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近親相姦体験告白 RSS icon
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家族全員と

投稿者:圭子 ◆wwtGTT26jY
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2023/10/22 08:02:14 (fIRE8zdQ)
父、母、兄、弟、私の5人家族です。
私が産まれて幼稚園まで女の子でした。
それが幼稚園の先生から指摘されて
性別変更されて男の子にされました。
私は、普通の子と違う体です。
両性具有として産まれてきて
どちらの性器が機能するかわからなくて
父や母は、長男の次に産まれる子供が長女希望だったから
医師も当時だと判断できなくて
母の希望で女の子として出生届が出されて女の子に
それが幼稚園に入り直ぐに見える方に変えることに
医療機関で変更に必要な事を調べられて
申請しましたが珍しいことで役所でたらい回しされて
なかなか変更にて間取り
正式に変更されたのが中学入学直前でした。
だから小学生まで女子生徒で通ってた。
間違ってた性別変更でした。
成長が兄や弟と違ってました。
兄と弟は、父に似てた男顔
私は、母に似てた女顔
私の見えてた男性器は、ほとんど幼稚園児のまま
性別変更がなかなか進まなくて
中学入学準備に買い揃えられたのは、女子生徒としての制服や体操服とスクール水着でした。
それが直前で変更されて男子の制服を買うことに
入学式の時に同じ小学校だった人は、驚いてた。
名前も変更されて圭子から子をとり圭にされました。
入学してから少し男性器も成長してたけど
それより女性としての成長してた。
声変わりやムダ毛もほとんどなく
胸が成長してた。
肌も色白でした。
乳首が擦れて痛くてブラを着けてた。
制服は、男子の制服を着てたけど
下着は、女物を着てた。
そしてブラを着け出して
同じ小学校出のクラスメイトは、それほどでもなかったけど
他の小学校出の人には、女物下着着てるから
男子は、私をオカマと言うし
女子は、私を変態と見てた。
胸の成長は、女子生徒の平均より貧乳だったけど
Aカップまでになってた。
男性器も成長してたけどそれほど大きくならなくて
パンツを履くとアレがわからなくなってた。
胸が出てきてたから水泳の授業で
他の男子と一緒は、見た目に支障があるからって
私は、女子と同じ水着にでの授業
身体の線がわかる水着でどう見ても男子と言えなくなってた。
校則で男子は、坊主頭しなくてよかったから
でも長髪がまだ許される感じでく
女子のショートヘアーぐらいにしてた。
女顔だからそれだけでも女子
男子の制服を着てるほうが違和感でてた。
体育の水泳の授業が終わり
私は、体操服を女子と同じブルマに変えてました。
夏休み小学校の頃から親しい女の子の友達二人と
海水浴に行った帰りに3人がレイプされてしまいました。
友達二人は、転校して二学期にいなくなってた。
何処から知れ渡ったのかレイプが知られてた。
友達二人は、男性恐怖症で女子校に転校です。
私は、レイプされた時に
最初に言われたのがハズレやです。
こいつオカマだと言われたけど
見た目女だからアナルに挿入すればいいとか言い合ってた。
アナルに挿入したつもりみたいだったけど
私の女性器に挿入されてた。
そしてこいつアナル使われてるみたいだと言われた。
凄く悔しかった。

541
削除依頼
2023/09/25 09:55:03 (HLasP3/Y)
姉の子供で10歳になる女の子がいます。
姉は昔から僕を家来のように扱います。
それは姉が結婚してからも続き、よく子守をさせられます
この夏も子守生活でした。二十歳すぎた野郎がですよ

しかしながらこの子守は悪くはない
この子が幼稚園に行く前から世話をさせられていましたが
懐いてくれているのか僕をお父さんのように感じてるかも
姉は離婚してシングルマザー、母子家庭で生活しています
僕が休みになるとその子を置いて遊びに出かけるのです
そんな姉ですから離婚されるんだよって心の中で愚痴ります

