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親の性行為目撃談 RSS icon

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2023/09/22 13:50:33 (P7KBuH1f)
おはようございます。
これは、たぶんそうであろう?
いやいや、この年齢になって、自分も同じ様な
体験をした幾度もしていた話を書きます。

あれは、私が部活も終了し、高校受験の為に、
深夜遅くまで、勉強をしていました。
その頃の私の自宅は6畳に4畳半の小さな市営住宅の4階に住んでました。
父母は6畳に布団を敷き、私は4畳半に布団を敷き、その隅で折りたたみの机で勉強をしていました。
その日は、疲れていた事や性欲も溜まっていた為に勉強は早めに切り上げ、布団に横になっていました。
この時期は私の部屋の明るさもあり、
父母の部屋との仕切りは磨りガラスの障子で
仕切っていました。
しかしながら、母はほとんどその障子は何故か
閉めない様にしていました。
私も父母に背を向け勉強していたので、全く
気にならない状況でした。
そのために、その日も父母も私もお互いに、
なんの気無しに就寝につく状況でした。
その後、深夜2時過ぎ、私もウトウトしてきた時
なんやら父母のヒソヒソ話の声、私の睡魔も有り、ヒソヒソ話の内容には全く気にならなかったのです。
しかしながら、その後、布団のシーツの固めの糊付けのせいか、布づれのせいか、深夜に鳴る
『カッサ、カッサ、サカサカ、
カッサ、カッサ、サカサカ、』の音が気になり
身体を起こさず頭だけを動かして、父母の
部屋の布団の状況を確認、父母は寝返りを打ったのか、母は横向けに、父はその母の肩に手をかける様に横向けになっており、腰のあたりの布団がうごめいていました。
所謂、側位でSEXしていた様でしたが、私の
動きに反応し、一旦止めていました。
私も睡魔に勝てずと、父母がまさかの状況に
なんの気にもならず、そのままもとの位置に戻し就寝するも、またまた、
『カサカサ、ガサガサ、カサカサ、ガサガサ、
カッサ、カッサ、カッサ、カッサ‥‥』の音、
またまた、気になり、今度は私自身の身を起こし、父母の部屋の確認、暗闇の白いシーツの
中に浮かび上がる父母の光景、
次の瞬間、母は上向き、父はその母に覆いかぶさる様になっていました。所謂、正常位の姿。
その後、私は観てはいけないと思い寝たふりを
実行しましたが、またまたなんやらヒソヒソ話
私の行動が気になったのか一旦中断。
私がしばらくじっとしていたら、またまた、
『カサカサ、ガサガサ、カサカサ、ガサガサ、
‥カッサカッサカッサカッサ‥カッサカッサ
カッサカッサ‥』
母の『アッ、アッ、ハァハァ、ウゥ‥』
父の『ハァ、ハァ、フゥフゥ、オッオッ、‥
父母互いに『ウッウッ、ヴゥゥ‥』の
何とも言えない、声にならない呻き声、
悶絶の声が響き渡りました。
もぅ私の頭の中は、最高潮、勃起は痛いほどに
なりベタベタのカウパー開き放し状態にパンツの中はベタベタでした。
たぶん父母も最高な夜のSEXだったに違いない
その後暫くして、母は父のペニスの後始末に、
ちり紙をそっとあて拭いている状況、ちり紙の肌づれ音がしていましたが、母はそれも片付け
母自身はそっと起き上がり、トイレに直行、
トイレットペーパーのカラカラ音が何度かし、
すぐさま戻ってきて、就寝。
私も父母の寝息を確認してから、起き上がり、
トイレに直行し、ペニスをきれいにして
寝ました。
でもこの頃はまだまだ、父母が何をしていたのかの確信がなかったために、
今思い返せば、父母はセックスをしていたのだ
と言いながら、妻とSEXを楽しんでいます。


