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親の性行為目撃談 RSS icon

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2020/03/14 16:31:50 (QZBYuMVL)
男三人寄れば色話(猥談)と言ってセクハラだとか言って女どもは顔をしかめるが
果たして女三人寄ればどんな話をしてるのか、お教えしよう。
 相当昔の話だが俺が小6の頃の片田舎の小さな町のことである。
ある夏休みの昼飯を母と二人で食べていた。俺は早く友達に遊びに行きたくて飯をかっ込んだ。
そして母の槌る声を後ろに友達の家へすっ飛んだ。しかし、その友はどこかに行ったか留守だった。
ガッカリしてブラブラ家に戻った。家に入るとき、母が庭前の畑で何やら働いているのが見えた。
俺はふてくされて自分の部屋に入った。縁側と障子一枚を隔てた6畳の座敷机があるだけの部屋だ。
畳に寝転んで漫画本を見ていたがいつも間にか寝てしまってた。

一時間ほど寝ていたろうか、突然けたたましい女たちの笑い声にたたき起こされた。障子に三人の
影が見えた。声で、母と隣のオバさん(A)と向かいの若奥さん(B)と分かった。笑い声はまるで鶏だ。
(A)「まあ!立派なキュウリだこと、太くて長くて、この反り具合、何とも言えないよ」 ガハハハ!
 母 「そう、今年はよく出来たの。咥えてみる?硬いわよ」ガハハハ!
(A)「ダメ、わたし、尺八(フェラ)苦手なの。オェ!となって。どうしてもアレだけだめ」
 母 「そう?わたしは平気、口の中でムクム、ク大きくなるのが何とも言えないよ」」ガハハハ!
(A)「まあ!驚いた、セックス・ナインでやるの?」(B)「シックス。ナインでしょ」ガハハハ!
 母 「わたし、正常位じゃなきゃダメ、バックは犬みたいでどうもイヤ」
(A)「そう?わたしバック好きよ、本当のケダモノの種付けみたいで燃えるわ、動物的で。Bさんは?」
(B)「わたし、上がいいの。騎乗位っていうかしら。自分でイクのが調節できるから」皆「まあ!お若いのに」
(B)「それより奥さん、ゴム一個貸してくれない?ウチ切らしてるの。今日、帰ってくるの、ダンナ」
 母 「ああ、愛の鉄カブトね、いいよ。Bさん、一か月ぶりでしょう、溜めてくるわよ」と言い母が何処かへ。
そのころはスーパーもなく、コンドームは町の薬局でしか売っていなかったものだ。やがて母が来て
 母 「はい、三個もあればいい?」(B)「一個でいいわよ」母「遠慮しないで」(B)「じゃ、2個貸して」
(A)「ああ、いいな!。30サネ(クリトリス)ころばしか。なんかマンコ濡れてきたわ」ガハハハ!
 母 「そんじゃ皆、今日も頑張ってな」ガハハハ!…二人は立ち去った。へえー、あの母があんなことを言うのか、と。
母は野菜をもって台所に行くのかと思ったら、奥の座敷に行った。何故かそのまま出て来ない。昼寝か?と思い
そっと襖の隙間から覗いた。母は畳の上で下半身裸で仰向けになりマンズリをしていた。ビックリし目を凝らした。
母は手探りでキュウリを1本とり、さっきの残った一個のコンドームをかぶせマンコに挿した。片方の手は激しく
クリを挿すっていた。ウ~ン・ウ~ン唸りながら。そのうち「イク!イク!」と押し殺すようにうなり、高く腰を
突き上げた。ボトンとキュウリがマンコより抜け落ちた。


その晩、食卓にキュウリの酢の物でた。父は美味そうに食べていたが俺は食う気にはなれなかった。



751
2020/03/14 15:51:01 (.u8Kc.Ju)
昨日は久し振りの飲み会、終電を逃したので実家に泊まることにした。
合鍵を持っているのでそっと鍵を開けて2階の昔の俺の部屋に行こうとしたら奥の両親の部屋に灯りがついてるので挨拶して行こうと思って近づいた。
するといきなり
「駄目ーっ!」と母の大きな声。
なにかあったかのと思って近づくと今度は
「もっとしてー!」とまた母の声。
やっと何が起こっているか気がついたが、還暦の父と母、まさかと思って中を覗いて見た。
(昨日は暖かくドアは開けっ放しでした。)
そこには足を大きく開いた母の上に乗っかって腰を降っている父の姿が。
ぱん、ぱんと腰を打ち付ける度に母からは嫌らしい声が聞こえてきます。
「あーん、もういきそう。」
「あー、◯◯子、もういく。一度いかせて。」
「あー、いっちゃう、いっちゃう、◯◯子いっちゃう。」
「あー、いっちゃったー。」
普段からは想像も出来ない母の乱れた姿、興奮と感激で動けないでいると、今度は母が上に。
その後、30分くらいまぐわってフィニッシュ。
「◯◯子、いっちゃう、◯◯子、いっちゃう」
「あー、出ちゃいそう。あー、いや!」
「あー、駄目!出るー」
はっと気がつき慌てて2階へ。
いや凄かった。
752

