ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

1 ... 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 ... 200
2013/04/02 13:50:08 (/BPMKvIQ)
俺の初体験は20の時、まだ大学生でアパートに一人暮らしだった。
そのアパートの隣の部屋の住人がホステスのマドカさんって女性、27歳だと言ってた。
生活の時間帯は違うけど、顔を合わせれば挨拶するし、親しくなるとマドカさんの作った料理を
ご馳走になる事もたまにあった。
マドカさんはビールが好きだと言っていたので、ご馳走になったお礼にビールを1ケース
差し入れたりしてた。マドカさんは「気を使わなくていいよ」と言うけど、いただきっ放しは
借りを作るようで好きじゃないから「いつもご馳走になってるから」と返事をしてた。

ある晩、マドカさんがお店が休みだからと食事に誘ってくれた。
部屋に行くとすでにマドカさんはビールを何本か空けてたようで酔ってるのが分かった。
俺にもビールを勧めるので、遠慮なくビールと食事をいただいたのだが、その日の彼女は
何かいつもと違ってて、酔ってるのもあったのだろうが男のハナシ、下ネタ、今までの
男性遍歴やらをしゃべり続けていた。
それから更にビールが何本も空になった頃、マドカさんがいきなり「私が初めての相手でもいい?」
と聞いて来た。(まだ童貞だと言ってあったので)すかさず「お願いします」と言うと
少し笑みを浮かべながら「シャワーしといで。私も浴びるから」と。
俺はすかさず隣の自分の部屋に戻ってソッコーでシャワーを浴びてマドカさんの部屋に行った。
マドカさんもちょうどシャワーから出てきた所だった。
「何も自分の部屋に行かなくてもココで浴びてもよかったのに」と言われて
「あ、そっか!」と。2人で笑いながらマドカさんのベッドへ行った。
するとマドカさんから濃厚なキスをされ、下半身が一気に充血してしまった!
俺を立たせたままマドカさんはキスから首筋、耳を舐めまわし、俺はゾクソクした。
そのままベッドに座るとマドカさんに促されて服を脱いで裸になった。
俺は次に起こるであろうエロい事にドキドキしながら期待していたのだが
マドカさんがいきなり「コレを穿いて」と俺の目の前にパンティを差し出したのだ。
「は?」と戸惑ってると、「とにかくコレを穿いて」と。
何が何だか分からず、生まれて初めて女性のパンティを穿いた。
充血してカチカチになってるチンポが収まるはずもなく、パンティからで~んとはみ出してるのだが
マドカさんはどうやらその光景に興奮するらしく、「あぁ~、コレが欲しかったの!」とか
言いながらパンティからはみ出てるチンポを美味しそうに舐めはじめた。

早く窮屈なパンティを脱ぎたかったのだが、そうなるとマドカさんに任せるしか無く
ベッドで仰向けに横になってるしかなかった。
マドカさんはパンティの上からしゃぶりまくり、パンティは唾液でベタベタになっていて
何だかそれが妙にエロく見えて俺も初めての光景に一層興奮してしまった。
すると瞬く間にイキそうになり、「あ、出そうです」と言うとマドカさんは口で全部を受け止めてくれた。
最後の一滴まで絞り出すように吸い出されると、マドカさんはその精子を俺のチンポに
たらし始め、お腹から胸にかけて精子だらけになった。
どうするのかな?って見てると、その精子を潤滑液代わりにマドカさんは俺の身体に自分の身体を重ねて
豊満な胸でマッサージするかのようにクネクネ動いていた。
そして片手で俺のチンポに精子を塗り伸ばしてシゴキ出したのだ。
パンティはマドカさんの唾液と俺の精子が混じってベトベト。それにマドカさんの
優しい手が刺激になって、すぐさま2度目の絶頂を迎えた。
今度は自分のお腹に放出。またそれを塗りこまれるようにされてマドカさんは俺の上でクネクネ。
自分のクリトリスを俺の太腿で擦りつけるようにして、オナニーのような感じだった。
そして段々とマドカさんの声が大きくなり、果てた。
俺の上でハァハァと肩で息をするマドカさんと一緒にシャワーへ行き、身体をキレイにした。

バスタオルを借りてカラダを拭くと、マドカさんはまた新しいパンティを俺に渡して「穿いてね」って。
そして同じパンティをマドカさんも穿き、ベッドのシーツを取り替えて再び横になった。
少し落ち着いたのか俺にこう言った「ごめんね。私、ちょっと変わってて男の子がパンティ穿いたり
女装してるのが好きなの。だからこのままね」と。

