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親の性行為目撃談 RSS icon

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2021/02/06 01:52:50 (v2b6hSyn)
優しい父はよく遊んでくれた。幼い頃、母の父に対する「夜なべするから、早くご飯食べて、お風呂入ってよ。」がほぼ毎日の口癖。
小学校高学年になると、「夜なべ」がその行為だと理解してたが、母は変わらず父に頻繁に「夜なべするから、、、」と言っていた。その頃は、夜中に隣の部屋から聞こえて来る母のスケベな声を聞いては、また翌日、両親の寝室のごみ箱に捨てられた使用済のコンドームを見てはオナニーしてましたね。
その後、なぜか両親は離婚し、母とするようになり20年近く、今でも母としている。もうマンネリで週に1-2回程度母から求められる時にやるていどだが、やったらやったで気持ちいいので、今だに続けてる。
661
2021/02/03 04:44:48 (5ko9sSfg)
私の性の目覚めは両親のsexです。
両親のsexがきっかけでオナニー始めました。
小さい頃は事後の裸で抱き合って寝てる姿しか見た事がなく、布団の端に無造作に脱がされた2人のパジャマと下着を見て、部屋に戻って想像でオナニーしてました。
いつか行為中も見てみたいと思いながらも両親も一応慎重になっていたのでしょう。
なかなか目撃する事が出来ませんでした。

初めて見たのは小学低学年の時。
両親どちらも30代後半。
当時の私は...恥ずかしながら夜中に起きると母の布団に潜り込んで一緒に寝る甘えっ子で、その日も夜中に起きてしまい母の布団へ...。
するといつも寝ている布団に母がいない。
トイレでも行ったのかな...?
そう思っていると父の寝ている部屋から
(チュッチュッチュチュチュチュ...)

もしかしてキスしているのかな...。
当時はドラマ等のキスシーンだけでもアソコがムラムラしてました。
ゆっくり2人がいるであろう部屋へ...。
足音が聞こえたら辞めてしまうかもしれないという恐怖感と、やっと見られる嬉しさ...。
そんな思いを抱きながらゆっくりと...。

(ピチュッ...チュチュチュ...ピチュピチュピチュ)
「パパっ...そこ...気持ちいいっ...」

あれ?キスしているのに母の声が聞こえる。
キスじゃないのかな...。
もしかしておっぱい舐めてるのかな...。

やっと見れる位置までたどり着いた時にはヤラシイ音と母の吐息が部屋に響いている状態。
そっと見てみると掛け布団を被って一応隠しながらも下の方は父の足がはみ出ていて、膨らんだ掛け布団は小刻みに動いてる。
布団越しでも聞こえる何かを舐める音。
父がVシネマ好きの為、時々子供には刺激が強いシーンを度々見てしまってましたが、そこで舐めているのは胸の辺り。
でも父の足の位置的に胸を舐めるのは難しい位置...。
何処を舐めているんだろう...?
そう思っただけでアソコがムラムラ...。
2人が裸で寝ているのを見てから、テレビで見た軽めの男女が交わっている映像を両親に置き換えてオナニーしていたので、やっと間近で見れる。
その場で横になり、オナニー開始。
舐めてる音はもちろん、テレビで見た映像より聞こえる音が想像以上で余計ムラムラさせました。

優しく舐めてる音が、時々激しく音を出しながら舐めると、母の声も吐息から喘ぎ声にかわっていく...。
「き、もちいい...あぁん!!いいっ...そこ...そこ...パパっ...いいっ...」
布団で隠している所で、父はどんな舐め方をしているのか音で想像していたら益々ムラムラ...。
舌を動かす音と何かを吸う音。
液体を吸い尽くす音...。
位置的にはアソコだよね...。
アソコ舐められたら気持ちいいんだ...。
舐めている音聞いてるだけで気持ち良くなっているのに、舐められたらどんだけ気持ちいいんだろう...。
暫く舐めている音を聞き続けていると
「あぁっ、パパっ...そこ激しくしちゃうとイッちゃう...イッちゃうぅ...パパぁ...」
その喘ぎ声と同時に舐める音が激しくなり
「あぁっパパ...また...イッちゃうっ...パパ...パパ...だめっ...イクっ...」

