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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2024/06/02 13:37:58 (P/CtuZO7)
去年、夫の父親が7年ぶりに突然帰ってきました。
私が夫と結婚する4年前、近所の奥さんを好きになり駆け落ちをして出て行った義父。
その後夫と義母は二人で住んでいましたが、私が嫁いで義母は亡くなり夫と私が義父の家に住んでいたんです。
なんでもその奥さんとも別れ今は労働者としてあちこちに働いているようでその合間に帰ってきたとのこと。
今の家が義父名義で夫としては放り出すわけにもいかず、少しの間だからと私に世話を頼んで仕事に出かける毎日だったのです。
義父といるとうるさいことばかり言ってくるので、私は夫が出かけたあと買い物と言って家を出、ネットカフェや公園で時間を潰し夕方に家に帰るのでした。
そんな私を見て義父が私に浮気をしているんじゃないかと言い出したのです。
「買い物と言って2時間も3時間も帰って来ない。どこかの男でもいるんだろ。」
「いい加減にしてください。あなたと一緒にいたくないから公園で暇をつぶしているだけです。」と言ってしまったんです。
すると義父は、「本当か、、どこかにキスマークでもつけているんじゃないのか、、」と言って私に襲い掛かってきたんです。
「何をするんです、そんなことしたらうちの人に言いますよ。」と言って私は抵抗したのですが、男の人の力には勝てません。
ついには机の上に体を押し付けられ、スカートを下げられショーツも脱がされてしまいました。
「いや、うそでしょ、息子の嫁にこんなことするなんて信じられない。この家から出て行って、、バカ爺、、」とまで言ってしまったんです。
すると義父は、「なに、亭主の父親をバカ扱いしやがって、、」と怒り出し、自分も下半身裸になって一物を私に見せ犯してくるんです。
初めて見る義父の一物に私は驚いてしまいました。
夫よりも、いいえ、私が今まで見た男性の性器の中で一番大きかったんです。
そしてそれを義父は強引に私の中へ挿入してくるんです。
義父が帰ってきて十日あまり、夫は親父がいると言って私を抱いてくれなくてモヤモヤしていた頃で、私は義父の一物を入れられて固まってしまいました。
「なんだ、嫌がらないのか、さては私が襲ってくるのを待っていたとか、、だから暴言を吐いたのか。」と言って私を責めてくるんです。
「ああ、、そんなことないですよ。あなたのもので私が感じるわけないじゃないですか。」
「言ったな、その言葉よく覚えておくんだな、、」
そう言って義父は私の右足をテーブルの上に上げてより深く一物を入れてくるんです。
義父の一物は私の子宮を突き上げ、どんどん攻めてくるんです。
そして私が抵抗できないのをいいことに上半身に着ている物も脱がして裸にしてしまうのです。
一物で私の股間を攻め、手では私の乳房を揉みながら乳首を摘まんで捻り、私は声を出さないように手で押さえていたのですがついに「ああ、、いい、いい、、」と声を出してしまったんです。
「ほら見ろ、ついに本音が出たな。」
「ああ、、駄目、、これ以上動かないで、、ああ、、いい、いいわ、、」
そんなことを言った10分後、義父は私の中で精液を出していたんです。
私はその間に何度いかされたことか、、終わったときには体の力が入らずしばらくテーブルでじっとしていたんです。



