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親の性行為目撃談 RSS icon

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2021/10/01 16:24:30 (Y7btwHG5)
・阿部さん:ラーメン屋のおやじで、隙あらば、母を寝取ろうと、あの手この手と助平なおやじ
・前田さん:床屋のおやじで、阿部さんと同じくらい助平だけど、母にはあまりちょっかいを出してなかった

・幸子(母):44歳(当時)
  身長155センチ、3サイズは不明(覚えているのは巨乳だった)
  友達からも綺麗なお母さんと、、、なのでスタイルは良かったと思います。

・タカシ(俺):当時13歳
  思春期の始まりでまだ、オナニーの方法をしらない。残念なやつ

母と私の親子二人の母子家庭で、ある街の商店街で手芸店を経営。

その商店街に、私達親子に親切に接してくれるラーメン屋の家族がいて
母が忙しい時など、ご飯を食べさせてくれたりと本当に、優しいおじさんとおばさんでしたが。。。

ある晩の事、珍しくお酒が入っているのか陽気な声の母とラーメン屋の阿部さん、床屋の前田さんの3人が
2階の居間に上がってきて、おじさん達に「チンポに毛が生えたか?」とか「女の子とキスしたのか?」と
よく大人が子供をからかう光景。。。母が「もう~やめて大事な息子をいじめないで」
「タカシはまだ、皮もかぶってるのよ~可愛いの!」おじさん達の笑い声
流石に「うるさい!黙ってろよ!寝る!」。。。母も寝室についてきて
布団を敷いてくれ、出ていくときに「ごめんなさい」と言いながら股間を一握りして出て行った。

父が他界してから、母と二人暮らしで、寝るときは母の「乳房」を吸って寝てたし
時々、母は私の股間を見て「成長してる。よしよし」と。。。これが普通と思っていたので
今思えば、変態親子ですね。

寝室と言っても、居間とは襖1枚でしか仕切られていません。
しばらくして、居間の方から酔っ払いのにぎやかな声。。。眠れず目がさえた

静かになったと思いきや、母が「暑い暑いと」言いながら寝ている部屋に
入って来たので薄目を開けてみると、箪笥の奥からゴソゴソと
何かを出しているのを見て。。。「はっ!?あの助平な下着だ。何で」

母は楽しそうに、薄手のブラ、パンティー、シミーズに着替えて
大きめのバスタオルを肩から掛け、私が寝ている所に来て頭をなでながら
「ごめんね~」っと額にキスをして、寝てることを確認し居間に戻りました。
薄明りでしたが、バスタオルの下から、母の豊かな胸がハッキリと忘れられない光景です。

男親が居ない為、女を知るのは母が身近でしたので、母の下着に興味を持ったりしてたので
どんな下着を母が持っているか全部知ってました。薄々母は、私の行動に気が付いていたと思います。

しかし、母はどうしてエッチな格好になったのか???、これから何が始まるのか???
心臓がドキドキしてきて体中が暑(熱)くなってきた。

阿:「タカシは寝てた?」
母:「ぐっすり寝てる。寝るとなかなか起きないから。。。」
阿:「あれ?バスタオルを羽織って、お風呂?」
阿:「ん?それ下着?薄ピンクで少し透けてない?」

阿部さんの声だけで、前田さんは帰ったみたいでした。

母:「やだ~♪ちゃんとした下着よ~何見てるのよ!」
母:「やっぱり服着てこようかしら~♪」
阿:「そのままでいいです、幸子さんのそんな姿めったに見れないから(笑)」
母:「そうでしょう~♪ 本日のサービス♪ 若い子も負けないと思うんだけど?」
阿:「だったら、バスタオルとって、その下着姿を見せてよな!」
阿:「しかし、バスタオルしてもオッパイは大きいな~」
阿:「服の上から触った事あるけどさ。。。」

母の胸は巨乳で形も良かったし、母はよく、街中で「また胸見られたわ~」とか「また、触られちゃった」とよく言ってたな
もしかして、阿部さんが犯人だったのか?許せん!

