親の性行為目撃談

連休前半の初日、何故かわからないが母(45)の機嫌が悪かった。
そしてそれは、俺や父(47)に向けられた。
俺はそれなりにやり過ごしていたのだが、夕食の後に夫婦喧嘩に発展した。
激しい罵声の浴びせ合いと母の鳴き声が暫く聞こえたが、やがて静かになった。
俺は剥ぎ取られが家を出ていったりしないか心配していた。
ところが、その日の深夜、俺がトイレに行った時の事だった。両親の寝室から声が聞こえてきたのだ。
それは紛れもない母のあえぎ声だった。数時間前まで大喧嘩していた両親がヤっていたのだ。
母のあえぎ声は暫くの間聞こえてが激しさを増した後、静かになった。
翌朝見た両親は上機嫌で理解出来ない1日だった

母(48）が昨日から2泊3日で旅行に出かけた。温泉にママ
友たちと行くとのことだが、俺は男ができたのだと知っていた。
親父は海外赴任中で母あてに最近、見知らぬ男から頻繁に
ラインが入っていることを知っていた。
ラインには”有里ちゃん愛してる”とか”もう俺、我慢できない、
チンポビンビン”など卑猥な言葉が頻発しているのだ。
それに対して母も”やだ～濡れてきちゃう・・”とか
”硬いの欲しい”など相手をあおる言葉を介しているのだ。
そんな母が昨晩、旅先から、わざわざ電話してきたのだ。
”ちゃんとご飯食べた・・夜更かししないで寝るのよ・・”など
ありきたりの言葉を述べるだけだった。ところが、じゃね
と言って電話を切った直後、また母から電話が来たのだ。
仕方なしに出るとなんだか変だ。電話の先に母の気配がなかった。
そう、たぶん何らかの拍子にスマホの画面に手が触れ
俺宛に電話がつながったのだと思う。面白いのでしばらく
聞いていた。案の定、母と男の会話が聞こえてきた。
おとこの言葉はよく聞こえないが母の甲高い声は聴きやすかった。
「も、嫌・・かずくんエッチ・・ああ、おっぱい強く
吸わないで・・・ママのおっぱい大事に・・して・・いや～ん」
まさか、やってる最中か？そのまま聞いた。しばらくして
「もう、いや電気つけてみないで‥恥ずかしい・・・だっめえ、
もうそこばっかり…舐めないで・・・チンポ入れて・・・
あっつ、いいい」
やっぱり男との不倫旅だった。
「

急ぎのレポート作成なのに、PCがぶっ壊れて親父の
PCを無断で使ったんです。パスワードは簡単だった
し、何とかワードでレポート書き上げて、色々と
フォルダ開いてみると、TSUMAって名前のフォルダが
見つかりました。妻ですよ！…俺の母親ってことだね。

写真と動画が無数にあって…その…裸でエッチしてる
ところ。驚いたのは母のお相手は父ではなく見知らぬ
男性。
１対1のもあれば、複数相手もあって、暫く固まった
状態でいました。

あの母が見知らぬ男性のチンポしゃぶったり、オマンコ
したり、中からドロリと流れる精液だったりとビックリ！

俺から見たら、中年の太めで弛んだ身体で全く性的対象に
ならなかった母が、エッチしてる見て……興奮してしまい
ました。
SSDにコピーして、新しいPC買ってもらって、何度も何度も
見ました！見て、オナニーしました。

もう１０数年前になりますが、父に連れられてほかの家族と旅行へ行ったことがあります。
当時私は小学生で母はその２年くらい前に父と離婚していて、、、
私が初めて大人のセックスを見たのが母でした。
その時はホテルの部屋で寝かされていて、隣のベッドで母は裸になって男性と抱き合っていました。
しかしその男性は父ではなく、あとで母が浮気をしていたことに気付きました。それが原因で母と父は離婚したようです。
父に連れられて行った旅行も相手は女性とその娘で、のちの義理の親子になる人でした。
私はその時小学校４年でしたが、相手の娘は中学２年でお姉さんでした。
旅館に入り父と一緒にお風呂に入りその後４人で食事を、、
でも父と今の義母はまだお酒を飲んでいて、私と義姉は隣の部屋で寝るようになっていました。
夜中に起きてしまい隣の部屋から、以前聞いた母のあの時の声のようなものが聞こえ、そっと襖の隙間から見ると父と義母が裸になって抱き合っていました。
その時は父が上になったり、義母が父の顔に跨り父の大きくなったオチンチンを口に咥えていたり、、、
またこんなものを見たら今度は父がいなくなってしまうのではと思っていると、同じ部屋で寝ていた義姉が私をお布団まで連れて行き寝かせてくれました。
その要旨は凄く優しく、初めて会ったのに親しみを覚えました。
その後４人で我が家で住むようになり父と義母は再婚したのでした。
そうなると父と義母は一緒に部屋で寝るようになり、私と義姉は別々の部屋で一人で寝ることになったのです。
でも夜中に起きてしまうこともあって、そんなとき私が大好きだった義姉に部屋へ行って義姉を起こし、「一緒に寝てもいい？」と言って寝るようになったのです。
あの時から数年が経ち私が中学生になると性に目覚め私と義姉は結ばれたのでした。
私の童貞は義姉に奪われ、義姉がすでに先輩に処女をあげていたようで、私のオチンチンを持って自分のおマンコに導いてくれたのです。
今は義姉も結婚をして私はまだ独身ですが、時々あってはホテルで義姉を抱いています。
父と義母はいまだに仲が良く、特に週末は義母のあの時の声が大きくなかなか寝かせてくれません。

学校から帰ると台所に居るはずの母が居ない。
祖父が、パンツ一つで自室から出てきて
母ちゃんは今、爺ちゃんの部屋に居て出て来れないからテレビ観て待ってろな。と言って、また自室へ入って行った。
暫くしたら、早くせんと挿いらん。って聞こえ
その後、母の泣いてる様な声が聞こえた。
それから数日した日、また母は祖父の部屋で泣いてる様な声がしていた。