義家族との体験
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

とにかく叔母さんが凄いんです。叔母さんは38歳で中肉中背で胸も大きくお尻も大きいんです。顔はちょい残念なんだけど…中学生の頃から母に叔母さんは凄いヤリマンでめちゃくちゃ有名なバカ女なんだよ！って聞かされて来た、母と叔母さんは仲は悪く無いけど母はとにかくバカにしていた。でも僕はそんなヤリマンならやりたいってずっと思ってた。
中3になり受験も終わり高校も無事合格すると叔母さんが〇〇くん合格したの～おめでとう。何か欲しい物あれば言ってねって言ってくれた。僕は叔母さんとSEXしたい！と言ってみると叔母さんはニタ～と笑いながら、耳元で〇〇くん携帯番号教えてよLINE登録して！と言うので交換した。母には内緒にした。

その日から叔母さんからLINEが来る様になりオッパイの画像や自撮りのオマンコ画像などが送られて来た。これでオナッテネって入って来た。
1週間毎日送られて来て我慢出来ずに、叔母さん早くしようよ！って入れるともう学校行かなくてもいいんでしょう？
明日迎えに行くから何時頃ならお母さん居ないの？9時には居ないよ！それなら10時頃迎えに行くね！って返事が来た。

次の日時間通りに叔母さんが来た、車に乗り込むと叔母さんの香水の匂いそしてフロントがジッパーのワンピース？を着てケバい化粧をしていた。
たわいもない話をしながらお母さん何時に帰宅するの？残業って言ってたから19時くらいだと思うよ。旦那は20時頃帰宅予定だから18時過ぎまでは大丈夫ね！そう言って高速道路に乗った。高速に乗ると叔母さんは右手でジッパーを下ろした。ノーブラでノーパンでツルツルのマンコが出て来た。笑いながら〇〇くん！どう？叔母さんの体～！僕はオッパイ大きいですね！アソコもツルツルなの？もうね、生えて来ないようにしたのよ～この方が男受けが良いから（笑）
僕は叔母さんはヤリマンなの？と聞いてしまった…お母さんが言ってたの？叔母さんね、正直なだけよ～SEXって気持ち良いんだから！旦那が居ても旦那も満足させてるし、旦那は私の事中々満足させられないからね他の男と遊んでるのよ（笑）笑いながらそんな話をして来た。僕は叔母さんのオッパイを揉んでいた。
叔母さんは見られ事が大好きらしく車の運転中でもアソコを弄り声を出していた。

ラブホテルに着き部屋に入るまでもジッパーは開けたままで歩いていた。
僕は緊張していた…なにしろ初めて…
叔母さんはニコニコしながらホテルに入るとドアを閉めた瞬間激しいキスをして来た。舌をドンドン入れてくる、耳を舐められ首を舐められ…この時チンコはビンビンだった。叔母さんはニタ～としてチンコを弄り立ってるの～早いわねぇ～〇〇くん童貞でしょう～私狙ってたのよ〇〇くんの事。〇〇くんのお母さん悔しがるわねぇ～。そう言うとチンコを出してパクって凄い音を出しながら舐めて来た。3分太刀打ち出来ずに放出…しかも大量放出。叔母さんは何も言わずに飲み込んで多いわ～〇〇くんもうオナニー辞めてね！叔母さんが〇〇くんの精子全て吸い取ってあげるから抜きたい時やりたい時は呼んでね！そう言ってまた舐め始めた。こんなにフェラが気持ち良いとは…ベッドに移るとシャワー浴びて来たからそのままで良いよね。〇〇くんはそのままね！臭い嗅がせて！童貞くんは寝てれば良いのよ、裸にされ叔母さんも裸になり身体中舐められました。足の指から首耳まで…うつ伏せになると下から舐めて来て背中首…四つん這いになるとアナル、キンタマを舐められながらチンコをシコシコされ…もう凄い気持ち良くて…多分30分くらい舐められてたのかな？その後は叔母さんが股を開いてオマンコの説明をされてクリを舐める練習をして手マンの練習をしてそれでも叔母さんは満足しなかったのか、バックの中から太いバイブを出して来た。