母のやる気スイッチ

投稿者:黒子 ◆KhV95a/twk
削除依頼
2020/03/14 08:58:16 (rje0I6Xe)
4人家族
父さん 単身赴任5年目のサラリーマン
母さん 去年から専業主婦 その前は1年間パートタイム その前は独身時代から同職で長年勤めてていた
俺 バイト中心の学生
妹 父さんと同居で学生

母親のマジオナを初めて目撃してしまったのは6年前のこと
正直言ってショックだった

誰も家に居ないと思ったのだろう
いつものように仕事に出たはずの母が
飛び込むように勢いよく慌てた素振りで玄関の鍵を開けて入ってきた
息を荒くして何やら興奮ぎみ

寝坊した俺は面倒になり学校をさぼる気持ちを固めて
トイレを済ませて自室に戻る場面だった

母のただならぬ雰囲気に呑まれて声を掛けることもなく隠れて様子見してた

すると居間まで勢いよく入ってきた母がただ呆然と黙ったまま立っていた
荒々しかった呼吸が落ち着きだしたころに母が動いた
通勤用のトートバックをテーブルに置いてから
スカートをたくし上げて股間を覗き込む母
何やらボソボソと呟いていたが小声すぎて聞こえない

母がヴッヴッと言いながら股間から取り出しのは
紛れもなくチンポディルドだった
ぐちょぐちょに濡れているディルドをテーブルに置き
膝まで下ろした下着を覗き込む

深いため息の後に脱いでから朝刊の上においた
カーディガンを脱いで背中側を確認してた
スカートを脱いでこれも横後ろ裏と確認
ここで母の呟き  『はぁ~ やっぱり、、、』
次に身体を捻りながら尻と太ももを手で探る
手を目視しながら 『す、すごかった、、、』
『こ、こんなの初めて、、、』

上着を脱ぐとブラまでスルッと脱げてホックが既に外れていたのが分かった

自分の胸を露わにしつつ
寄せて上げて確認
続いて全身の確認

そして全身を弄ってる手を時々鼻に近づけて
『槌ッ、や、やだッ、、、く、臭いッ、』
『く、さ、い、、、、、』
『す、すごく、臭い、、、』  『ちんぽ、、、硬かった、、、槌~、ちんぽの匂い、、、』

全裸で立っている母の後ろ姿が小刻みに震えだして
今まで見たこともない
母のそれではない
女の いや 雌
発情した雌のオーラが一気に立ち込めたように見えた

後ろ姿からも分かる
乳房とマンコの弄り  震えながら漏らす吐息  完全に発情モードになっていた

弄りのスピードが上がり勢いを増す

『いやッ、い、イヤッ、、、ダメッ、、、』
『や、やらし~、あ~、変態ッ、だめ~』
『き、きもちい、い、い~』
『あ~、ち、ちかんの指、、、ちんぽ~、、、』
『あ、あたし、、、イッてた、何回も、イッ、イッてた、、、』
『アッ、アッ、アッ、、、ダメッ、ま、またイクッ、またイクッ、アッ、アッ、ダメッダメッ、イッちゃう~、あぁーッ、イッく~ッ、イクーッ、イクーッ、、、、、槌ッ、、、、、槌ッ、槌ッ、』




753
2020/03/14 06:37:46 (NQRX8H44)
今年の1月に帰省した朝、静かにリビングに行くと父が妹の胸を揉んでいた。固まった俺はそのまま見てると、父は妹の口に指を入れ、胸を揉んでいた。外で音が鳴り、2人が離れてその場は終わった。
2人の関係もわからず、今頃エッチしてるのかと思うと俺も妹を抱きたくてたまらない。
754
2020/03/10 19:08:16 (mFPkAc/.)
夜中に両親のSEXを覗き見するけど母親が父親のチンポを
口で咥えてるのを見るけどすりこ木棒みたいに太くて長くて
人間離れしたチンポを母親はマンコで咥えてヨガリ狂ってるのかと
思うと母親が淫乱女に見えて来ます。
母親のマン毛も剛毛でジャングルみたいに見えましたが
おっぱいは小振りでエロいおっぱいでした。
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