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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2023/09/13 22:32:44 (HpdBu/2B)
私は37妻は28で未だ子供は無し。嫁とはバイクのツーリング先で
知り合い私の方が一目惚れして妻にアタックして付き合い結婚して1年です。
妻は幼少期に両親が離婚して母子家庭で育ったそうです。
結婚の挨拶で妻の母親48に会いに行ったら、とても48には見えず
妻と一緒に歩いていたら姉妹と間違われてもおかしくない感じで
美人と言うより背も低く童顔の可愛い系でした。
今年、夏の猛暑の日に妻の用事をに頼まれて義母の家に行ったときでした。
午後からなら空いている。と言われて午前中は猛暑の中をバイクを乗り
そのついでに義母の家に立ち寄ると熱中症なのか体調が悪くなり
義母の家でエアコンの効いてる部屋で休ませてもらった。
ツナギは脱ぎパンツとTシャツで休んでたら、いつの間にか寝てしまった。
気付くと赤面している義母がタオルケットを掛けてくれるところだった。
その時は義母の赤面の理由に気付かなかったが寝て休んだこともあり
夕方には体調も戻りタオルケットを取るとトランクスの下から出てる私のペニスを見てしまい
赤面してタオルケットでも掛けてくれたんだろうと思った。
恥ずかしい所を見られてしまったと思ってたが見られてしまったのはやむを得ない。
体調も回復したので義母に帰る胸肉を伝えると義母は私の目を合わせられず赤面してた。
私は妻から頼まれた荷物を預かりバイクで帰宅しましたが妻には恥ずかしいので
義母に見られた事は言わなかった。それから2~3週間して見られた事を忘れた頃
妻と一緒に義母の家に遊びに行った。3人で酒を飲んで泊まる事になった。
妻が酔って先に寝てしまい義母と2人で飲んでいた。ワザとでは無いが
私も酔ってたの無意識に足を広げ気味で座っていた。
義母はきっとトランスの下から出るペニスを義母は見たのか口数が少なくなった。
そのうち義母も私の前で足を広げて座るようになり義母のショーツが見えてきた。
見て意識してたら俺のペニスが勃起してきてトランスから大きく出てしまった。
私は恥しく手で隠すように無理に押さえつけると痛くなってきた。
対面で座っていた義母は私の横に座り押さえてた手をそっと退けさせて
無理に押さえつけたら痛いでしょう。我慢しなくて良いのよ。
と言いながら私のペニスを掴み義母は自分の口に入れた。
妻が2階で寝てるいのだからダメですよ。と言ったら
母親だった私の中の女を目覚めさせたのは貴方なのよ。引き続きファラを続けた。
妻より上手で余りの気持ち良さで声が出そうな口を手で塞いていた。
義母のテクニックで早くも義母の口内に射精してしまいました。
義母は精液を飲み込み顎が外れると思ったわ。若いと濃いのね。と言われ
妖艶な笑みを見せた。そしてまた口に入れて舐め始めると
元気になった勃起したペニスを見て、やっぱり若いから回復も早いのね。と言いながら
座っている私の上に跨り騎乗位で義母の中に沈めて行った。
入れ始めは苦痛の様に顔を歪める義母。私の耳元で大きくて凄い。こんなの初めて。
と言いながらユックリと腰を動かし始めた。
あっあっあっ、奥まで届いて子宮に当たる。ダメ壊れちゃいそう。
段々と義母は声を抑えられなくなったのか自分の手で口を塞いて声を押し殺してる。
次第に義母はイグ、イグ、と言って私に凭れ掛かり私のペニスを挿入したまま絶頂を迎えてしまった。
私も、もうここまでしてしまったらの気持ちで開き直り下から義母を何度も突き上げると、
義母は声を押し殺して喘ぎ何度も絶頂を迎えてしまった。
私もイキそうと言うと中に頂戴と義母は言い出した。お義母さん大丈夫なの?本当にイクよ。
義母は何度も頷き私は義母の中で果ててしまった。義母の中に大量の精液を流し込み
ペニスか脈打ちながら最後の一滴まで出してしまった。
それでも暫く余韻で義母と抱き合い離れないでいた。義母の中でペニスが萎えてきたころで
膣から精液が流れ出てきた。まだこんなに出るなんて溜まってるのね。
娘とどのくらいしているの?と聞いてきたので恥しながら週2~3と伝えると、
