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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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削除依頼
2023/12/18 16:27:47 (M7yFqzZN)
今、義兄に昨日、犯された事を書けと言われて書いています。
昨日、私は、訪ねてきた義兄に犯されました。
主人は工場で作業中。
義兄が来ました。
直ぐに玄関の鍵を掛けて入って来たのです。
そして私の手を引いて二階の寝室に連れて行かれました。
ベッドに倒され捲れたスカートからパンティーが見え、そのパンティーに手を掛け脱がされてしまった。
オメコが露わになりました。
逃げようとしましたが、抑え込まれ義兄は体中で私を抑え、片手で自分のズボンと下着を脱いで、熱り立つチンポを、グッと、嵌めてきました。
嵌めてしまうと義兄は、フッと言うと次にはチンポを私の中に出し入れ繰り返して、万里やっと出来たな。
って笑いながら出し入れされた。
これで万里は俺の弟の嫁で俺の情婦だからな。
誰にも言えずに明日からも、来て嵌めてやるからな
弟は工場で作業してるから解らないから安心して大丈夫だよ。
そして私のマンコに精子を出して帰りました。
また今日も来て昨日と同じセックスをされた。
精子を出されました。
義兄さんの子を妊娠してしまう、やめて。
と言いましたが、弟が出来ないんだから俺が嵌めて孕ませてやるよ。
時間と俺のチンポが許す限り毎日嵌めてやるからな。孕ませてやるよ。
と言われて
義兄に言われたように書かされています。
これからも書かす。と言われています。
気持ち良くなりヨガるのも直ぐだからな。
と言われました

481
2023/12/18 11:59:48 (Dcjcsfo8)
こんにちは。
北海道在住の43歳の専業主婦です。
あまり、人には話せない事ですから書かせて下さい。長くなりますが文才の無い私に付き合って下さい。
経験や嫉妬が目まぐるしい、1年でした。
私は旦那の甥っ子と関係を持っています。
もう1年になります。

事の始まりは彼が高校の最後の冬休み「お願いしたいことがあるから今から行っても大丈夫ですか?」とのLINEから始まります。
午前中の家事を終えていた私は「大丈夫だよ~」と返信すると、近所に住む彼はすぐにやって来ました。

