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親の性行為目撃談 RSS icon

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削除依頼
2022/09/25 10:17:45 (Nmhzn.6g)
今朝5時頃両親の寝室から母親の艶めかしい声が聞こえて
来たので何をしてるのかと思って両親の寝室を覗いたら
2人とも全裸でしたが父親が母親のマンコを舐めてましたが
母親は仰け反ってヨガリ狂ってましたが母親のマンコを
舐めてる父親が羨ましく思いました。
296
2022/09/23 20:25:35 (H9SEtSve)
ちょっと前から住んでいるマンションが大規模な外装工事が始まったんですが、部活から帰る時にたまたま若い作業員の人が2人俺の家の部屋から出て行くのを目撃しました。そして通りすぎ際に

「いいマンコだったな、明日もやっちまおうぜ、これ使えばいいしさ。」

みたいなことを話しているのを耳にしてしまい、驚いてさりげなく振り返って男の持つスマホを覗くとはっきりとは見えませんでしたが。母が犯されている写真のようでした…

俺は胸騒ぎを抑えてこっそり部屋に入りました。
鍵は空いたままでリビングには母の服が脱ぎ散らかしてあり、ブラも落ちてましたが、パンティは男たちに持って帰られたようでした。
それから寝室の扉をバレないように覗くと全裸の母がベッドに投げ出されたような感じでうつ伏せて寝てましたが。

いかにも男たちにレイプされた後って感じで、ちょっと心配はしたものの俺は勃起してしまいました。

しかし声をかけるわけにもいかないので再びバレないように家から出てしばらくしてから戻ると母はなんとなくソワソワしているもののいつも通りで、別に落ち込んだ様子もなくなぜかその日の晩御飯はいつもよりご馳走でした。

