義家族との体験
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

初体験

投稿者:美鈴

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2023/08/26 21:19:15 (tAFQR2R.)

父の田舎から従姉弟（父の弟の息子）が両親と共にやってきました。
歳は私と同じ１３歳、この時期いっぱいなのにＵＳＪに行ってきました。
帰ってきて疲れ果てたのか、それとも人人でいっぱいで疲れたのか雑魚寝で従姉弟は寝てしまいました。
私は都会人、田舎の男の子に興味があって寝ている従姉弟のオチンチンを咥えていました。
寝ているのに勃起をし射精までしてしまい、本人は寝て夢精でも出したように気持ちよさそう。
この夏初めて男の子のオチンチンをしゃぶってしまいました。

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娘婿は私の旦那

投稿者:啓子

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2023/08/26 19:48:22 (dDOP6EHV)

私は48歳で旦那とは私が35歳の時に旦那の不倫で離婚しました。
娘が中学生の頃から女手一つで育てました。
娘は25歳で娘婿は32歳で結婚しましたが結婚３年で娘は不倫して失踪してしまいました。
旦那だけてなく娘まで不倫なのかと悩みました。
不倫された経験から娘婿の気持ちが痛いほど解り申し訳ない気持ちも有り娘と離婚もした後も
娘婿には定期的に連絡を取り娘婿のマンションの掃除や食事を作りました。
そんなとき娘婿は「食事も一人で食べるのも寂しいので一緒に食べませんか」と誘ってくれた。
食事を何度か続けた時に娘婿は「僕の事は良いので義母も若いのですから、いい人をみつけて再婚した方が良いですよ」と言われた。
私は旦那で懲り懲りしているから大丈夫よ。と娘婿には話しました。
そんなことも半年した頃、娘婿は「いつも掃除や洗濯に食事まで作ってくれて申し訳ないです。」
「お礼に食事でも行きませんか」と誘われました。
私は食事ならと思い快く快諾し娘婿と食事に行きました。
食事は居酒屋で久し振りのお酒で酔ってしまい娘婿の肩を借りて帰宅する事になりました。
娘婿が私の家まで連れて行ってくれた時にベットでフラ付き娘婿とベットに倒れ込むと
私は今までの我慢してたブレーキが壊れてしまい娘婿に抱きつきキスをしてしまいました。
娘婿は一瞬困った顔をしたようですが「僕も義母さんの事が好きでした」と言われ
娘婿に服を脱がしてもらい娘婿と抱き合いました。
もう歯止めが効かない私は、むさぼるように抱き合い私は早く入れて欲しいとお願いしてました。
娘婿が私の中に入ってきたときは私のアソコは既にビショビショの状態でした。
娘婿が動き出すと亡き旦那でも味わった事の無い感覚でしだいに絶頂を迎えてしまいました。
娘婿は射精して無かったので私が何度も絶頂を迎えてるのに訳が分らなくなり
娘婿が射精する頃に「義母さんそろそろイクよ」と言われたら
私はお願いだから私の中で出して。と懇願してました。
娘婿のアレが私の中でビックンビックンと脈打ちながら私の中に注ぎ込んでくれました。
朝まで数回してもらい気付くと外は薄ら明るくなっていました。
昼近くまで寝てて遅い朝食を取ると娘婿から一緒に住もうと言われました。
私は貴方よりお婆ちゃんなのに私で良いの？と聞くと「啓子さん（私）が良いんです」と言ってきれたので
翌日から仕事が終わると毎日のように荷物を運びこみ一緒に住むようになりました。
それからは毎日のように抱いてもらい毎日が充実しています。
引っ越しが終了してから籍を入れました。
籍を入れて数か月後に娘から電話が有ったときには籍を入れた事も新しい旦那は娘婿って事は
私からは何も言いませんでしたが、いずれ娘にも知られる事になると思います。

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義理の母と

投稿者:ひろさき

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2023/08/26 16:02:16 (p.HlJLIV)

父が再婚し数年が経ちました。
父の再婚相手は同僚つまりは社内結婚ですしかも義理の母とは２０歳も
年が違い俺の方が近いぐらいです。

俺は父の会社で働き始めました、コロナで仕事が減り倒産し父が俺の会社に
来い。と言われ行く事にしました。

その時にいた事務の女性が今の義理の母です、初めて見たときに綺麗な人だ
とは思ってましたが。
まさか父と付き合っていたとは思いませんでした。
俺は１度だけ交際を申し込んだ事がありますあっさりと断れれました。
「私離婚してから絵ごめんなさい好きな人がいるので」と言われました。
「なるほどそういう事です」　数年後に父と再婚です。

父は社長とはいえ小さな会社で自ら短期で出張します、俺にも仕事を覚えて
貰ってから仕入れも出張にも行かせるから頼むとは言われてます。
小さな会社ですが各地の物産物を販売してます。
儲かりはしませんが困ることもなみたいです。

当然の事でお盆まえから忙しく父は休みなく短期で出かけて行きました。
今回は初めてアジアンの物を見つけに行くと言いベトナムに行くと出かけて
行きました。ゴールデンウィーク前の事です。

