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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2024/09/11 02:08:21 (KkXJ4g0Q)
訪ねてきた夫の従弟と、一度だけの共寝をしました。
と言っても、立て続けに三度も挿入されたのですが。
夫とのそれと全く違う歓びを感じたので、その嬉びをどなたかに打ち明けたくて。
ここに投稿していいですか?
それとも妻の浮気の方がいいですか。
186
2024/09/10 20:08:28 (xA1jzota)
息子の結婚相手は27歳で職場結婚だった。そして1年した頃息子は仕事の関係で単身赴任した、私も妻を亡くして一人だったので食事やなんやらで助かっていた。
そんな生活の中私は息子の嫁の涼子さんがオナニーしているのを偶然見てしまった。その時はすぐその場を離れたが私は部屋に戻り まだ一年目の新婚だから淋しいんだろう仕方ない
  そう思ったが何年振りかで見る女の裸それが息子の嫁だと言うことも忘れ興奮していた。 徳実は会社も休みで私は彼女が家事をするのを眺めながら あんなに素直で優しい子が
オナニーするなんて  そう思うとそのギャップに興奮してしまい、私は嫁としてる目から次第に女としてみるようになった。息子とのSEXにも感じているはずだ欲求不満なんだ。
私はある日の夜風呂から出る時いつもはパンツを履いてシャッを来て風呂場から出るのだがタオルを腰に巻いて出た。涼子さんがどうしたんですか、と聞いたので下着を持っていくの忘れた、と
ごまかしソファに座りビールを頼み飲みながら足を少し広げた、タオルの下のチンポが見えるはずだ。「久しぶりに一緒に飲もうかあいつがいなくて寂しいだろ」とビールを飲ませ雑談、
少しHなもして笑わせながら見てると涼子さんの目が時々私のタオルの方を見ていた、私は「ちょっとトイレに」とタオルを緩めて立ち上がるとタオルが落ちた、涼子さんの目の前でチンポが丸見えだ
「アッお義父さん」驚いて目をそらせたが私がわざとゆっくりとタオルを拾うのを見ていた、「恥ずかしいなこんなとこ見られて」とチンポを掴みタオルを巻いた。トイレから戻り涼子さんの横に座った、
 「イヤ~恥ずかしいなあんなモノ見られて」と笑いながら言い「あいつのより大きいだろ」と耳元で囁くように言うと「止めて下さいそんな話イヤ」そう言って身体を動かした時パジャマの胸元に
水色のブラジャーそしてオッパイが少し見えた、その時私は切れてしまった。
「見たんだよお前がオナニーしてるとこここが寂しいんだろ」とパジャマに手を入れパンティを触わりながら「さっきからお義父さんのチンポ見てただろあいつとのオメコ思い出してたんだろ」オメコを
触りながら手を掴み硬くなったチンポを握らせた。掴んだ手を放しても涼子さんは握ったまま、私はオッパイを揉みながら乳首を触ると硬くなっていた。「涼子あいつが初めてだったのか」返事はしないが
そうだと思った、優しくオマンコと乳首を撫ぜながら刺激していくと拒んでいた手の力が抜けていき吐息が漏れだしチンポを握りしめてた指の力が抜け動き出した、私は立ち上がり「涼子さん膝を突いて
することは解るよね」とチンポを口に近ずけ唇に押し付けた。
後は簡単だった。その日から毎晩オメコをした オメコの快感を覚え始めてた涼子は私のたいしたテクニックでもないが興奮するようになっていった。私の言うことは何でもするチンポを舐めさせながら
私が足を広げるとお尻まで舐めるオンナになっていった。
1年後息子が帰ってきた。
187
2024/09/10 13:25:57 (5E0tXtO6)