義母は妖艶に微笑んだ。それから義母は定期的に娘である妻に力仕事で手伝って欲しいから
私に実家まで来て欲しいと連絡が来るようになり妻から言われて義母に会いに来ては
毎回関係を迫られようになった。こんなの妻にバレたらどうすんだ。
そんな私は妻への罪悪感は有るものの義母からの連絡以外にも溜まった時は
私から義母に会いに行ったりして義母の魅力から離れられないでいる。

316
2023/09/12 14:12:59 (JKXZH9eK)
私は35嫁は25。嫁は早くから父が他界してしまい母子家庭で育った。
結婚前に挨拶しに行くと紹介してもらった義母は
45でもビックリするくらい妖艶で綺麗だった。
結婚して嫁の希望で義母と同居だったが新婚を楽しみたかったので
同居できなく妥協して義母のアパート近くに引っ越した。
結婚して1年もしないうちに嫁は妊娠し義母も初孫に喜んでくれた。
子供も産まれたら義母にも手伝ってもらえると思い
嫁の希望の同居は出来ないけど妥協して近所にして良かったと思った。
妊娠中の嫁は体調が悪かったので嫁は早目に入院することとなった。
そんな時の休みの土曜日の朝から義母が俺の家に来た。
どうしたのですか?と聞くとお見舞いに行った時に
娘から旦那は仕事も忙しくて家事も上手じゃないから
たまに見に行ってあげて。とお願いされたらしい。
義母を家に招き入れたら義母はテキパキと朝飯を作り掃除と
溜まった洗濯物を洗濯し始めてくれた義母の後姿を俺はずっと見ていた。
そして昼飯に夕飯まで作ってくれた。私は義母に一緒に食べませんか?と誘った。
夕飯で一緒にお酒も飲んでたらほろ酔いになった義母を見てたら
更に妖艶で綺麗に見えた。私は義母だからダメだと理性で我慢してました。
その日は義母が帰ったが翌日の日曜日も来てくれました。
夏の暑いさなか家事で汗を流してやってくれて義母は夕食を作りながら
夕飯も、もう少し掛かるので今のうちににシャワーでも浴びて。と言われた。
風呂から上がるとツマミとビールを出してくれたので義母さんも
お風呂でも入って来て下さい。と言うと、料理も終わったので
お風呂を借りるわね。と風呂に入りに行った。ビールを飲みながら待ってたら
義母が風呂から出てきた。義母は髪を上げて、うなじが綺麗で
赤い頬で汗ばむ姿を見たらドキッとしてしまった。その後義母と一緒にお酒を飲み
義母の潤んだ目で俺を誘ってるようだった。私の頭の中で理性理性と考えながら
私は義母に疲れたでしょう。マッサージでもしましょうか?と言うと嬉しい。
是非お願い。と言われ義母の後ろから肩を揉むと義母の胸の谷間が見えてしまった。
なんか私も興奮するが理性で抑え今度は脚をマッサージしていると
スカートが捲れてしまい綺麗な白い太ももと義母のショーツが見えてしまった。

もう俺の理性が崩壊してしまい義母に覆いかぶさり義母を抱きしめてしまった。
あー後戻りできなくなった。思いながらも無我夢中で義母を抱きしめて
胸やアソコを弄ろうとすると義母は〇〇さんダメよ。
と口では言うものの抵抗してない。私は止めずに義母のショーツの中に手を入れた。
〇〇さんダメよ。そこだけはダメだって。と言うが、それ以上の抵抗をしなかった。
私はやっぱり義母さん既にびっしょり濡れてますよ。欲しいでしょう。と言うと
そんな事、恥ずかしいから言わないで。と顔を両手で隠すようにした。
そんな義母を見て可愛く思った。義母の服を脱がしていったら45でも体は崩れてなく
娘である嫁と比較しても変わらないくらい白い綺麗な肌が眩しかった。
濡れている義母の中にゆっくりと沈めていくと義母の甘く可愛い声が出てきた。
母から女になって行った義母は美しかった。
次第に義母は私を強く抱きしめてイキそうになった時に何故だか切ない顔で私を見て
私の背中に爪を立ててガクガクと痙攣するように絶頂を迎えてくれた。
私も遅れるようにイキそうになると義母は私の中にイッパイ出して頂戴。と言った。
私はそれだけはマズイのでは?と思ったが義母の脚を私の腰に回して
抜かないようにすると義母の方から腰を動かされ私は我慢できず
未だ閉経前の義母の中に射精してしまった。義母の中に出してしまって
あーーー取り返しの付かない事をしてしまった。頭の中に嫁の顔がよぎるが
