2019/11/15 11:26:35
(ONGmqJQN)
30歳、主婦です。
35歳の主人と3歳の子供、そして主人の父との4人暮らしです。
実は私の母もそうであったように私も義父と関係を持っています。
私が小さかった頃、母がよく添い寝してくれて私を寝かせてくれました。
当時も今と同じように我が家は母と父と私と祖父の4人暮らしでした。
うちは農家でそれだけでは食べて行けず父はサラリーマンをしていました。
私がお昼寝や夜寝る時母が添い寝してくれました。
いつだったか、そんな時しばらくすると母の後ろ肩の方から祖父の顔が見え、私と目が合うと祖父がニコッと笑うのです。
母は目を閉じて私の胸を指でトントンしていました。
すると祖父の顔が見えなくなりしばらくするとまた顔を出すのです。
私は今度いつ祖父が顔を出すのか、そんな事を思いながらいつしか寝ていたと思います。
あるときも私が母と寝ている時母の肩の方から祖父の顔が見えました。
その時は母も祖父が後ろにいると分かっていたのか、「寝るまでもう少し待って。」と祖父に言っていました。
私は母の体で母の後ろの様子は見えませんでしたが、しばらくすると母の後ろの方でガサガサする音が聞こえてきました。
母は左手を後にやり押しのけているようにしていましたが、しばらくすると母の体がごそごそと動き出し母は目を閉じて指を噛んでいました。
そして私が目を開けていると分かると「早く寝なさい。」と言うのです。
そんなことが数回あった夏のお昼のこと、母は私にお昼寝をさせようとしていました。
そんな時畑から祖父が帰ってきたのです。
私が起き上がって祖父の方を見ると母が「早く寝なさい。」と言って私を強引に寝かせたのです。
母は私の胸をとんとんとしてくれていました。
そんな時もまた母の後ろの方で祖父の顔が見えごそごそと。
母の体がまた上下に動き出し、母が強く目を閉じ指を噛んでいました。
私は母が何をしているか分からないまま寝てしまったのですが、どれくらい経ったか分かりませんが目が覚めて起きた時母の後ろで祖父も寝ていました。
母の腰と祖父の腰には同じタオルケットが掛けられていたのですが、腰から下は跳ね除けられていました。
しかも母と祖父の腰から下は裸で、母と祖父の間には祖父のおちんちんがだらりとしていて何か粘っこい物が溜まっていたのです。
私が起き上がって遊んでいると母も祖父も起きたようで慌ててパンツを穿いていたようでした。
その時は二人が何をしていたか分からなかったのですが、今では私が同じようなことを義父としているんです。
主人は毎晩11時にならないと帰ってこなく、子供は9時になると子供部屋で私が添い寝して寝かせています。
子供がまだ小さい頃は分からなかったので子供の前でも義父のペニスを咥えたり、義父が台所にやって来て起ちバックで繋がったりはしていました。
もっと小さい時には私と子供と義父でラブホテルに行って3人でお風呂に入ってリ子供をソファーで寝かせてセックスもしていました。
今となっては元々淡白で、子供が出来てより構ってくれなくなった主人に、昔の母の気持ちが分かるようです。
それでも子供はちゃんと主人の子供です。