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親の性行為目撃談 RSS icon

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2020/03/25 23:28:51 (kd5aPeXA)
結構子供のことを覚えてる人間です
普通に幼稚園の時に怖い夢て起きちゃって怖いしトイレに行きたかったので親の部屋に行ったらお互い裸でいてトイレ行きたいと母に言ったら、「ちょっと待って」と言われ母が目の前でイッちゃったことがあった。
小学生の頃には、バレーボールをやっていて6年とかから色々教えてもらっていたので性にはまぁまぁ詳しかった。声が聞こえると自然を装ってドアを開け興奮していた
高校になったでも母の声で抜いている

816
2020/03/21 23:34:57 (/dZxNXX8)
僕は16歳で今度高2です。
うちはお父さんとお母さんと僕の3人家族で、両親ともに中学の教師です。
お父さんは家から遠い学校なので単身赴任してます。
僕は部活でバトミントンをしていて、3年生が退部した去年の秋から大会や練習試合でよく遠征してます。
遠征の予定はカレンダーに書き込んでいて、お母さんはそれを見て分かってのに、最近は確認がしつこいんです。
泊りがけの時は特にそうで、子供扱いされてるって思ってたけど、それは大きな間違いでした。
今年の1月に泊まりの予定で行った遠征で、相手校の1つが急に来られなくなって、夜に帰ることになったんです。
お母さんもその日は夜に集まりがあるって聞いていたから、連絡しないで8時ころに家に着いたらリビングが少し明るくて、
玄関のカギを開けたら見慣れない男物の靴があって話し声がしてました。
リビングのドアは曇りガラスになっていて、少し暗くした光がもれてて、お母さんの話し方もいつもとは違ってて、
これはエロいことになるって分かりました。
それで自分の靴を持って、音をたてないように2階の自分の部屋に行って荷物を置いて、階段の途中で下の様子をみることにしたんです。

817
削除依頼
2020/03/17 09:40:22 (HPnnFOnc)
昨夜父親と母親がSEXしていて母親が仰け反って
逝き狂ってる所を盗撮してしまいました。
818
2020/03/15 11:23:38 (bany/f8X)
私は婿養子、今日は飲み会で帰宅が遅くなり、コソッと2階へ上がろうとしたら、なんか義母の色気の有る声が聞こえました。
「あぁーん良い突いてーもっと奥よ!あぁーん良い良い逝きそう!」
「もう出るよ!」
「頂戴!沢山出して!」
「うっ」
「ああぁーん逝く!」
何とも好き者夫婦です。
堪らず妻を突きまくりました。
819
2020/03/14 16:31:50 (QZBYuMVL)
男三人寄れば色話(猥談)と言ってセクハラだとか言って女どもは顔をしかめるが
果たして女三人寄ればどんな話をしてるのか、お教えしよう。
 相当昔の話だが俺が小6の頃の片田舎の小さな町のことである。
ある夏休みの昼飯を母と二人で食べていた。俺は早く友達に遊びに行きたくて飯をかっ込んだ。
そして母の槌る声を後ろに友達の家へすっ飛んだ。しかし、その友はどこかに行ったか留守だった。
ガッカリしてブラブラ家に戻った。家に入るとき、母が庭前の畑で何やら働いているのが見えた。
俺はふてくされて自分の部屋に入った。縁側と障子一枚を隔てた6畳の座敷机があるだけの部屋だ。
畳に寝転んで漫画本を見ていたがいつも間にか寝てしまってた。

一時間ほど寝ていたろうか、突然けたたましい女たちの笑い声にたたき起こされた。障子に三人の
影が見えた。声で、母と隣のオバさん(A)と向かいの若奥さん(B)と分かった。笑い声はまるで鶏だ。
(A)「まあ!立派なキュウリだこと、太くて長くて、この反り具合、何とも言えないよ」 ガハハハ!
 母 「そう、今年はよく出来たの。咥えてみる?硬いわよ」ガハハハ!
(A)「ダメ、わたし、尺八(フェラ)苦手なの。オェ!となって。どうしてもアレだけだめ」
 母 「そう?わたしは平気、口の中でムクム、ク大きくなるのが何とも言えないよ」」ガハハハ!
(A)「まあ!驚いた、セックス・ナインでやるの?」(B)「シックス。ナインでしょ」ガハハハ!
 母 「わたし、正常位じゃなきゃダメ、バックは犬みたいでどうもイヤ」
(A)「そう?わたしバック好きよ、本当のケダモノの種付けみたいで燃えるわ、動物的で。Bさんは?」
(B)「わたし、上がいいの。騎乗位っていうかしら。自分でイクのが調節できるから」皆「まあ!お若いのに」
(B)「それより奥さん、ゴム一個貸してくれない?ウチ切らしてるの。今日、帰ってくるの、ダンナ」
 母 「ああ、愛の鉄カブトね、いいよ。Bさん、一か月ぶりでしょう、溜めてくるわよ」と言い母が何処かへ。
そのころはスーパーもなく、コンドームは町の薬局でしか売っていなかったものだ。やがて母が来て
 母 「はい、三個もあればいい?」(B)「一個でいいわよ」母「遠慮しないで」(B)「じゃ、2個貸して」
(A)「ああ、いいな!。30サネ(クリトリス)ころばしか。なんかマンコ濡れてきたわ」ガハハハ!
 母 「そんじゃ皆、今日も頑張ってな」ガハハハ!…二人は立ち去った。へえー、あの母があんなことを言うのか、と。
母は野菜をもって台所に行くのかと思ったら、奥の座敷に行った。何故かそのまま出て来ない。昼寝か?と思い
そっと襖の隙間から覗いた。母は畳の上で下半身裸で仰向けになりマンズリをしていた。ビックリし目を凝らした。
母は手探りでキュウリを1本とり、さっきの残った一個のコンドームをかぶせマンコに挿した。片方の手は激しく
クリを挿すっていた。ウ~ン・ウ~ン唸りながら。そのうち「イク!イク!」と押し殺すようにうなり、高く腰を
突き上げた。ボトンとキュウリがマンコより抜け落ちた。


その晩、食卓にキュウリの酢の物でた。父は美味そうに食べていたが俺は食う気にはなれなかった。



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