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親の性行為目撃談 RSS icon

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2020/07/29 15:07:38 (lRfCE6yL)
母が寝室でオナニーしています
俺が休みで家にいるの忘れているのか
オナニーに夢中の母
洗濯かごから母の下着を2枚持ってきて1枚は嗅ぎながらもぅ1枚はチンコ擦りながらオナニーしてしまいました

686
2020/07/26 18:50:57 (oqcVHU2s)
47歳の母と父は、夫婦仲はあまりよくない。
母は父がいないといつも父の不満を漏らしていた。
三食昼寝付きの母は、よく遊び歩いたようだった。
ある時、電話で話す母の声が聞こえた。
「3万円でいいの。貸してくれない?じゃあ今晩あそこでね。」
そう言って電話を切った。
夕食が終わると、母が「すぐ帰るよ。」と言って出かけた。
暇な私は誰から金を借りるんだろうと思い、母の後をつけてみた。
母は家のすぐそばの診療所の駐車場に入っていき、
白い大きなセダンの乗用車に乗り込んだ。
車が駐車場を出たら見つかる、ヤバイと思ったが、そのままだった。
どうしても気になって、暗闇の中、
おそるおそる近づいて車の中をのぞき込んだ。
するとシートを倒した助手席に、スカートがめくられ、
胸を揉みしだかれながら股間を男の手でこすられている母の姿が見えた。
しばらく覗いていたが、
終わりそうだったので車から少し離れた。
しかし、母はなかなか車から出てこなかった。
もう一度近くに寄ってみようかと思った時、
ドアが開いて車の中が明るくなった。
男は、母より10歳くらい若い近所に住む男だった。
車がそこを出て行くとき母は2~3回小さく手を振った。
車が見えなくなると、
母はスカートをたくし上げ、パンツ丸見えでパンストを直した。
僕は先にうちの庭に行き母を待った。母はすぐやってきた。
僕は母に声をかけた。
「お母さん、あの人にお金を借りたの?」というと
母は「えっ?」という顔をして僕を見た。
「今見てたんだ。車の中でしてたことも。」
そういうと母は慌てて、
「黙っててよ。」と言い、言い訳を続けた。
父とうまくいっていないこと。寝室も別なこと。
ストレスが溜まってパチンコで憂さ晴らししてること。
僕は「黙っているからさ、俺だってストレスたまるんだよ。」
と言って母を抱きしめ、母の耳元で言った。
「俺も母さんとエッチしたいんだよ。」
母はしばらく黙っていたが
「誰にも内緒にできたらね」と言って受け入れてくれた。
そして、夜みんなが寝静まったら、母の部屋に行くことになった。
時が過ぎるのが遅く感じられたが、やっとその時が来た。
母の部屋の前に立ち、小さい声で「入るよ。」と言ったいった。
「うん」という母の声が聞こえた。
うす暗い部屋の中に入ると、
布団の上に横たわる白いパジャマを着た母が見えた
母は何もかけていなかったので、
その横に僕も横たわった。
ぼくは母にキスをした。
軽いタッチ、唇を着けたり離したりすると、
「嫌だあんた、キスが上手じゃない。」と意外なことを言われた。
「誰にも言っちゃだめだからね。」
そういうとパジャマのボタンをはずすのを許してくれた。
母の胸は大きかった。ついでにお尻も大きく、
ウエストは少し妖しかったが一応くびれていた。
片方の乳房をつかみながら、もう一方の乳首を吸った。
すると母は、すぐ声をあげた。とてもかわいい声だった。
僕は夢中で母の乳首を吸った、
すると母が突然おなかを震わせた。
乳首だけでイッタらしかった。
僕は母のパンツの中に手を入れた。
母は僕の手首を握り「そこはダメだよ。」
と言ったが構わず入れた。
母の下腹部の縮れ毛が手に触れた。
なおも奥に入れると、割れ目がわかった。
割れ目をなぞっていると、指先が母の愛液で濡れた。
割れ目の先端に突起があるのがわかり、
そこを愛液で濡れた指先でぐりぐりした。
母は、「アッ、アッ」と声を上げ始めた。
しばらくつづけていると母はまたおなかを震わせた。
僕は母のパンツをずり下げ脱がした。
「嫌だ、脱がすの?」
と言っていたがされるがままだった。
僕は挿入しようとしたがそれは許してくれなかった。
母は僕のを握り、僕には母の乳房を揉むように言った。
僕は母の手の中に射精した。
僕は自分の部屋に戻った。
それから毎晩母の寝室に通うことになった。

