親の性行為目撃談

１９歳の大学生です。休みを利用して父の田舎に帰っています。
夕べとその前もですが、夜中トイレの起きると祖母の部屋から「あ～あ～」と言うなき声のようなものが聞こえてきました。
祖母は５７歳で祖父の鼾が大きいということで寝床は別々にしているようです。
祖母のその事を確かめると顔を赤くしていて「なにかしら、、」と言っていました。
この地方では昔から夜這いと言う風習があって、男の精液が子供になれなかったという念があると書いてありました。

会社を経営している父（58）が癌で入院し私は見舞いにきて実家に泊まりました。
実家は会社の敷地内にあります。
私が夜、実家に着くと姉婿が来ていました。
敷地内だから帰りに寄ってくれたんだと思っていました。
私は疲れたので先に休みました。
夜遅く喉が渇き目が覚め台所へ降りて行くと母の部屋で物音がしています。
つい耳を澄ませて聞いてしまいました。
それは母と姉婿が始めようとしている会話でした。覗いてしまった。
今日は佳代子が居るから駄目です許して！
って、言ってる母の声。
それを否定させるかの様な姉婿の声は、今でもハッキリ覚えています。
それは
お姑さん、本当に良いんですか？
我慢できるんですか？
お舅さんが居なくて、ここは我慢出来ないんじゃないですか？
と言う姉婿の声と共に姉婿は母の着ているものを脱がせてしまいました。
母は、だって！
と言いながら姉婿に嵌められてしまって直ぐに喘ぎ声が、漏れだしました。
あなたは、ここ嵌めてもらわないと駄目なんですよね！
それから父が他界し、今も姉婿は実家に行っています。
母と行為に及ぶために槌槌
姉には、決して言えません。

先週の連休にマンボウが解除になると言う事で久しぶりに実家に帰ってきました。
母はすでに他界していて父親が一人だけでいます。
ちょうどそんな時に兄が出張ということで、兄に嫁（義姉）が子供二人を連れて遊びに来ていました。
５人で食事をしお義姉さんと子供は帰るのだと思っていたのですが、泊っていったのです。
父親がお風呂に入り私と姪っ子二人が一緒にお風呂に入り、お義姉さんが入り寝ることになったのです。
私は自分の部屋で姪っ子と一緒に三人で、義姉さんは一人で私の隣の部屋で、父親は１階の自分の部屋で寝ていると思っていました。
しかし、夜中トイレに起きて１階に行くと父の部屋から話声が聞こえて来るのです。
「お義父さん、今晩は麻衣子さんが帰って来ているから、、」
「いいじゃないか、麻衣子は酒に弱いからもう寝ているよ。ユミ（義姉）だって私に抱かれたいから○○（兄）が出張中、ここへ来てくれたんだろ。」
「でも、麻衣子さんが帰って来ていると分かったら来なかったわ。」
「そんなこと言わないで、、さあここへおいで。朝早く部屋に帰ったらいいから。」
「ああ、駄目、お義父さん、、」
そんな会話のあと義姉の小さな声を押し殺した喘ぎ声が続いていたのです。
襖の隙間から見ていると、父が義姉を押し倒してパジャマを脱がせると股間の顔をつけているんです。
義姉は声が出ないように口に手を当ててこらえている感じで、その後父の大きくなった物を咥えついには父の腰に跨っていったのです。
その時思いだしてしまいました。
父と義姉は依然同じ職場でその関係で兄と結婚したと聞いていました。
そして母も亡くなる前一度だけ私に、「お父さん浮気をしているかも、」といったことがありました。
「誰と、、」と聞いても言いませんでしたが、「妻の感」と言っていました。
そのあと母が亡くなり、兄はまだ喪中の中なのに義姉を籍に入れていたのです。
父から聞いた話では、義姉のお腹の中に子供が出来たからと言っていましたが、、、、ひょっとすると、、、

私は、20歳の大学生です。
母は、42歳のシングルマザーで今でも性欲旺盛な女です。
私が物心ついた時には、両親は離婚していたので母は結構若い頃からシングルで頑張って来たのだと思います。
だから欲求不満だったのか、何度も母のオナニーを見たことがあります。
学校から帰って来ると、艶かしい声が聞こえて来ました。
そっとリビングを覗くと、母がソファで大股広げて指でマンコを掻き回していました。
口には声が出ないようにか、自分のパンティを咥えながらでした。
最後は「イクッ！イクッ！」と言いながらです。
潮吹きしながらイッてたのも見たことがありましたが、その時は母がお漏らししたのだと思いそっちの方がちょっとショックでした。
オナニーという認識はありませんでしたが、子供ながら見てはいけないものと思っていました。
その後、母のセックスも見たことがあります。
その頃は、私もセックスという認識はあったので初めて母のセックスを見た時はショックでしたが、2回目からはAVのような感覚でシコシコしながら見ていました。
私が見たのは、全て自宅なので基本当時母が付き合っていた男とでしたが、何回かセックスが終わって見た事もない男からお金を貰っているのを見ました。
それも全て別人でした。
今思えば母は、体を売っていたのかもしれません。
今は、近くですが家を出て母も私も一人暮らしをしています。
自分の自由のためでもありますが、母の自由のためでもあります。
母が男を連れ込む時は、大抵決まっているので今でもAVを見る感覚や、覗き見するドキドキ感を楽しむために母の住む実家に行きます。
40代になった今でも艶かしい声で喘ぎながら男に抱きつく母を見ると、リアルさに欠けるAVよりもずっと興奮させてくれます。

父が仕事から帰ってくると風呂に入って晩酌。
私達は母と一緒に風呂に入って洗ってもらい上がって寝る。
ある日、私達と一緒に風呂から上がった母が、そのままフラッとなって父が母を抱えて布団に連れていきました。
母は全裸。
父は私達に早く寝るように言って布団に行きました。
それからの父の行動は、あの頃は解りませんでした。
父は裸の母の体を撫でたり乳を揉んだり吸ったりしてから、母の足を拡げ、そこも撫でながら母の両足の間に入ってチンチンをグッと母の足の間に突き刺した。
母は凄く仰け反っていた。