親の性行為目撃談

もう20年以上前の事、当時私は中学生でした。
性に対してかなり興味を持ち始めたころ、週末の深夜に
両親がSEXする声を聞いてしまったのです。
母の喘ぎ声ですね。
それから気になって深夜になると耳を澄ませて母の喘ぎ
声が聞こえるとそれをネタにオナニーしてました。当時
母の年齢は38歳でした。
そのうち両親の寝室が気になって、誰もいない日にそっと
入ってタンスの引き出しを開けてみたりしました。
母のセクシーな下着やコンドームを見つけては興奮していました。
でも、一番驚いたのはセーラ服やナース服があったこと。
両親はコスプレしながらSEXを楽しんでいたんです。
一度だけですが、母さんがセーラ服姿でバックから親父に
突かれて声を出している姿を庭から窓越に見たことがあります。
両親も間もなく60歳、もうコスプレはやってないでしょうね

毎晩夜中になると両親の寝室から母親のイクイクイク～
って大きな喘ぐ声が聞こえて来ますが父親が激しいみたいで
30分位聞こえて来ますが暫くするとまた母親の卑猥な声が
暫く聞こえて来ますがもううんざりしてます。
両親が仲が良いのは認めますがいい加減にして欲しいって
思ってますが母親には黙っていた方が良いんでしょうか。

今日は祭りがあると言うので知り合いが迎えに来ると言うので両親に伝えると母が「友達の車でしょ気を付けてネ」と言われました。
「彼女の運転気を付ける様に言ってネ」「帰りに寄り道しないで帰って来るのよ」「家でエッチしなさいお金がもったいない」と言わ
れました。
本当に変な母です、子供に言うセリフとは思えません。
マッ致し方ないとは思いますが母が亡くなり暫くすると父は再婚相手を連れて来て自分に紹介してくれました。
合うと「エッ？」「まさか？」でした日本人ではない綺麗なブロンドの女の人です其れもどう見ても若いです。
父の話では仕事の知り合いと言う事ですが怪しいものです、海外には確かに良く出張で行くのでそうかなとも思いますが。
余りにも若く綺麗すぎるので疑いたくなりますが何処で覚えたのか知りませんが日本語がヤバいです。
まっ料理も美味しいキレイ好きなので母としては文句なしです。
話は戻して。
彼女が迎えに来たので出掛けました車の中で彼女に言われた事を言うと笑ってました「面白いお母さんだね」。
実は彼女と自分は未だキスまででその先はして無いからです。
花火大会の会場までは結構離れていて歩きました、何人か知り合いに出会いまた後でと分かれて会場に着くと凄い人でした。
直ぐに始まり見終わり２人で顔を見合わせて「どうする？これから？」なんか可笑しかったです。
取り敢えず会場を後にして車に乗り込みお腹が空いたのでファミリーレストランに行く頃にしましたがやはり混んでいて一杯で無理そうです。
家の近くまで帰ればいくらでも食べる所はあるので戻り家の近くのレストランに入りご飯を食べてからTSUTAYAで見る映画を借りて家まで帰り
ました。
遅くなり玄関からは入らないで裏から音を立てないで２階に行こうとしましたが父と母の部屋から明かりが漏れていて母の怪しい声が漏れて
ました。
俺と彼女は直ぐに分かりました父と母がセックスをしているという事が自分はまずいヤバいと思い一旦外へと出ようとすると彼女まさかの言葉
です。
「見たい見て見たい」「お父さんとお母さんのしてるところ」「だってお母さん綺麗で若いし外人さんだよ」「興味ないの？」「ネッ少しだけ」
と言われてコッソリと明かりのある所リビングルームでした。
内心自分たちの部屋でしろよ一応息子もいるんだからと思いましたが。
多分早く帰って来るとは思ってなかったようです。
２人で見つからない様に近づき声を殺して覗きました。初めて見ましたしかも父と母のセックス母は綺麗で若く外人です。
見ると２人共真っ裸です、父は元々空手をしていたので歳の割には筋肉質です流石には母未だ若く綺麗です。
母の裸とはいえ綺麗すぎます胸の形も綺麗でウエストも細い更にマンコの毛が無いパイパンです。
マンコももろ見えで綺麗なピンク色父が母のマンコを手で広げて指を３本出し入れしてる母は父のチンコを口に含みジュボジュボとしゃぶってま
した。
父のチンコも初めて見ましたデカく成っている所をデカいしかも黒く反り返り亀頭もデカいビックリです。
父は母をソファー上にマンぐりがえしにして上から母のマンコに父のデカいチンコを奥深く入れると母が「オーマイガー！！」「モット入れて奥
まで」「パパの大きい」「マンコ気持ちイイ」まさか見れるとは思いませんでした。
彼女も微動だにせずに見てましたが目は虚ろでした。
２人で２階に上がり部屋で言葉少なく借りて来たDVDを見ましたが内容はです。
朝になり彼女は帰って行きました。
下に降りるとキッチンに母が朝の支度をしてました。
「あら？」「帰ってたんだ彼女は？」と聞かれたので帰ったよと言うと「彼女とは楽しんだ？」「したんでしょセックスを」「して無い何て言わ
ないでね」「態々見せてあげたのにパパとのセックス」「見たらしたく成ったでしょ」と言われ自分は唖然とした。
「バッバカ」「してません」DVDを借りたから２人で見ただけ。
呆れるは子供に親のセックス見せるか「ふつう」「あり得ない」と言うと「そうなんだ」「別に良いじゃん」「お父さんと仲が良いんだからネ」
「彼女他の男に取られるよ」「私小学校の６年生の時にセックスした隣のおじいちゃんと」「親にばれて怒られたけどね」
「今度ママが教えてあげようか女の子は何処が感じるのか」「実践付きでネ」と呆れてしまいます。
いくら再婚した人とはいえお母さんですからね。
（でもしてみたいお母さんとは分かっていても）