義母の気持ち良さが勝り一回するのも二回するのも一緒と自分勝手な思いで
朝方まで義母としてしまった。何故かこれを機に嫁の入院中は
義母から誘われるようになってしまった。
嫁が退院するまで残り3週間、出産を済ませて退院するまで義母との関係は
終わらせる事はできるのか?なんか溺れてしまって止められるのか不安でならない。
317
2023/09/11 18:24:08 (HVIjF9CR)
結婚三年目でちょいマンネリ期に入った26歳と25歳の夫婦です。
地方の小さな賃貸マンションに新居を構えました。
先日研修旅行で妻が三日ほど家を空ける事がありました。
その初日の晩に義妹が訪ねてきました。
「咲ちゃんどうしたの、華(嫁)なら三日程いないよ!」
「うん!知ってるよ、ちゃんとご飯食べてるかと思って様子見
に来たの、」
「そうなの、食べてるよ、折角だから入って!珈琲でも、」
「うん!失礼しま~す。」
「夕飯もう食べたんだ、もう8時だもんね、もっと早く来るつも
りだったんだけど遅くなっちゃた。自転車こいで来たから汗か
いちゃった。ごめんシャワーつかっていい?」
「あっあぁ~ どっどうぞ、それじゃ~冷たい物の方がいいか
?」
「ありがとう」
なんだか不穏な空気が漂って来て、そもそも普段から義妹の
俺を見る目がおかしくて異常なくらい好意的だったり悪意的だ
ったり、『今頃の若い子の気持ちは、分からん!』
今日も嫁が居ないのを知ってこんな時間に訪ねて来るなんて何
を考えているんだろ、
咲ちゃんが浴室へはいって二十分が経過してもまだ出て来ない。
どうしたのか心配になって、見に行ったら義妹の卑猥な声が
聞こえてきて  
      あっと妻が帰って来たようです。
      時間があったらまた書きます。
      すみません。
318

義母と秘密の関係

投稿者:涼介 ◆lr/6tdqVPg
削除依頼
2023/09/11 15:26:57 (.7c4A.A1)
嫁45と夫48の夫婦です。24歳の時に結婚し一人娘も昨年嫁に行き夫婦二人の生活をしている、ごく普通の夫婦ですが、嫁に数年前から内緒にしてる事があります。
それは嫁の母親と密かに関係を持っています。
そうなったキッカケを書くとかなり長くなるので省略しますが、義父が病気で入院した時に一人では心配なので、義父が入院してる間一緒に生活したらどうと嫁がもちかけた事で2ヶ月の間義母と一緒に暮らす事になり、嫁が仕事で2日間県外に行ってる時に義母と二人で飲んでいて酔った勢いで変な感じになり、そのまま義母と関係を持ってしまいました。
それ以来義父が退院してからも、義母との関係は続いていて、義母はパートでゴルフ場のキャディーをしていて月曜日はゴルフ場が休みなので、月曜日に代休を取り、ゴルフのラウンドに誘われ2人で回りながら、誰も居ない休憩所とかで野外プレーとかをして楽しんでいます。
先週も義母とゴルフに行きハーフであがり、その後郊外のラブホに行きました。
二人で風呂に入ると念入りにペニスを洗ってくれ、そのままフェラされながら上目で見られると、嫁の母親にフェラされてる背徳感と興奮で硬く勃起すると、挿れてとお願いされ立ちバックでハメると、歳の割には締まりもありすぐに逝きそうになるのを我慢し、ベッドで嫁を産んだオマンコをクンニしてると複雑な気持ちになりますが、余計に興奮も覚え夢中でクリを舐め上げると悶えてる義母の姿がエロくて堪らないです。
義母を犯しながら逝きそうになると、中に出してと言われ中に出すと、今日もいっぱい出てると言い震えながら逝く姿は最高に興奮します。
嫁に対しては罪悪感しかなく申し訳ないのですが、この関係をやめれずズルズルと続いています。
319
2023/09/11 11:06:21 (QUOXPF.y)
コロナで帰省を拒否られてた実家にようやく帰れた。
実家は地方の田舎で農家。母が早くに亡くなって後妻のS子さんにも
男の子が生まれ、私は大学卒業後も帰らずに就職して寮暮らしのK雄(26歳)
独身。GFは何人か居るが結婚は考えていない。

帰省して父(52歳)と義母(41歳)、次男のY嗣と4人で食事をしながら義母に
 「農家は如何するの?こっちに支店が有るんだから転勤願いだしたら?