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2024/06/02 09:40:05 (5ddm5JDw)
嫁が妊娠中時々お義母さんが来て色々手伝いに来てくれていました。
嫁が安定期に入り営みをしようとするとダメ胎教に悪いからと拒否されてしまいました。
じゃ口で頼むと言うと妊娠中は吐き気を起こすからそれもダメと言われ夫婦仲が少し怪しくなっていました。
そんな日の朝でした来てたお義母さんが、ごめんね夕べちょっと聞こえちゃったの、由美が拒否してる声が。
ああ~いいえ僕が悪いんです、だから気にしないで下さい。
でもね男の人って我慢したらストレス溜まるらしいから。
ねえ~私でよかったら手でしてあげようか。
もう僕はびっくりしてるとお義母さんズボンを降ろしパンツまで引き降ろしたのです。
お義母さんの目の前に勃起したチンポが、お義母さん見るなり、まあご立派ね、由美幸せよねとつぶやくのです。
手でシゴキながら僕を見上げるお義母さんは由美に無い色気があるんです。
柔らかい手で扱かれてるとお義母さん唾液をチンポに落しこのほうが滑りがいいのよねと言うのです。
歳は47歳と聞いていましたが自分の母よりずっと若く美人でした。
どう出そうと聞かれ、僕がオッパイさわってもいいですか、そのほうが早く出そうなので。
お義母さん胸元からオッパイを引き出し僕の手に、僕は乳首を中心に揉むとお義母さんも声をだしていました。
するとお義母さん出そうもないと思ったのか口でしてくれるのです。
裏筋から丁寧に舐め上げ金玉も揉んでくれました。
これには堪らず出ますお義母さん出ますと言うと口を離そうとするので僕はお義母さんの頭を押さえ付けたんです。
そのままお義母さんに口の中に勢い良く溜まってた数日分を全て口の中に放出したのです。
お義母さん少し怒り顔で、ダメでしょうこんな事したら。
僕はごめんなさいごめんんさい、お詫びにお義母さんも気持ちよくしますと言って下着を脱がそうとすると、いけないわそれだけは由美に悪いからと言ってその場を逃げて行きました。
その日はお義母さんと顔を合わせると気まずくお義母さんも目を合わせてくれませんでした。
夜中水を飲みに台所へ行くとお義母さんが缶ビールを飲んでいました。
あら行儀の悪いとこ見られたわねと言いながら、昨日の事は内緒よ、ねあれくらいならいつでもしてあげるかねと言いながら寝室へ行ってしまいました。
数日後です。由美が検診で病院へ行く日でした、僕は家でリモートですが由美に一緒に行こうと言うと、いいの帰り友達の所へ寄るからと1人で出掛けました。
残ったのは義母と僕だけでした。
その日義母は短いスカート穿いていました、僕から見れば誘ってる様にしか見えませんでした。
拭き掃除をする後ろ姿は既にパンチラしていました。
僕は真後ろからお義母さんの腰を掴みお義母さんまたお願いします。
お義母さん無言でチンポを咥え乳も揉ませてくれました。
僕は股間に手をやるとお義母さん股を開いてくれるのです。
下着の上からでも分かる濡れ具合でした。
お義母さんと言いながら下着を脱がし使い込まれたグロマンをクンニすると、
ああ~久しぶりと言いながら僕の頭を押さえ付けるのです。
少し生臭いマンコでしたが舐め回すとお義母さんそろそろ入れてと言うんです。
ゴムを探そうとするとそのままでいいよもう生理ないから。
僕はグロマンに一気に差し込むとお義母さんは聞いた事もないアエギ声を発したのです。
少し臭いマンコでしたが由美の代わりと思えば我慢出来るのです。
僕はそのまま中に射精して終わりました。
その日以来僕とお義母さんの情事は日に2回交わっているのです。
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一つ下の義弟

投稿者:akemi ◆onN5XsSdOE
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2024/06/01 15:47:37 (3fgxJp9E)
k3の時から義弟のヒロキとエッチしてます。
連休で両親が居ない夜に、居間でテレビを見ながら寝落ち
してしまい、いきなりパジャマと下着を脱がされ義弟のモ
ノが挿ってきて、目が覚めました。
寝ぼけた意識の中に快感が走り、抵抗しても力が入らずパ
ニックになりました。
正気に戻った時、レイプ願望みたいなのもあって感じてる
自分に気付きました。
一度、義弟の動きが止まりました。
義弟がキスしてきて「akemiちゃん、気持ち良いよ」と言う
と力強くしてきます。
もう逆らえませんでした。
義弟に身体をゆだねると、今までにない位快感が。
ヤバイ、と思った瞬間頭が真っ白になりました。
気を取り戻してアソコを触ってみたら、彼氏ともない位濡
れてました。
シャワーをして戻ってきたら、義弟が居て腕を掴むと乱暴
にキスしながら確かめる様にワレメを触ると部屋に戻って
行きました。