高校二年の頃、夏の暑い時期に法事で集まった親戚の方々、明日の法事を前にどんちゃん騒ぎするおじさんおばさん、真夜中になり寝ていた私の布団の中に入ってきた叔母さん、母方の弟のお嫁さんでしたので血の繋がりはない綺麗な36歳の叔母さん、叔母さんはほとんど飲んでいなくて若いから最後の後片付けをしてから、、、「ねぇ、アナタぁ~、、、」って少しお酒臭い口で私に覆い被さりキスをして、布団の中に入り込みフェラをして勃起した私のチンポをおまんこにヌルンッと入れてギチギチと股ぐらを擦り合わせるような生セックス、「お、叔母さん、違う、違う」と言う私の口をキスで塞ぎ私の射精に合わせて一緒にいってくれて、最後はチンポを舐めて綺麗にしてくれて部屋を出て行きました。
叔母さん、間違えたふりだったと思います。
次の日の朝、叔母さんは普通に接してくれて、朝御飯の時ドキドキしていたのは私だけだった、、、
初めてのフェラだったり、初めての生挿入、童貞だった私の興奮する良い思い出です。

甥っ子さんにエッチなイタズラしたい叔母さんの方々に言います。
キチンとコンドームを着けたり、アフターピルを服用して妊娠は避けて下さい。
濃くて勢いのある精液が膣内で跳び跳ねますから妊娠は確実だと思います。
188
2024/09/10 07:41:53 (eILJttX1)
義娘24歳は家の中では平気で下着姿でウロウロしたり下着のままリビングで大股開きで爆睡したりするのだ、小さい時から一緒に居る為、最初は何とも思わなかった。だが義娘が20歳の時、洗濯機の中にシミで汚れた義娘の下着を見て自分の中で義娘が女に変わった。だが汚パンティー匂ったり恥ずかしい話しだが下着姿の義娘をコッソリ撮影してそれをオカズに抜いていた。そんな日を4年過ごしていた、と言うより4年間義娘とヤリタイ、犯したいと言う気持ちとダメだと言う理性と戦っていた。
ある日下着姿でケツを突き出しストレッチをする義娘を見て理性が崩壊してしまった。気がつくと突き出したケツからパンティーをズリ下ろしていた。義娘は、何してるのと!パンティーあげようとしたがそのまま力づくで剥ぎ取り顔を押し付けクンニをした。必死で抵抗する義娘におかまい無しにぶち込んだ。汗とシャワー前の割れ目からは何とも言えない臭みと淫臭がして何年ぶりにこんなにギンギンになった。夢中で義娘を押さえつけギンギンなった物をねじ込み出し入れした。義娘は相変わらず辞めて辞めて!と抵抗したがTシャツも捲り上げ胸を揉みしだきながら腰を振った。あまりの締まりの良さと抵抗する義娘に逆に興奮を覚えすぐに逝ってしまった。
ギンギンなムスコは逝ってもまだ勃起したままだったが義娘は私を払いのけ最低!と言い残身体に着いた精液を流す為にシャワーに行った。私はまだ興奮していて勃起したままのムスコを握りしめて1人で抜いた。だが一度義娘の身体を知ってしまった私のムスコはなかなか鎮まらなかった。しかしその日からある意味、地獄?天国?が待っていた。
189
2024/09/09 07:14:42 (b1SPN9uh)
結婚して3年で主人の父と同居しています。
最初は嫌だ嫌だと思っていたのですが、意外にそうでもないんです。
夫婦のことはあまり観賞しないし、義父は漁師で私の大好きなお魚が毎日食べられ、しかも魚の出しから取っているお味噌汁は凄く美味しいんです。
しかも義父の家での同居なので家賃はタダだし(主人は少し通勤時間が増えたかな)、私小さい時に父が亡くなっていて丁度良かったんです。
私29歳、まだ子供はいません。
義父55歳、口数も少なく真面目な方。
義母は7年前に亡くなっていて、私と結婚するまでは主人と二人暮らしで家事や料理も一人でこなしてきた方なんです。
「本当に同居していいのか、俺はまだ一人で暮らせるから、、」と言ってくださったのですが、
「いいえ、これからは私がお義父さんのお世話をさせてもらいます。毎日おいしいお魚が食べられるんだし、お家賃はタダだし、あっ、ごめんなさい。」
「いや、いいんだよ、美佐江さん、これからよろしくな。」
「はい、」
夜は早く寝、朝は私たちが起きる前に漁に行く義父、週に一度漁はお休みしているそうです。
主人は今までより30分早く出勤で、帰りも30分遅く帰ります。
遅い朝食時に義父が帰ってきて一緒に朝ご飯、義父は一眠りして私はその間に家事をこなしています。
しかし同居して3か月、突然義父が自分でお味噌汁を作るようになりました。