  お父さんだけだと大変になってるから戻って来て。」
父も頷きながら
 「農繁期だけでも手伝ってくれれば助かるな。」
一見、元気そうな父だが白髪も増えて顔の皺も深くなっていた。
小学生の次男は成績も運動神経も良く優等生で食事の後勉強して
11時には爆睡の毎日で、父も晩酌して早々に寝てしまう。
のんびりしてたら義母に風呂を促され入浴してると、脱衣所から
 「バスタオル置いとくね、みんな寝たからゆっくりで良いわよ。」
と聞きもしない事を言うので
 「そんなら背中擦ってよ、痒いとこ届かないんだ。うちの風呂は大きくて
 良い。ホッとする。」
断られると思ってたら衣擦れの音がして浴室の灯りが消え、ドアが開くと
胸と股間をタオルで隠した義母が入って来た。
前をシャワーで流す間視線を逸らしてたら、温まったら擦ってあげるね。と
大きな湯舟だが2人で湯舟に入るとお湯が溢れるので入れ替わりで
頭を洗っていると
 「お父さんね、この頃調子が悪いのよ、直ぐ疲れるみたいだし力も無く
 なって来てるみたいだし。健診は受けてるけどお父さんは何とも無いって
 言うけど心配なの。」
シャンプーを流してると湯舟から出たようで背中を擦り始めた。
頭を拭きながら鏡に映った義母の躰が見え隠れして時折除くオッパイは
GFに負けず劣らずの美乳で驚いた。
首から背中、腰と尻まで擦ってくれ、後は自分で洗って。と又湯舟に
入る時に見えた真っ白なお尻はムチッとしている。目が大きくて可愛い
顔立ちでスタイルも良いと思ってたが着やせする様で裸の義母は
若い女性とは違い妖艶な魅力を感じさせる。
直立した肉棒を隠しながら身体も洗い終わって風呂から出ようとすると
 「私の背中も擦って頂戴、それで御相子でしょ。」
片手を肩を置いて、もう一方の手で首から腰の縊れまで擦りながら
 「親父に擦って貰えば良いのに。親父の方が力、有るだろ。」
 「うん、そうなんだけどKちゃんといろいろ話したかったのよ。跡継ぎだし
 先の事、如何思ってるのか聞きたかったし。」
擦り終わって2人で向き合って湯に浸かり
 「Y嗣に継がせれば良いだろ、俺はサラリーマンだし辞める心算無いから。
 Y嗣もサラリーマンなら田んぼは農協に任せれば良いよ。畑は潰して
 アパートでも建てたら家賃で喰って行けるだろ。S子さんの生活には
 十分な収入になると思うよ。」
湯面の下に白いオッパイが見え、その下に薄い陰毛が揺らいでいて
俺は片膝を立てて肉棒を隠しながら素知らぬ振りをして誤魔化す。
 「親父も調子悪いって言ったって畑ぐらいはやれるだろ。S子さんも
 何時までも勤めてられないだろ、コロナでリストラ無いの?」
 「派遣の人居なくなったし正社員でも女は不利だし農繁期は休んでるし
 可能性は有るわね、そしたらパートでもするつもりだけど。」
風呂から出て冷たいビールを飲んでると義母はバスローブ姿で出て来て
ビールを飲みながら
 「Kちゃん、結婚の相手は居ないの?居るんなら連れて来て。」
 「まだ早いだろ、友達は居るけど結婚相手じゃ無いな。じっくり探すさ。」
 「どんな娘が好みなの?選んでるとキリが無いわよ。」
 「美人で賢くて俺の言う事聞く女が良いな。デブと痩せは駄目だし
 ペチャパイも嫌だ、妥協はしたくないからジックリ探すさ。」
 「随分高望みなんだね、でも最近の若い娘はスタイル良いし化粧も
 上手だし可愛い娘が多いけど遊んでる娘も居るから良く見てね。」
2本目のビールを飲み酔いも手伝って
 「S子さんみたいなオッパイの綺麗な人が良いな、さっき見えた。」
 「Kちゃんのも立派だよ、女の娘、離れないんじゃないの?その気が
 無いなら妊娠させたら駄目よ。」
「大丈夫だよ、外に出してるから。安全日だって言われても外だから。
 S子さんは子供はもう作らないの?」
 「ちゃんと考えてるんだね、賢いんだか遊び上手なんだか?
