親の性行為目撃談

最近になって気が付いたのですが、母が日中用事があって外出した日に限ってその夜は父の様子が違うんです。
父母とも４０代半ばです。
今までは両親のセックスを観察していて、父が母を抱いている途中で中折れをしてしまって、、
「大丈夫よ。気分的なストレスからだから、先生だってそう言っていたんでしょ。」
「でも、こうしょっちゅうじゃじゃお前だって、、」と言っていたのに、、
ところがこの半年ほど、母が用事があって外出することが多くなって、、
観察をしているとその夜は必ずと言っていいほど両親がセックスをしているんです。
しかも父の物がすごく元気で中折れどころか母を何度でもいかせているんです。
「凄い、凄いあなた、、ああ、、いい、いいわ、、」なんて母も悩ましい声を上げるんです。
不思議に思った俺はさらに母を観察していました。
すると母は俺がいないと思ったのかかかってきた電話で、
「ああ、真司さん、明後日ね、ええ予定しているわ。大丈夫よ、ええ、、あの下着？穿いて行くの？凄く気に入ったようね。分かったわ、それ迄禁欲だからね。」
俺は母の電話の内容で母と叔父（父の弟）が密会していると思いました。
そして２日後母の後をつけていったら案の定母は叔父と待ち合わせをしていてそのままホテルに入って行ったのです。
その日の夜、母は父に、「あなた、真司さんと会ってきました。」
「すまなかったな。辛い思いをさせて、、真司とのことを聞かせてくれ、、」
そう言いながら父は母を抱いていたのです。
母を叔父さんに抱かせてその興奮から父は母を抱いていたのです。
俺はそんな夫婦もあるんだなと思いましたが、母大好きな俺は叔父さんに代わって母を抱きたいと思いました。
近いうちに両親の前でそのことを言うつもりです。
俺が母を抱いたらライブでその行為を父が見れて、もっともっと夫婦の絆が深まると思っているんです。
俺はそう思いながら母の捨てた下着を拾ってオナニーのネタのしているんです。

昨夜は熟年50歳の両親、マッタリ、ヤラシク絡んで興奮しました。まぁTバックにスケスケドール姿の母のムチムチボディは良いですね。親父の腰に足絡ませ離さないとする母の感じる姿そそります、上に乗れば自ら腰振りバックではイクイクと喘ぎ声の連続、最後はパイズリし口で受け止め掃除フェラ親父も幸せもんで羨ましい。

中学生の時、学校で忘れ物に気付いて家に取りに帰ったら、
母と伯父（母の実兄）が居間のソファーの上でバックで繋がっていた。
二人とも全裸だった。
母が俺に気付いて「ギャッ～」と声を上げて結合を解いたけど。
その瞬間、伯父は母の尻に精を吐き出していた。
そのままドアを閉めて泣きながら学校に戻ったっけ。
帰宅したら、母が何万円か入った封筒を渡してきて、
「あのことを誰かに話したら母さんは家を出て行かなきゃならない」
と言われた。
自分は一つも父親に似ている所がなくて、母親に似ているだけ。
いったい自分は誰の子？って素朴に考えさせられる。

私の母は、お妾さんでした。
父は華道の家元で、華道を習いに来ていた母を18の時に女にして囲ったそうです。
それから父は母を抱きに通っていたそうです。
若い母は直ぐに妊娠し私を産みました。
私は、そんな父と母がセックスしているのを子供の頃から見て育ちました。

感染症が広がる前の話だが…、当時42歳の母が写真スタジオで働いてた時の話。
帰宅した母が誤って持ち帰った写真の袋を逆さに持ってしまい、部屋に写真を
ばらまいてしまった。写真を拾い始めた僕は驚きました。
母のヌード写真だったのです。顔を真っ赤にして焦る母。話を聞くとスタジオの
オーナーにおだてられて撮ったのだという事でした。確かにエロ雑誌の写真とは
違い、下半身の局部もろ出しや卑猥なスタイルはありませんでした。
でも許せなかったのは、母一人だけのカット以外に男とペアでのヌード写真が
あった事です。全裸の母の後ろに男が座り、母の胸をガッツリもみしだき、
あそこの割れ目をこの男性の手が掴んで隠していたんです。男性の手の脇からは
母のヘアーがわずかにはみ出していました。母の必死の弁解では男はスタジオの
オーナーで写真を撮っただけ、それ以上の関係は無いとのことでした。
女手一つで育ててくれた母は１年半前に突如この世を去りましたが、モノクロで
撮られた母のヌードは息子の僕が見ても色っぽかったです。