その時私のアソコもキュッと...。
イクという感覚が初めて分かった時でした。
今までのオナニーとは明らかに快感が違いすぎました。
テレビのキスシーンでいじって気持ち良くなる時よりも何十倍も気持ち良かったのです。
その気持ち良さの余韻に浸っている間に父が移動しており、父の足裏がはみ出ている。
「んっ、あぁんっ...」
「あぁ...入ったよ...ママ...凄い...温かい...」

温かい...?何してるんだろ...。
「ママ...動いていい?」
「んっ...パパぁ...パパのおちんちんでいっぱい突いて...」
両親の顔は位置的に見えませんでしたが、布団全体が動いている。
腰のあたりが上下に動き、何かがぶつかる音。
布団が擦れる音と一緒に聞こえるくちゃくちゃ音。
「ママ...マンコ気持ちいい?」
「パパぁ...気持ちいい...パパのおちんちん...気持ちいい...」

おちんちんで何してるんだろ...?

「ママのマンコいつも以上に気持ちいいよ...ほら...ちんこに吸い付いて離さないよ...」
アソコはマンコって言うんだ...。
そのマンコに...おちんちん入れてるの...?
そしたら気持ちいいんだ...。

「ママのマンコ...凄いヌルヌルだよ...?ほら、ちんこ出し入れしたら凄い音出ちゃうね...。」
「んんっ...パパのおちんちん気持ちいいんだもん...」
暫く上下に動いてた腰が時々円を描く様に動く。
「あっ...パパ...それ好き...気持ちいい...」
「奥に当たるね...ママ奥好きだね...」

アソコの奥は気持ちいいんだ...。
「パパに触られるだけで気持ちいいの...」
「触られるだけ?ちんこでここ弄られたら...?」
布団が小刻み動く。
「あっ、ダメっ、そこダメっ、出ちゃう」
「ん...?また出ちゃう?」
「パパっ、出ちゃうっ、また、出ちゃう」
「また出ちゃう?さっきは指だったけど今度はちんこで出ちゃう?」

何が出るの...?
するとさっきよりもぴちゃぴちゃ音が大きくなる。
「指より音凄いよ...」
「あっ、あっ、パパっ...パパっ...ダメっ...気持ちいい...」
「もう出ちゃうかな...?ママの中ちゃぷちゃぷしてきた」
「パパっ、パパっ、いやっ、パパっ、気持ちいいっ、出ちゃうっ、パパっ...」
母の喘ぎ声が出るとキスで声を抑え、その間に小刻みに動く腰が激しくなる。
「んーっ、んんっ、んんんっ、ぱ...ぱ...」
「んっ、いいよ...さっきみたいに吹いて...」
ぴちゃぴちゃ音はさらに大きくなり、何が出てるような音に。
「あぁ...凄い...ママ...出てるよ...音凄いよ...聞こえる...?」
「あっ、パパぁ...あぁっ...ダメっ、気持ちいい...」
ぴちゃぴちゃ音が落ち着くのと一緒に腰の動きも止まり
「また凄い出ちゃったね」
「出るの知ってて弄ってたじゃない...」
「吹くの嫌...?」
「...嫌じゃないっ」
「吹く時は指とちんこ...どっちが好き?」
「...言わせないでよー」

おもらししちゃったのかな...?
アソコ刺激するとおもらししちゃうのか...。
これで終わりなのかなと思っていたら

「あぁんっ、パパっ、奥っ、いいっ...」
布団が大きく膨らみ、父の足がふくらはぎ辺りまで布団からはみ出ている。
布団の下の方が動くと膨らんでる所も一緒に動く。
「ほら、吹く時は指とちんこどっち...?」
「あぁっ、パパの...パパのおちんちん...」
「マンコに入るのは指とちんこどっち?」
「パパのぉ...あぁぁんっ...パパおちんちん...」
「ママ可愛い...何度もイカせたいよ...」
父の足がぴーんと伸びて、腕立てしているような足の形になってる。
「あぁっ、パパっ、奥っ...気持ち良過ぎちゃう...パパっ、あぁっ...」
「声出したら聞こえちゃうよ...?我慢しないと子供達に見られちゃうよ?」
そう言いながらも布団の動きが止まらない。
やっぱりえっちしてる時子供は見ちゃいけないんだ。
でも...ごめんなさい...愛し合う2人のsex...見ちゃう...。

