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継父と祖母

投稿者:結菜 ◆l0tGGERSjE
削除依頼
2020/11/04 01:51:19 (lEiItg0f)
私の継父と祖母がやりまくりです。

継父58歳と祖母78歳は
私の母が亡くなってからの関係で
多分、二十数年だと思います。

始めは隠れながらでしたが、
今は堂々としたもので、
お風呂から上がった継父と祖母は、
私が居ても素っ裸のまま継父の部屋に入って
始めちゃいます。

祖母の真っ白い身体は紐で縛った後と
キスマークとマジックで書かれた
いやらしい言葉の跡でイッパイでした。


631
2020/11/03 12:43:59 (wA6hRfo4)
俺の両親の夜の営みが行われる日は直ぐに分かる。
普段はお風呂は別々に入りますが其の日だけはお風呂に2人で入る其れも何時まで入ってるのかなと思う程長い。
出て来るとテレビを見ている俺に一言(けんじ寝ろよ)母はニコニコしながらも既に目は虚ろで助平そうな顔に
なってました。母一言「けんちゃんお休み」
ふだんはけんじと呼び捨てするけれどこの日だけはちゃんずけされるバレバレです。
俺は一旦は部屋に戻り時間を空けてからコッソリと両親の部屋の所へ行き覗き見開始です「俺の両親のセックス
DVDを借りて見るよりもエロイです。
何故かと言うと俺の母は父の再婚をした母です、しかも何処でどういう風に知り合ったかは詳しくは知りません
一回り以上歳が違い俺の方の歳よりも少し上だけですが日本人では無いです。
お父さんは日本人ですがお母さんは台湾生まれの日本で育った人です。
まーっハーフといえばそうでしょうが同じアジア圏同士なので言われてそうなんだ程度です。
美人と言うよりも可愛い女の人です、多分呑み屋の女の子だと思いますが。
何時も笑顔で優しいです昼と夜の差が驚きです。
父も普段は真面目な父でタバコは止めましたお酒も付き合い程度でやはり優しい父ですが昼と夜の差が驚きます。
亡くなった母は俺が幼い時に亡くなったので余り良くは覚えてませんが父曰く優しくて綺麗な母と言う事です。
話がずれました元に戻します。
部屋にコッソリと近づき覗くとまだでした。
両親は普段から電気を暗くしないでねます、目が慣れてくれば隅々まで丸見えそれくらいに明るくして寝てます。
部屋も何故か戸は開けた儘で寝てますが多分父は寒がりですが母は反対で暑がりなので寝る時はエアコンを点け
ると父が寒い母は暑いと言う事で扇風機を廻して部屋を閉め切らないと言う事です。
そうこうしているうちに始まりました。
母は寝る時は薄手のルームウェアの様な物を着て寝てます父はパジャマです。
父がおもむろに裸になり母にキスをしながら着ている服を脱がせますがパンティーのみですブラは普段からして
ません胸が小さいいわゆる微乳と言う奴です。
更にパンティーと言っていいのか?最近見かける縫い目の無いゴムも無いタイプです
色は淡い色が多いです。
父は立った儘で母がベッドに座り父のチンコを手でしごき口に含みジュボジュボと音を立てながら咥えています。
父のチンコはデカい更に黒光りをしていて亀頭がデカく反り返っている正に男根と言う言葉があってます。
母の片足だけをベッドに乗せて其の足が広がった間に父が母の股に顔を埋めてマンコを舐めまわしてたり舌をマ
ンコの穴の中に入れてました。
母のマンコは良く見えませんがプックリと膨らんだ恥骨には毛が生えていません天然のパイパンなのか剃って無
いのかは微妙です。
其の上マンコは綺麗な縦一本筋のマンコでいわゆるロリ系のマンコっぽいそんな感じです。
母は声もあげます「パパッ」「ソコイイっ」「気持ちイイ」「モット頂戴」「指でかき回して」「モット深く奥
まで入れて」「マンコが壊れる程かき回して」「パパのチンチン欲しい」「グチョグチョマンコにパパの大きい
チンチン入れてかき回して」その間母のマンコからはグチョグチョと言いながら口を開けたマンコからは粘々と
した粘液が垂れて太腿を伝わり足を濡らしていました。
父はベッド間に入れてあった大きくて真っ黒なバイブ付きの自分のイチモツよりも大きなチンコの形をしたヤツ
を母のグチョグチョマンコに入れて更に深く入れたり出したりズボズボグチョグチョあの小さな母のマンコが大
きく広がってました。
(俺は母の小さなマンコにあんなデカいもの入るんだと生唾ものです)
父は「マダマダもっと可愛いマンコをイジメてやる」と言いながら又指を1本2本3本と入れて奥まで入れかき
回して更に手にクリームを塗ると4本目の指が母の小さなマンコに入ってました。
母は「パパイイっ」「マンコ気持ちいい」「モット頂戴」そう言いながら自ら股を更に広げてマンコを両手で広
げ「モット入れて」「パパッ」とエロさが凄いです。
父は4本入っている指を5本にしてマンコのアナに入れ始めました。
徐々に母の小さなマンコのアナは大きく広がり等々手首までがすっぽりとマンコの中に吸い込まれていました。
母は言葉にならない言葉を発し体を震わせて痙攣しながら「もう駄目」「パパッ」「イクゥ」「イッチャウ」と
言いながらイッた様です。
父は未だイッてません何をするかと見ていると母の口にチンコを入れて自ら腰を振りぐったりとした母の口の中
に大量に精液を出していました。