マドカさんはまたキスから首筋、耳、乳首を入念に舐めまわし、チンポからはカウパーがダラダラと
流れ出てるのを見て楽しんでるようだった。
そしていよいよ、パンティを膝まで下げて挿入。初めての女性の中は優しく・暖かく包み込んでくれて、感動したのをハッキリと覚えている。
俺の上でマドカさんは動き始めるのだけど、そんなに我慢出来るはずもなく「イキそうです」と言うと
「このまま中でいいわよ。」と言われ、そのまま中出しした。
するとマドカさんはアソコをキュッ・キュッと絞めたりするのでまた段々と固くなった俺を確認するかのように
そのまままた腰を動かし始めた。
マドカさんからの愛液と、俺の精子でクチュッ・グチュッとエロい音が響きながら、今度は俺も結構我慢できて
そのうちマドカさんが絶頂を迎え、俺の上にグッタリと倒れ込んで来た。


その初体験の後も何度もマドカさんとエッチをしたんだけど、必ずパンティは穿かされたし、時にはパンストを穿かされて
破られたりする事もした。
気付いたのは基本的にマドカさんはSで、男性を女性に見立ててちょっと乱暴にエッチするのが
好きなようだって事。
おれもエッチがしたいのでマドカさんに従ってたんだけど、何せ初めてからずっとそんなエッチばかりしてたので
ノーマルなのが出来なくなっちゃったんだ。