356
2023/09/18 12:31:19 (OVvA1j4N)
私が小さい頃、よく父が友人を家に連れて来ていてお酒を飲んでいたことがあります。
そのおじさん田中さんと言うのですが、私を膝の上に乗せておじさんが箸で自分の食べ物を私の口に入れていました。
母も「貴子、おじさん膝が痛いって、、」と言っていたことを覚えています。
でも父も母も田中さんもいつも機嫌がよくて、田中さんよく我が家に泊まっていました。
私が小学生の時、夜中におしっこに行きたくなり1階へ降りていったのですが、おじさんが寝ている部屋から母の声が聞こえ、覗くと母がおじさんの膝に向かい合って座っていて抱き合っていたんです。
しかも二人とも裸で、、
母は、「田中さん、駄目、お願いもう離れて、、私、、どうにかなってしまう、、」と言っていました。
ビックリして父に教えなければと思って父の部屋に行くと、父はベッドの上に寝ながら自分の物を扱きオナニーをしていたんです。
そんな父が怖くて母のことも言い出せず自分の部屋の帰っていつしか眠ってしまったのですが、翌朝父も母もおじさんも何事もなかったように笑って話していたのです。
中学に入ると休日に私がクラブに行っている時におじさんが来ている時があって、私が帰ると母が慌てて来ている物を治しながら自分の寝室から出てくることもありました。
10分ほど経って父とおじさんも両親の寝室から出て来て、笑いながら「貴子ちゃんお帰り、、」って言っていました。
もうその時には父と母と田中のおじさんがどんなことをしていたのか分かり、おじさんが来るときにはできるだけ早く食事をし自分の部屋に行くようにしていました。
時々母だけがお友達と旅行へ行き2泊3日と泊ることもあり、その時父はよく携帯をじっと見ていたこともありました。
多分母からの連絡を待っていたのだと思います。
携帯が鳴ると父は寝室へ入り、「沙織、大丈夫か。いまどこだ、田中はどうしている、、」とか聞いていました。
高校へ入ると田中のおじさんが遠くに転勤になり、母は時々泣いていました。
それでも今でも年に2、3回は田中のおじさんが我が家に泊まりに来ます。
その時の母は凄く機嫌がよく、最高の手料理でおじさんを出迎えるのです。
母は45歳、今でも田中のおじさんと関係が続いているのです。




357
2023/09/18 09:27:15 (J.6BEK6o)
前置きは省略するが、母が仕事で知り合った男性と再婚
したのは、私が15歳(高校に入学した夏)の時だった。
当時、母は42歳で相手の男性(後の義父)は44歳だった。
義父は一言でいえばいい人だったが、母の息子としての
目で見ると少し違った。
特に結婚して同居を始めた当初は、私の目を盗んでは
母の体を触りまくっていた。それに対して、母も露出の
多い服装で義父を挑発しているかのようだった。
(息子の思い込みかもしれませんが)
そして、夜になれば毎晩のように夫婦の寝室からは
母のヨガリ声が漏れ聞こえてきた。
最初は少し苦しげな声
「うう~ん、ううん、あっつ・・」
しばらくするとテンポの良いヨガリ
「あはっ、あはっ・・あっ、あっ、・・」
そして
「あっつ、も、もう・・・あああ~ん」

この声が聞こえるのが辛かった。

ただ、そこまでならば、まだよかった。
半年ほど経ったころ、着衣のまま義父に犯される
母の姿を見てしまった。知人の家のお通夜から帰った
夜だった「。母の喪服姿に興奮した義父が和室で母
のスカートを捲り上げて卑猥なスタイルで母と結合して
いるのを見てしまった。
それ以来、私は表には出さなかったが義父の事が嫌い
になり、大学に入るとともにすぐに家を出ました。

今思えば、着衣のSEXも母が嫌がっていたかは不明で
あくまでも、息子として女になった母を見たくない
、義父に母を奪われたという嫉妬感だったと思います。
尚、今年、母は54歳になり義父と仲良く暮らしています。




358
2023/09/17 22:09:31 (ujc1fOPX)
性行為を見たわけではないのですが、ちょっとした出来事がありました。

今、久しぶりに帰省しています。
10年前に両親は離婚していますが、離婚前はそれなりに仲が良く、両親のメールには行為を匂わすような会話があったり、週末の夜には母の喘ぎ声がしたり、フェラの音が聞こえたりして、思春期の僕は、よくオナネタにしてました。両親がしてる部屋の横で聞き耳立ててオナっていたことも。

そんな母ですが、もう60超えてるので、流石にないのかなと思っていたのですが
さっき母親がでかけたときに、寝室を物色してみたら、サイドテーブルの引き出しに袋があり、開いてみたら、二股のバイブが入っていました。
ローションは無く、どのように使っているかはわかりませんでしたが、これまで母がおもちゃを使っている形跡はなかったので、驚いたと同時に
どうやって使っているのか、一人用なのか彼氏やセフレがいるのか、そんなことを考えると、めちゃくちゃ興奮して母のベッドでオナニーしてしまいました。