「パパぁ、声っ出ちゃうっ、パパのおちんちん気持ち良くて声出ちゃうっ」
「ママ...気持ちいい...?このちんこ...好き...?」
「はぁっ、好き...パパのおちんちん好きっ...」
「俺もママのマンコ好き...ずっと入れてていい...?」
「入れてて...ずっと...パパの欲しい...」

布団が動く度に聞こえるぴちゃぴちゃ音が私を何度も興奮させる。

「あぁ...ママ...凄い締まってる...そろそろイキそうかな?」
「パパっ...イッちゃうそう...」
「1回イッておこうか...一緒にイこう?...中に出す?」

中に...?何を出すの?

「パパぁ...パパのちょうだい...」
「んっ...わかった...ママの中に出すね...」
布団が激しく動く...。
「はっ、...ママ...気持ちいい...ママのマンコ気持ちいいよ...」
「あぁぁんっ、パパ...パパ気持ちいいよぉ...パパっ...おちんちん...激しいとすぐイッちゃうっ...」
「あっ...ママ...そろそろイキそう...ママのマンコに出すよ...ママ...一緒に...」
「パパっ...私もイクっ...イッちゃう...パパっ...気持ちいいっ...パパ...中に...出してっ...あぁっ、イクっ...」
「あぁっ、出る出る...ママのマンコに...出すよ...あっ、ママ...イクっ」
布団が激しく動いたあと、ピタっと動きが止まり2人共はぁはぁしながら布団が小刻み動く。
「はっ、パパ...凄い...」
「ちょっと...激しく...しすぎた...」
「凄い...パパ...ドクドクしてる...」
「1週間ぶりだから...」

毎週えっちしてるんだ。
裸で寝ている時はこんな感じでえっちしてるんだ...。
暫くしてティッシュを沢山取る音がした。
「あははっ、いっぱい垂れてきたー」
「今日はいつもより多いかもな...」
いつもこんなえっちしてるんだ...。
終わったみたいだし、いっぱい気持ち良くなって眠くなってきたな...。
「ちょっと休憩してから続きするか」
「そうね。少し休もうね」

もう1回するの...!?
物凄く眠くなってしまったので、そのまま部屋に戻りましたが、5分も経たない内に母の喘ぎ声が聞こえてきました。

1番最初はプレイも途中からだったし、プレイ前から最後まで見れるようになったのは高学年になってから。
何度か見ていて、いつ、何時からと言うのがある程度分かるようになりいつも覗いてました。
プレイ前から両親がソワソワしているのも、2回目の少し開放感のあるsexも今でもオナニーのおかずです。
それはまた後日書かせていただければと思います。








662
2021/01/31 18:52:16 (oRaeJ3fW)
うちは3人家族で、父は50才、母は45才、僕は20才で大学2年です。
僕の体験は他人には言えなくて、ここを偶然知って、全部書いて気が楽になりたいと思いました。

体験は、父が単身赴任していた1年半前のことで、母はスーパーでパートをしていて、僕は大学に入ってすぐで
週に3回くらいコンビニで早朝のバイトをしていました。
最初に母のテレセを聞いたのは、早朝バイトのために早く寝た日で、夜中に起きると両親の寝室から話し声が
聞こえて父と電話してると思ったけど、喘ぎ声みたいなのが聞こえて、ドアの前に行ってみたら知らない男の
名前を言って、テレセをしているのが分りました。
その時は驚きが大きくて、声が聞こえなくなったので部屋に戻って、少ししてそっと寝室の前に行っても何も
聞こえなくて、真面目な母がテレセをしているのが分って、想像したら興奮して、今度はちゃんと聞きたくて、
いろいろと方法を考えて母をチェックし始めたんです。
それでテレセは週に1回か2回していて、その相手と会ったことも分りました。

