親の性行為目撃談

俺が高校生になった頃、気づいたことがあった。
当時両親は四十半ば、どうやら火曜と土曜にセックスしてた。
俺の部屋が両親の部屋の真上で、以前から押し入れの襖が揺れるんで、中学までは、なんでかな？と思ってたけど、それが火曜と土曜の夜に起こることを高校になって突き止めたんだ。
もしかして、と思って、畳に耳を当てると、母のこらえ気味の喘ぎ声が聞こえた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アァ～～」
イク時の母の喘ぎ声だったんだろうなと今はわかる。

それから、火曜と土曜は、夜、母がトイレに行った後、必ず風呂場に入る音がしてた。
あれって、オマンコを洗ってたんだろうな。
父が母のオマンコを舐めてもらうために、奇麗にしてたに違いないと思った。
俺、部屋の畳のどこが一番聞こえるか探してたんだけど、なんと、押し入れの襖開けて、襖のレールの木材のところがめっちゃ聞こえた。
父が母のオマンコを舐めるピチャピチャ音まで聞こえてて、母が愛する夫に舐められて漏らす吐息まで聞こえた。

安全日には中に出してたのか、
「アァ～出てる…」
ってハッキリ聞こえたときが何度かあった。
あと、母が生理の時に、母が手コキしてるんだと思うんだけど、母の喘ぎは一切聞こえず、
「オッ…オオ～～…クウ～」
って父の声だけがするときがあった。
なんか、四十半ばの両親がセックスしてるのってショックだったけど、でも、親の夫婦仲がいいって、子供としては嬉しかったな。

そんな俺も四十路になった。
そして、四十路の女房のドドメ色のオマンコ舐めてるよ。
両親と違うのは、四十路になってもほぼ毎晩やってることかな。
嫁が大好きってのもあるんだけど、嫁のオマンコが、過去のどの元カノのオマンコと比べても、最高に気持ちいいんだよ。
なんだか、嫁のオマンコの中にイソギンチャクがいるみたいな、更にオマンコが浅くて、先っぽが置くに当たって最高だし、そうすると嫁もヨガルヨガル。
夫婦して、セックスが止められないんだよね～

小柄で細身も胸とお尻は目が行く大きさ、40半ばには見えない可愛い感じの母が親父の舐め回しクンニでのけ反り色々な形で嵌められ喘ぐ姿は普段と違い驚くばかり、下着も際どい姿にシースルーのベビードール姿は、あの母がと思ってしまう。今週末も楽しみです。