正直に言うと、昔、母親が若い頃には、母親とヤりたい抜いてもらいたいという願望はありましたが、久しぶりにその感情が出てきてしまいました
帰省中に何かできればいいのですが…
359
2023/09/15 19:40:24 (3VcjeM2/)
小さなアパートぐらしをしてました。
父は俺が中2の頃に他界をし高校を出て兄は家の為に仕事をし始めました。

母もまた近所のスーパーでのパートをして3人で暮らしてました。
兄が「お前は何も余計な事を考えなくって良いよ」「高校に行き大学に行きたいなら
行けよ」「金は俺とお母さんが何とかするから」と言ってくれる優しい兄でした。

母も又美人でも可愛いでもないですが、若く見え優しい母でした。
家はお金に余裕がある訳でもあろうはずがありません、俺も知り合いの新聞屋さんで
折り込みチラシを仕訳したり整理などをして少ないながらバイト代を貰ってました。

母に貰ったお金を「此れ使って」と渡すと「大丈夫だから自分で働いたお金は持って
なさい」「お兄ちゃんも仕事してるから」大丈夫。

この様な感じで生活をしてました、偶に兄が「今度の休みご飯でも食べに行こうか?」
「偶には良いよ」「ボーナスだって貰ったし」3人で回転すしに行きました。

俺明日はまた折り込みのチラシがあるから先に寝るね。
「そうか」「まこと無理スンナよ」うん分かってる・・・・・・。

風呂に入り、朝早いから寝るか学校は休みだけど思いながら寝ました。
俺も年頃ですオナニーも覚え兄や母がいない時間に部屋で友達がくれたエロ本を
隠し持っていて見ながらシコシコしてました。
エロ本と言っても古本屋に売ってる程度のエロさですが。

眠りについて暫くすると物音と声に目が覚めました「何だろ?」
襖を隔てて隣の母の部屋です、横を見ると布団には兄がいませんでした。
明かりが漏れた隣の部屋からは母と兄の声が聞こえてました。

子供ながらに親子の普通の会話では無い事ぐらい分かりました。
「ドキドキしながら静かに襖の隙間から覗きました」
絶対に見ても話してもいけない兄と母の行為でした。

優しく朗らかな母と面倒見の良い兄がお互いに真っ裸で母の布団の上で絡み合って
ました。 俺は嫌子で汚い行為に及んでる・・・・・・。

母も兄も嫌いだ気持ち悪いと思いながらも俺のチンコが痛い程勃起してました。
俺は初めて見ました男と女のセックスをしかも近親相姦です。

ドキドキしながら覗いてました、部屋が明るく行為自体が丸分りです。
母が寝てる兄のチンコを手でゆっくりとシゴキながら口に咥えてました。
母は兄と反対を向きながらの行為で母のマンコまでは見えませんが兄が母の足を
開かせて母のマンコを指で触りながら舐めてるようでした。

「お兄ちゃん」「お母さんおマンコ気持ちいい穴の中もっと奥まで舐めてぇ~」
母を兄が寝かせたかと思えばそんな母にさせるんだ。
母の足を高く上げさせてさらには股を開き腰を高くあげ所謂マングリ返しです。

母のスケベな体位其の儘兄が指を3本ほどマンコに入れたりだしたり。
「グチョグチョ」と音が母も「お兄ちゃん」「おマンコ気持ちいい」
「入れて我慢できないお兄ちゃんの硬く成ったチンコおマンコに入れて」

「おかあさん」「今、入れてやるよ」「俺の硬いチンポを」と言い
兄は母のマンコにチンコを中まで奥深く入れてました。
兄が腰を振る度に母は「あぁ~」「ハァハァ」もうダメ「お兄ちゃん中に出して」
「お母さん出すよ」「マンコの穴にいれるよ」・・・・・・。

兄は母のマンコの中に出してました。
朝俺は新聞屋さんに行き戻って来て部屋に帰り「何ともいえない感情でした」
「悔しい様な」「憎らしい様な」「うらやましい様な」「何でお兄ちゃんなんよ」
「俺だってお母さんの事が好きなのに俺もしたい」
とか思い中ら誰もいないアパートで母のタンスから母のパンツを出して来て
「お母さん俺もおマンコに入れたい」とか思いながらシコシコしてました。


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