その夜はなかなか寝付けず、翌日は昼頃まで爆睡して起き
て居間に行くと、義弟が居て昨夜の事を思い出しました。
義弟は、わたしに気付くと「おはよう」と言うとキスして
きました。
固まってるわたしのパジャマと下着を脱がすとワレメにシ
ャブリ付いてきました。
彼氏にもされたことが無い感覚。
指も挿れられ、気付いたら義弟の頭を掴んでました。
ソファーに連れていかれて、全裸にされ脚を掴まれ義弟の
モノが挿ってきます。
気持ち良くて声が出ちゃったかもしれません。
深く欲しくて、義弟の腰を掴んでしまいました。
昨夜とは違い義弟はじっとして動いてくれません。
思わず「うごいて」と口走ってしまいました。
義弟は「うごいてください、だろ。」と言うのです。
完全に義弟に支配されました。
168
削除依頼
2024/06/01 06:59:00 (474xTVPO)
高校一年の夏休み3つ上の姉と3年振りに母方の実家へ3泊した。
そこには母の妹さん美代子さんがいました、数年前までは思わなかったのですがよく見ると奇麗な人だなと思いました。
美代子さんは僕をまだ子供扱いであきらちゃんとちゃん付けで呼んでいました。
美代子さんはいつも軽装で脇からブラが覗く事も多く時々膝を崩し白い物を見えたりしていました。

もう僕は遊ぶ事より美代子さんの事で頭がいっぱいでした。
中一から自慰を覚え平凡パンチやプレイボーイのヌードを見て自慰をしていました。
でも近くで奇麗な人がいるのです、僕はたまらず皆が寝静まった夜中、美代子さんの部屋へ。
もうバレたらどうしようとかそう言う事は思いも浮かびませんでした。
そっと襖をあけ暗い寝室で寝てる美代子さんのそばに座り寝顔を見ていました。
怖いですね今思えば。
僕はその顔に近ずけ軽くキスをしました、初キスでした。
すると美代子さんが、誰?
思わずごめんなさい。
あきらちゃん?
はいごめんなさいもう我慢できなくてと何度もごめんなさいを繰り返しました。
美代子さん枕元の灯りを点けると、君も年頃なんだねと言うと身体の上のタオルケットを開けおいでと言うのです。
僕は無我夢中で美代子さんの横に滑り込みました。
美代子さん優しく頭を撫でてくれながらキスをしてくれたのです。
そしてスリップ(昔の呼び名)を肩からずらし乳房を出してきたのです。
美代子さん吸ってと言いながら自分で乳房を僕の口に持って来るのです。
初めての乳房乳首にもうアソコは最高に硬くなっていました。
乳を吸わせながら美代子さんの手が股間に伸びて来るのです。
思わず腰を引くと、いいのよじっとしててと言いながらパンツの中へ手を入れて来たのです。
柔らかい女性の手に思わず射精しそうになりました。
優しく前後に扱かれながらキスを繰り返すと美代子さん何やら下でガサガサ。
パンティを脱いでいたのです、そのまま僕の上に乗りながら股間を掴みそのまま美代子さんの中に。
憧れの美代子さんの中に僕のチンポが入ったのです。
美代子さん少しずつ動きながら時折り、あっあっと声を出すのです。
僕はもう我慢出来ず、出ます出ますと言うと、いいよそのままでいいよと言うので中に出してしまいました。
美代子さん初めての思い出にしてねと言いながらチンポを拭いてくれながら、二人だけの秘密よといってまたキスをしてくれたのです。
それいらい美代子さんと会う事はありませんでした結婚されたのですそれも後妻と聞きました。
当時美代子さんは四十代半ばだと思います。
遠い日の懐かしい思い出です。
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2024/05/31 19:26:27 (KucFef.B)
結婚して15年、俺40歳、妻47歳、長女大学4年生、次女中学1年生の4人家族、妻は再婚で長女は妻の連れ子。
妻と出会ったのは就職してすぐ、妻は30歳だったが、同年代だと思っていた。
清純なお姉様風のルックスは、どうみても30歳には見えず、まさかバツイチ子持ちだとは思わなかった。
身長は163cmと少し高めで、清純そうな見た目に反して、結構ボリュームのある身体をしていて、特にタイトスカートの後ろ姿はエロさを感じて勃起ものだった。

7歳年上のバツイチ子持ちと知ったものの、もう、妻の虜になってしまい、しつこくアタックしたら、俺を誑かすようにラブホにインした。
脱ぐとスケベそうなムチムチボディ、Dカップは軽く垂れ気味だったけど、清楚な気品を感じさせながらも、がっつりエロくてフル勃起した。
オメコはアズキ色のメコビラで使い古し感たっぷりだったが、それが逆にイヤらしく感じたし、皮から剥れたクリも変態チックで更にガチガチになった。

元旦那は11歳年上だったこともあって、元旦那より18歳年下のガチガチに脈打つチンコに目を潤ませ、コンドームも被せず騎乗位で腰振り、経産婦とは思えぬ締まりに漏らしそうになった。
Dカップを揺らし、セミロングの髪を振り乱し、清楚なお姉さまだと思った妻が淫乱を発揮、一見清純な容姿でどエロなセックスをされて、そのギャップ萌えに虜になった。
その後、デートに娘を連れてくるようになったら、娘が俺に懐く懐く、あんまり可愛くて、娘欲しさもあって結婚した。