母:「奥さんの居ないところで、よく触ってきてたもんね(笑)、オッパイ」
母:「それから、お尻を触りながら、ココ(オマンコ)に指を入れようとした時あったよね~」
阿:「あ~後ろ姿見てたら、ついね(笑)」
母:「あの後、大変だったのよ、タカシが居るのにモヤモヤして、濡れちゃうし」
阿:「それは、失礼しました。じゃ~その欲求不満になったやつのお詫びをするから。。。。」
阿:「前田さんいないしさ。。。少し、二人で楽しまない?」
母:「前田さんもう戻って来ないわよね?」
阿:「。。。多分、何で?」
母:「念のため、鍵かけようかと思って」
阿:「あ~だったら、俺が行ってくるよ」

いよいよ何か始まりそうな感じで、心臓が飛び出そう。。。

母:「ありがとう。何飲む?。。。ちょっと~♪ 何処から触ってるの~」
阿:「鍵かけたしさ~バスタオルとって、全部見せてくれない?」
母:「まずは、あの時のお返しさせてね」
阿:「どうするの?」
母:「どうしようかな~。。。」
母:「じゃ~♪私の裸体を見せてあげる。但し触ったらダメだから、少し下がって!」
阿:「分かった」

母がバスタオルをゆっくりと少しづづ捲って、最初は、スケスケのブラを外して、シミーズ越しに、勃起した乳首をお披露
次は、スケスケのパンティーで、お尻の割れ目をお披露、ソファーに座ってパンティーを着たまま大股開き
その状況は、母親ではなく、普通の女性のエロ本を見ているのかと思ってしまいました。

阿:「ぅぅん。。。ぅあっ!」
母:「声が大きい!タカシが起きちゃう!」

ずーっと起きてますけど!

阿:「思った通りだよ!良い体してる。前田さんと話してたんだけど正解だった!」
母:「何時も卑猥な話しているけど、私の体もオカズにしてたの?助平!」
阿:「ん?まん毛は少ししか生えてないの?割れ目が見えてない?」

※確かに母の、まん毛は少なくて、割れ目が見えてましたね

母:「ボーボーだったんだけど、ある時、抜かれてから少ししか生えてこなくなったのよ」
阿:「いつ頃?誰に抜かれた?旦那?それとも他の男?」
母:「ここに引っ越してくる前で。。。。他の男よ」
阿:「へ~~」
母:「歳は取ったけど、満更でもないでしょ~♪」

なんか踊ってる?色々なポーズで挑発してるよ

阿:「幸子さんの生鮑が見たい」
母:「生鮑?それ何?」
阿:「オマンコだよ、オマンコを広げると鮑と同じ形なんだよ」
母:「へ~そうなんだ。。。」
母:「ほら、このパンティーだって見えるでしょ?その生鮑が。。。ほら、ほら
ソファイーの上に座って、股を開き、阿部さん顔の前で腰をクネクネ。。。
完璧に、ストリップ劇場です。。。。

母:「あ~~~阿部さ~ん。。。ズボンが膨らんでるよ~ おばさんのヌードで勃起したの?(笑)」
阿:「当然だよ!ほら、ビンビンになったよ~どうしてくれる?」

ズボンのベルトの音がしたので、ズボンを脱いでパンツ一丁になったみたい

母:「あら~大きいのね~奥さんも大変よね、痛がらない?(笑)」
阿:「大丈夫、妻のオマンコは鍛えてあるから!!」
母:「私も鍛えられちゃうのかしら(笑)。ね~暑いでしょ~シャツも脱いだら~」
母:「あれあれ~パンツにシミがあるけど。。。何これ(笑)」
母:「うわ~ちょっと。。。触っていい?」
母:「脈打ってるのが分かる!こんなになるんだ~」

少し沈黙が続いて

阿:「はぁ、はぁ、はぁ。。。触るの、上手いね。。。」
阿:「旦那が亡くなって何年?。。。」
母:「8年かな?。。。どう?気持ちいい?」
阿:「はぁ、はぁ、はぁ。。。気持ちいいよ!」
阿:「そういえば、若い男と同棲してた時があったな」

そうです、母はココの商店街に越してきて直ぐくらいに
20代後半のお兄さんと住んでました。休みの時に遊んでくれる
お父さんの様で、とても好きでしたが、やはり周囲の目を気にして分かれました。
まだ、幼かった私は居なくなった事がショックで、母も酒ばかり飲んでいた気がします。

阿:「その時に色々と覚えたのか?」
母:「何時だっていいじゃないよ~もう~やめるよ!」
少し怒ってるから、あの時の話は、マジで禁句の様だ

阿:「はぁ、はぁ、はぁ。。。ごめん、ごめん」
母:「うわ~また固くなってきた~まだ、大きくなる?パンツ。。。」
母:「舐めてあげようか?。。。おチンチン」
阿部さんは、直ぐ腰を上げて、母にパンツを脱がしてもらってた。
巨漢のイチモツが出てきた。