母の口からは今出した父の精液があふれ出てました。
(俺は今日も又スゲー物を見たほんとDVDよりも其れも生で見てる)
当然の事でチンコがパンツの中でいたいほどデカくなり本の少しこすっただけで大量にパンツの中に出してしまい
ました。
何時か母のマンコを目の前で見て見たい触ることは無理だと思うので。
632
2020/10/27 18:06:05 (5hFQXI1x)
男友達二人とゲーセンで遊んだ帰り道で
母が知らない男とホテルに入って行くのをみてしまった。
母の浮気を知ってから数日後に
たまたま早退して家に帰ると
家の前に車が停まってて家の中から見知らぬ女性が出てきて
停まってた車の助手席に素早く乗り込むと座席を倒すと車が走り出した。
最初は、母が変装して浮気相手の車に乗って行ったと思ってた。
でも違ってた。
家に入って着替えをして部屋からおりて行くと
母が普段着で買い物から帰って来た。
家の中から出て来た女性が誰だったのか考えてしまった。
この家に住んでるのは、私、母、そして父の3人だけ
答えは、父が女装して男の車ででかけたと
父と私が同じ女装者だった。
私の女装は、母の浮気を知って公認にさせた。
男友達二人は、私の女装してるときのセフレです。
母に聞くと父の女装を知って浮気を始めたと
私達家族どうかしてるとつくづく思った。
633
削除依頼
2020/10/23 15:57:12 (Q8v7aS5G)
月曜日だが昨日運動会があり今日は振替休日で学校が休みだ。母は自宅で床屋を営んでいる。
床屋も月曜の定休日なのお得意の「どうしても」という電話があり母は引き受けた。
やがてその客が裏の玄関に来たようなので二階に行くよう母に言われた。・・それから一時間ほどして
そろそろ終わったろうと降りたら居間の隣にある店にまだその客がいた。半開きのドアから二人の声が聞こえる。
そっと覗いたら散髪が終わり会計している風だった。母はその客に「今日もあそこ剃る?」聞いた。「うん、頼む」と
客が言い、ズボンを半分降ろし、またイスに座りなおした。母はもう一度、白いエプソンを掛けなおし裾をめくった。
僕は「何すんねん!」とビックリし、そーっと目を凝らした。母は手慣れた感じで彼の股間に蒸しタオルを乗せた。
母は「西洋人はみんなここ剃るそうね」と蒸しタオルを取りながら言った。そして陰毛にシャボンを塗った。
客はイスに寝そべって言った。「家内が喜ぶんだよ。2・3ミリ生えると、毛がクリを刺激し何とも気持ちいいと」。
「ふ~ん、そんなもんかね。じ~あ、5分刈りにしますか?」と母。「いや、いつもの様に剃ってくれ」と客。
母はグンニャリしたチンポの先をつまんでカミソリで剃りだした。よく見ていたら摘まんだ指先でチンポの先をグルグルと
ビンのフタでも回すようにいじっている。やがてチンポは見る見るうちに黒々と膨張しビンと立った。母は無言で
なおもサキッポをいじりながら毛を剃っていた。すると客はソッと手を伸ばし母のお尻に触った。「ダメ!カミソリ
使ってんだから、チョン切るよ、そんなことしたら。出したくなったの?」「うん、頼む、出してくれ」「はい、はい、
その代わり特別料金よ」。母はチンポの先にシャボンを塗り、手でしごいた。「ああ、気持ちいい」と客が言う。
やがて「ああ、もう出そうだ」と言うと母も合わせて「う~ん、う~ん」とうなりしごく手が早くなった。
すると客は腰を持ち上げ「でる!」と言って白いものを噴出した。
その白いものは握った母の指を伝って客の肌に落ちた。「ハイ、一丁上がり」と言いタオルで母はキレイに拭いた。
そして料金のほかに5千円札を受け取った。やがて客は帰り母は居間に入って来た。母は僕の姿にビックリし「見てたの?」
と聞くので「ウン」と言ったら「男ってバカだよ、全く!」と言いながら僕にさっきの5千札を握らせて「父さんに内緒よ」
と言った。「ウン、その代わり、僕にもアレやって」と言ったら「しょうもないね、男は。はい、パンツ降ろして」と
ブツブツ言いながら僕のチンポもしごいてくれた。母の手は柔らかく、余りの気持ち良さに握っている5千札に力が入った。
僕はすぐに射精してしまい、母はテッシュで拭きながら「ハイ、料金」と言って、パッと僕の手から5千円札を取り上げ
「男は本当にバカだよ」と言いながら部屋を出て行った。なるほどあの客は定休日を狙って来る常連客なのだと分かった。
634
2020/10/19 10:58:14 (.ZnnmvdB)
台所のテーブルで父母と三人でのいつもの夕食、父はまだ晩酌をしていたが僕はサッサと済まし二階へ駆けあがった。
携帯を忘れたので再び下へ降り居間を探した。隣の台所から父母の話が聞こえる。二人は僕が二階に居ると思ってか。
父「なあ、今晩、オマンコしようよ」    母「・・・・」
父「なあ、いいだろう、一発」       母「なによ、その言い方、イヤやしい!」
父「いやらしい? じゃあ、交尾をしよう」 母「バカみたい!」
父「じゃあ、種付けしよう、でいいか?」  母「ムードが無いって言ってんの!」
父「ムードか、・・・コンドームならあるんだけどな」
僕は馬鹿らしくなり二階へ上がった。今晩はあの二人、必ずやるぞ!覗きに行こう。楽しみだ!
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