856
2013/03/24 07:48:59 (cDRf4Jq/)
ネットナンパを始めて15年、最初はいれぐい状態で人妻をつぎつぎとナンパできた。あんまり簡単なので、処女をねらい始めた。これは時間がかかるのだが、でもかえって確率がよく、数はかかないが、結構な数をいただいた。
 高齢処女の一人が39歳、マリコさん。独身、某地方大学准教授。なにやら難しい理系の研究者らしい。真面目なある趣味のサイトで知り合った。やがて、デートしようってことになって、最初のデート。ここでキスまでいけたので、次はやれると確信。
 2度目のデートは、彼女の希望日に好きな京都へ2泊3日の旅行。昼間から手をつないで、お寺の物陰でチュッチュッとやりまくり。
 夜になった。旅館も彼女の希望の高級和風旅館。夕食を食べている浴衣姿のマリコさんを会話しながら観察する。
 ふっくらとした面立ち、二重まぶたで結構美形。なんで結婚しなかったのだろうとさえ思える。胸はかなり大きそうだ。あそこはどうだろう、ネットでの会話で処女とわかっていたから期待であそこはがちがち。
 夕食後、畳に押し倒してキスのあらし、浴衣をはいで乳房をとりだす。思ったとおりの巨乳。やわらかくてぷにぷに。しばらく乳房をなめなめしてから、パンティの中のアソコへ指を入れる。ジョリッとした感覚をすぎると、われめはすでにぬるぬるだった。
 「あっ、まって、お風呂に入りたい」やむなく中断。
 お風呂からでて部屋に入ると、もうすでに布団が2組敷いてある。ティッシュボックスを枕元に置く。バッグからコンドームとペンライトとデジカメを取りだし、布団の下に敷いて彼女を待つ。
 「遅くなってごめんなさい」戻ってきたマリコさん、敷いてある布団に思わずどきっとした風情。それでも灯りを消して、私のふとんに潜り込んできた。
 暗闇のなかでキスから再開、クビから豊乳へと舌をはわせる。白のパンティをはぎ取る。割れ目へ舌をはわせると陰毛が顔にあたって心地よい。隠しておいたペンライトで割れ目を照らす。
 クリトリスはもう剥けていてつややかな真珠のような顔を出していた。びらびらは割れ目にちょこっと赤貝のように顔を出している。両側の土手には薄毛が生えているくらいできれいに割れ目がみえる。
 割れ目を舐めるとビクンビクンとかなりの感度である。舐めても、よく洗ったらしく、処女臭はない。入り口を探そうとするがふっくらとした土手がすぐに閉じてなかなか入り口が見えない。両脚をさらに広げて割れ目を広げるときれいな膣前庭が見えた。
 膣前庭の下がわに、ひくひくと蠢く閉じた入り口があった。それをさらに広げると5ミリくらいの穴が噴火口のようにぽっかり空いた。周りのうすいピンクの肉襞が処女膜だ。隠しておいたデジカメで貴重な処女膜写真を撮った。布団のなかでの作業だからマリコさんには気づかれない。
 たっぷり舐めて、ビクンビクンと感じてヌルヌルになった処女マン。頃合いはよし。がちがち肉棒を入り口にあてがって少し入れる。
 「あっ」マリコさんは思わす声をあげた。亀頭まではすぐに入るがその先はやはり狭く閉じていて侵入をすぐには許さない。さらに力をこめて押し込む。
 「あうっ」マリコさんが顔を両手でおおう。狭い入り口をくぐりぬけて処女膜を破って、ずずっと侵入に成功した。未開の膣洞窟をはぎ取るようにすすんでようやく子宮入り口まで到達、完全に貫通した。きつい、このきつさが処女の味。
 ペンライトやデジカメを布団の下に隠してから、布団をはぎとってマリコさんに覆い被さった。
 「はいったよ」やさしくキスをしながらささやくと、閉じたまぶたから涙が一筋あふれ出て頬を濡らした。キスをして舐めてみると少し塩味がした。
 あとはずぶずぶと腰を動かす。きついのですぐに快感が襲ってきた。
 「つけたほうがいい?」
 「そのままきて」おお、中だし許可が出た。そうかこの日を指定したのは安全日だったからだ。処女に中だし、最高のセックス。
  許可がおりたので、がんがん突きまくった。やがて最高の快感が下半身から背骨を突き抜けて脳天に達した。マリコさんの子宮入り口へ大量のザーメンをぶっかけた。
 完全に中だしをおえて、マリコさんの胸の谷間に顔をうずめるようにして快感の余韻を味わった。
 「最高だったよ」そういってキスをしながら腰をずぼずぼ動かした。若いときならそのまま2回戦だが、40代の肉棒はやはりつるりと追い出されてしまった。
 灯りをつけた。みると彼女の尻のあたりのシーツに赤い逆ハート型のマークがついていた。おお、こんなに血がでたんだ。マリコさんの割れ目も血でかなり濡れていた。割れ目をひろげると、ピンク色の精液がどろりと溢れてきた。あわててティッシュで割れ目を拭いた。
 「お風呂にはいってくるね」マリコさんは、浴衣に着替えてお風呂にでかけた。私は赤く染まったシーツを写真に撮ってから、お風呂に出かけた。
 やはり私が先に戻った。もう一つの布団でマリコさんを待った。戻ってきたマリコさん、さっきの布団に入ろうとしてきゃっと驚いた。
 「こっちにおいで」素直にこちらの布団に潜ってくる。
 「あんなに血がでたんだね」驚いたように耳元でささやく。
 「どう?痛かった?」
 「最初はね、でも」
 「でも?」
 「最後はなんか気持よかった」
 「そうか、じゃあ、もう一回やろうね」
  というわけで、その夜はもう1回戦。今度はかなりスムーズにはまった。ずぶずぶ、正常位からバック、また正常位でフィニッシュ。
 さすがに疲れたので抱き合ったまま深い眠りについた。
 朝の光で目をさますと、鏡台で身だしなみを整えているマリコさんがいた。あのシーツの赤く染まった布団はたたんで片付けてあった。
 裸のまま、立ち上がって後ろから抱きしめた。浴衣の間から乳房をもみしだき、
 「もう一回戦やろう」、抱き上げて布団のうえに横にした。
 「恥ずかしい」朝の光に照らされたマリコさんの裸はきれいだった。昨夜見た処女膜はすでに破れていた。ヒトでのような膣口がひくひくと蠢いていた。
  ずぶずぶとはまっていく光景がなんともエロい。またまたたっぷり味わって、中だし。
 「おはようございます」仲居さんの声、あわてて着替えてから、またお風呂にでかけた。
 帰ってくると布団は片付けられて、部屋食が用意されていた。
 朝食を食べ終えて部屋をでるとき、マリコさんが鏡台に封筒を置いた。
 「なに?」
 「シーツ汚しちゃったからクリーニーング代」そうか。気遣いのできるマリコさんだった。
  その日は一日、もうすっかり二人はいちゃいちゃしながら京都から奈良観光。その夜の泊まりもマリコさんの希望の和風旅館。
  その夜はすごかった。夕食後すぐに始めて3回戦。正常位から始めて後背位、騎乗位。家族風呂で一緒にはいっていちゃいちゃしてハメまくり。3回戦目でとうとう逝った。
 次の朝ももう一回戦やって、お昼にそれぞれの方向へ別れた。夜に「ありがとう」メールが来た。こちらこそありがとうというメールを出した。
 マリコさんとは、その後2年ほど続いた。遠距離だったから、1年に5、6回の京都デートして、たっぷりセックスをした。セックスってこんなに気持いいんだねとよさを知ったマリコさんだった。2年ほどたってから、彼女は、同じ大学で、奥さんを亡くしていた教授と結婚することになった。
 不安がるマリコさんを励まして、結婚をすすめた。こうしてマリコさんは人妻になった。それからは逢っていないが幸せに暮らしているようだ。最近、インターネットで彼女の名前を検索してみたら、教授に昇格していた。よかったと思う。
 