俺は仕事をしてました、義理の母も仕事です。
義理の母に「弘樹さん帰ろうかそろそろ」と言われ家に帰りました。

「おかあさん寂しいとかないの？年中父はいない事が多いのに良く結婚した
よね」「ま新婚さんみたいで良いか？」

「そんなことないわよ」「いないと寂しいわよ」「お互いに再婚だけどね」
「お母さん俺が前母さんに交際を申し込んだ事を覚えてるかな？」

「覚えてるわよお父さんには言ってないけどね」どうかしたの？。
「俺今でも好きなんだっけど」「駄目だよね」今は義理でもお母さんだしね」

「そうね・・・・・・」「本気で言ってるの？」「弘樹さんと過ごして来て
から分かったの優しい人なんだって」「受け入れてあげればよかったのかな？」
「今は好きよ本当に弘樹さんの事は・・・・・・」

「俺は今でも大好きです母としてではなく１人の女性としてです」

「分かってた何となく今でも好きなんだなって」「でもお父さんの事も愛してる
から」・・・・・・・・。

「お父さんには悪いと思うけど弘樹さんも好き」「抱いて」

「いいのホントに」と言い俺のベッドに行き寝かせてキスをしました。
「待って」「お風呂に入らない」背中を流してあげるから。

２人でお風呂の中で手で泡立てて体を重ねあいました。
片足を湯船の縁に乗せて俺は股の下から熟れた母のマンコにチンコを入れました。
若くは無いので乳首も黒く少し垂れ気味でお腹も出てます。
更には毛も手入れしてな結構フサフサでマンコが隠れるほどです。

股を開かせてマンコを見るとやはり黒ずんだビラビラは大きくはみ出してます。
広げるとグチュグチュといい中は濡れ穴もぽっかり広がってました。
チンコを入れると「穴でけっ」腰を振ってもチンコが気持ちいいとまでは行きません
でした。　良い女なのになと感じました。

義理の母のままでいいか「偶にマンコにチンコ入れて性処理出来れば」と思ってます。
但し何でもおおじてくれます、トイレでオシッコが見たいと言うと見せてくれます。
トイレで裸でしたいと言えばさせてくれます。
家の前に車を止めてますが車の中でしたいと言えばさせてくれます。
今度は外でしたいと思ってます、出来ればイオンの様な駐車場でしたいです。

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(無題)

投稿者:祐二

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2023/08/24 16:29:53 (BRU.N2T3)

私（48バツイチ）は長年憧れていた72歳の女性とやっと愛し合えました。
多くの人は嫁母さんが多いですが私は父の後妻（私からみれば継母）が対象です。
実母が死んで５年、私が大学生になったとき父が再婚したいと言って連れてきた女性
です。
父の同僚で女子高校の体育の教師で小柄で細めでボーイッシュで、私から見ても素敵
な女性で今から思えばこともあろうに一目ぼれしていたのです。
大学を卒業しサラリーマンになって趣味の会（登山）で知り合った二つ下の女性と
結婚したがなんとなく結婚生活に身が入らず２年で別れました。
これも後で考えると継母がいつも頭の中にあったせいだったのかと思います。別れた
妻には申し訳ないことでした。
昨年父が亡くなり、他に身寄りもなかったので継母と2人でコロナ禍中でもあった
こともありで家族葬をし、一周忌を済ませ、継母と今後の話をする中で思い切って
“ずっと好きだった“ことを伝え一緒に暮らしたいと申し込みました。私としては約
30年想い詰めた女性へのプロポーズでした。継母はとても驚いて訳が分からない
のか黙って帰ってしまいました。
「好きだった」と言ったことが失敗だったと後悔し身も細る思いで10日たって
継母から「会って話したい」と連絡がありました。
てっきり断りの話だと覚悟して継母宅に向かい、恐怖の思いで玄関に入ると意外にも
明るい笑顔で迎えてくれ、かなり手の込んだ手料理で夕飯をごちそうになり、片付け
終わってお茶しながら継母から「この前の話は本気なの？」と聞かれました。
「もちろんです」と言うと「どういう関係を考えているの？」と聞かれ「戸籍上は
親子だけど妻になって欲しい」と伝えました。
文章で書くと簡単だけど実際はしどろもどろで必死でした。
継母は「では今日ここに泊まってもう一度考えてみて」と言われ継母の部屋に
連れて行かれました。
布団が敷かれ枕が二つ並んでいるのを見たら頭に血が上って後のことはよく覚えて
いません。目が覚めたら腕枕で継母が寄り添ってすやすや寝ていました。
後で聞いたところいきなり襲ってきたそうです。継母がそっと用意してあったゼリー
をPに塗って初めての結合をしたとのこと、それを聞いたときは48歳にもなって穴が
あったら入りたい気分になりました。
さらに後で聞いた話ですが継母も父とのSEXはかれこれ15年前から無く自信がな
かったので祐二さん（私の名）に求められて受けられるかどうかソーセージなどで試
してから私を呼んだそうです。感謝しながらも「おんなは怖い！」と思いました。
その後父の家と私のマンションを処分して新しいマンションを購入し義理の親子は封印して新婚夫婦として一緒に暮らしています。
以前は「おかあさん」と呼んでいたが継母の希望で名前（政子さん）を呼び合って
います。
余談ですが伊豆に２泊３日でハネムーンに行き、現地で見つけた小さな無人の神社で
2人だけで婚式を挙げました。
家の中では二人とも薄い透き通ったガウンのようなものを着てベタベタしながら暮らし
ています。
チョッと嬉しいというか困ったというか‥淑やかだと思っていた政子さんがSッ気が
あったこと、１時間くらい舐めさせられたり、バスで口の中にオシッコされたり、
寸止めしながら３日くらい射精を我慢させられたり、でもそれが嬉しい自（のＭッ気）
がいることに気が付きました。

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