コーヒーを飲みながら向かい合わせに事情を聞いても私から顔をそらし俯き加減。
まぁ急に言えなくなってしまったのかな?と思い学校の話や私の子供達の話をすると口数も徐々に増えてきました。
すると、一瞬魔が空いた後、彼の口から出た言葉は「ナミコ叔母ちゃん。前から好きだったんだ」
私を好きなの?何で?何言ってんの?と一瞬固まりました。
「あっそうなの槌槌槌。彼女いないの?何で?」とその時は返すのがやっとでした。
それはお願いじゃあ無く、告白でしょうと思ったんですが、彼は「ナミコ叔母ちゃん、綺麗だし、だから初めての人に槌槌」うつ向く彼に私も場を取り繕うと質問をしました。
彼女は?今まで彼女は?彼女じゃあ無くても女友達は?周りの人達はどうなの?
「彼女はいないけど、女友達はいるよ」
「もしかして親戚の叔母さんと経験した人いるから私に?」
「そういう人はいないけど槌槌」
「他の叔母さん達ならダメなの?」
「ダメ。前からナミコ叔母ちゃんが初めての人になってほしいって思ってて‥」
いよいよ場の空気感もおかしくなり、その日は帰って貰い、何かいい方法考えるからね。と彼を帰宅させました。
482
2023/12/17 18:43:17 (T7rK9H0q)
母親が亡くなってから10年近く父子家庭だったけど、父親が母子家庭の女性と再婚して4人家族になりました。再婚相手には娘がいて23歳の紗弥香。お互い1人っ子で兄妹が欲しいと思っていたせいか妙に気が合って割とすぐに仲良くなり、休日には一緒に出掛けたりしていて、うまくやっていけてると両親も安心していました。休日に一緒にいるということはお互いに彼氏彼女がいない状態で、紗弥香は分からないけど俺は少しはそういう気持ちもありました。再婚してから半年ほどたった頃、両親が遅くなった新婚旅行だといって2泊3日の旅行に出掛けて、その間は紗弥香と2人きりになりました。初日の夜2人で飲んでいて少し酔いが回ってくると、お互いの彼氏彼女の話になってきて、2人とも数年いなくて寂しいと話をしているうちに、自然に距離が近付いて肌か触れ合うほどになっていて、ちょっとドキドキしていました。
「隆ちゃんいま気になる人とか居ないの?」
「特に居ないかな……そういう紗弥香は?」
「私は……う~ん……」
「なんか怪しい返事だな笑」
ちょっと気にしながらも茶化すように言っていると
「居るよ……それもけっこう近くに……」
そう言うと俺に寄り掛かるように密着してきて、ジッと顔を見つめてくるのでドキッとしながらも期待をもって
「いまも近くに居る?」
「いる……」
虚ろな表情で見つめられると、俺も堪らず紗弥香の肩に手を回して見つめながら
「そういうことなら俺も……すぐ近くにいるかな……」
ちょっと嬉しそうな表情を見せた紗弥香の顔がゆっくり近付いてきたので、自然な流れで抱き締めて唇を重ねた。紗弥香も拒否することなく受け入れてくれて、緩くなった紗弥香の唇に舌を差し込んでいくと、紗弥香もそれに自分の舌を絡ませてくる。久しぶりの感触に俺は興奮状態で舌を絡ませながら、服の上から胸を揉んでいると、紗弥香も息を荒くして抱き着いてくる。お互い興奮しながら紗弥香の服を乱して、中に手を入れて直接オッパイを揉んでいると、紗弥香も手を伸ばして股間の膨らみを撫でてくれる。紗弥香の服と下着を脱がせて全裸にさせて、俺も全裸になるといつも以上にギンギンに勃起していて、紗弥香の手で扱かれながらキスして押し倒して、オマンコに指を這わせると紗弥香の手の動きも激しくなってくる。紗弥香のオマンコが濡れてくるのを指先に感じながら、紗弥香の手の中で亀頭はガマン汁でヌルヌルになっていて、仰向けになって紗弥香のお尻を引き寄せるように顔の上に跨がらせると、躊躇なく目の前でギンギンに勃起しているチンポを咥えてフェラしてくれて、紗弥香のお尻を抱えながらクリに舌を這わせていくと、声を漏らしながら激しくしゃぶってくれる。気持ち良くて我慢できなくなってきて
「紗弥香……」
「うん……」
紗弥香がチンポを離して仰向けになると、抱き締めてキスしながら覆い被さって、オマンコに亀頭を押し付けるとそのまま生で挿入していった。キスしたまま深く入れると中でキツく締め付けられて、抱き着いていた紗弥香の腕に力が入って
「隆ちゃんと繋がってる……」
「紗弥香の中すごい気持ちいい」
「いっぱい気持ち良くなって」
何度もキスしながら深く突く度に、漏れてくる声と紗弥香の反応に興奮して、夢中になって激しく腰を振っていた。
「紗弥香イクよ?」
「うん、中でいいよ」
中出ししてもいいという紗弥香に、さすがにヤバいと思って
「中はまずいだろう…」
「じゃあ口に……隆ちゃんのを受け止めたい」
俺は抱き締めて激しく腰を振りながら紗弥香の耳元で
「イクよ?」
限界が来てチンポを引き抜いて、急いで紗弥香の顔の上に跨がると、紗弥香は亀頭を咥えて手で扱きながら、噴き出す精液を全て口で受け止めてくれた。上から降りティッシュを取り紗弥香に渡そうと振り向くと、紗弥香は目の前でゴクンと飲み込んでしまった。
「紗弥香……飲んだの?」
「隆ちゃんのだもん」
両親の居ない3日間は、服を着る間もなくやりまくっていて、紗弥香は全て口で受け止めて飲んでくれていました。その後も関係は続いていて、2人で出かける度にホテルで関係を重ねていて。ある日のこといつものようにイキそうになっている時に紗弥香が
「隆ちゃん中に出して?できてもいいから私の中でイッて欲しい」
最初の時には戸惑っていたけど、その時には俺もその気になっていて
「紗弥香…中に出すよ?」
嬉しそうに頷く紗弥香を抱き締めて、キスしながら激しく腰を振ると、そのまま紗弥香のオマンコの中で思い切り射精した。その日は3回中出ししてその後もずっと中に出している。まだ妊娠はしていないけど
その時には……


