親の性行為目撃談

わたしの家族は、両親とわたしと３歳離れた妹の小百合の
４人家族で、わたしが高２の時予定より早く帰宅するとパ
パしか居ないはずが人の声が両親の寝室の方からして近づ
くと女性の声もしてきて、そっと覗くとベットで裸の男女
が。

その状況もショックでしたけどその声が、パパと小百合の
声でさらにショックでした。
しかも、その時中２の妹が気持ち良さそうに「パパもっと、
もっと」と喘ぎ声をあげてすっかり女になっていたことに
さらにショックでした。

しばらくして冷静になってくると、はじめてナマで見る他
人のエッチにアソコが熱くなるのを感じながら見入ってし
まいました。
最後は妹が「パパ逝っちゃう」と言いながらパパも「小百
合」と言うと動きが止まりました。

そっと家を出て時間をつぶして帰ろうと近くの公園に行っ
たけど、ムラムラして周りに人が居なかったので自分で触
っちゃいました。
今度パパを・・・。

小学生の時、家に帰ると母(康江30代)の声がした。

康江｢んああ～っ‥やめてぇ～っ‥｣

バレないように近づくと、ナース服のお母さんがストッキングとパンツを下げられ、男にバックをされていた。

康江｢お願いぃ～っ‥やめでぇ～っ‥おマンコ壊れるぅ～っ‥｣
男のデカチンがマンコを何度も突く。

男｢チンコ好きなんだろ。もっと感じろよ。｣

康江｢お願いっ‥もう許じでぇ～っ‥｣
泣きそうな母の声‥

康江｢やめでぇ～っ‥逝く～っ‥逝くぅ～っ‥ああんっ‥｣
ビクンっ‥ビクビクっ‥
お母さんのケツ肉が痙攣するが、それでもチンコが突かれる。

康江｢やめでぇ～っ‥頭が壊れるぅ～っ‥ぐああ～っ‥｣
獣のように悶えるお母さん‥

男｢出して欲しいならお願いしろっ‥｣

康江｢ああんっ‥出してぇ～っ‥汚い精子を奥にちょうだいっ‥いっぱい出してぇ～っ‥｣
ストッキングのつま先に力が入りグーになっている。

康江｢出してよっ‥出して、おチンチン好ぎ～っ‥犯してぇ～っ‥私を犯してぇ～っ‥｣

男の虜になった康江‥
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

男｢出したぞっ‥この淫乱ナース(笑)｣

康江｢はあはあ‥はあ‥ああんっ‥ああんっ‥おマンコ感じるわ‥｣

男はまたバックをする。
康江｢んああ～っ‥なんでぇ～っ‥なんでぇ～っ‥｣

男｢もう1回出すぞぉ～っ‥まだ出るぞぉ～っ‥｣

康江｢んああ～っ‥んああ～っ‥死んじゃう～っ‥おマンコ死んじゃう～っ‥｣

チンコを突くたび、マンコの回りから精子が溢れ出し、床に精子が落ちる‥

康江｢くああ～っ‥壊してぇ～っ‥私を壊してぇ～っ‥｣
母が両足を更に広げつま先を床に叩きながら喚く(笑)

僕はチンコをシコシコし、手の中に射精した。それでも性欲が収まらないので何度もシコシコする。

男｢おおっ‥逝く、逝く～っ‥｣
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

康江｢ぐああ～っ‥ふあっ‥ふあっ‥ああんっ‥｣
床にグッタリする母に男がうつ伏せの母の頭を持ち、無理矢理チンコを口に咥えさせ、腰を動かす。
康江｢おぉ～っ‥おぐ～っ‥｣
まさにレイプで苦しそうな母‥

男｢ふう‥満足した‥また犯してやるよ。｣

男が帰って行った。
すぐにお母さんに駆け寄る。
康江｢しょうちゃん‥お母さん疲れたからこのままにしておいて‥｣

お尻丸出しの母に興奮し、僕はその場でシコシコして、母のお尻に射精した。
それでも母は反応しない‥

よほど疲れたのだ(笑)レイプされる母はとにかくエロかった。

両親は50代。
目撃と言うより積極的に見てもらいたがる。
俺も妹もまたかと言いながら見てやったりしてる。
興奮するのかな。
俺は一緒に風呂入る時とかも小さい頃から親父の勃起
見てたし、妹と一緒に射精も見てた。
お袋も親父と一緒になって足開いて見せるの好き。
変態ってやつですね。
妹が出てくるところはみんなで見てるし。
50代だと普通しなくなると思うけど仲良しで何よりか。
親孝行として時間のある時は見てやってる。

明日店休みだから40代織田真子スタイルの母が父とやってる、声が聞こえて覗き見してる良いおかずになります。

両親の夜の行為に気付いたのは小学高学年、両親はまだ30代。
父　「いいか？気持ちいいんだろ？」
母　「、、、」
父　「どうなんだよ。いいんだろ？」
母　「うう、　そんなにしたら声出ちゃうから。」
父　「いいんか？　なあ、どうなんだよ？！」
母　「あうっ、、いい、良すぎる。そんなにしたらダメだって！」
父　「どこが？　何がいい？　スケベに言えよ！もっと良くしてやるから。」
母　「マ、　マンコが、、、硬いチンポで、、グ、グリグリ突かれてる！そんなにされたら声出るからダメ！起きちゃうから。」
父　「起きねえから声出せよ！ほれ、これいいんだろ？ほれ、どうなんだ？」
母　「あぁぁぁぁ、ダメ、良すぎる！　最高、　我慢できん！！　くぅぅっっ、マンコいく、もっとチンポちょうだい、奥、奥思いっきり！イクイクイクイク、　マンコイクんーーっ！！！」

幼い記憶なので、もちろん正確ではないが、こんなような感じで、父は言葉とチンポで母を攻め立て、母もはじめは控えめに父の行為を受けつつも途中から我慢できなくなり、大声までいかずとも
押し殺しながらも本気で感じていましたね。
この両親の行為は小学時代（両親と寝室が同じだったとき）に何度も目撃した。その当時はそんな知識もなく、チンコがマンコに入っているとは思ってもいなかったが中学になってからは興味津々になった。
まだ両親は、40前後。頻繁にやってましたね。それをこっそり覗くのが日課。基本はきちんとゴムを付けて、声を押し殺して小声で。
父　「いいか、　そろそろ出すぞ。」
母　「うん、いい、私もマンコイク！　いいよ出して！」

たまに安全日なのか、
父　「このまま出すぞ。」
母　「出すの？　できたらどうするん？　出したいん？いいよ、出しな、マンコに出しな！　ほら、奥、奥にだしな！！」