私が近親相姦の世界にはまっていったのも、実は母の影響があったからだ。
母は、顔立ちは普通なのだが、女性としての魅力はすごかった。
現在の言葉で≪美魔女≫、本当に妖艶な美しさがあった。
　私が高校生の頃、母のセックス現場に遭遇し、その≪秘密≫に触れた。
祖父母への届け物を父から託され、先に母が戻った母の実家を訪れた夏のことだ。
　母は実の父親であろう祖父と夢中になって、身体を繋げあっていた。
私が訪れているとも知らずに。
　私は、玄関で祖父母を待つも応答がなかったため、ズカズカと母の実家に入り込んでいくと
エロビデオみたいな感じの声が一室から聞こえてきていました。
　そっと中をのぞくと、母と祖父の痴態な光景が目に飛び込んできたのです。
2人からは、私の方向は死角となっていたみたいで、
2人ともお互いに性をむさぼっていました。
　母の妖艶さは祖父との秘密の関係があったからだと思いました。

私が結婚して初めての夏、お盆に妻と二人で私の実家へ帰省した時のこと。
近所の本家で迎え火を焚き、その後、私の両親は帰ったが、私と妻は従兄弟たちと飲み始めた。
いい加減酔っぱらって、私の実家へ帰ったのが夜10時頃だった。
居間の電気が消えていたから、両親はもう寝たんだなと思い、勝手口から入った。
そろり、そろりと足音を立てずに妻と二人で階段の方へ行くと、何かが軋む物音と、息遣いの音がした。
こ、これは・・・妻と顔を見合わせたあと、物音のする方を見ると、暑いから襖をあけ放った部屋で、私の両親が夫婦の営みをしていた。

常夜灯の薄明りの下、53歳の母の白い女体に56歳の父が覆い被さり、蠢いていた。
父の勃起した男根が、母の黒ずんだ女陰に突き刺さっているのが見えた。
父が腰を打ち付けるたび、畳が軋んだ音を立てていた。
母の肌が色めき立ち、父に抱きつき唇を求めた。
舌を絡ませ、上下で交わる五十路夫婦の愛の交合がそこにあった。
夢中でまぐわう淫奔、普段は「お父さん」「母さん」と呼び合う両親が、お互いの名前を呼び合い、営みに没頭していた。
やがて、父が激しく腰を打ち付け、母の中に精を放った。
私は、妻に促され、そろり、そろりと勝手口から外へ出た。

「お義父さんとお義母さん、素敵ね。私たちも、子供が結婚しても愛しあいましょうね。」
そう言った妻は、玄関の方へ行くと、比較的大きな声で、
「あ～、ちょっと酔っ払っちゃったね～」
と言いながら、足音をわざとたてて、ガチャガチャと玄関を開けた。
家に入った瞬間、両親の部屋の常夜灯が消えたのがわかった。
その後、妻と一緒に風呂に入って、2階の私の部屋で激しく営んだのは言うまでもない。

あれから25年、私たちも銀婚夫婦となった。
私たちは子供が生まれた後、私の実家に入り、共働きを続けた。
数年前に父、母と相次いで亡くなり、今は、上の子は独立、下の子は大学で上京、夫婦二人きりになっている。
そして、25年前に私の両親が営んでいた部屋で、53歳の私は50歳の妻を抱いている。
50歳になってますます艶かしい妻の女体が、私の腕の中で悶えている。
白い肌が桜色に上気して、乳房が揺れる。
妻の愛液の音と喘ぎ声が部屋に響く。
妻の女陰を貫く私の男根が締め付けられ、精液が込み上げる。
妻はまだ閉経していないから、男根を抜くと妻がサッとティッシュを握る。
私がそのティッシュに亀頭を挿し込むと、妻が扱いて射精させてくれる。
夫婦の息が合った、長年の生の交合による外出しの妙技だ。

いずれ妻も閉経し、毎回中出しを楽しめるようになるだろう。
そのころ、上の子は結婚しているかもしれない。
下の子はこちらに戻ってるかもしれない。
両親亡きあと、両親お部屋を寝室にした私たちは、子供たちに見られることのないように、営まなければならないと思った。