母:「うわ~黒々とした大きいおチンチンね~、初めて見た!」
母:「お口に入るかしら~」

阿:「幸子!」
母:「ん?」
阿:「舌を出して!」
「じゅるじゅるじゅる、チュッパチュッパ」

阿部さんが母の口から出た舌を激しく絡めて始めた、母の目がとローンとなり
もう完全な「女」「メス」へと。。。
そして、母は、黒々とした大きいイチモツを口に。。。。

しばらくすると、聞きなれない変な音が。。。

「チュポッ、チュポッ」
「チューッ、チュル、シュル、シューーウ、ジュウ、ジュパ、ジュパ、ングッ、ンチュ、ジュパ、ングッ、ジュパ、ジューーウッ・・・」

母:「あぁ。。。。久々で美味しいわ~」

「チュポッ、チュポッ」
「チューッ、チュル、シュル、シューーウ、ジュウ、ジュパ、ジュパ、ングッ、ンチュ、ジュパ、ングッ、ジュパ、ジューーウッ・・・」

母:「あぁ。。。。ああああぅ。。。。」
母:「お願い!私のココも舐めて!」
阿:「ココてどこ?ハッキリ言わないと。。。。」
母:「も~いじわる~」
母:「オマ。。。。。」
阿:「何?聞こえないよ~」
母:「オマンコを舐めて!」

阿:「幸子さん、お汁が垂れてるよ。すごく濡れるんだね。臭いも助平だ」
母:「恥ずかしいわ。。。言わないで、電気消して~」
阿:「消さないよ~ココが良いのか?」
母:「ひやぁ。。。あん」

「くちゅくちゅ、くちゅくちゅ」
「じゅる」

母:「はうっ!。。。もっと舐めて!」

「じゅるじゅる」
「じゅるじゅるじゅる」

母:「気持ちいいい。。。奥さん羨ましい。。。」
母:「はひぃ。。。逝きそう!」
阿:「逝ってもいいよ~」

「くちゅくちゅ、くちゅくちゅ」

母:「いぃ、いぃ、いくっ!」
母:「はぁ、はぁ、はぁ」

母の体が震え始め、阿部さんを抱きしめたと思ったら崩れるように、床に倒れた。。。
逝った後の余韻を楽しむ母

阿:「幸子さん、オマンコ。。。洪水。。。こんなに、濡れる女も初めてだよ」
母:「はぁ、はぁ、本当?」
阿:「ほら、見てごらんよ」
母:「はぁ、はぁ、恥ずかしい」

阿部さんの手から糸を引いた液体が。。。

母:「はぁ、はぁ、はぁ。。。本当だ~ 何かすごくエッチ」

しばらくして母が何か言っているが聞こえない
阿:「ん何?」
母:「オマ。。。。。」
阿:「また、聞こえないよ~」
母:「オマンコに。。。。。入れて下さい」
阿:「何を?」
母:「このおチンチン!!を、オマンコに入れて!」

阿:「分かった!四つん這いになって!」
母:「はい」
阿:「幸子さんとても景色がいいよ~」
「パチン パチン」
母:「痛い~!」
阿:「片手でオマンコ広げて!」
母:「こうで良いの?」
阿:「ハッキリ見えてるよビラビラ、それに愛液が垂れてるし、綺麗なピンク」
母:「えっ~恥ずかしい」

阿:「じゃ~入れるよ~」
母:「はひぃ。。。大きいいいい。。。壊れる!!」
阿:「やめる?」
母:「はぁ、はぁ、はぁ、大丈夫よ 奥まで入れて~」
母:「はうっ!」

「ぎし、ぎし、ぎし、ぎし」
「パン パン パン パン」

母:「はぁ、はぁ、はぁ。。。大きい~壊れちゃいそう~」
母:「気持ちいいい。。。」

色々な体位を阿部さんは知っているらしく
母はもう言われるまま色々な格好をさせられてました。

しばらくして、階段のきしむ音が。。。ん?
なんと前田さんが全裸で。。。前田さんもかなり立派なイチモツでした
俺は、訳が分からなくなって???パニックです

母はもうメロメロで前田さんか来たことに気が付かず
阿:「テーブルに手をついて、四つん這で大きく足を広げて」

すると、前田さんが母の背後から阿部さんと交代してイチモツを挿入
「ズブ ズブ ずっぷずっぷっ」
母:「はぁ、はぁ、はぁ 何入れたの~」
母:「はぁ、はぁ、はぁ。。。おもちゃ?これも気持ちいいわ~」

母が振り向いた!どうなる?
母:「。。。。。」
母:「えっ?。。。前田さん!どうして?」
母:「はうっ! ど う し て 居るの? やめて。。。」
母:「あぁ。。。けど気持ちいいい。。。」

