親の性行為目撃談

学校から帰るとリビングには誰も居なくて祖父の部屋から声がしたので行くと、鍵が掛かっていました。
そして中から祖父が美帆帰って来たのか、爺ちゃん手が離せなくてな
台所におやつ有るから食べて遊びに行ってきなさい。
と、母の声がしたように思ったのですが、私は、祖父が言うようにした。
その日、遊んで帰って来たら
母が泣いてたので、心配してたら
祖父が母に、いつまでも泣いてるから美帆が、心配してる。美帆と風呂に入ってる間に晩ごはん作ってくれ。
と私は風呂から上がり晩ごはん食べて寝ました。
トイレに行きたくて目が覚めトイレに降りて行くと、祖父の部屋が少し開いてて中が見えた。
布団の上に、祖父が座っていて向き合う様に母が祖父の膝に跨ってる。
その母は祖父に凭れ掛かりハァハァハァ言ってた。祖父が、そんな母に、良いんか　良いんだろう　たまらんように我慢出来ないんか
昼間とは全然違って気持ち良くなってしまったんかい
母は黙ってハァハァハァ言ってるだけでした

数ヶ月前に姉貴夫婦が泊まり来た時に姉貴は酔って寝てる間に義理兄もかなり酔いがまわったのか、飲みながら義理兄から姉貴の裸を見た事有るのか聞かれました。
無いと答えると酔った義理兄から見たいか！と聞かれて冗談半分に見たいと言ったら、すかさずスマホを操作して自分に画面を見ろ！と
画面には姉貴のオナしてる動画が映し出され、おもわず自分も勃起！

今主人の実家に来ています。
一昨日、夜中に起きてしまいまだ家族で飲んでいるのかと思って見に行くと居間には誰もいませんでした。
その夜、主人の家族と一緒にお酒を飲み、弱い私は先に寝てしまったのでした。
廊下の一番奥の部屋から話し声が聞こえ、そっと見に行くとお義母さんが裸でお布団の上に寝ていて、左右から同じ裸のお義父さんと主人がお義母さんに抱き付いていたのです。
ええ、、まさか親子で３Ｐなんて、、と持って見ていると、義母が後ろから主人の物に突かれ義母も前では義父に抱かれながらキスをしているんです。
しかも義母の手は義父のおチンポを握っていて扱いているんです。
信じられないと思いながら見入ってしまいました。
すると今度は義父の腰に義母が跨り、主人は義母の前に立っておチンポを義母に咥えさせているんです。
私だけの物と思っていて主人のおチンポを義母が、、
そう思うと、手が勝手に股間に行ってしまいました。
このままではいけないと思い部屋に帰って股間を触っていると義父がやってきたのです。
「美波さん、見ていたよね、、」
義父はそう言って私に覆いかぶさってきたんです。
私、何の抵抗も出来なくて義父を受け入れてしまいました。
義父のおチンポは主人の物より大きく硬く、すぐの何度かいかされてしまいました。
いいえ、気が付けば私の方から腰を動かしいってしまっていたんです。
そして気が付けば、義父と朝まで一緒の同じお布団で寝ていたのです。
そして夕べは４人が同じ部屋で寝て、最初は主人と次は義父と抱き合い義母と主人に見られながらいってしまったのです。
そして今朝主人から、「美波、生まれてきた子は僕の子でも親父の子でもどっちでもいいよね。」と言われ、避妊していなかったことを思い出しました。
どちらも優しいしまあいいかなと持っています。

連休前半の初日、何故かわからないが母(45)の機嫌が悪かった。
そしてそれは、俺や父(47)に向けられた。
俺はそれなりにやり過ごしていたのだが、夕食の後に夫婦喧嘩に発展した。
激しい罵声の浴びせ合いと母の鳴き声が暫く聞こえたが、やがて静かになった。
俺は剥ぎ取られが家を出ていったりしないか心配していた。
ところが、その日の深夜、俺がトイレに行った時の事だった。両親の寝室から声が聞こえてきたのだ。
それは紛れもない母のあえぎ声だった。数時間前まで大喧嘩していた両親がヤっていたのだ。
母のあえぎ声は暫くの間聞こえてが激しさを増した後、静かになった。
翌朝見た両親は上機嫌で理解出来ない1日だった

母(48）が昨日から2泊3日で旅行に出かけた。温泉にママ
友たちと行くとのことだが、俺は男ができたのだと知っていた。
親父は海外赴任中で母あてに最近、見知らぬ男から頻繁に
ラインが入っていることを知っていた。
ラインには”有里ちゃん愛してる”とか”もう俺、我慢できない、
チンポビンビン”など卑猥な言葉が頻発しているのだ。
それに対して母も”やだ～濡れてきちゃう・・”とか
”硬いの欲しい”など相手をあおる言葉を介しているのだ。
そんな母が昨晩、旅先から、わざわざ電話してきたのだ。
”ちゃんとご飯食べた・・夜更かししないで寝るのよ・・”など
ありきたりの言葉を述べるだけだった。ところが、じゃね
と言って電話を切った直後、また母から電話が来たのだ。
仕方なしに出るとなんだか変だ。電話の先に母の気配がなかった。
そう、たぶん何らかの拍子にスマホの画面に手が触れ
俺宛に電話がつながったのだと思う。面白いのでしばらく
聞いていた。案の定、母と男の会話が聞こえてきた。
おとこの言葉はよく聞こえないが母の甲高い声は聴きやすかった。
「も、嫌・・かずくんエッチ・・ああ、おっぱい強く
吸わないで・・・ママのおっぱい大事に・・して・・いや～ん」
まさか、やってる最中か？そのまま聞いた。しばらくして
「もう、いや電気つけてみないで‥恥ずかしい・・・だっめえ、
もうそこばっかり…舐めないで・・・チンポ入れて・・・
あっつ、いいい」
やっぱり男との不倫旅だった。
「