えば、先週の土曜日に両親はセックスしてたことを思い出すと入れてみたくなり、あてがってゆっくり入れました。やはり45才。少しゆるゆるです。目を覚ましそうにないので、腰を振っていると喘ぎだし、起きた?ヤバイと思いましたが、泥酔状態なので気にせず続けていると、背中に手をまわし腰を使い始めました。
「あなた・・気持ちいい・・」と言ってるので父親と間違えているようです。キスをしようと思いましたが、酒臭いのでやめました。
そのまま続けていると
「あなた・・いい・・いっちゃう」と言うと、ちんこの根元から先に向かって牛の乳搾りみたいにあそこが締まって動いています。
不覚にも中だししてしまいました。慌ててタオルであそこを拭いて下着とパジャマを着せて部屋に行きました。大変な事をしてしまった!と言う思いと、オヤジあの気持ちいいおめこに入れてんねや」と言う少しの羨ましさもありました。興奮して寝つけなかったので、自分で抜いて寝ました。
翌朝母親が「昨日着替えさせてくれたんやね、ありがとう。お父さん夜一旦帰ってきた?」

「なんで、帰ってきてないよ」

「やっぱり夢やってんや」

冷や汗をかきました。
これってばれてるんかなあ
当分ヒヤヒヤして生活します。
それと全く母子相姦に興味が無かったけど、今は強烈にやりたい。
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