なんだかんだで母もエッチできて気持ちよかったんじゃないかと俺的には思います。

翌日また男たちがくるかもと思った俺はこっそり様子を伺うことにしました。母がレイプされるとこを見てみたいと思ったからです。

297
2022/09/22 21:38:55 (fkT4koQ3)
母親が、何をしたかは知りませんが、父親に叱られているのを見ました。
母親が、父親の前で、土下座していました。
母親が、浮気していた事なんです。
母親が、浮気していたのなら、無理に止めようとは思いませんでした。
母も、父に、叱られた方が良いと思いますから。
父も、口だけ、叱るだけでなく、ムチで、お尻叩きもありましたね。
298
2022/09/22 12:12:56 (3nx6D6DP)
今から数十年と前の事に成ります。
当時確か6年生の終わりか中学に入ったばかりだったと思います。
其の頃には女の子に興味をもち女性の裸が見たいと思う様になってました。
当時俺の住まいは小さなアパート暮らししかも一間と台所で風呂無しトイレは共同便所でした。
一応はトイレは水洗でしたが未だ汲み取り便所の面影は残ってました。
家族は4人で親と弟と俺です。
貧乏という訳では無いですがお金がある家庭という感じでも無かったです。テレビや冷蔵庫、洗濯機もありましたから。
但し部屋が一間と言う事で寝るもご飯んもくつろぐも同じ部屋で寝る時は所謂川の字でした。
弟は直ぐに夜も寝れる俺は夜なかなか寝れないで起きてる母に「早く寝なさいよ寝坊助さん朝起きれないわよ」と良く言われてました。
学校が休みの前の日は夜遅くまでテレビを見ていても「程々にして寝なさいよ先に寝るからね」と言い父と母は先に寝てしまします。
テレビの一番近い所で寝てる母、掛け布団を踏むと怒られるのでテレビを一人で見ている時は母の足元の掛け布団を少しだけ捲りテレビを
見てました。
父はどちらかと言えば寒がりで母は暑がりで父は布団をすっぽりと被り寝る方で母は暑がりなので良く足を出して寝てました。
二人とも寝てしまうと多少の音や体に触れても起きない感じですが。
エアコンなどあろうはずも無く扇風機の首を廻してました。
俺がやはり1人で母の足元に座りテレビを見てました。時間までは覚えてませんが。
部屋の明かりは消してはありますが真っ暗にすると夜中にトイレが外に有るので歩きずらいと言う事で台所の明かりは点けてあります。
この時はテレビの明かりで明るい事は確かです。
話しは夜暑いというほどではありませんが見し暑い感じでした、テレビを見ていると母が暑い様で足元から足を出し始めました。
普段から父はパジャマで母は薄手の前ボタンの部屋着の様な感じの服で寝てました。
少しだけ話しを戻して。
夜中にふと音が覚めると父と母の声がしてました妙に気になり布団の隙間から覗いてると掛け布団をを足元に寄せて父が母の股の間に体を
沈めて腰を振ってました。
父は下半身だけ裸で母は着ている服は無く真っ裸でした父は母のオッパイを手で揉み母の口にキスをしながら腰を振ってました其の度に母の
口から「はぁ~はぁ~」母も又父の腰を振るタイミングに合わせて母も自ら腰を振ってました。
父の口から「母さん出る」「ウっ」見たいな感じで母のマンコの中に父の精液を中に出した様です母は裸の儘で父の未だ起ってるチンコを
口に含み舐めて綺麗にしてタオルで拭き母も又自らマンコをタオルで拭いてました。
子供ながらにその姿がえらく助平に見えました。
当然のことで俺のチンコはパンツの中で痛い程硬く成ってました朝起きて学校から帰るとすぐさま男女共同便所に行き個室に入り夜見た事を
思い乍ら父の初めて見たデカく黒光りしていたチンコと真っ裸で背を向けて父のチンコを拭いてる股を開いているので母のマンコが少しだけ
見えてました。
母のマンコは黒くビラビラが開いてました。
思い出しなが父のチンコデカいな母のエロイマンコに父のデカいチンコが出たり入ったりこんな感じなのかなとか思いながら俺はチンコを
出して両手の指でチンコ前後に擦って見るとアッという間にチンコが硬くなり擦り続けると「何だ此の変な気持ちチンコの奥の方がムズムズ
すると思った瞬間尿道をからオシッコとは違う感覚でチンコの先から勢い良く粘々の精液が勢い良く飛び散りました。
初めてのオナニーでした。今でも覚えてますあの感じ気持ちが良すぎて膝ががくがくしてました。
其れからです母のマンコに興味をもち母のマンコがモット見たいとか触って見たい暫くすると今度は母のマンコに父と代わり俺がチンコを