それを挿入してくれと言うのでオマンコに当てて入れるとあんなに太いバイブがズッポリと入った。左手で動かしてるとアナルに指を入れて～と叫ぶので右手人差し指をアナルに入れると緩い？中指、薬指…3本楽に入った。中で動かすと叔母さんは凄い～凄い～逝く逝く～あ～逝く～と叫び果てました。ビクビクしながら…叔母さんは〇〇くん入れて～もう入れようか～と言うと僕にまたがり騎乗位で挿入してガンガン腰を振った。凄い快感だけどヌルヌルしてるだけでなーんか締まらない？緩い？初めてだけどそんな感じがしたからフェラより待った。しかし叔母さんの腰の動きは止まらず中に頂戴～叔母さんを孕ませて～孕ませて～僕は中に放出。結局知らぬ間に2時間も経ってました。
お腹も減ったのでホテルでご飯を食べて一緒にお風呂に入ってのんびりしました。
15時は過ぎてましたがまだ時間はあるからねって言われて今度は僕が叔母さんを舐め回しました。でも話の中で叔母さんは300人以上としてると言ってたので同じ事を僕がしても…って思いました。
僕はなーんかヤキモチを焼いたのか？このオマンコを独り占めしたいと思ったのか…僕は叔母さんの胸を思いっきり掴み潰しました。叔母さんはそれでも気持ちよさそうにしてる、その顔が無性に腹が立ちほっぺたを叩いた…叔母さんはもっともっと叩いて～ってこんな事もして来てたのか…って。胸を叩き尻を叩きクリトリスを噛んだ！それでも気持ち良さそうだった…この日から叔母さんとはご主人様と奴隷の関係になった。叔母さんとは週3度露出やSMで楽しんでます。
もっともっと変態な事させたい！そう思ってますが叔父さんともしてるみたいなので中々肉体改造は出来ません。
僕が思ってる事は叔母さんの丘の部分に「奴隷」ってタトゥーを入れたい。
叔母さんも「今は亜衣と呼んでます」も入れたいって言ってますが叔父さんが邪魔…

嫁の連れ子5年と風呂に入って手でチンポ洗うようにシゴかせてた。6年になると最初はイヤがったけどチンポ咥えさせたり、ぎりオッパイに挟めそうだったから挟ませてフェラやパイズリ教え込みました
なかなかフェラが上手くて口でイカされそのまま出して飲ませたり顔に出したりして、最終的には
キツキツのマンコにぶち込んで中出ししまくってた
JKなった今でもヤリまくってるけど
ヤリマンビッチのエロりんか　です

私は、29歳の既婚です。
今の旦那さんと2年前に結婚して、旦那さんのお父様がお母さんが居なく一人暮らしなので同居するように頼まれて同居を始めました。
優しいお父様なのですが、私を見る目にヤラシさが有るのを女性からしか解らない目線でした。
そんなある日、旦那さんが転勤になり単身赴任で月一回しか帰って来ない生活となりました。
それから1週間くらいした夜です、寝室のドアが開いたのですが旦那さんか？と思いましたが、音を立てないように入って来たので私も寝ていました、夏だったのでネグリジェ1枚だけ下はパンティーだけで、ブラはしない派なのでその日はだらしない格好なのがその時気付きました。
足元に来るのが解りましたがシルエット薄目を開けて見ると義理の父さんでした、何か取りに来たのかな？と思い寝たふりをしていたら足元のタオルケットを少しずつ捲られ、露わな格好を見られてしまいました。
その時は上向きで寝ていたので足が開いた状態でしたので恥ずかったですが、起きるとばつが悪いのでそのままでいました。
そうしているとパンティの上から私の恥ずかしい縦のワレメを指で上下に軽くカリカリされました。
今さら起きるのはと思い正直興味もあったのでそのままイジラレましたが、それが凄くやらしくて私も正直気持ち良く成ってしまいました。
数10分それを続くけられると、アソコが濡れてくるのは止められませんでした。