僕はその子には愛情に似た感情があります
そりゃ赤ちゃんから知ってる姪っ子ですから可愛いです
叔父さんとしての感情がいつしかオスの感情に
いけない遊びに発展するのは時間の問題でした
542
2023/10/23 23:30:56 (iYKfc4UY)
パート先の若い子と息子とエッチしてるいけない母親ですか?若い子とエッチしてます。私は50代ぐらいで細身です体舐めてくれたり私の毛も舐めてくれます。いけ無い母親です。レス返事ください
543
削除依頼
2023/10/26 08:52:49 (IhnPkpax)
うちの場合はキッカケがあった訳じゃないんだ。
母がスキンシップ過剰な人なせいで普通にそんな関係になってしまった。
俺がエロい事なんて何も知らなかった頃から抱きつかれたりキスされたりしてた。
夜寝てる俺の布団に入ってきて抱きついてきたり自分からおっぱい出して吸わせてきたり。
風呂も当然のように一緒に入るし体も隅から隅まで洗ってくれる。
そうなると性欲は無くても勃起はする。
そんな幼い勃起チンポも丁寧に綺麗にしてくれてた。
綺麗になったチンポにいつも最後にキスしてくれたんだけど今思えばかなりヤバいな。
俺がガキの頃はそんな毎日だったんだ。
そして俺もそれが当たり前だと思ってたんだから結果どうなるかなんて明らかだったんだよな。
罪悪感も背徳感も無く、俺と母は普通にセックスする関係になってしまったんだ。

中1の夏休みだった。
いつもの様にウトウト寝かけてる俺のベッドに入ってきた母と無意識に俺は抱き合った。
もうその当時の俺に性欲はあったんだけど母にはそんな事全然関係なかったらしい。
精通も風呂で裸の母に後ろから抱きしめられながら母の手の中に出したのが最初だったし。
俺のベッドに入ってきた母はパジャマのボタンを外して乳首を俺の口に含ませた。
恥ずかしながらこれもいつもの事だから俺も普通に母の乳首を舌で転がしたり舐めたり吸ったりしてた。
母の乳首は少しずつ固くなっていった。
合わせて母の呼吸が深くなってエロい吐息が俺の顔に当たってた。
俺が幼い頃は母はそんなエロい感じになってなかったと思うんだけど俺が性欲に目覚めてからは母も感じてしまうようになったらしい。
とにかくおっぱいを揉みながら飽きずに母の乳首を弄り続けた。
そんな事してたら当然俺も勃起してしまうんだけどいつもは俺のパジャマの上から軽く触るだけの母がその日は俺のパンツの中に手を入れて勃起チンポを優しく握ってきたんだ。
驚いたんだけど少しひんやりとした母の手の感触が気持ち良くて俺はされるがままになってた。
母は俺のチンポから手を離すと俺のパジャマとパンツをゆっくり脱がした。
エアコンが効いて涼しい部屋の冷気が直接俺の勃起チンポを冷やした。
母は俺から体を少し離して俺の肩を優しく押して仰向けにしてきたんだ。
少しモゾモゾした後、母はゆっくりと俺の上に跨ってきた。
母の足のスベスベした感触が俺の剥き出しになった下半身に触れた。
俺は母が何をしようとしてるのか分かってた。
しようと思えば逃げる事も拒む事も出来たと思う。
でも、緊張してたし何より俺自身がそれを求めて期待してしまったからそのまま動く事はなかった。
母はしばらく俺のチンポの上をヌルヌルした割れ目で擦ってた。
いわゆる素股ってやつだな。
それがすごく気持ち良くて俺、我慢できずに変な声が出ちゃってた。
そんな俺を見て楽しそうな顔で腰を浮かせた母は俺のチンポを指先で掴んでゆっくりと割れ目の中に沈めていった。
今でもその時の少し掠れた、小さな声の母の言葉が耳に残ってる。
「気持ち良くしてあげるからね…」
本当に、初めての母のマンコは背筋が震えるくらいのとんでもない気持ち良さだった。
今でも誰よりも気持ち良いと感じるんだけどヌルヌルでザラザラしてて親のチンポを優しく包み込んで締め付けてくれる。
そんな最高の母のマンコに童貞の俺が我慢なんて出来るわけがなかった。
俺のチンポが全て母の中に収まった時、俺は人生で最高の射精をした。
止まらないのかと思うくらい、自分でも驚くくらいの量と時間だった。
母は嬉しそうにそのまま体を俺の上に倒して俺を抱きしめてくれた。
そしてキスしてくれた。
唇が触れるだけのキスは毎日してた。
でもその時、初めて母の舌が俺の口の中に入ってきたんだ。
母の舌は俺の舌と絡み合い、口の中や歯をなぞる様に動き回った。
俺は夢中になって母の唾液を飲み込み、母と舌を絡めた。
それだけで俺のチンポはまた母の中で固く大きくなっていった。
俺の腰は自然と浮き上がって母の中の一番奥を目指して動き始めた。
母はそれを感じてゆっくり腰を動かしてくれた。
その動きにすぐにまた出そうになった俺は歯を食いしばった。
気を抜いたら出てしまうから限界まで気を張り詰めて耐え続けた。
母のスベスベの背中を撫でるように力一杯抱きしめた。
二度と離れたくないって本気で思った。
母はそんな俺を優しく抱きしめながら腰を前後に動かした。
急な母の動きの変化に俺の限界はあっさり突破されてしまった。
また、俺の大量の精液が母の中に注ぎ込まれた。
一度出してもまたすぐ勃起が始まる。
我ながら中学生の性欲は凄かった。
そのまま、一度も抜かずに何度も何度も母の中に出したんだ。
そして疲れ切った俺はいつしか眠ってしまってた。
母の中から溢れた精液でベッドが汚れてたけど何も気にならなかった。