母のテレセと浮気は去年の9月に父が帰ってきて終ったけど、そんな体験談でも読んでくれる人がいるなら
続きを書きたいと思います。
663
2021/01/27 17:25:36 (joZFgbXX)
まだそんなに昔のことではありません。
母が建築会社の担当者と家でセックスをしてました。
家をリフォームする事になり、今住んでいる家の実情や、要望等を打ち合わせをするからと、息子の僕も一緒に話を聞かないか?と言われたのですが、その日は遊びに行く用事があり、父も仕事で結局母と担当者の人のみの打ち合わせとなりました。
夕方近くになり家に帰ると、まだ会社の車が止まっており長い打ち合わせだなと思いつつ家に入ると2人の姿はなく、2階から声が聞こえてきました。階段を登るにつれてパンパンという音や母の聞いたことのない声が聞こえ、ドアをこっそり開けると両親の寝室で若い担当者と母が正常位でハメてました。
母も完全に気持ちよくなっておりいやらしい言葉を何度も発してました。その後からその光景を思い出しては母でオナニーするのにハマってます。
664
削除依頼
2021/01/27 09:05:38 (KIwVUBkQ)
私が中学の時母が沖縄嘉手納基地の米国人と再婚しました。
元々の父親は私が小学校の時に家を出て行きました。
その後母が米軍基地で働きながら私を育ててくれたのですが
生活は苦しいかったので知り合いの伝手で米軍基地内の
仕事を紹介してもらい基地で働き始めてそこの
飛行機整備をしてる人と結婚しました。

滅茶苦茶抵抗はありましたが生活の為でもあり私が中学2年15才の時
母が46才で義父ケビンが35才母より11才も若い人で優しい人でした
母も私も二人してケビンと一緒に成った事で大きく人生感が変わりました。

ケビンの父親は嘉手納基地内の高級軍人なので敷地内の幹部ハウスに住んでて
プールもありケビンの母親もソコにおり60才位で家賃はタダです。
日本人の暮らしとはかけ離れた生活で基地内のスーパーはもうアメリカその物です

そして私が一番書きたい事は多分日本人でこんな母親の姿を見たのは私だけでしょう!
私たち親子はケビンのハウスに移り住む事と成ったのですが私も中学2年ですから
母とケビンが結婚すると言う事がどう言う事か位は解ります。
それが気になって気になって仕方有りませんでした。しばらくはやってる素振りがなく
しかし朝夕のフレンチキスはしてたので、そんな物かと思ってたある日
土曜日の午後学校から早く帰ると家の中から母のすすり泣く声が聞こえて来た

私は「ピンッ!」ときました。やってる!っと
家の裏に回り裏側の窓からそーとっ中を覗きました。
するとその時私の目に飛び込んで来た光景は
母もケビンも産まれたままの姿で母はソファーの上に大きく股を広げ
M字開脚で座らせられその前にケビンが床に座り母のアソコにバイブレーターを入れてた!!!

そしてその母のバイブレーターが根本まで刺さってるオマンコには毛は一本も無く
ツルツルパイパンに完全に処理されてて濡れて光ってた!!!
私はその光景を見た瞬間から心臓がバクバク音を立て始めて
思わず自分のナニを外に出してしごき始めた。しかし30秒位で大量の液が出てしまった。
しかし母とケビンのプレーはその後1時間位続いた。ケビンの指が母の割れ目を触る様
ケビン舌が母の割れ目を舐める様に超嫉妬した!自分も舐めたいとマジで思った!

ケビンのナニはやはり米国人だけにデカク日本人に勝てないサイズと解った。母はそれに惚れたのか
母がそれを舐める姿がトラウマになってしまった。勿論ケビンも毛は無い。
そしてその時もう一つ衝撃だった事が総べてが終わり母がパンティーを穿き始めた時それが見えた
中学2年の私の手の平よりも小さな布切れのパンティー、そうTバックパンティーだったのだ!
それも後ろが完全ヒモのお尻の谷間に食い込むヤツで、それを慣れた風に穿いていた!

立ち上がった時完全ツルツルパイパンの割れ目Tバックパンティーの▼下が割れ目に食い込んでいて
後ろは生のお尻が見えててその上の谷間からヒモがT字で見えていた!
米国では普通の光景だろうが日本で中学2年の母親46才の母親がそんな風景を子供に見せたら
そりゃあ子供はおかしくなるでしょう!私はあの日から女性感が変わったわけです!

ご希望が有れば続編をUPします!





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