パンティーの横から指が入って来て直にオマンコを触られてしまいました、どうしようと思いましたがどうすることも出来づ感じてしまっていましたら、
今度はお父さんも我慢出来なく成ったようで、パンティを少しずつ時間をかけながら膝小僧まで下ろされた時ははずかしくて恥ずかしくて寝たふりを続けましたが、足を広げられました。
アソコにお父さんの息が掛かり目の前で見られる事がこんなに感じるとは思いませんでした恥ずかしさが先に来てドンドン濡れ愛液が垂れていたと思います。
指でワレメをなぞられながらクリトリスの部分に愛液で濡れた指があたると、たまりませんでしたが我慢しました。
指で擦られる感じは久々でした、旦那さんは自分だけ良ければ良いと言う感じで潔癖症なので、セックは交尾と捉えるタイプの人でした、お父さんがお母さんを女遊びが凄かったので、旦那は女遊びはしないと子供の時からﾄﾗｳﾏだったそうです。
その時、指の感覚とは全く違う感じがクリトリスに当たりました、今まで経験したことがない感覚でアソコがとろけそうな感じで身体の力が抜けていくつ感じでした。
それは下の方からピチャッピチャッと音がしたので。舐められているんだと直ぐ解りました。
そんなことはAVの世界と思っていましたが、このような感覚は身体の力が抜けて行く感じで身体が自然と舌で舐められている感覚は、言葉には言い表せないものと初めての感覚、クリトリスを吸われる感覚とクリトリスに舌を当てグルグル廻しながら舐められたのでビックリしてしまいました。
逝きそうな感覚でしたので舐めらるってこんなに気持ち良いとは初めての知ってしまいました。
その日はそれで終わってくれたのであれ以上されるとどうなったんだろうと、思いました。
でも次の夜もお父さんが寝室に入って来たのでこれ以上は駄目だと理性が働き、横向きに寝るようにしたのでこれで諦めてくれるかもと思いましたが、私の甘い考えでした。
昨日のようにそばにお父さんが寄って来て下半身の方にいき今度はお尻からパンティを下ろされました。
これが一番恥ずかしい格好でアナルからアソコを見られるのでどうしようと思いましたが、昨日のように耐えて出て行って貰おうと、横向きだからクリトリスは舐められないだろうと高を括っていましたが、なんとお尻の方から舌を入れてこられたので、昨日のようにクリトリスを舐め廻されると思っていましたら、信じてられないところを舐められましたなんとアナルを舌先てつつかれ、アナルを舌先がアナルの中まで舐められてしまいました初めての感覚でこんなとこ舐めるなんてと思っていると、それだけで逝ってしまったのです。
恥ずかしかったです。
今度はアナルからクリトリスまでを何度も往復しメロメロに感じでしまいましたが、それだけではなくアナルに舌先を入れ舐められ信じられませんでした。
初めての感覚で戸惑い恥ずかしいのと、気持ち良いのがまじってなんとアナルで逝かされてしまいました、初めてアナルでいく事を教えられました。
それからは、私も訳か解らなく成りそうで今度はアナルからワレメに沿って舌先が往復するように動きそれだけで逝きそうな感じに成りましたが、今度はクリトリスからアナルの方へくるときなんと膣の中に舌先が入り中まで深く差し込まれ膣が広がりながら舌先が信じられませんでしたが膣の中で舌先が暴れまわりGスポットや子宮の入り口まで届いていました、凄く気持ち良いので夢かと思いましたが現実で、逝ってしまいました、それで終わらずクリトリスと膣の中を舌でかき回され出たと思ったらクリトリスを舐められ又膣の中に舌先が出入りして交互に動かされるうちにクリトリスと膣の中を同時に舐められている感覚に成り、私は気持ち良いとしか感じなく成り何度も逝かされ、潮吹くとか経験したことが無いのですが潮を何度も吹かされました。　
