親の性行為目撃談

私は、20歳の大学生です。
母は、42歳のシングルマザーで今でも性欲旺盛な女です。
私が物心ついた時には、両親は離婚していたので母は結構若い頃からシングルで頑張って来たのだと思います。
だから欲求不満だったのか、何度も母のオナニーを見たことがあります。
学校から帰って来ると、艶かしい声が聞こえて来ました。
そっとリビングを覗くと、母がソファで大股広げて指でマンコを掻き回していました。
口には声が出ないようにか、自分のパンティを咥えながらでした。
最後は「イクッ！イクッ！」と言いながらです。
潮吹きしながらイッてたのも見たことがありましたが、その時は母がお漏らししたのだと思いそっちの方がちょっとショックでした。
オナニーという認識はありませんでしたが、子供ながら見てはいけないものと思っていました。
その後、母のセックスも見たことがあります。
その頃は、私もセックスという認識はあったので初めて母のセックスを見た時はショックでしたが、2回目からはAVのような感覚でシコシコしながら見ていました。
私が見たのは、全て自宅なので基本当時母が付き合っていた男とでしたが、何回かセックスが終わって見た事もない男からお金を貰っているのを見ました。
それも全て別人でした。
今思えば母は、体を売っていたのかもしれません。
今は、近くですが家を出て母も私も一人暮らしをしています。
自分の自由のためでもありますが、母の自由のためでもあります。
母が男を連れ込む時は、大抵決まっているので今でもAVを見る感覚や、覗き見するドキドキ感を楽しむために母の住む実家に行きます。
40代になった今でも艶かしい声で喘ぎながら男に抱きつく母を見ると、リアルさに欠けるAVよりもずっと興奮させてくれます。

父が仕事から帰ってくると風呂に入って晩酌。
私達は母と一緒に風呂に入って洗ってもらい上がって寝る。
ある日、私達と一緒に風呂から上がった母が、そのままフラッとなって父が母を抱えて布団に連れていきました。
母は全裸。
父は私達に早く寝るように言って布団に行きました。
それからの父の行動は、あの頃は解りませんでした。
父は裸の母の体を撫でたり乳を揉んだり吸ったりしてから、母の足を拡げ、そこも撫でながら母の両足の間に入ってチンチンをグッと母の足の間に突き刺した。
母は凄く仰け反っていた。

中学に上がって間もなくの夏、父親がトラクターの横転事故で腰を複雑骨折して入院していた。
その日、学校で腹が痛くなって保健室で休んだものの、けっきょく午前中で早退することに。

家に着いて自転車を納屋に仕舞おうとして引き戸を開けたら・・・
納屋の奥に母親と隣の高校生のお兄さんがいて、二人とも下半身が裸で体を密着させていた。
母は積み上がったタイヤに上半身を持たせかかり、お兄さんが母に覆いかぶさって
腰を前後させていた。

自分と目が合って、母は後ろ向きのままお兄さんを突き放して結合を解き、
「やめてよ、いい加減にしてっ！」
とお兄さんに往復ビンタをかました。それを見て、自分はあわてて戸を閉めて母屋の
自室に向かったのだけれど・・・一向に母が母屋に戻る気配もなく。母が戻ってきたのは
それから３時間後だった。

母が強引に犯されたのだ、と子供心に心配していたけれど、とんだ勘違いだったということ。
まさかのことに、その日の夜、母が真夜中に出掛ける気配がして・・・
帰ってきたのは夜も白むころだった。

その後、何度も母の不審な行動が続いたけど、決定的だったのは、自分が帰宅したとき
母と隣の兄さんが寝室の布団の上で全裸で抱き合っていたこと。そして、目の前で
延々とセックスを続けたこと。

けっきょく、入院していた父は下半身不随で家に帰り、まもなく母は家を去りました。
たぶん隣の兄さんと関係を続けるために。

昨夜は、気持ちイイの喘ぎ声が聞こえてきて、やってると分かり、覗いて見た。
49の中肉、168と長身、サイズは分からないけど胸は大きい、熟女好きな人には堪らない体の母が後ろから突かれ、喘ぎまくっててた。
親父に縛られていた縄姿が堪らなくエロかった。
優しく清楚な母が言われるように上になり自ら腰振りイク～と発して果ててた。
正常位になり又イクイク～スゴイスゴイ良いのアーと発して最後は口に出されても飲み干しお掃除フェラして姿に興奮しました。

遙か昔、田舎の農家では夜、子供達は早く寝かせられた。
一眠りして目が覚めた。
いろり端で父がふんどし１枚で酒を飲んでいた。
台所の方で母がたらいの中で行水を使っていた。
母が行水が終わってたらいから出て身体を拭いていた。
それを見て父が立ち上がった。
父のふんどしが異様に突っ張っていた。
父が母の前に行き、ふんどしをはずした。
父の股間のおちんちんがびっくりするほど大きく真っ直ぐ立っていた。
それを母の顔の前に突き出した。
母はそれをぺろぺろと舐めた。そして口に頬張った。
父のそれを手でつかんでしごきながら顔を前後に動かした。
父のその太くて長い大きなものが母の口に飲み込まれるのに驚いた。
根元まで飲み込まれたときは母の喉の奥のどの辺まで行ったのか。
そのうちに全裸のままの父と母が僕のすぐ隣の布団に来た。
今度は父が母の股間の割れ目のところに口を付けた。
そこをぺろぺろとなめ回した。
割れ目の少し上の方を舐めながら割れ目に指を入れた。
その指を割れ目の中に出し入れして動かした。
母があんあんと小さな声を出した。
「入れて、早く入れて」と小さな声で言った。
父が母の割れ目に大きくそそり立ったそれをズブリと入れた。
母が声を上げてのけぞった。
父が母の上に覆い被さるようにして腰をどすどすと動かした。
あの太くて長いものが母の割れ目に根元まで入ったり出たりした。
母の背中まで突き抜けるのではないかと心配した。
父はどすどすと動き母の乳房が前後にパタパタと揺れた。
そのうちに母がハアハアと喘ぎだした。
ハア、はあー、ひー、ひいー、ううー、うん、ううん、ひえー」
そして父にしがみついて腰をガクンガクンと痙攣した。