 なにやら難しい論文と一緒に、  
 
 
857
2013/03/11 16:53:06 (Vb97PV.9)
中学2年のとき、近所のおばさんの干してあったパンツを拝借した。すぐにおばさんが家にやってきて、怒られるかと思ったら、「おばさんのパンツなんか盗んでどうすんの?」と聞いてきたので、オナニー使用としていたことを伝えた。「洗ったパンツじゃ、臭いもしないよ。」とスカートを捲り、その場でパンツを脱いで渡してくれた。おばさんのマンコの匂いが付いたパンツを嗅ぐと大きく勃起、すると、おばさんは「パンツ脱いで横になりな。」と言うので、そのとおりにすると、顔の上に跨ってチンポを舐めてくれた。目の前にある、おばさんの毛深くて大きなビラビラの臭いマンコを舐めまわすと、数分でおばさんの口の中に射精してしまった。
その後もおばさんのマンコを舐め続けると、また勃起。おばさんに「マンコに入れさせて。」と言うと、おばさんの家に連れて行かれた。布団を敷くと、おばさんも全裸になり、仰向けの私の勃起したチンポに「これ付けないと妊娠しちゃうからね」とコンドームを付け、おばさんが跨って騎乗位で挿入してくれた。初めてのマンコへの挿入で、温かく、柔らかくてまとわり付くような感触にすぐにいきそうになると、「いいよ、出しな、いっぱい出しな。」と垂れたおっぱいをブルンブルン振り回していかせてくれた。
しばらくそのままで、おばさんがキスをしてきて舌を入れられると、おばさんの唾の匂いで興奮しまた勃起。「すごいねー、また勃ってるの。もっとしてあげようか。」と再びおばさんは腰をくねらせ始めた。おばさんも「あっ、あっ、あぁいい」といやらしい声を出して腰を振り続けるた。「おばさん、また出るよ。」「もう少し我慢して、おばさんもいきそうだから。」。おばさんの腰の動きが激しくなり、我慢できずに射精すると、直後におばさんも「ああっ、ああっ、いく、いく、いっくぅぅぅーーーっ」と大声を上げていったようだった。ピクピクと痙攣させながらチンポを抜く瞬間、おばさんは「ああーっ」と声を上げた。
コンドームを付けていたが、おばさんのマンコからは白いものが大量に出ていて、それを舐めると甘酸っぱかった。
その後、高校を卒業するまでの5年間はおばさんにはとてもお世話になった。
858
2013/03/05 04:05:48 (85h/uA6x)
俺が童貞を捨てたのは中2の時、相手は母方の祖母で当時55歳だったと思う。
父が早くに亡くなり母は俺を連れて実家に帰った。
祖父も俺が生まれる前に亡くなっており、祖母と母、俺の3人暮らしになった。
春から秋にかけては畑仕事と内職で生計を立てていたが、冬になると雪が降るので畑仕事は出来ず、母は出稼ぎに行っていた。
小学校のときからそんな母を見てきたが、やはり母が出稼ぎに行ってしまうと寂しく、最初の1週間ほどは布団の中で泣いていた。
祖母はそんな私を自分の布団に招いてくれ、俺の足を祖母の股に挟んで暖めて一緒に寝てくれた。
そんなある日、あれは母が出稼ぎに行って5日ぐらい経ったころだったと思う。
俺は夜中に夢精で目が覚め、股間が濡れてごそごそしていたと思う。
祖母が「どうした。」と聞いてきた。
「なんでもない。」と言いながら寝ていると、やはり気持ち悪くまたごそごそしていると祖母の手が俺の股間を触ってきた。
「何だ、出してしまったのか。」と言い、「マサルももう一人前の男だね。」と祖母がいい、起きて濡れた暖かいタオルを持って来て俺の股間を拭いてくれた。
下半身丸出しの俺は恥ずかしかったが、祖母に拭いてもらい気持ちよくなって俺のおちんちんが大きくなってきた。
それを見た祖母が、「おうおう、また大きくなったのか。こんなに大きくなったら苦しかろう。」と言っていきなり俺のおちんちんを咥えてくれた。
「ああ、、ばあちゃん、気持ちいいよ。」と言うのが早いか、俺は祖母の口の中で射精してしまった。
祖母は俺の精液をまるで蜂蜜のように舐め、喉の奥に飲み込むと「マサル、今度はもう少し長続きするだろ。」と言い、寝巻きの裾からパンツを脱ぐと小さくならない俺のちんちんに跨ってきた。
「ああ、、ばあちゃん、、」
俺は子供心にいけないことをしているとわかっていたが、祖母の中が暖かく気持ちいいのでそのままにしていた。