また別の日の夜に母が出かけた。
僕は当然後をつけた。
母は同じ場所に行き、同じ車に乗り込んだ。
僕はまたその男と母の行為を覗いた。
そしてまた庭で待ち、戻ってきた母に声をかけた。
「またお金を借りたの?」と言うと
「今日は返しに行ったの」と答えた。
そういえば昨日は父の給料日だった。
その晩も母の寝室に行った。
パチンコ中毒になった母にはあまり魅力は感じなくなったがた
それでも毎晩母の寝室に行ってセックスをしている。

687
2020/07/24 00:15:10 (lETvX0KH)
僕は現在20歳の大学生で、42歳の父と40歳の母がいます。
両親は保険の代理店をやっており、母は営業もしていて年齢の割に綺麗だと思います。
友達からはav 女優の北条麻紀?に似てると言われますが、流石にポッチャリしてますし、ちょっと綺麗さも落ちます笑
両親の代理店は、他に30代と40代の男性社員がいる小さな事務所で、父は祖父の会社の手伝いもしてるので、研修や出張が多く、父以外の3人で店を回しているような状態で、その日も父は1週間の出張中でした。
僕は学校から昼過ぎに帰ってきたんですが、自宅の鍵を忘れてしまったので、母が事務所にいるのではと思い、事務所に向かいました。
しかし、事務所に母の車は停まっているのですが、ブラインドが下されていて、誰もいないようでした。
僕はしばらく外で待っていたのですが、トイレに行きたくなり、開いてないかなと、扉に手を掛けると開きました。
ラッキーと思い、静かに中に入りましたが、誰もいません。
とりあえずトイレを借りようと奥に向かうと、応接室から人の声がします。
僕は物音を立てないよう部屋に近づきました。部屋の扉に耳を当てると、中から女性の喘ぎ声とピストン音が響いています。
中にいるのはほぼ母で間違いないと思いながらも、その声は聴き慣れた母の声ではなく、1人の女の声になっていました。
僕はもしかしたら父が帰ってきたのかと思ってしばらく耳を当てて聞いていましたが、口を開いた男は父ではありませんでした。
男は「奥さん次は後ろから」と言い、再びピストン音を響かせ始めました。
この時、僕は母が不倫をしている事実と、それに興奮している自分に戸惑い、頭の中はぐちゃぐちゃになっていました。
しかし、ギンギンに勃起した僕は尿意も忘れ、中の状況が気になって仕方がありません。
僕はどうしても中が見たくなり、外に出て、事務所の裏に回り窓から中を覗きました。
ブラインドがあり、角度的に上からは見えませんが、下から覗くと中が見えます。
目に映ったのは、デスクに手をつき、上半身はブラからおっぱいが溢れ、スカートを履いたまま立ちバックで40代の男性社員に犯されてる母でした。
男は時折母の耳やうなじを舐めまわしながら、リズミカルに腰を打ち付けていました。
初めて見る母のSEX、まして相手は自分も知っているおじさんとの不倫。
僕は自然とズボンの上から股間を触っていました。
しかし、僕が最も驚いたのは、座っていたので見えなかったのですが、部屋にもう1人の社員がいたことです。
男は立ち上がると、バックから突かれている母に舌を絡めキスをすると、母の髪を掴み、自分の股間に母の頭を持って行きました。
残念ながら角度的にフェラしているところは見れませんでしたが、AVでしか見たことのない光景を目の前で母がしていることに興奮した僕はその場で射精してしまいました。
射精すると、先ほどまでの興奮が一気に冷め、今まで感じたことのないくらい大きな虚脱感を覚え、慌ててその場を立ち去りました。
そのまま僕は公園の公衆便所で汚れたパンツを脱いで洗い、コンビニの袋に入れカバンにしまい、一息ついたあと母に電話しました。
母はいつも通りの声で電話にでて、今から鍵を取りに行くと伝えると、鈍臭いなと笑われました。
先ほどまであんなことをしていたとは思えない感じで受け答えをする母に、女は怖いなと思いながらも、事務所に向かいました。
事務所に入ると、男性社員も母もデスクに座っており、いつもと変わらない態度で接してきます。
僕はついでにトイレ借りると言い、こっそり応接室に入りました。
応接室は窓を開けていましたが、かすかに精子の臭いがし、母が犯されていたデスクの下のカーペットには、母の唾液か体液かわかりませんが、水が溢れたような感じに濡れていました。
僕は再び勃起してきてしまったので、部屋を出て、鍵を受け取り帰宅しました。
その日から、僕はあの光景が忘れられず、母が性の対象になってしまい、色々とおかずにしてしまっています。
他にも様々なネタがあるので、興味がある方はメール下さい。
688
2020/07/19 15:50:22 (z3JnxQmz)
私は21歳の大学生です。
母のことについて書かせて頂きます。
母は47歳です。一昨年の9月からTVショッピングなども行っているダイエット食品
を使い始めました。無理だから止めろという家族の反対を押しきって始めた母。
実際にはダイエット食品だけでなく、その他の食事制限や定期的な運動をすべく
ダイエット食品会社から日々のプログラムみたいなものも送られて来ました。
それを母は毎日真面目に実行したのです。その結果、62キロあったら体重は半年で
43キロになったのです。見違えるほどスリムで綺麗になった母。
ダイエット食品会社からはインタビューを受けたり、水着で写真撮影されたり、
母は自分に自信を持ち有頂天になっていたようです。
そして、その食品会社の若い営業マンと不倫関係になったのです。
インタビューを受けるとか写真撮影とか言って帰りがおそくなる日が増えたのも
多分、男とホテルに行っていたのでしょう。
しかし、そんな関係も長くは続かず母はすてられたようです。
何度か母が電話で嫌み染みた言葉を発して泣いている姿を見かけました。
ある日、私が一人で家にいたときです。家の前に車が止まり玄関のチャイムがなりました。
出るとダイエット会社の営業マンでした。すると大きめの封筒を渡され、母にすべてのプログラムは
終了したと伝えるようにいわれました。
男が去った後、気になって封筒の中身を見てしまった私。
そこには男と母が全裸で絡み合っているハメ撮り写真が40枚以上入っていました。
チンポをはめられてよがり狂う母の姿に愕然とした私。フェラ、バック、背面騎乗位
鮮明な写真にちょっと興奮しました。
夕方、母に男のことを話して封筒も渡しました。
その後、母はリバウンドで現在は昔の姿に戻ってしまいました。
あの男ともし今でも付き合っていたとしたら?チンポをハメまくられていたら
きっとダイエット後の姿を維持していたんでしょうね。
689