入れたいと思う様になりました。
偶然ですが母がソワソワしてトイレに行きました其の時に個室のトイレの隙間がある覗けば和式便器で横向きだから前斜めから覗けば母が便器を
跨ぎ足を大きく広げてしゃがみ込むのでマンコが見れると思い後からコッソリと着いて行きました。
他には誰もいない事を確認して急いで母入った個室のドアの下の隙間から覗きました。
母が丁度パンツをおろして足を広げてしゃがみ込んで勢いよくオシッコが出てました。
すげえな母のマンコ黒くってビラビラがデカくオシッコが出る度にビラビラがブルブル震えてました。
見つかるとヤバそうなので直ぐに部屋に戻りましたが見た光景が冷めやらぬ感じで便所に急いで行き今見た事を思い出しながらチンコを出して
しごきました。其れからは母がトイレに行く度に覗いてました。
他の部屋のおばちゃんとかも偶然ですが見た事はありますが母程は興奮を覚えませんでした。
長くなりましたが話を戻します。
テレビを見ていると母が暑い様で足が布団から出始めて始めはふくらはぎ程度でしたが母の寝る時の服は薄手のワンピースですから捲れ上がり太腿
辺りまで見え始めテレビの明かりに照らされて股の所に張り付いたパンツまで見え始めました。
母のパンツは所謂おばさんパンツでお腹もお尻もすっぽりと隠れる綿素材白いパンツです。
洗濯をされた母のパンツを見ても別に気になりませんが今目の前には生の母がはいてるパンツでクロッチ隠れたマンコがあります。
俺はふと思った「俺がテレビを見ている事は分かっているはずですが?」。
母を見ていると段々と大胆になり始めて掛け布団から完全に両足がでて更には足まで広げてモロに真っ白なおばさんパンツが見えお腹も見えてました。
俺はテレビを見てる所ではなくなり母がどのような態勢になるのか気になり見続けてました。
「えぇ?まさか」「俺がいる存在を忘れてる?」「母はおもむろにパンツの腰のゴム所から手を入れて明らかにマンコを触っている事が分かりました」
「しかも上下に手のひらで擦ったかと思えばマンコの穴に指が入ってました指の感じから中指だと思います」。
時間が経つにつれマンコからクチュクチュ音してましたがふと我に返った様で慌てて布団を掛けてました。
やはり俺がいる事を忘れていた様です。
暫く待って入ると又足を出して股を開きパンツが丸見えです着てる服が捲れ上がった儘の様です先ほど腰の所から手を入れて自らマンコに指を入れていた
ので母のパンツが結構下迄さがりマンコの毛が見えてました。「パンツからマンコの毛が少しだけ見えてるスケベだな」と思うと尚更俺のチンコは痛い程
硬く大きく成ってました。「もう触りたい見たい欲望が止まりません」「バレる事など考えもせずに実行に移しました」
母に少しずつ近づき母の股に手が届く所まで迫りましたが心臓がバクバク手も震えて落ち着きがなくなり一旦落ち着かせる為に止めました。
落ち着いた所でもう一度母寄り股の所に手が届く所まで近づきました。寝てる母。
おそるおそる腰の毛が少しだけ見えている所に指で上にパンツを上げて見るとモロにプックリと膨らんだ恥丘とマンコの毛が見えました。
パンツをおろそうとしましたがお尻がジャマでおろせませんでした。
次はと思い太腿と股の所のクロッチの所を上に摘まんで見ると「見えた」母の黒くてビラビラのデカいマンコが丸見えでした。
母のパンツはおばさんパンツで緩めでクロッチ所を片側に寄せるとモロ見えでした。
先ほど母自らマンコに指を入れていたのでマンコのビラビラが広がり中まで見えてました。
マンコの穴は濡れていて指で穴を触るとヌルヌルしてました指を舐めると汗の匂いとオシッコ匂いが混ざってる匂いで此れが母のマンコの匂いか等と
思ってました。
「舐めたらヤバいよなバレる」と思いつつ母のマンコを舐めて見ました。
「何とも言えない今までに味わった事の無い独特の感触で今で今でも忘れることが出来ません」
とんでも無い事をしているとは分かっていても止める事ができませんでしたが但し高校に成る頃にはアパートを引っ越して部屋が別々の所に越しました。
今思えば良く母にバレないでマンコを触れたと思います。
何度母のマンコを触り舐めたか今でも母のマンコが最高です。
長々ありがとうございました。
299
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2022/09/20 12:47:46 (gJHHpSJn)
10年ほど前のことです。
その当時、僕は農村に住んでいて地元の高校に入学したばかりでした。

