親の性行為目撃談

昔、私に家は田舎で冬雪が降ると父は地方へ出稼ぎに行っていました。
朝起きて母を探すのですが何処にもいなくて、そんな時母はいつも祖父の部屋にいて祖父と同じ布団に入っていました。
今の時代にはない昔の風習のようなものですが、我が家は今でもその風習に従っています。
さっきまで息子の嫁が私の布団の中にいて、その温もりを私に与えてくれていました。
今ではどれくらいの家庭でそんなことをしているのだろうか。

子供の時に学校から帰ってきたら内職の人が来ていた
ただいまって、家に入ったら母が慌ててボサボサの髪でスカートを直しながら置くの部屋から出てきた
おかえり、母さん内職の人と話してるから
駄菓子屋に行ってきて
って、お金を貰った、それから婆ちゃんとこ行ってな
こんな日々が小学校の時だった。
ある日、婆ちゃん居なかったので帰って見た！
奥の部屋から、変な声がしたので襖を開けたら裸の母が股を開いていて内職の人が母が股の中で母にチンポ挿れてついていた。
私が観てるのにも気が付かないで、2人は行為に励んでいた槌槌

昨夜、お袋の入浴中、下着見たら透けたTバックとキャミソール、どちらも黒、今夜はやるなと思い覗きに行ったら、やはり、後ろに手縛られて、親父のフェラ中、中肉の50前だが熟女好きな自分には堪らないです。クンニ、指マンで逝かされ逝かされ、バックスタイルから正常位で自らカニバサミで離れないよう親父に突かれまくっているお袋は、彼女が居ても良いオナネタです。

父が朝早く仕事に出た後は、祖父は母の寝ている布団に入って、母は凄く嫌がり、止めてっ！って、言ってたけど祖父は止めなくて祖父が母の股の間に、それってチンチン突き刺した。
母はいやぁ～って、言ったが暫くしたら母がハァハァ～ッて言いながら股の間で祖父は腰を打ち続けていた母は祖父にしがみついていた。
それからは父が仕事に出たら、祖父が母の布団に来て両足を拡げて股のところへ入り母を舐めてチンチン入れていた。
母が妊娠してお腹が大きくても祖父は母の股にチンチン突き刺していた。

僕は小さいときは父母と同じ布団に寝ていたが、５歳頃から
両親の隣に布団を敷いてもらって寝ていた。
小学２年生頃から、隣の部屋に寝るようになった。
その頃のこと。
父が出張で一週間ほど留守にしていたときだった。
夜、眠っていたとき隣の部屋から声と物音が聞こえて目が覚めた。
そっと戸の隙間からのぞいてみたら驚いた。
祖父が母の布団に来ていて母を押さえつけていた。
母がそれをはねのけようとしていた。
祖父は母のパジャマを脱がしてパンツに手をかけていた。
「止めてください。お義父さん」
「いいだろう、一度だけだよ」
「だめ、いけません」
「頼むよ、ねえ、００子（母の名）さん」
「いけないわ、だめ、止めて、許して」
「こら、大きな声を出すと武坊が目を覚ますぞ」
母がひるんだ隙に祖父は母のパンツを脱がした。
そして母の両足を押し広げてその股間のところに口を付けた。
そこをペロペロとなめたり吸ったりした。
母が小さな悲鳴を上げて身をくねらせた。
祖父は母の股間を舐めながら、そこに指を入れた。
指を出したり入れたりしながらそこを舐めて吸った。
母がのけぞって弓なりになって腰を痙攣した。
「ああ、００子さん、気持ちがいいんだね。こんなに濡れて来たよ」
「・・・・・・」
祖父が自分のパンツを脱いだ。
祖父の股間のものは硬く大きくそそり立っていた。
そのそそり立ったものを母の股間に押し当てると一気に押し入れた。
母が悲鳴を上げた。
祖父はそのまま腰を激しく動かした。
母の大きな乳房が前後に揺れた。
祖父の動きが一段と激しくなって「うーっ」と呻いた。
同時に母が「ひーっ」と声を上げて祖父にしがみついた。
母が腰をがくがくと痙攣した。