最初は私の味が気にいらず当て付けかなと思っていたのですが、義父がお昼寝している時にお味噌汁を食べてみると凄く美味しいんです。
私には出せない味で翌日義父に作り方を教えてくださいとお願いしました。
「美佐江さん、すまん、あんたの味がまずいと言っているんじゃないんだ、でも、どうしても味噌汁だけは、、」
義父は申し訳ない顔をしていましたが、教えてもらえることになったのです。
しかもお魚のさばき方も、手取り足取りなんです。
お昼から二人で台所に立ち、お魚をさばいた骨やその周辺の身から出汁を取るのです。
あっ、その前に義父はお魚のうろこは内臓を外で下処理し、台所で刺身にしたりお味噌汁や鍋汁を作るんです。
「あっ、そこはこうやって、、刺身に切り方はスパッと一気に、、ザクザク切っていたら味が逃げるから、、」
と、私の後ろに立って教えてくれるのですが、義父の腰が私のお尻に当たって、、
初めの頃は気にならない風にしていたのですが1か月も経つと私の方から義父のあそこのお尻を押しつけるようになって、、
義父も察したのか、「美佐江さん、いいのか、、」と言って私の手を握り義父の部屋へ連れて行くんです。
そのころ主人とはあまり夫婦生活がなく、たぶん仕事が忙しいのと通勤時間が増えたことが原因だと思います。
私もつい我慢できなくなって義父に体を開いてしまったんです。
主人が帰って来るまで十分時間があったし、義父も妻を亡くして久しぶりだったのか何度も何度も私に挑んできたのです。
義父との初めての行為で私も疲れてしまい、つい裸のまま抱き合って寝てしまい気が付いた時には主人が帰ってくる1時間前になっていました。
それからは義父に週に1度お料理に先生になってもらい、終わったら義父と仲良く性行為をしています。
そして私のお返しは、週に1度漁をお休みするのですが、その時は主人が出勤してから起きてくるので私が起こしに行くことになっています。
「お義父さん、朝ですよ、起きる時間ですよ。まあ、、ここはもう起きているのに、、」
と義父の股間はすでにパンツにテントが張っているんです。
そっとテントを下げ支柱を咥えてあげると私のお尻に義父の手が、、揉んでくるのです。
私も堪らず義父の物を咥えたまま義父の顔に跨り股間をおしつけているんです。
義父の部屋の窓からはお日様の光が差し込み、まるで二人が交わっているスポットライトのようで、、
主人には申し訳ないと思うのですが、もう止められそうにもありません。
そしてこの夏には初めて義父の船に乗せてもらいました。
早朝は主人がいるので義父が漁を休むお昼でした。
凄く気持ち良く一度で気に入ってしまい私も船の免許を取りたくなりました。
沖へ出て船を操縦させてもらいすごく嬉しかったのです。
舵に夢中になっていると義父が私のズボンとパンツを下ろし後ろから入れてくるのです。
まさかさわやかな海の上でこうなるなんて、、(少しは期待していたので、)
この時は漁をせず流しているだけでしたが、突然後ろから他の船がやってきました。
「じっとしているんだ、下手の動くと怪しまれるから、、」
義父が私に操縦の手ほどきをしている風にして、、
それが良かったのかその船は手を振って遠ざかって行きました。
多分義父と30分以上は繋がっていたと思います。
その間義父が何度か私のお尻に腰を押し付けてくるのですが、私はほかの船が気になってそれどころではありませんでした。
解放されたときには周りにほかの船も陸も見えず義父と二人だけ。
思わず義父に抱き付いてキスをしてしまいました。
それからはエンジンを切り波に任せるまま浮いていて、二人裸になって交わってしまいました。
今は主人とは週1、義父とは料理の先生の時と、義父がお休みで私が義父を起こしにいくときの週2回、交尾をしています。
その他、気が向いた時だけの限定で義父と二人だけで船に乗って海に出た時、、
今年中には船の免許を取ろうと思っています。
私は義父と同居をして良かったと思っています。
あとは早くどちらかの子供を授かるだけです。



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