親の性行為目撃談

俺の親は父も母も好きもんです。
もしかしたら父のチンコと母は結婚をしたかと思う程でまた父も母のマンコにほれ込んで結婚したかと思える程です。
いまだに未だ毎日の様に夜に成ると始まりますしかも隠す事なく夫婦なんだから当たり前と言わんばかりです。
父はモテます優しく無口でギャンブルもお酒もしません唯一の楽しみは年中温かいコーヒーを何時ものコーヒーショップで母と
行飲む事。　日に数本のタバコぐらいです。
母は甘党でケーキ大好きでバナナジュースが好きな母で２人で父と良く出掛けてます。
父は根っからの関西人ですき焼きやお好み焼きはお手の物で母より断然美味いです。
父の仕事は材木問屋で製材の仕事で母は元婦人警官でお見合い結婚しかも母と父は歳が一回りも離れてます。
母は言わずと知れた元ですからうるさい事但し父は運転が出来ないので助かってる様です。
母も警察署管内では可愛いとモテた様ですが俺から見れば別に何処にでもいる程度だと思いますが但しバカが付く程真面目で
キレイ好きな上に暑がりで汗っかきな母。
反対に父は極度の寒がりでエアコンはいらない扇風機で十分だそうです。
イザ寝る時に成ると暑いとか寒いとか始まります。
父は風呂から出る時だけは何故か冷たい牛乳で母は暑い暑いと言いながら裸でウロウロ父に「服を着ろ」と言われてますが気に
しない様です。
母の裸は見飽きる程見ました、小柄ですが元空手をしていたので齢でも綺麗な体です。
父もまた相変わらず筋肉質でモテ顔で近所の奥さん連中から母は旦那さんイイ男ねとか言われてます。
その様な母と父が夜になり俺が寝た頃に成ると始まります夜の営みが。
俺の家は古く元々は家を建てる時の仮住まいを借りて住んでます。
襖を隔てて隣で電気も消さないで始まるセックス一応は母は父が迫って行くと「未だ早いです子供寝てない」とか言いますが
いちおう建前だけだと思います。
襖の隙間から覗くと掛け布団を足元に寄せて母の着てる服を脱がせてますが母は寝る時は服の下は裸です。
父もまた服の下は何も身に着けてませんから脱げばモロにチンコです。
覗き見をしてはいけないとは思いながらも覗き見をしてます初めて見た時は衝撃的と言うよりもショックでした小学校の４年生
頃だったと思います。
６年の頃には性に対して興味がありオナニーは未だしてませんでしたがパンツの中でチンコを大きくして覗いてました。
父のチンコの大きさには驚きました小柄な父からは想像を超えた大きさで真っ黒で亀頭がデカい上に全体も長くて太いいきり立って
反り返ってました。
父のデカいチンコが入る母のマンコにはモット興味がありどうしても見たいとは思いましたがチンコの様に簡単にみえる訳は無いです。
部屋は薄明りの中でおこなわれていて目が慣れると部屋の隅々まで丸見えとは言え母は横向きに成ってる事が多くオッパイは分かります。
何度か見ている時に父のチンコを口に咥えて美味しそうに舐めていいる時に背を向けていたのでお尻の割れ目から母のマンコがみえました。
毛が生えて無いツルツルの股間多分父の趣味から母がパイパンにしてると思います。
丸見えのマンコ黒ずんでいてビラビラがデカく肉厚のマンコが大きく広がり中まで丸見えクリトリスもデカかったです。
母を犬の様にお尻の方から抱きかかえてマンコにチンコが入って父が腰を振ってましたチンコが出たり入ったり腰を振るたびにグチョグチョ
クチュクチュと助平な音がしてました。
偶に父が寝て母が馬乗りになり父を母が跨ぎ足を大きく開き上下に腰を振るグチョグチョとイヤらしい音がしてました。
母が「あなた私イキそう」「マンコ気持ち良い」「イクー」とか言いながら父の上で重なり合って母が動かなくなりますが父は未だ出して無いので
自らチンコをにぎり母の顔に勢い良く精液をかけてました。
母は手で取り口の中へ「美味しい」とか言って満足そうでした。
父が寝て母が上になり母が股を大きく開き俺の方を向き腰を上下に良く見るとマンコではなくアナルまでもチンコを入れていました。
デカいチンコが母のお尻の穴に母のお尻の穴がはちきれんばかりでした。
時に母の片足をベッドに乗せて父が下の方から母のマンコに入れる母が腰を上下に振る父もまた腰を上下に振るどれだけ色々な体位をするのか分かりません。
多分普通に母の股の間に体を沈めて父が腰を振る体位はほゞ見た事が無かったです。
昼間の物静かな父からは想像出来なく良く笑う母からもギャップが凄すぎます。
俺も中１に成るとオナニーは覚えましたが行為自体の名前は後で友達から聞き知りました。
覚えたての頃はこんなこと誰もしない俺だけの秘密で大人に成って結婚したらする行為とか思っていて其れだけに悪い事だと思い余計にコソコソと隠れて
コッソリと外に行き公衆トイレとかスーパーのトイレに行きオナニーをしてました。
所が俺が良くオナニーをするスーパーは薄い壁を隔てて隣は女便所で女便所の一ヶ所を凸凹の形で使用している事と仕切りの壁は床と薄い壁の所に隙間があり
偶然に覗くと和式便器しかも入ってる女が前を向いて便器を跨ぎ足を大きく開きうんこやオシッコをする姿が丸見えでした更にはマンコから出るオシッコの音
偶然に見つけたトイレ覗き母と父のセックスよりもモット刺激的です間違いなく覗きと言う犯罪と思うと余計に興奮を覚えて止める事が出来なくなりました。
可なり前の思い出です。