前田さんは無言のまま、激しく母をつき始めた
「ぎし、ぎし、ぎし、ぎし」
「パン パン パン パン」

母:「はうっ! 気持ちいいい。。。」
母:「はぁ、はぁ、はぁ、ね~ 前田さん やめなくて良いから、答えて」

「ぎし、ぎし、ぎし、ぎし」
「パン パン パン パン」

母:「はぁ、はぁ、はぁ、ずーっと見てたの?」
前:「阿部さんのフェラあたりから見てたよ?」
母:「はぁ、はぁ、はぁ、も~変態ね~覗きはどうだった?」
前:「もそ凄く興奮して、早く合流したかったよ」
前:「俺のチンポはどう?」
母:「はぁ、はぁ、はぁ、とても気持ちいいわ。。。」

「パン パン パン パン」

阿部さんは母の胸を揉みながら、母の顔の前に自分の股間を
「チュポッ、チュポッ」
「チューッ、チュル、シュル、シューーウ、ジュウ、ジュパ、ジュパ、ングッ、ンチュ、ジュパ、ングッ、ジュパ、ジューーウッ・・・」

母:「はぁ、はぁ、はぁ。。。気持ちいいい。。。こんなの初めて!変になっちゃう~」
前:「最高のヌルヌル、気持ちいいわ~逝きそう!」
阿:「ダメだよ!俺が先にだから。。。抜いて」
前:「え~良いじゃん。。。気持ちいいのにさ~」
前:「ところで、ゴムは?」
阿:「あっ!付けてないし、持ってきてないや」
阿:「何時ものように、上手く外で出すよ」
前:「じゃ~俺は飲んでもらうか」
母:「精子を飲むのはイヤ!だって、苦いだも~ん」
母:「だから、私のココの中で出していいわよ~♪」
阿・前:「えっ!?」
阿:「赤ちゃんできるよ」
母:「私、子供が出来にくい体だから、多分平気だし。。。」
母:「それに、中で出す方が、気持ちが良いんでしょ?」

阿部さんさっきより、腰の動きが早くなり母は、もう飢えたメスです。こんな一面があるのかと
前田さんは、母と阿部さんの行為を見ながら、シコシコと自慰行為
時々母が、前田さんのチンコをシコシコしたり舐めたり

母:「はっはっはっはっ、私、逝きそうよ」
阿:「じゃ~遠慮なく中に精子を出すか!」

「パン パン パン パン」

母:「はひぃ。。。逝く逝く逝く逝く」
阿:「俺も!うんっ。。。」
母:「いぃ、いぃ、いくっ~~~~」

阿部さんは母に覆いかぶさり、母はブルブルとさっきとは違う震えで
阿部さんが動くたびに、ビクンビクンと震えて、なかなか震えが止まらない様でした。

後に「チュポッ」っと何とも言えぬ音でして、母が一言
母:「わ~沢山!こんなに出るの?」

前田さんが我慢できない様子で、母に迫ってきた

母:「も~慌てないでよ~少し休ませて!」
母:「それに阿部さんの精子を出さなくて良いの?」
前:「そのままでもいいよ~慣れてるし(笑)」
母:「えっ!?気持ち悪いでしょ?人の精子」
前:「いやヌルヌルして逆に気持ちがよくて(笑)」
母:「けど、入れるだけで良いの?」

母って本当に淫乱なんだと。。。
項垂れて覗くのを止めていたら、母は、いつの間にか前田さんのイチモツをシャブシャブしてました。

「チュポッ、チュポッ」
「チューッ、チュル、シュル、シューーウ、ジュウ、ジュパ、ジュパ、ングッ、ンチュ、ジュパ、ングッ、ジュパ、ジューーウッ・・・」

阿:「凄い、舌使いだろ!」
前:「あぁ。。。最高だよ」

前田さんも色々な体位で母を攻めまくってました。
母はもう、前田さん、阿部さんの言われるまま色々な格好で
完璧に、変態の世界。。。僕のお母さんは何処?涙が

やっと、前田さんも母の中で出し終えたらしく、母の中から大量の精子が。。。
凄いな、あのおじさん達は。。。テーブルにペーパーの山!

そして、我に返ったのか。。。
母:「。。。。あっ!タカシの様子見てくる」

俺は慌てて、布団に戻って狸寝入り。。。
部屋に入って来た母からは、汗の臭いや愛液、精子の臭いで、吐きそうでした。
薄目で母の様子を見ましたが、なんか綺麗に見えたのは何故だったのでしょう?