544
2023/10/26 07:13:21 (DdHTby2Y)
毎週土曜日は娘と一緒に1週間分の食料の買い出しに隣街のローカルなショッピングセンターに行きます。今日は午前中に行ってお昼はフードコートで食事をしていると「やっぱり、あーちゃんだ。」と二人組に声をかけられました。
一人は○○ちゃん、もう一人は○君。○君は背が高く声変わりもしていて中学生か高校生に見える。なるほどイケメンだ。正直二人カレカノというよりかお兄ちゃんに連れられてきた妹に見える。
「俺ら、□らと合流して上のゲーセンで遊ぶんだけど、あーちゃんもどお?」
「んーーー?□君と槌槌ちゃんが来るんだったらWデートじゃん。あたしだけぼっちじゃん。」
「ああー。○○はこの後用があって帰るから2ー2でちょうど良くね?」
○君の言葉に「えっ?」って顔をした○○ちゃん。「○○って槌槌の事が苦手だから、なっ?」
「うん…。」○○ちゃんはうつむきながら言った。「悪いんだけど、この後も娘と出掛ける用事があって申し訳ないんだけど」私は彼らに言った。「そーゆー事だからゴメンねー。」娘は言い、彼らは友達との待ち合わせ場所の方へ行きました。
「別に用事なんて無かったよねー。ヤキモチー?」
「…。うん。」照れながら言うと娘は嬉しそうだった。食事の後、娘が修学旅行で着る服やパジャマ、下着を買って車を停めている地下の駐車場へ。トイレがしたくなり娘を車に残し連絡通路のトイレに行く。男性用の便器は一つしかなく、しかも入ってる。『みんなのトイレ』も使用中でどっちでも行けるようにみんなのトイレの前で待っていると。
「もっと足拡げろよ」
「いっ!!あぅ!!」
「声デカイって」
こ、これはみんなのトイレで誰かヤってる声がする。
出てきて顔を合わすのも気まずいので男性トイレの入口で待っているとみんなのトイレの扉が開き中から○○ちゃんと○君が…。
「寄り道とかすんなよ」「うん…。」
と○○ちゃんと○君は別々の方向に歩いていった。○君早くないか?
いまだに男性用は空く気配がないので彼らが使用した。みんなのトイレで用を足した。洗面の所に見覚えのある薬のゴミが…。アフターピル?…。彼らが使ったのか?
モヤモヤしながら車に戻りショッピングセンターを出る。
「次はどこ行く?帰る?」
「ちょっと寄りたいところがあるんだけど。」と言って車は「大人デート」で行ったホテルへ。
「嫌だった?」
「…ううん。パパから誘ってくるの珍しいなって。」そう言いながらも娘は浮かない顔でした。今回選んだ部屋は前に娘が選んで入らなかった部屋。黒をベースにシックな感じだ。
部屋に入り私はベットに娘を倒しキスをする。長いキスでなかなか解放してくれない。私はキスをしながら娘の服を脱がそうとすると「ダメ!」と拒絶されました。「お風呂入ってから」「じゃあ、一緒に入ろう」「先にアタシが入ってから…。」
変に思い、「じゃあ一回してから入ろう」と嫌がる娘の服を脱がすと上は白のスポーツブラで下はグレーのボクサーパンツだった。娘は恥ずかしさで顔を覆い、「エッチするなんて思ってなかったから…。分かってたら可愛いの着てきたのに…。」娘は私に隠れて下着を脱ぎたかったみたいです。小さいながらも女ゴコロが可愛いと思い。「どんな格好でもあーちゃんは可愛いよ」とキスをする。「バカ…。」と言って私の出した舌を迎え入れます。キスでしながらパンツ越しにクリトリスを愛撫。グレーの綿のパンツはマンコの部分が濡れて濃い色に変わってました。娘のパンツを脱がすとパンツとアソコから愛液が糸を引いていた。私は愛液を掬うようにクンニする。娘は悶え、コンドームを着け挿入し正常位で終えました。後戯をしっかりした後、お風呂に入りに浴室に。
浴室は前回の部屋に比べると広く、マットがありました。お湯で作るローションもあって試しに使ってみました。