昨日、母は会社の飲み会と言って夜遅くに帰ってきた。
母４５歳、会社では課長として立派に働いている。
父は年下で４０歳で祖父６３歳と同居している。
久し振りに飲んだのか母は酔っていて上機嫌だった。
父も祖父もすでに眠っていた。
母は風呂の入ることなく着ている物を脱いで下着だけでベッドに入って行った。
しかし、母は父が寝ているベッドではなく祖父が寝ているベッドに入って行ったのだ。
その事は祖父の声で分かった。
すぐにではないが半時間ほどして、「○○さん（母の名）、本当にいいのか。」と母の承諾を聞いていたようだが母は寝言なのか「好き」と言っていた。
俺から言わせると母がベッドを間違ったように思ったが、それが母の意思なのかもしれない。
それからは母の小さな喘ぎ声が続いたが、母が自分の口に手を当てこらえている風だった。
１時間ほどそれは続いたがそのあとは静かになった。
朝起きると母は台所に立っていた。
俺が一番先に起きたのだが、俺の顔を見ても普通にしていた。
しかし、俺は台所に行く前の祖父の部屋を見たが、母のスカートが祖父のベッドの横にあった。

昨夜も母は祖父に嵌められていた。
祖父と母は親子。
父は居るが、殆ど愛人宅で、月に数回しか帰ってこない、帰って来ても直ぐに出ていく。
一人娘の母は父が婿養子に入り会社を継いでくれていて、今は父が社長で祖父は会長。
昨夜もベッドを軋ませながら祖父に嵌められていた母だ

母と旦那は毎日、家のあらゆる場所で抱き合ってます。私の前でも、やります。原因は私が旦那と母に頼んだからです。他の女に抱かれたくないので、2人に頼みました。母も旦那の事が大好きなのでokしてくれ、私の前で抱き合ってます。2人は家の中では裸でいます。今現在は私の前で食べ物を口移して、食べ合ってます。後で私の事を旦那は抱きます。母の前ですが。明日は旦那と私の仕事休みなので、やります。

平日の午後のことでした。
その日、体調不良で学校を早退しました。
いつものように、裏の勝手口から入ったんです。僕が帰ってきたことに二人は気づいていなかったようです。
居間のガラス戸を開けたら、オッパイ丸出しの上半身裸の母が座卓に座った男の膝の上に乗っていました。
スカートを身につけてたので、下半身は隠れていました。
私に気づき母が慌てて男から離れたので、男の勃起したチンポがブルンと飛び出したのが見えました。
相手の男は年上の近所の子で、2歳年上の19歳。母は42歳、どこにでもいる普通のおばさんでした。
それまで、母をオンナとして意識したことは一度もありませんでしたが、さすがにあの姿を目撃してしまうと見る目が違ってきます。
母も私に浮気現場を見られ、父に告げ口されるのでないかと、僕のご機嫌をとるようになりました。