私４３歳、普通の主婦で普通の母親だと思っていました。
主人は今年の４月から海外へ単身赴任で来年帰ってくる予定です。
息子の優斗は１７歳の高２、来年は大学受験で今はまだ野球に頑張っています。
そんな息子に私のセックス場面が映っているＤＶＤを見られてしまいました。
相手は主人ではなくほかの男性で、カメラを持っているのが主人なんです。
３年前から夫婦の営みのマンネリ防止からスワッピングを始め、そのお相手の男性と絡まっている動画だったのです。
主人も同意のことでやましいことはないのですが、息子にはショックだったと思います。
休日に用事があって家を留守にしていたら、息子が私のパソコンを覗いていました。
家の帰って丁度お昼過ぎだったので、「ご飯食べた？」と聞こうとして息子の部屋を覗いたら机に向かってパソコンを開いていたのです。
最初は勉強しているのかなと思っていたのですが、よく見ると椅子に座ってズボンの前からあれを出して扱いているのです。
その時になって初めてパソコンの中にあの時のＤＶＤを入れているのに気付きました。
一瞬部屋に入って「見ないで、」と言おうとしたのですが、恥ずかしすぎて出来ませんでした。
ゆっくりと部屋から遠ざかり音を立てないように家を出てしまい、帰ったのは夕方でした。
優斗の顔がまともに見れず、優斗もどこか私の顔を見ようともしません。
そんなことが１週間も続くと家の中が寂しくなります。
息子が家にいない時はいいのですが、帰ってくるとゆうつになってしまいます。
主人に電話で相談したのですが、「年頃だけどあいつのもう大人だ、ほっておけば忘れるよ。」と言うだけで電話は切れてしまいました。
でも私は心配で、息子同志が幼馴染でママ友の由佳さんに相談したのです。
実は由佳さんご夫婦と初めはスワッピングをしていて、私は由香さんのご主人に抱かれ主人は由香さんとセックスをしていたのです。
しかし去年からもう一組ご夫婦が増え、３組の夫婦とセックスをしていました。
ＤＶＤに映っている男性はもう一組の旦那さんで息子は顔を知りません。
まさかその映像を撮ってるのが父親だと分かると、息子はよりショックを受けると思います。
しかし由香さんは、「そんなこと、、私の息子はとっくに知っているわよ。相手もマキさん夫婦だと言うことも。でも大丈夫。息子には絶対優斗君には言ってはダメって言ってあるから。」
「でも、、どこかで分かってしまったら、、ママ友同士で夫婦交換していたなんて、、」
「だから、息子には口止めしてあるの。あの子ね、ああ見えても中学の頃からオナニーしていてね、時々だけれど手伝ってあげているの。」
「手伝うって、、まさか、、」
「そう、そのまさか。最初は手でしてあげていたんだけれど、口も使うようになって今では私が下着姿で抱かれているの。主人も知っているわ。」
ビックリしてしまいました、まさか親子で抱き合っているなんて、、
「だから、優斗君には絶対言わないわ。あの子たちも来年は大学受験でしょう。スッキリとした気持ちで勉強をして貰わないといけないから、、」
「凄い、私には考えられないわ。」
「そうだ、、なんだったら私が優斗君とセックスしてあげましょうか。あの子も秘密を持ったらあなたと同等になって忘れてしまうんじゃないかな。
　そう、そうしよう。今度の休日、優斗君だけで私の所へ来るようにして、、なんでもいいから私に品物を届けてって言って、、あとは私がうまくやるから、、」
そんな事を言われて反対出来ませんでした。
優斗も由佳さんのことは小さい時から家族ぐるみのお付き合いで知っていて、よく由香さんの家にも泊まらせてもらったことがありました。
そして休日になり、私は優斗に、「これを由香さんに届けて欲しいの。」と言って持たせたのでした。

こちらは九州で今夜２時過ぎ、ちょっと雨が降っています。
さっき二階の私の部屋から、裏庭で裸で縛られた母を父が歩かせているのが見えました。
父はTシャツにハーフパンツで傘を差してるのに、母は全裸で後ろ手に縛られて雨に濡れていました。
一年前くらいから時々してるみたいで、最初は驚き、二人とも良い歳して良くやるなあと呆れてましたが、最近は二人とも愛し合ってて幸せなんだなって思うようになりました。

両親ではなく息子夫婦のセックスを見ています。
息子夫婦、週末は必ずですがそのほかに水曜日か木曜日にもう１回しています。
息子夫婦の寝室は２階、私と妻の寝室は１階で始まると天井がギシギシなるのです。
妻とまたかと言いながら私が起きだして２階まで見に行くのです。
階段を上がると嫁の喘ぎ声が聞こえ、踊り場の横にふすまがあって少し開けるとやっている二人が見えるのです。
嫁の方が積極的らしく息子の腰に跨り腰を振っている嫁の背中が見えるんです。
息子は嫁の大きなオッパイを揉んでいて、私に気付きません。
そして時に嫁が前に倒れ息子とキスをするとき、結合部がはっきりと見えるのです。
私はそっと階段を降り、妻に報告し妻と営みに入るのです。
その夜の妻は私の話を聞きながら何度もいったらしく、パジャマも着ないで裸で寝ることが多いのです。
息子夫婦の営みの刺激で私たち夫婦も楽しんでいます。