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親の性行為目撃談 RSS icon

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2020/07/14 14:34:56 (cNX8fM4s)
昨年暮れに父親75歳で亡くなり、そして後を追うように母親も70歳で亡くなった。
実家に片付けに行き遺品の整理をしていたら、キッチンの棚の奥にお歳暮でもらったと思われるサラダ油の箱があり、僕はそれを取ってまだ使えるものかどうか見てみようとしたら、その中にVHSのビデオテープが何本か入っていた。
父親は滅多にキッチンには入らないので、母親が誰にも見つからないように隠していたものだ。
僕は実家のテレビラックで埃を被っていたVHSのビデオデッキを出してテレビに繋いで、それらのテープのうち1本を再生してみることにした。
再生してみて写っていたのは下着姿の母親だった。場所は今僕がいる家のリビングだ。
母親は身長が165cmくらいあって細身でスタイルが良く、顔も目鼻立ちがはっきりしていて美人の部類に入ると思う。
画質は悪いが見た感じでは僕が大学に行っていた頃の約30年前、母親が40歳の頃だと思われる。
ビデオを見ていると、母親の後ろから50歳くらいの男が近寄り母親を抱きしめると母親は顔を上げてその男と唇を重ねていた。
男にブラジャー越しに胸を揉まれながらキスを続ける母親、その様子をもう一人撮影している人がいるはすだが、それはまだわからない。
男が母親のブラジャーの中に手を入れると、唇を塞がれている母親は声にならない吐息のような喘ぎ声を漏らしていた。
男の手が母親のパンティの上からなぞり出すと、男は母親の口から唇を離し「奥さん、もうこんなになってますよ。奥さんも楽しみにしてたんじゃない」と言い、母親は「いやっ、恥ずかしいわ」と囁くように答えていた。
この男を僕は見たことがあった。
当時、よく家に来ていた父親のゴルフ仲間だった。

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良薬

投稿者:昌夫
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2020/07/13 16:59:10 (cC794T18)
昔の思い出でで恐れ入る。東北の片田舎、学校(中学)より帰ると玄関の前に置き薬屋(富山)の車が
止まっていて玄関が開いていた。足脱ぎのところでの年に一度の薬の注文・清算だろう。
面倒なので裏に回ってそっと台所より中に入った。そして玄関の隣にある居間で座卓の上の菓子を食べていた。
ガラス戸越しに、母と薬屋の話のやり取りが聞こえた。口の上手な薬屋と母のかん高い笑い声がする。
(薬屋)~奥さんは本当におきれいで~(母)「マア、薬屋さんたら、いつも冗談を、ハハハハハ!」
~ところで奥さん、ゴムの方は足りてますか?~「コンドーム?そんなのも売ってるの?」
スーパーもなかった当時、コンドームは医薬品で町の薬局でしか売ってなかった。
~奥さん、今度ね、すごく良いのが出来たんですよ。横にシマシマの線が入ったスグレもの、一度使ったら
やめられませんよ、サンプル見せますか?これですよ、このシマシマ、あんまり良くって奥さん泣きますよ~
「へえ、そんなの、あるの。ああ、このシマシマ?ほんとにいいのかしら」~前の家でも2ダース売れましたよ~
「マア、ほんと?」~ええ、本当!良かったら奥さん、試してみます?ウソか本当か~「じゃあ、上がって」
この居間に来る気配に僕はあわてて廊下に逃げた。「ここでイップクしてて」言って母は風呂場へ行った。
僕は息をひそめ、廊下の壁にへばりついた。タバコの臭いがプーンとしたやがて母が戻ってきた。
~奥さんのオッパイ素敵ですね、触ってもいいですか?~「アア、ダメ、そんなにしちあ感じちゃう」
~ここもこんなに濡れてるじゃありませんか、奥さん~「あ、ダメダメ、そんなにしたら。気持ちよくなる」
~かわいいお豆ですね、クリクリして~「ああ、そんなにおサネいじっちゃ行っちゃうよ、もう入れて!」
~どこへですか?え?どこへ?~「オマンコに決まってるじゃない!もう、じらすんだから!」
~じゃあ、いよいよ試して見ますか、シマシマのコンドームを。もっと開いて。いいですか入れますよ~
「ああっ!!」~どうですか?奥さん、いいでしょう~「ああ、イイ、イイ、気持ちイイ」~もっといきますよ~
「ああっ、イイ!もっと突いて!もっとヨ、もっとヨ、もっと・もっとっ!」~奥さんの締まるね、名器だ~
そっと覗いてみたが座卓の陰で薬屋の背中だけしか見えない。二人の喘ぎ声のみ。でもドキドキしながら聞いた。
「ああイイ!ああイイ!」に~どこがイイですか?どこが?~としつこく聞く。ついに母は「オマンコ、イイ!」
それから母は何回も「オマンコ、イイ!」を連発。「たまんない、マンコとろけよう!」そして「イク、イク、」
最後に「イグ―ッ」とうめいた。
~奥さん、とても良かったから、ひと箱サービスしますよ~「よそのマン使ってて。もう一箱いてって」
~奥さんには叶わないな。じゃあ、特別サービスします~「当然よ、こっちも大サービスしたんだから」