それからは毎日お父さんが夜来ては私を逝かせるのが日課に成って来ました、私も経験したことがない凄い快感の虜に成ってしまいました。
このままで良いのか？と思いますが、私の自身拒否する事は出来ない、一人の女に成っています。
思い出しましたが、前にお父さんが特技と言ってさくらんぼの蔦を口の中で結んだり、深めのコップの底に残った砂糖をキレイに舐め取っていたことを見せられた時の事を思い出しました。
舌が異常に長くて、舌先が自由に動く事を思い出しながら。
今まで触った事のない膣のなかのあらゆるところを、舌先で刺激されることを思うと、怖さと期待がわいてくるのは確かです。
回を重ねるごとに、感度が上がって来ていると自分では思いましたが、それは間違いで義理の父が私の弱いところを探り出し、私に最高のエクスタシーを教えて行くつもりだと感じて逆に怖く成るのと、期待と、我慢出来なくなって大きな声を出しそうな自分が怖いこの頃です。

私には兄がいます。
年齢差は３歳差で、何かにつけて比べられていました。
そんな兄が子供を作り、結婚した。
それが５年前、その後勤めていた所を退社し仲間等と会社を立ち上げました。
そんな兄が慣れない社長扱いで飲み屋でクレジットカードを使い過ぎて借金を作った。
兄夫婦から相談されてお金をあげた。
でも条件をつけた。
私は学生時代からアルバイトを掛け持ちしてそれを元手に独自でトレーダーをしている。
一人暮らしだが家事を疎かにしていたから義姉に家政婦になってもらった。
初めの方は本当に普段の家政婦をしてもらっていたが、日中四六時中一緒にいれば見せたくないモノまで見られてしまった。
それは私のオナニー。
隠れて家政婦は見ていた。
義姉は数日は私の事を軽蔑、不潔、いやらしいと思っていたらしくて・・・でも毎日数回オナニーする私を見ていて変になっていったそうです。
タフで性欲旺盛、サイズを兄のモノと比べるくらいハマってしまい義姉自身が欲求不満になっていったそうです。
帰宅後兄に求めたそうですが兄は私に返金しようと仕事を頑張っていたらしく応じてくれなかったらしい。
そんなある日、いつものようにヘッドホンをしてアダルトビデオを見ながらオナニーを始めていたら、義姉が後ろから忍び寄り私の一物を握ってきました。
我慢出来なかったらしくすぐ咥えてきて私自身久しぶりのフェラで義姉の頭を押さえて口にぶちまけました。
義姉は何回かに分けて出したモノを飲み干して、ベッドに誘ってきました。
その日からほぼ毎日義姉に下の世話までしてもらうようになりました。
生入れで口出しが基本で、義姉の許可があれば中に出してました。
そんな関係がもう少しで２年になりそうな時、義姉の体調を崩し病院に行ったら妊娠していました。
兄とは２ヶ月に１度ペースでセックスしていたらしいが計算が合わないから私との子供と言われました。
どうするかを義姉に聞いたら産むと言う。
兄には普通に妊娠を伝えると言われた。
その後兄から数ヶ月後から産休をお願いされた。
兄は托卵とは考えていないみたいだった。
義姉のカラダの事を考えて産休を認めて、義姉が来ない間はオナニーで我慢した。
義姉は無事出産、義姉は家政婦復帰を望んだが、兄と私が育児優先させてしばらくは週１で家政婦をしてもらう事になった。
その後兄がやっとお金を貯めたので家政婦はなくなってしまったが義姉は週１で通う雇用契約をして今にいたります。
週１では満足出来ない義姉は何かにつけて通ってきます。

妻と結婚して２年が過ぎました。
私は４５歳初婚で、妻は４３歳再婚で１７歳の連れ娘がいるんです。
しかし妻は体を壊し入院をしてしまい今は娘と二人暮らしです。
儀娘は前の父親とうまくいっていなかったのか、少しぐれているところがあって私にも懐いてきません。
