親の性行為目撃談

うちは両親と僕の３人家族で一軒家に住んでます。
僕は２１才の大学生で、父は単身赴任で月１で帰ってきます。
母はもうすぐ５０歳で、家にいる時の服装もダサくて、僕から見ると普通のおばさんで異性の意識はないです。
その母がテレセをしてるのが分かりました。
僕の部屋は２階で、両親の寝室は１階の奥にあります。
４月の中頃、少し頭が痛くて12時過ぎに薬を飲みに下に降りていくと、寝室から母の声が聞こえて、遅くに何だろう
って気になってドアの近くに行くと、テレセしてるのが分かりました。
その日は、相手は父で、いい年して何やってるって思って、すぐ自分の部屋に戻りました。
それから何日かして、スマホが苦手な母からハンズフリーのやり方を聞かれて、その前のこともあってきっと
テレセで使うんだって思いました。
それで気になって、母が寝室に入ったのを確かめて、それから少しして降りていくと、話声が聞こえました。
ドアの近くに行くとスピーカーから相手の声もしていて、それは父の声ではなかったんです。
母は相手からの質問に答えたり、指示されたことしたりしてるのが分かりました。
それから何回か聞いていて、母がバイブを買ったことも分かって、母がいない時に探してみたら、母用の
旅行のキャリーケースの中にエロい下着と一緒に入ってました。
テレセは今も時々していて、最近は平気でエロいこと言ってます。
同じ奴と話してる時もあるし、話し方が違ったりしてるから違う奴ともいるみたいです。
テレセは浮気にはならないだろうし、家のことや僕の世話はちゃんとしてるから、今は静観してます。

その当時だよ、祖父の手伝いに温室に行く母が着替えず
ワンピースで軽自動車の助手席ののり、温室に行った
少ししてから自転車で、まだわしは中学生だったよ
車が温室の奥に止めてあるのが見え、自転車は手前に止め
奥の温室内を覗ける場所に近づき、中を覗いた時に
少し高くなった休憩場所にゴザを敷いてそこで、母が裸
になり祖父が重なる正常位で、母が「おまんこ」を叫び
祖父が頑張って動いていた、長くは見てられず帰宅したが
あの当時は祖父が母とはまっていた、、

小学校を卒業するまで兄や弟と一緒の部屋で寝ていました。
たぶん兄が中２で私が小５の時、寝ていると股間がごそごそするので起きると兄が私のパンツに手を入れていました。
「お兄ちゃん何しているの。」と聞くと「シー」と口に手を当て黙らせるのです。
最初の頃はすぐにやめてくれ私もすぐに寝ていました。
でも数回目の時はあそこの指を入れていたんです。
そして兄は私の口に手を当てながら襖の隙間から隣の部屋を見せるのです。
当時隣の部屋では両親が寝ていて襖から見て見ると二人とも裸で仰向けに寝ている父の物を母が咥えていたんです。
私その時大人ってこういうことをしているんだと思いました。
そしてじっくり見ていると父が「もういいぞ、来てくれ。」と言って母が父の腰に跨っていったのです。
その時初めて父の大きなオチンチンを母が股間に宛がい腰を下ろしていくのを見てしまったんです。
「ああ、、あなた、いいわ。」
普段仲がいい二人なんですが母が父にあんなに甘えたようなことを言っているのは初めて聞きました。
それからは母が父の上で腰を振り、父が下から母の胸を揉んでいたのです。
そして母が「いい、、いく、いくいくううう」と言ったかと思うと父の上に倒れていったのです。
私と兄はそれ以上見てはいけないと思いすぐに布団に入ってしまいました。
たぶん兄は前から両親の行為を見て私の体を触っていたと思います。
あれからも時々兄に体を触られ指を股間に入れられ両親の行為を数回見ていました。
そんな私ですが両親の行為がないときでも起きてしまい、隣に寝ていた弟の布団に入ってパンツを下ろしオチンチンを咥えていたんです。
当時弟はまだ小３で勃起することはありませんでしたが私の初フェラでした。
数回繰り返して兄に見つかり止めましたが、それからは兄の物を咥えていました。
兄の物はすぐに大きくなりすごいと思いながら咥えているのが面白かったのです。
そして兄も我慢できなかったのか私の口の中へ出してしまったんです。
まさか大きな声を出して出してしまうわけにもいかず私は兄の物を飲み込んでしまいました。
ねっとりした生臭いものを、、
それからは兄と一緒に両親の行為を見たり二人だけの時は両親の行為を見本に繋がっていました。
私が中学に入るとき新しい家ができ自分たちの部屋が出来ても私と兄の関係は続きました。
今は私も兄も結婚をし子供もいる身で、数年間が空きましたが年に２回くらいは二人だけで会って当時を思い出しながらセックスに励んでいます。
父と母の愛し合っている姿は今でも目に焼き付いています。
仲のいい両親のおかげで私も兄も結ばれたのです。