483
2023/12/17 14:59:19 (dzs7sIeI)
私は体調の悪い母親の代わりに遠方の親戚の七回忌に行った、七回忌が終わった夜、私は遠方なので叔母の家に泊まる事になった
その夜叔母も高齢(53)で疲れで元気がなかったので風呂上がりに「叔母さん、疲れたでしょう肩でも揉みますよ」と言って揉み出した。
肩を揉んでると風呂上がりの叔母から微かなソープの香りした
私はその香りで不覚にも股間が反応して勃起した、私が勃起してるのを気づいた叔母が「こんなお婆ちゃんでも勃ってくれるの?」と微笑んでそっと触れてきた。
私も欲求不満だったので思わず叔母に抱きついたら抵抗が弱いので、叔母をベッドに押し倒した。
パンティの上からマンコやクリを指でなぞると直ぐにパンティに染みが出来る程濡れてきた。
パンティを脱がそうとすると「ダメよ…それだけはダメよ…、お口で抜いてあげるから我慢して」と言って咥えてくれた。
亡くなった叔父に仕込まれたフェラは上手く直ぐ叔母の口の中で射精してしまった、叔母はザーメンをゴックンしてからフェラでチンポを綺麗にしてくれた。
射精しても小さくならないチンポを見て叔母が「こんなオバちゃんにそんなに入れたい?」と聞くので「入れたい、昔からそう思ってた」と言うと叔母はパンティとブラを脱いで寝室のベッドに私を誘った。
指を膣に入れるともうグチョグチョに濡れてた。
私も裸になって叔母の足の間に割って入り勃起したチンポを叔母の長年使い込んでドドメ色のパックリと割れたヒクつく膣口に挿し込んだ。
「あぁ~、久しぶりのオチンコ気持ちいい~、もっと突いて~」と叫ぶ叔母のよく濡れたマンコの奥までチンポを根元まで入れた。
子宮口までチンポが届くと、叔母は「あ!当たってる」と喘ぎ声をあげ軽く逝ったようだった。
ピストンを始めると「ああ~!イイっ~凄いっ!奥に当たってる…」と言って叔母は自分から腰を振ってた。
やがて叔母のマンコがヒクヒク痙攣しだし、私のチンポが強烈に締め付けられて私も限界になって「叔母さん出そう、中に出してもいい?」と聞くと「中にちょうだい、いっぱいちょうだい!」と言われ叔母の中に勢いよく大量に放出しました。
それ以来、遠方なので中々会えませんが何かの用事で行った時は叔母を抱いてます、叔母も私に抱かれるのを楽しみに待ってます。

484
2023/12/15 22:03:43 (kBsD.lvr)
付き合ってた当時から、家族の様に接してくれた義母さん。義父さんが亡くなってから子育てと仕事が幸せと頑張ってたと聞いてました。
そこに、彼氏として招き入れてもらって、本当に嬉しかったです!
当時は、娘の彼氏でした。その時に、俺が馬鹿な事をして…。義母さんも許してくれて。。
お互い、男女として色々してました。やっと、結婚が決まって偽装では無いけど、本当の義母さんです!隠れて買い物とかしてたけど、堂々と2人で行けるよ!
義母さんのしたい事も出来るよ!露出、数人と、楽しみだよ!
彼女のお母さんより、義母さんになると近所の目は大丈夫だから、楽しみ!ここで、募集したり晒したり…。するかもです!
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