546
2021/09/30 17:02:13 (FoQdcy8p)
地域の大きな神社で開催されるその年の盆踊りの日のことです。
業者だけではなく子供会、老人会などが神社に接しているグランドの櫓の周りに多くの屋台を出していて
子供会も毎年フランクフルトと酒を含むドリンクを売る店を出します。
毎年その年の6年生と役員が店番をします。
最初は子供が店番をするのですがすぐに遊びに行くで途中からは役員が店番をするようになります。
6年になった私も初めは張り切ってかき氷を作っていたのですがクラスの友達が来るとやはり遊びたくてママに代わってもらい友達と屋台回りをしていました。
7時を過ぎると櫓を中心に盆踊りが始まります。
高学年になると学校の体育で盆踊りをするので4~6年生は踊ることができました。
盆踊りが始まると店は暇になるのでふたりもいれば問題なくなります。
踊りながら店を見た時ママが駐車場の方に歩いて行くのが見えました。
駐車場に停めた車の中に補充用のジュースやかき氷の蜜が置いてあるのでそれを取りに行くのだと思いました。
手伝う方がいいと思い踊りの輪から抜けて規制線のロープを潜りママを追いかけて行くとママが男の人と話をしていました。
近寄り難くてその場に止まっていると2人は駐車場ではなく着替えなどに使う建屋の方に歩き出しました。
何かわからなかったのですが男の人がいるなら手伝うこともないと思い一旦はグランドに戻ったのですが
やはり何か気になりママたちが行った建屋に向かいました。
子供ながらなんとなく怪しさも感じていたので大回りして建屋の後ろの方から林の中を抜けて近寄りました。
建屋に近寄って行くと建屋に重なるようにくっつくように人影がありました。
まあその時には分かっていたのですが
大丈夫だろうと思うところまで(20メートル以上離れていたと思いますが)木の陰に隠れながら近寄ると
ズボンを下ろした男のお尻が見え
ママが抱えられるように建屋に手をついてお尻を突き出していました。
「あーあ」って言うか「やてしもたな」みたいな感情が湧きました。
例えば正常位でしていたのならそこまで思わなかったのかもしれませんが
子供ではあまり想像しない立ちバックという形に嫌悪感ではないのですがショックがありました。
声は聞こえなかったのですが腰がすごい速さで動いていて
張り付くように立っていたママが少しづつ後ろに下がって腰を90度近く曲げた形になり
さらに違う下がって地面に手を付くような形になり男の人がお尻を抱えるように腰を動かしていました。
ママが頭をふっているので気持ち良がっているのだろうと思えました。
それからすぐママが膝をおりガクガクして崩れ落ちてしまいました。
男の人は立ったままでいたのですが
少しするとママが男の人のあそこあたりに頭を持って行って動いていたので舐めているのだろうと思いました。
男の人がいった様子もなくズボンを履き、ママもジャージを整えてふたりがグランドの方に歩いて行きました。
ひとりになると暗さに怖くなり私もグランドに戻りました。
私はグランドに戻ると一旦踊りの輪に入ってから店に行きました。
ママはいたのですがあの時見た服装の男の人はいませんでした。
でも、少しして店に入ってきました。
クラス違いの同級生の大谷のお父さんでした。
子供会の副会長さんです。
ママは会長と仲良さそうに話していて大谷のお父さんも他の役員さんと話していました。
その距離感がなんともでした。








547
2021/09/26 12:14:53 (8FtPvC1d)
母は私が高一の時に妹を産みました。
妹の父親は祖父です。
私も父を知りません。
祖父と母のセックスは観て育ちました。
母は祖父に言われるまま、祖父がセックスしたくなると私がいても母を連れて寝室へ行ってました。
母の卑猥な声が聞こえていました。
そして母のお腹が膨らみ目立ってきたので祖父から「真由美(母の名前)が私の子を妊娠した。」と、言われた。

548
2021/09/24 18:28:19 (loJqpsnp)
毎晩夜中になると両親の寝室から母親の卑猥なヨガリ声が
聞こえて来ますが昨夜はそんなに激しく突いたらおマンコ
壊れるぅって声が聞こえて来ました。
父親が半端なく激しんだと思います。
549
2021/09/23 14:47:09 (EAkzuCs.)
僕が小学生の終わり頃、夜中に隣でセックスしている両親を見た。父が母の上に覆い被さり母は父の動きに合わせて声を漏らしていた。それを見て僕は寝たふりをしながら、初めて勃起し朝気づいたのだが射精していた。
それからは僕はその日の光景が忘れられず、父に冷たく当たる様になった。理由はもちろん父への嫉妬です。
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