先月、嫁のおばあさんが亡くなり両親を連れてお悔やみに行ってきました。
嫁の実家は我が家から４時間ほどの所にあり、お通夜を済ませ翌日の葬儀に出席のためいったん近くに旅館へ行きました。
お嫁はおばあさんの傍にいてやりたいと言って、私は両親をいったん送ると嫁の実家へ行き夜遅くに旅館へ行きました。
もう両親も寝ていると思い静かに部屋に入ると、母の悩ましい声が聞こえてきました。
静かにふすまを開けると父が母の股間を舐めていたんです。
母はそんな父の頭を持つながら腰を振っているんです。
（ええ、、こんな時でも夫婦ってセックスをするんだ。）と思って見入ってしまいました。
そして父が母の脚元に入ると母に覆い被さっていき繋がっていったのです。
母は父の腰に両足を絡ませ離すまいとして、父はそんな母の喘ぎ声が気になったのか口を口で塞いでディープキスをしているんです。
そして父が母の中に射精をしエンド、それでも二人はしばらく抱き合い父が母の上から降りても母の体を弄りキスをして余韻にしたっていたんです。
私は一旦そっと廊下へ出て大きな音を立てて部屋の中に入っていきました。
父が「帰ってきたのか、明日もあるんだから温泉でも入って早く寝ろ。」と言われて私はタオルを取ると風呂に行きました。
翌日も両親は嫁の両親に挨拶をし、「気を落とさないでくださいね。」とお悔やみを言ってハンカチで目を押さえていました。
そんな母は前夜、父とセックスをしていて口に手を当てて喘ぎ声を押さえていたのに。

みなさま、おはようございます。
小生が国民学校の時分のことでございます。
住まいは棟割長屋でございました。
親父とお袋は子供の小生が横で見ているにも
かかわらず素つ裸になりまして毎夜毎夜
恥も外聞もなく交合しておりました。お袋は隣近所にはばからぬ
大声をあげて咽び泣いておりました。
おかげでその時分の国民学校には性教育などありませんでしたが
毎夜お袋の女陰にサツクをはめた親父の男根がづぶづぶと潜り込んでいくのを
見せつけられどうやつたら子供ができるのかは具体的に
知っておりました。
ある夜も親父とお袋は真つ裸で交合に励んでおりました。
翌日は陸軍記念日でした。
突如拙宅の周囲に焼夷弾が落下しあたり一面は火の海になったので
ございます。それでも親父は交合をやめはせず家に焼夷弾が
落下して燃え始めてもお袋の女陰の中に子種汁を出し切るまでは
腰を振つておりました。やつと我に返つた親父とお袋は素つ裸のまま
外に飛び出していき小生はその後を追つたのでございます。
空にはＢ２９が飛び回つておりました。お袋は裸で長屋から飛び出したのですが
その姿を見た米兵が操縦を誤つたのでございましよう。
何しろ米兵は女の尻と飴玉のことしか関心がないと教えられておりました。
一機のＢ２９が墜落していつたのでございます。お袋も我に返つて
何とか衣服をひつかけておりましたが思わず大日本帝国万歳を叫んだのでございます。
以上でございます。