雪も解けて暖かくなったころ、近くでちょっとした灌漑工事が始まりました。
毎年のように村のどこかで工事があり、作業員へのお茶出しや便所の提供を
近所の農家で持ち回りすることになっていました。その春は僕の家の当番で
毎日5,6人の作業員が家の縁側で昼食をとったり、休憩に来るようになり
ました。

冬に父が雪道で転倒して頭を骨折し、数ヶ月前から入院していたので母が一人で
彼等の世話をしていました。

そんなある日のこと。
午後から土砂降りの雨が降り続き、所属していた陸上部の練習が中止になっ
て帰宅しました。ひどい大雨だったため、さすがに工事現場に人影はありま
せん。家に着くと工事のトラックが2台家の前に止まっていました。

玄関を開けると泥々になった5、6足の長靴や地下足袋が脱ぎ散らかされて
います。僕は作業員たちが雨宿りしながらお茶でも飲んでいるのだと思い茶
の間のドアを開けました。でも、茶の間には割れた湯呑み茶碗や食べ差しの
弁当が散乱しているだけで誰も居ません。
・・・・まさか!
僕は悪い予感がして、階段から二階の方に聞き耳を立てました。
すると、ザーザーいう雨音にまじってかすかに母の声が聞こえてきました。
「・・・いや、もうやめて・・・お願い・・・堪忍して」
思ったとおりでした。
母が男たちに犯されていたのです。
母の声に続いて男たちの声が少し大きく聞こえてきました。
「奥さん、旦那が病院に入って長いんだろ? 溜まってたんじゃねぇの? 
ベチャベチャに濡らしてちゃってよぉ。それにほら、オサネがピンとおっ立って
顔を出してらぁ。男6人でたっぷり可愛がってやっからよ」
「あぁ~・・・なんてことを・・・きっ、きつい・・・」
「おい、現場用のカメラ取ってこいや。キレイな奥さんと記念撮影と行こうぜ」
あまりのことに僕は茫然と立ち尽くしました。高校まで水泳選手だった17
0センチ近い体躯と、田舎の農村には似合わない整った顔立ちの母は僕の自
慢でした。そんな母が複数の男たちの手で蹂躙され、そして体をオモチャに
されているのです。
でも僕にはどうすることもできません。もし部屋に踏み込んで母を助けよう
とすれば・・・僕は殺されるか、それに近い仕打ちを受けるのは火を見るよ
り明らかです。
僕は犯される母の姿を頭から追い払いながらジリジリした気持ちで二階に聞
き耳を立てました。
・・・・・・・しばらくすると母の悲鳴のような声が途切れ、今度は甘くす
すり泣くような声が母の口から漏れ始めたようです。
「どうだい奥さん、しばらくぶりの男の味は? ズシンと腹の底にひびくだろ
うが。腰が抜けるまで可愛がってやるよ」
「もうだめ・・・どうでも・・・すきに・・・あなた達のすきに・・・・・」
母が男たちの責めに屈し、彼らの成すがままになっていく様子がわかりま
した。顔から火が出るほどの恥ずかしさと悔しさをこらえ、僕は家を抜け出
しました。

外であれこれ妄想と戦いながら時間をつぶし、夜8時ころ家に帰りました。
そして何事もなかったように振舞う母と二人で食事をしました。すると電話
がかかってきて母が出て、しばらく小声で話して電話を切りました。母はち
ょっと出掛けてくると言って家を出て行きました。

その晩母は家に帰らず、次の日の夕方ゲッソリ疲れた顔で帰ってきました。
降り続いた雨で、その日も潅漑工事に誰も姿を見せませんでしたから、母は
どこかで丸一日彼らに抱かれ続けたのでしょう。

1ヶ月ほどで工事が終わりました。
でも、その後も雨の日は必ずといっていいほど彼らは何人かで家にやってき
ました。そしてとうとう僕が家にいる時でも平然と母とセックスして帰るよ
うになったのです。
母は抵抗するでもなく、彼らに誘われるまま数人と一緒に風呂に入り、そし
て二階に消えていきました。
物静かな中にもキリッと芯の通った所のあった母の面影は消え、そこに居る
のは男たちと平気で卑猥な会話を交わし、彼らの欲情を誘う母でした。母が
畑に農作業に出ると男達は母を追いかけ回し、林の中に連れ込んで行為に及
ぶ日々・・・

父の回復に時間がかかり、結局その年の作物は出来ずじまい。その年の暮れ
父が半身不随の体で退院してきました。間もなく母は家を捨て街に出ました。
自ら作業員たちの慰み者になる道を選んだのです。
母が街でどんな風に暮らしたか?
僕は知ろうとしませんでしたが、噂によるとその後、潅漑工事に来ていた2
0代の作業員と同棲し45才で赤ん坊を出産したそうです。

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