まさか母が

投稿者:紀勢 ◆XpIbhbEDd2
削除依頼
2020/07/19 08:44:07 (U6zaa4N6)
先々週の平日昼間、突然の衝撃が俺の体を突き抜けた。
雷に撃たれたらこんな感じなのかってくらいだった。

早朝家を出て、その日の予定が中止となったのが7時半頃。
現地到着までの途中で連絡がきた。

こんな時期でもあり、あてもなく出歩くよりは家に帰ることにした。
家への到着は9時過ぎだった。

誰もいないはずの家。 両親ともに仕事へ出かけているはず。
鍵を開けてドアを開くと、いきなりハッキリと『チンポ~ッ。チンポ~ッ。大好きなの~ッ。イッ、イッ、イッ、イキそ~ッ、イキそ~ッ、ダメッ、ダメッ、ダメッ、アッ、アッ、アッ、チンポ頂戴ッ、アッ、イッ、イッ、イックッイクッイク~~~ッ。』
何がどこで起こっているのか頭の中は混乱して、つい後ろを振り返って周りを見渡してから、やはりその声は家の中からだと再認識した。

恐る恐る中の様子を伺うと、モーター音が聴こえている。
そして、『ハァ~、ハァ~、ハァ~』という一際大きな吐息がしていた。

甲高く絶叫に近かった女の声が、その瞬間には誰のものなのかは分からなかったが、その後、、、、。
独り言のような声で『ハァ~、あ~、すごいッ、凄いッ。またいっちゃった。』
かすれてはいたが、その声質で、母親であることがわかった。

なんだ?何が起きてる?
父親と交尾?  そんなことを発想していると。

そこでまた母の声『ねぇ~、一緒にいけた? 精子でたの? 私の中に出しちゃった気分?』『えっ、や~らし~、オチンチン、まだ硬いの?』
その言葉で、誰かと会話しているとやっと思えたが、それは誰?という疑問が、、、。






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