妻の離婚原因は、一つは妻を凌辱し始めたこと。
11歳年上の元旦那は、イマイチ勃ちが悪くなってきたことを補うため、妻を緊縛して、クリを吸引して虐げて、発狂させて喜んだそうだ。
挙句、皮から剥れてしまったクリにピアスを通そうとして大喧嘩になったそうだ。
その喧嘩が娘に飛び火、虐待するようになって離婚を決意した。
だから、娘をやたら可愛がった俺にすぐ懐いたんだと思う。
実際、娘は可愛かった。

結婚してからは、妻はますます遠慮なくセックスに励むようになった。
チンコ好きで、妻が生理の時に抜いてくれる際に見せる、一心不乱なフェラチオの姿は、そんなに俺のチンコが好きなのかと感激するほどだ。
また、普段のセックスでも自らオメコを開いて誘う仕草は、普段の清楚で上品なイメージとかけ離れすぎていて最高だ。
あんな綺麗な清楚顔して、チンコ大好きなド淫乱な妻が堪らなかった。

そんな俺たち家族に変化が訪れたのは、10年前だ。
結婚して5年が過ぎ、生まれた俺の娘も3歳になって、小6の姉と一緒に寝るようになった。
やっと安心して寝室でゆっくりと夫婦の営みが出来るようになったと思われたが、あれだけド淫乱だった妻は、以前ほどセックスに乗り気ではなくなっていた。
それがなぜかは、俺は知らなかったが、後に知ることとなって驚いた。
逆に、小6の娘がやたら、パパ、パパとパパっ娘になっていった。
中1になって、セーラー服に袖を通し、まばゆいばかりの美少女になった思春期の娘は、父親を嫌うどころか、ベタベタとスキンシップを取りたがった。

娘は、妻に似て清純そうな美少女で、セーラー服姿の美少女に腕を絡めて甘えられたら、可愛くて仕方がなくなる。
娘として接してきたが、血のつながりが無いから、思春期でも父親を嫌わないし、実父に虐待されてたから、可愛がってくれる俺を慕うのは分かっていた。
でも、中2になって、妻に似てムッチリ感が出てきた娘にセーラー服姿でベタベタされて、俺は欲情してしまった。
そして、ついに娘が俺に懐きすぎているのは、俺を誘惑しているんだと知ったのだ。

「パパ、私、パパの事だーい好き。パパとしても好きだけど、男の人としても好き。だから、パパがママにしてるようなこと、私にもして欲しいんだ。」
娘は、俺と妻の夫婦の営みを覗き見していた。
下の娘が俺たちと一緒に寝てた時期、寝室をそっと抜け出して、深夜、リビングで妻と愛し合っていたが、その時、ンンども無詰めに見られていたのだ。
その後、俺たちのセックスする気配を感じると、娘は俺たちの寝室を覗くようになっていた。
妻は、それに気づき、セックスに気乗りがしなくなっていたのだった。

娘が中2の夏休み、娘に言われるまま、午後に休暇を取って娘と落ち合い、娘を車に乗せてラブホへ入った。
娘として7年間暮らした、まだ幼い顔をしている中2少女が、目の前で脱いでいった。
ロリコンでない俺でも、三つ編み姿の本物の女子中学生の純朴で幼さの残るそのビジュアルは、とても可愛らしくて、気付けばまだ32歳のチンコはガチ勃起していた。
娘とお風呂は初めてだったが、中2の娘は俺のチンコを握り、嬉しそうに微笑んだ。
ベッドで娘のロリメコをクンニ、一丁前に濡らす娘の釧路吸い上げて皮から剥き出し、舌で転がせば、妻と同じ声で喘いだ。

俺と妻の営みを覗いてた娘は、クンニの後、俺のチンコをフェラした。
三つ編みを揺らしてフェラする中2少女の姿は、たまらなかった。
こんな少女がセックスするなんて、胸が熱くなった。
愛液でヌルヌルのロリメコを凝視してから、生チンコをゆっくりと中2オメコにいれた。
ディープキスしながら、膨らみ始めた乳首を舐め、真っ白な美肌をピンク色に上気させていた娘が、急に顔を歪めた。
俺のチンコが、13歳の処女膜を破ったのだ。