 今から赤ちゃん作ったら成人式の時お父さんは70歳越すのよ、
 それにもうお布団一緒の事も無いし。」
 「まだ若いだろ、男居ないの?俺の会社、40代の既婚女性は、
 いっぱい居るけど皆飲みに行ったり合コンしたり遊んでるよ。」
 「都会と田舎じゃ周りの目が違うでしょ、Y嗣の成長をみながらお父さんの
 仕事手伝って、そのままお婆ちゃんになるのよ。それで良いの。」
父母の部屋も子供部屋も2階で、一緒に階段を昇ると義母が私の部屋を
覗き
 「あら、掛布団出すの忘れてた、今持って来るね。」
ベッドに腰掛けて待ってると上掛けを持って来てベッドに置いてくれて
 「お父さんの鼾で眠れ無い時に使わせて貰ってるのよ、ぐっすり眠れるの。」
 「じゃ一緒に寝ようか?俺もホッとしたい、朝早く起きるから良いだろ。」
押し倒す様に寝かせて上掛けを掛けて俺も背を向けてお尻だけがくっ付いた
格好で寝たが眠れる筈も無く、寝返る振りで抱き着くが義母はジッと
していて1度収まった肉棒が義母の柔らかいお尻の心地良さで頭を擡げて
来る。抱き着いた腕にオッパイを感じ薄い布地の上から固くなってる乳首も
腕に当たる。若い女性とは違う躰の感触に堪らず肉棒を押し付けて
バスローブの前合わせから手を入れてオッパイを揉み乳首を弄る。
身動きしない義母だが胸が大きく上下していて起きてるのは承知だ。
そーっと仰向けにしてバスローブの前を開けると少し横に広がってはいるが
形の良いオッパイが露わになって乳首に吸い付いて舌で転がすと
段々固くなって舌と歯で挟むとピクッと反応する。オッパイを揉む手を
お腹に移して撫でると、弛みの無いお腹。
その手で足まで摩って丸くピチッとした腿を摩ると少し閉じられてた両足が
開く。内腿を摩りながら指で秘所を突っつくと触る度に義母の躰が蠢く。
少しづつショーツを下ろすが引っ掛かって下ろせないでいると少しお尻が
持ち上がり後はすんなり足首まで下げられ、片足だけ外して足を開き
秘所に舌を這わせると粘りのある液が溢れている。
俺は経験豊富な訳でも無いが蟻の門渡りからお豆、尿口、秘穴と舐め回すと
お豆と尿口が感じる様で腰が蠢くので集中的に舌を這わせると
両腿で頭を挟み込まれ頭を押さえ付けられて、ようやく声が上がった。
 「あー気持ちいい。あん、あーKちゃん、Kちゃん上手なのね、あー好いわ。」
興奮度マックスの俺はその言葉を聞いて圧し掛かって肉棒を秘穴目掛けて
2度3度突くが的外れで義母が腰を動かしてくれてヌルヌルの秘穴に
インサート出来た。
 「ああっ好い、Kちゃんの大きくて固い。素敵よ。あー好い。」
抱き締めて大きく突いたり小刻みに突いたりすると義母も抱き着いて来て
腰を上下させ俺の射精を促す様だ。我慢して女を楽しませる余裕など無く
激しく腰を打ち付けると入り口がギュッと締まり感激で動きを止めている
肉棒の雁首も締め付けられて気持ち良い。
おー締まる、出そう。と思い激しく腰を動かすと蟹ばさみされて肌が密着し
心地良さに外に出すのも忘れて射精。腰を押し付け合って余韻を
楽しんでいると義母は背中を浮かせ、お腹を震わせてグッタリしてしまった。
抱き合ったまま
 「そんなに経験有る訳じゃ無いけど一番気持ち良かった。」
 「私も今までで一番気持ち良かった、Kちゃん上手だし大きくて固いから
 とっても良かったよ。」
ヌルついたままで少し萎んだ肉棒を優しく撫でられると気持ち良く、又固くなると