私はと言うと初めはそこそこの会社に勤めていたのですが、倒産してしまい今では土木関係の仕事をしています。
やっと結婚できても妻は入院してしまうし、可愛い娘だと思っていたらぐれていて懐いてこないし散々です。
最近私の財布から少しずつお金が無くなっていくと思って、仕事から帰ってすぐに風呂に入っていると私の財布を漁っている義娘を見てしまいました。
すぐに出て現場を押さえ、「祐実か、俺の財布からお金を取っていたのは。どうしてお小遣いをくださいって言わないんだ。」
「なんで他人のお前にそんなこと言わないといけないんだ。そんなこと言うくらいなら外で援交でもした方がましだよ。」
「なに、、父親に向かってそんな口の利き方して、、」
「父親、、酒ばかり飲んで乱暴はするし外で女は作るし、、」
「それは前の父親だろ、俺は、、」
「お前だって一緒だろ、、」
義娘はそう言って私を睨んでいました。
その時になって私は義娘の体の上に跨り両手を押さえているのに気付きました。
しかも私は風呂から急いで出て来たので真っ裸。
「じゃあ、祐実が言うようにこの金はくれてやる、その代わり祐実の体は俺の物が、援交だったらいいんだろ。」
「なんでお前なんかと、退け、、キモイんだよ。」
そう言って暴れるのですが、知から関係では私の方が上の上の上なんです。
義娘の両手を上に延ばし頭を固定するとキスを迫り、胸を揉んで股間を触るともっと暴れるのです。
でも、１７歳の娘にそんな体力もあるはずもなく、暴れるだけ暴れさせて起きて体力を奪うと少しづつ着ている物を脱がしていったのです。
「やめろよ、やめろこの屑、キモイんだよ。」
そう言いながらもだんだん力は尽きていき、最後には諦めたのかすべての力を抜いてしまったんです。
そうなると義娘の両手を持っていることもしなくてよく、義娘の体の上から離れて来ている物を脱がしていったのです。
Ｔシャツもすぐに手が抜け頭からも抜け、ブラホックも義娘を裏返しにして楽にホックを外すことも出来、スカートとパンツもすぐに脱がすことができました。
そして義娘をリビングのソファーに連れて行くと、脚を広げ股間を舐めていったのです。
そして私のいきり立った一物を義娘の股間に宛がいゆっくりと挿入してやるとすんなり入っていくのです。
まさか処女だとは思っていなかったけれど、ここまで男を知っているなんて思ってもみませんでした。
私の一物が入ると「ああ、、」と声を出し締め付けてくるのです。
そして最奥部まで入ると義娘の両足が私の腰に巻き付いて来て離さないようにしているんです。
「そんなに俺の物がいいのか。」
「そ、そんなことないよ。」と言いながらピストンをしてやると、「ああ、、凄く言い、、」と俺の首に両手を回してきたのです。
そして俺が動きをとめると、義娘は自分から腰を動かしているのです。
そしてしばらくして俺がいきそうになり、「コンドームは、、このまま出してもいいのか。」と聞くと、「ピルを飲んでいるから大丈夫。」と言うんです。
１度出して２度目に入り一緒にお風呂にまで入ってくれました。
２度目は義娘の寝室のベッドで抱き、お小遣いを上げると素直の受け取っていました。
しかし、数日が経って義娘が私の寝室へやってきました。
「なんだ、また小遣いか。」
「うんん、もうお小遣いなんていいの。お義父さんと一緒に寝たいの。」と嬉しいことを言ってくれるようになりました。
その日を境に義娘は素直ないい子になってくれました。
学校はもちろん食事から掃除洗濯の家事迄こなしてくれるようになり助かっています。
今ではお小遣いでなく、毎晩一緒にお風呂に入ってベッドで俺のお子種を義娘のマンコにあげています。
今はまだピルを飲んでいますが、将来は俺の子供を、、と思っています。
良いことも悪いこともたくさんあったけれど、今が一番幸せです。