「うわっヌルヌルしてスライムになった感じー」とマットの上で滑りながら娘ははしゃいだ。ヌルヌルの身体同士が触れ合うといつもと違う感覚に娘の身体は敏感になっていて「あっ」と声を漏らす。ローションの付いた手でクリトリスやGスポットを刺激する「漏れそう、漏れそう」と言ってビューと勢い良く潮を噴いた。おしっこしたと思ったみたいで恥ずかしがる娘にローションが付いたペニスをワレメにあてがう。「パパ、入れて良いよ…。」娘は言うが私は娘のワレメにペニスを擦り付け素股で行う。素股は初めてでやり方が正解かどうか解らないが性器、特にクリトリスをペニスで擦るように腰を振りました。娘は挿入の時ほど反応はないが心地好さそうな表情はしていました。そして「で、出る。」娘の下腹部に射精をした。娘は今まで精液が出る所を見たことがなかったので「パパのおちんちんスゴい動いてる…。」と射精を続けるペニスにそっと手を添え、精液を受けて「パパのせーしもネバネバだー。」と言いながら手に付いた精液を眺めていた。精液とローションを流して湯船に入る。
「マットとローションうちにも欲しいなー」
「うちのお風呂は狭いし掃除が面倒だからダーメ」
「じゃあ、また来たい!」
「……。」
「△と○○ちゃんにも自慢しよー。」
「何を!?」
「ローションとマットと素股ー。」
「いつも彼氏の事とかも自慢したりしててー。」
「でも○○ちゃんはいつも不満ばっかりだなー。おっぱい痛いっていってるのに揉んだり、すぐに入れるから痛いってー。イッた事無いからセックスは好きじゃないってー。それにした後もすぐにアフターピル飲まされるって。飲むまでじっと見られてるってー。」
「スゴい話してるのね…。」
「すごくないよ、普通だよ」
「パパとの事とかって…。」もしかしてバレてる?
「言ってないよー。でも△は気付いてるかもー。△はお父さんいないからパパ優しそうで羨ましいってー」
スケベ椅子に娘を座らせる。「なんかお尻がスースーするー。変な感じー」私はボディソープで泡立てた手を椅子の凹に入れ下から娘のワレメを洗う「パパーくすぐったいー。」とけらけらと笑う娘だったが洗っているとヌルヌルが増え、女の声に変わりました。指が娘の穴に吸い込まれました。「ううん。…。」指を中で動かす度に反応します。私は残っている指にボディソープを垂らし娘のお尻の穴の周りをなぞる。娘はビクンっと大きな反応をし「おしりは汚いからダメー!!」「あーちゃんに汚い所なんか無いよ。」と口をキスで封じ愛撫を続けた。キスを続けながらGスポットとアナルを愛撫。アナルは第一関節まで入っていました。 2回潮を噴き、体勢が維持できなくなってもたれ掛かりながら愛撫を受ける娘。密着した肌から小刻みに痙攣していて、波のように大きな痙攣を繰り返していました。「ふー、ふー、ふー、うっ」と痙攣しながら娘は息をしている。「気持ちいい?」と聞くと「いや。 こんなのいや…。パパと一緒がいい…。」と言われて初めて正気に戻りました。娘を抱き抱えベッドに移って、温かい濡れタオルで全身を拭きました。
娘はイキ疲れていたので拭いている途中でスースーと寝息をたてていました。娘の寝顔を見ながら満たされた気分になりました。
娘が目覚めたあと、謝りました。精算で超過分も払いチェックアウトする。エレベーターで若いカップルと鉢合わせになって逃げる様にエレベーターに入って降りました。「あの二人ビックリしてたねー」娘は面白そうに言いました。
夜、寝室に娘が入ってくる。修学旅行で使うパジャマを着ていた。「可愛いよ。」年相応のデザインでホッとした。「ねぇ、何で今日、あんなにイカせようとしてたのー。」私の目をじっと見る。「○君、かっこよかったし…。」「○○ちゃんの彼氏じゃんー。」「でも、万が一…。」「あたしを取られないようにガンバってたんだー」「パパ、かわいーーー。」とぎゅーとしてきた。「あんなんじゃなくていつものがいいー」娘にキスをしてやり直しのセックスをした。

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