親の性行為目撃談

母と祖母と私で住んでいます。
私の父は時々、夜帰って来ますが朝起きたら居ません。
いつも
父が帰って来ると晩御飯を食べてお風呂に入り、お風呂から母を呼び、母がお風呂に入っていました。
そして風呂上がりの母は、ボーッとして父に抱えられて寝室に入ってました。
子供の頃、寝室で観たのは
裸の母はベッドに寝ていて、股を拡べた所に父がいました、父のチンチンが母のお股を、つきさしていました。
母は、赤ちゃん欲しいっ、頂戴、挿れて、産みたいと父に頼み挿れてもらってました。
父は祖母に
義母さん、もう1人出来ると思います。頼みますよ。
と言っていました。

両親がやらかしおった...

昼間に学校早退して家に帰ったら
リビングでオカンがオトンに大股開いて撮影されとった

だいぶ前ですが、両親は中が悪く、寝室は別々。
父は一人で、母と私が同室で寝ていた。
夜、父が隣室から「なあ、マッサージしてくれよ。」「おい、マッサージしてくれって。」と母を呼ぶ。母は、「うるさいなあ、こっちだって疲れてんだよ。」と文句言いながら、父の部屋へ向かう。
当時、私ももうある程度性の知識もあり、マッサージではないことはわかっていた。壁に耳をつけて様子を伺う。
「、、、　、、、」「おー気持ちいい。」小声だが聞こえる。
父「こっちケツ向けろよ。」
母「やだよ、私はいいから、早くしなよ。」
父「マンコ舐めてえんだよ。　、、、　うめえ。」
母「もういいだろ。早くしなよ。」
物音が聞こえる。
父「おぉ、気持ちいい。　うう、気持ちいいぞ。」
母「早く出しなよ。」
父「そんなに早く出したくねえよ。マンコ気持ちいいからなあ。　お前も気持ちいいんだろ？」
母「気持ち良くないよ、早く、まだなん？」
父「もっとしてえんだよ。」
母「ヤダよ。寝て。私が上んなるから。」
物音が激しくなる。
母「まだなん？　　早く出してよ。　んっ、　あぁ。」
父「気持ちいい。いきそうだ。」
母「んっ　んっ、出しな。　ほら、早く出して。」
父「出る。　んんーっ。　気持ちいいー。」
母「うっ、　出た？」
父「外してきれいにしてくれよ。」
母「ヤダよ、自分でしなよ。もう、うるさいなあ。こんなことまで。」
少しして、母が戻ってくる、
母「もう、まったく。マッサージするの疲れんだから。」

下の方の気持ちわかります。私も中学から両親のSEX覗きしてました。中肉の巨乳の母が騎乗位で自分から腰振りまくり、バックで突かれ何度もイク～と喘ぎ声出し、正常位だと足を父の腰に絡ませて背中に爪立てて父に痛いと言われても、気持ちイイ仕方がないと発してました。女を意識したのは母の昼と違う顔を見てからです。縛られてても父のチンポ丁寧に舐め回し、真面目な母と違う顔を忘れません。私が２６歳の時、52歳で父を亡くした、半年後に叩かれながらも母を犯し、何度も繰り返すうちに母も、受け止めてくれて今はネットリフェラから騎乗位で腰を振ってくれてます。3年が過ぎましたが私と母は今も続いています。

俺が中学二年生の時に母が再婚した。その時母は38歳、相手の男は見るからにスケベそうな印象だった。再婚後も母の俺に対しては大きく変わることはなかった。ただ、当然の事だが夫婦の寝室からは毎晩のように母の悩ましい声が聞こえてきた。母が男のちんぽを受け入れよがり狂っているのが悔しかった。時々、早くいれて、オチンチン入れてよとせがむ母の声が聞こえると耳をふさいだ。だが、約1年後に突然離婚、理由はわからないが俺にとっては嬉しいサプライズだった。あれから20年、母は再婚せず58歳になった。
ただ、付き合っている男はいるようなので俺の知らないところで今でもちんぽに狂っているのかもしれない。