女はしたたかな生き物だとつくづく思ったものだ。

692
2020/07/12 17:00:34 (qiDvOzHB)
母(45)の事です。今年の正月明けから父が中国に単身赴任
しています。コロナの影響でそれから一度も帰国していません。
心配なのか母が週末に父とウイチャットという中国版ラインで
通話しているのをよく見かけるようになった。
先日、母からスマホの着信音やバイブの確認方法を聞かれたので
教えると嬉しそうに着信音やバイブパターンを試していた。
昨晩、遅くまで居間にいた私は深夜1時すぎに階段を上がって
いくと母の寝室の方から微かにバイブの振動音が聞こえた。
こんな深夜に?
そう思いながら2階に上がると母の寝室のドアが僅かに開いて
おり薄明かりが漏れていた。
気になり覗いた俺の目に写ったのは大きく足を開き、あられもない姿
でアソコにバイブ状態のスマホを当ててヨガル母の姿だった。
父の代わりがスマホだったんだ!

693
2020/07/12 11:54:42 (UOSZN52a)
私は結婚して二年になるが子供はまだない。今日も些細なことで夫とケンカをして隣町の実家に帰った。
私は一人娘で気ままな性格で、よくケンカをしては実家に帰る。午前中に来て、母の作った昼飯を食べて
居間で母とあれこれ、夫の愚痴を話してた。父は時計屋で、店で腕時計の修理など細々とやっている。
「まだ、出来ないのかい」いつもの母の言葉である。「避妊でのしてるのかい?」。早く孫が見たいとの催促。
その時である。突然居間の戸がガラッと開いて父が入ってきた。「なんだ、まだ居たのか!」と言って私をにらみつけた。
父のズボンの股間の口から、いきり立った太いチンコがそそり立っていた。「固くなって仕事が出来ない!」
一発出してくれ」。母はあわてて「なに言うの、この人は人前で!恥ずかしくないのっ!」と叫んだ。
すると父は「夫婦がマンコして何が悪い、みんなやってることだ!」と言って母を押し倒した。
「撫子が見てるじゃない、やめて!」と悲鳴をあげた。「フン、こいつだってアイツ(夫)と毎晩やってるのさ」
私は驚き、見てられなくてそそくさと部屋を出た。その私の背中に父は怒鳴った。
「帰って、アイツとマンコ擦り切れるまでヤレ!このバカもの!二度と来るな!」
私は返す言葉がなかった。
694
2020/07/11 00:54:03 (gSyAvB6V)
可なり前の話になります家は古いアパートで4畳半と6畳の二部屋
壁ではなく襖で仕切られた部屋と小さな台所で風呂なし共同トイレ
その様は所に小さい頃は住んでいました。
当然の事で電気を全部消すと暗くなるのでトイレの為に明かりは台所
の明かりは点けて寝るのですが両親の寝る部屋は台所側と言う事で部屋
は明るいそんな感じです。
家族は4人家族で姉と自分が襖を挟んで4畳半の部屋で寝ていました。
父の休みの前の日になると父と母のセックスが始まります。
何を言っているのかはよく聞き取れませんが父が母に言い寄っている感
じだと思います。
当然襖1枚です母の声も良く聞こえます。
確か自分が小学校の6年生で姉のケイコが中学1年生だったと思います。
自分も其の頃には女の子に興味を持ち初めていた頃で布団の中でチンコが
大きく硬くなりムズムズしていた頃です。
そんな時に何となく夜中に目を覚ますと姉が襖をほんの少しだけ開けて覗
いてパジャマの下だけを下ろして股に手をやり動かしているのが分かりま
した。
自分は其の時は聞けませんでしたいつの間のか朝になってましたから。
そんな事も忘れた頃に又姉が襖を少し開けた所から覗いていました。
同じようにパジャマを下ろして股を触っているのが見えました其の時は流石
に気が付きました。
姉が父と母のセックスを見ながらマンコを触っているという事が分かりました
但し其の物の行為の名前は後で知りました。
自分も其の頃には父が良く読んでいる大人の雑誌をコッソリと共同トイレの個室
に持って行き多分母のマンコに父のチンコが入るとこんな感じかな?と思い両手
で皮の被ったチンコをしごきチンコの先から粘々の精液が飛び散る気持ち良さは