娘として育ててきた13歳の少女の処女マクロ生チンコで感じながら、その興奮に暴発寸前、痛がる娘に配慮して、我慢せずに早めに抜いて、娘に精液を振りかけた。
娘は、俺に処女を捧げたことがよほどうれしかったのか、満面の笑みで俺を見つめた。
また一緒に風呂に入り、娘を抱きしめた。
俺は、娘が可愛くて仕方なくなっていた。
それ以来、セーラー服を着て通学する三つ編みの可愛い娘の姿に、俺はつい勃起させてしまうようになった。

娘とは、週に1回程度、俺が1~2時間ほど時間休鵜を取って下校する娘を車に乗せて、ラブホで愛し合うようになった。
当然娘はセーラー服、俺は、娘を下だけ脱がせ、上は中学のセーラー服のまま騎乗位で腰を振らせ、その様子をスマホで撮影した。
三つ編みを揺らしながら、セーラー服姿で恥じらう姿が、これほど魅力的なのは、まだ中学生だからだと思った。
そんな娘のオメコをしゃぶり、フェラさせ、最後には中出しまでキメた画像もあった。

娘が高校生になったが、相変わらず週1回の逢瀬を続けた。
女子高生のセーラー服は、清純というより清楚、三つ編みを卒業した娘の黒いセミロングの髪、一重の目、そして白い肌は、まるで日本人形のようにやや古風な美少女に見えた。
娘は、和風な伝統的美人といった感じで、特に夏の白いセーラー服が清楚な感じをより一層引き立たせ、そんな美少女が騎乗位で腰を振る姿に萌えキュンしていた。
娘とのハメ撮りは、娘の安全日にすることになっていた。
セーラー服を着たままでのセックスで中出しや、セーラー服をまくり上げ、Cカップに育った乳房を露出させての中出し、それぞれ夏のセーラー服、冬のセーラー服バージョンがあった。
また、全裸での中出しは、セーラー服を汚す心配が無いから様々な体位でハメ撮りした。
一重の清楚な女子高生が、セーラー服姿でセックスして、中出し精液を滴らせる動画は萌えた。

娘が大学生になったが、週1回の逢瀬を楽しんでいる。
完熟したピチピチボディは、若かりし妻の女体を彷彿とさせ、Dカップを揺らして悶える姿も妻の面影を感じた。
娘との逢瀬は、娘が大学2年の秋、娘が二十歳になるまで続いた。
実に6年間に及ぶ娘との逢瀬は週1回、年間50回、計300回の及んだ。
この6年で娘のオメコは開発され、二十歳にして中イキを覚えていた。
俺も娘もお互いに男女の愛を感じていたが、この先、このままの関係が実を結ぶことはないから、一昨年、父娘に戻った。

あれから妻を抱く頻度が上がった。
そして、47歳の妻は、一昨年から明らかに抱かれ方が変わって、営みに乗り気でなかった頃以前の淫らな妻に戻った。
俺は、妻は娘と俺の関係に気付いていると思っている。
娘が俺を見る目は、父を見る目ではないことを妻は見抜いていたはずだ。
まだ幼いセーラー服の少女が、チンコを求めて投げかけた女の視線に、同じ女の妻が気付かないはずがない。
妻は、同じ男を愛した娘に、俺を貸し与えていたのだ。

娘を抱いた日の夜、妻に求められ、頑張って抱いたこともあった。
そんな時、母子でソックリな喘ぎ声に驚きながらも、もしかして妻は、夕方、幼い顔を上気させて帰って来たセーラー服の娘に、何かを感じていたのかもしれない。
そして俺を求め、チンコの硬度や精液の量をチェックしたのではないだろうか。
妻は、今も何も言わない。
でも、俺は、妻が男に抱かれてきたこと、そして、その相手が俺だったということ、更に、俺と娘が関係を絶ったこと、そのすべてに気付いていると確信している。

それは先日、帰宅した娘が男に抱かれてきたことに俺も気付いたからだ。
虚ろな目をして、ただいまと俺に言った娘は、うちで使うボディソープと違う香りをさせてた。
あの目は、俺に抱かれた後と同じ目だった。
俺の愛した娘が、俺以外の男に抱かれた…
きっと、妻も気付いたのだろう、あの夜、妻が俺を求めてきた。
そして、慰めるように俺を抱きしめてくれた。
俺は、そんな妻が愛しくて、いつもより心を込めて抱いた…
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