祖母は俺の体の上でしばらく腰を振っていたが、俺が堪らなくなり今度は祖母の中で射精をすると、「今夜はたくさん出したね。続きは明日にしよう。」と言って俺から離れていった。
祖母は再び濡れたタオルで股間を拭いてくれ、自分の股間も拭くとまた元通り二人で並んで横になった。
しかし、普段の祖母と違うのは寝巻きの前を大きく開けると俺の頭を布団の中に入れ、祖母の胸に押し付けてきた。
祖母のおっぱいはとても柔らかく俺が乳首を吸っていると、今度は俺の手を取りその手を祖母の股間に押しつけてきた。
その日はそれで眠ってしまったが、翌日からは夕食を終え風呂に入るとさっさと布団を敷き祖母と一緒に寝るようになった。
「マサル、お前はもう一人前の男なんだから、ばあちゃんを好きにしていいんだよ。」と言われ、その晩からは毎晩祖母とのセックスが続いた。
859
2013/02/24 22:20:47 (4JNExLik)
俺、 頭悪いんで文章作れなから読み辛いと思うけどそれでも良かったら読んでみてください。
今から十年以上前の中学2年生の時同級生の友達の家によく遊びに行っていました。
その友達の家は、母子家庭で母親とお姉さん友達の三人暮らしでした。
友達とは、小学校は、別で中学に同じクラスになり友達になって2年に成ってクラスが別になりましたが休み時間や放課後もよくつるんでいました。
そんなある日の事友達の姿が何処にも無く学校を休んでいるみたいで気に成り帰宅後友達の家に行ってみました。
チャイムを何度か鳴らしたけど誰も出てくる様子も無かったので帰ろうとした時にドアが開きお姉さんが出てきました。
「あっ!慎司(俺の仮名)くん!ごめんなさい!さっきから変な電話があって、その人かと思って・・・」
「健一(友達の名前)もお母さんも今居なくて、なんか怖くて悪いけどしばらく居てくれないかな?」
「はっ!はぁー」「ごめんね!入って!」
その時からなんかドキドキして高校2年の友達のねーちゃんにもの凄い大人のフェロモンみたいな物をガンガン感じました。
健一の家では何度か晩ご飯を食べさせてもらってお姉さんとも話してたから断るのも悪いと思って家に上がらせてもらいました。
お姉さんの話だと健一とお母さんは、東京の親戚に不幸があって二日間居ないと言う事だった。
変な電話て言うのも卑猥な事を質問して来て男性のあそこの事を詳しく説明してくるそうだ。
「ご飯食べてって!いいでしょ!」
ご飯たべたらすぐにお風呂に入るよう進められてもうその雰囲気で期待と少し不安も持ちながらも入らせてもらう事にしました。
浴室に入り直ぐにシャワーを浴びていると人の気配がし磨りガラスにお姉さんの服を脱ぐ姿が映ていて直ぐに僕の体が反応していた。
静かに戸が開き、全裸のお姉さんが入ってきた。
自分のお母さん以外女性の裸体を見るのは、初めてだしそれも小学校低学年の頃で、年の近い女の人の体は、初でめちゃめちゃ興奮しました。
「いっしょに入っろ!」そう言って体をくっ付けて来てふたりでシャワーを浴び「あー勃起してる!」と僕のちんこを触ってきました。
大きくて柔らかいおっぱいが背中に当たったりしてもう気持ち良くてたまらなかった。
そしてシャワーを止めて、ボディシャンプーで俺の全身を素手で洗ってくれて、「私も洗って!」と僕も手にボディシャンを付けてお姉さんの全身を洗ってあげいるうちにお互いの陰部と陰茎に終着して、卑猥な声が出てしまいしごかれているうちに僕はいってしまいました。
僕の精子がお姉さんのおなかやおっぱいに掛って、「わぁー すごい! いっぱい出たね! 生温かい!」そう言い僕の体を洗い流してまだ精子の残量の残るちんこをしゃぶってくれました。
「私も気持ち良くして」と言われお姉さんの言われる通りにキスして舌を絡ませたりおっぱいを舐めたりクリトリスを触ったり陰部を開いて指を入れたり舐めたり、そして挿入していきそうになったら「中で出しちゃダメよ!」てギリでなんとか外で発射。
それ以来友達の家に行ってもめったにねーちゃんの顔を見る事は、無くなった。
860
1 ... 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。