知ってました其の行為の名前は後で友達に聞きましたが。
でもその行為は男だけのする事と思ってましたまさか女の子もするとは当時しり
ませんでしたが。
姉のやっている行為で知りました。
そういう事で学校の休みの日です、姉と公園で遊んでいる時に姉に聞きました。
お姉ちゃん「昨日の夜お父さんとお母さんがエッチな事をしている時に覗いて何を
してたの?」と聞くと「何もしてない」「夢でも見たんじぁやない」ととぼけてい
ました。
自分が両親のセックスを見ながら姉が下半身だけ出してマンコを触っているのを見た
と言うと顔を赤くして「けんじのばかっ」「誰にも言わないで」「絶対だョ」「教え
るから」と誰もいない所に連れて行かれて教えてくれました。
其の時に男だけがする行為ではなく女の子もする名前は男も女も同じで「オナニーって
言う事を教えてくれました。
其れからです自分も共同トイレの個室に入りチンコをしごきオナニーしている事を姉に
言いました。
2人でコッソリと襖の隙間から覗き興味深々で覗いていました。
昼間の母は優しくおとなしい母で父もまた物静かな父です。
その両親の夜の行為は一変します、母の後ろから父が腰を振っていたり母が父の上になり
腰を振り下ろす立ったままで母の片足だけを上げて下から父の反り返りいきり立ったチンコ
を下から突き上げる父は「どうだ良いか?」「モット突いてやろうか?」母は「あなたイイ
モット頂戴」「ソコもっと奥まで入れて「子宮にあたってる」「イイ」「イッちゃう」「
中に出して」「一杯貴方の精液頂戴」と信じられない言葉がまさかの父と母の言葉です。
「出すぞ」と言いながら父は母のマンコの中に出していました。
母のマンコからは父の出した精液が太腿を伝わり足元に落ちて行きました。
姉と2人でコッソリと見た父と母のセックスに自分のチンコは痛い程脈打ちお腹にチンコが
あたってました。
姉も興奮状態で目は虚ろ口は半開きで片手は小さな胸に片手はパンツの上かた触っているのが
分かりました。
2人で顔を見合わせてバレない様に布団に潜り込み寝ましたが寝れませんでした。
何時の間にか姉と同じ布団の中で寝てはいましたが。
朝になり母と父の顔を見る事が恥かしいかったです。
姉と2人で公園に行き誰もいない所で昨日の父と母の凄い行為と言葉に興奮をして2人で公園
にある個室に入りお互いに裸になり見せあいました。
自分はチンコは大きくなり脈打ちお腹にあたってました。
姉は便座のフタに座り込み股を大きく広げてマンコが丸見えになってました。
恐る恐る姉に「触っても良いか?」聞くと「良いヨ」「触って見て」「此処触って」と言って
マンコを広げていました。
(今思えばエロイことを2人でしたなと思ってはいます)
自分は姉のマンコに指を入れたり出したり姉は自分の胸を触りながら俺のチンコを前後にしごい
ていました。
自分は当然の事であっという間にチンコの先から勢い良く精液が飛び散り姉の顔にかかりました。
姉は「ヤダ」けんじ言ってよ「出るって」顔にかかった「臭いし粘々していて変な味する」「ばかっ」
と怒られました。
でもチンコは小さく成る所か硬い儘で脈打ってました。
姉は「凄い硬いままだね」「未だ出来そう?」と聞いて来たので「うんっ」と言うと「ジャ此処入れて
見る?」と足を広げて指を指していました。
其の前に「ねいちゃん」「触ってもいい?」「触って見たい」と言うと「えぇっ」「やだ」「恥かしい」
と言いながらも「一寸だよ」と触らせてくれました。
初めて見るマンコに初めて触るまんこにドキドキです。
触って見ると今まで触った事の無い感触何とも言えない感じでした。
チンコを入れようとしましたが上手く入らないので姉が手をチンコに添えてと「此処だよ」と入れてくれ
ました。
「スゲー」「気持ちイイ」「温かくってヌメヌメニュルニュル」していて何とも言えない気分でした。
腰を振る所かあっという間に「ねいちゃん」「駄目」「出ちゃう」とマンコから抜いたと同時に精液が出ま
した。
其れからは親の目を盗んでは姉とセックスをしてました。


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