 「元気ね、お父さんも昔は元気だったけど今は駄目みたいなの。益々
 老けて来ちゃった。私もこのまま老いていくのかなって思ってたのよ。
 久々に女にして貰って嬉しいけどお父さんに知れたら殺されるかも。」
 「義理の母子のスキンシップだ、浮気とか不倫とか思わないで。
 男も女も性欲が有るのは判ってるつもりだし、それにS子さんが
 他の男に走る方が余程危ないだろ、俺で我慢して。」
言い終わらないうちに肉棒を咥え、亀頭や雁首を舌先で舐め回されると
経験した事の無い快感に呻いてしまった。
 「うっううっ、こんなに気持ち良い事して貰った事無い。あーもっとして。」
 「彼女、してくれるでしょ、でも遣り方知らないんだね。教えてあげて。」
上に載って来て肉棒を秘穴口に擦り付けて腰を落として飲み込んで
身体を上下させながら前後に振り肉棒を刺激する。亀頭が擦られる度に
気持ち良いが最初より長持ちしてると又肉棒が締め付けられて
俺が射精する前に義母が抱き着いて来てお腹が波打っているのが判る。
背中やお尻を摩っていると落ち着いて来たので上になってピストン開始
するとキツク抱き締められ、腰を両足で引き付けられてピストンが
出来ず円を画くように腰を回して摺り付けていると
 「ひっあっはーううっんん、逝っく~あ~KちゃんKちゃん、あー逝くーっ。」
声を聴いて俺も射精したが根元の強烈な締め付けで精液が塞き止められて
苦しい。力を込めると勢いよく飛び出していくと射精感が増して震える程の
気持ち良さだ。義母も
 「あー熱いのが勢いよく当たってるー、ああっあー好い。」
抱き合って秘穴が蠢くのを感じながら初めてのキスをする。
落ち着いて
 「2回も中に出しちゃった、流して来て。」
 「大丈夫、安全日だから大丈夫よ。久々に女にして貰ったわ、有難う。」
脱ぎ捨てた下着を抱えて風呂に行った。俺はそのまま裸で眠ってしまった。
朝、肉棒に温かさを感じて目を覚ますと
 「おはよ、ぐっすりだったね、汚したままで御免ね。拭いて上げたけど
 気持ち悪かったらお風呂入って。お父さんは草取りに行ったし
 Y嗣はスポ少に行ったから御飯、ゆっくり食べて。」
朝飯を食べながら義母が
 「明日帰るんだよね、今晩何食べたい?お父さんは農協の飲み会だから
 好きな物作ってあげるから。」
 「何でも良いけどデザートはリクエスト有るよ。」
 「あらデザートなんて気の利いたもの作った事無いから作れるかな、何?」
 「S子さんのトロッとした愛情ジュース。何時も飲めるなら帰ってこようかな?」
顔を赤くして
 「朝から何馬鹿な事言ってんの、もう恥ずかしい。私お父さんが大好きだし
 Kちゃんも大事だよ、だから忘れて。でも私の事嫌いで無かったらお嫁さん
 見つかるまでならジュース飲ませても良いかな?」
 「親父には知られない様にするし家の事も手伝うよ、戻ったら転勤願い
 出すから覚悟しておいて。」
 「有難う、お父さんもY嗣も喜ぶわ、一番は私かもね。」
食器を洗う義母の後ろから抱き締めて固い肉棒をお尻に押し付けると
 「みんな寝たらね、お父さんは飲んで来ると直ぐ寝ちゃうしY嗣も疲れて
 早く寝ると思うから納屋片づけておくね。」

今夜は納屋の屋根裏で思いっきり義母の艶っぽい身体を味わえる。




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