義家族との体験
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

１月３１日投稿した直美です。
主人に内緒で友人と温泉旅行へ行くと言って、主人のお父さんを追いかけて行ってきた報告です。
２月３日、列車に乗って会いに行ってきました。
前もって連絡をしていたので義父が駅まで迎えに来てくれていました。
駅の陰で隠れてキスをし、そのまま車で家に連れて行ってもらいました。
家に着いたのが日が沈んで暗くなっていて、連絡をしていたおかげか義父がお総菜を買っておいてくれて一緒に食べました。
食べ終わった後、部屋へ行くとちゃんとお布団も敷いてあり、でも枕が２つなんです。
「直美さん、一緒に風呂に入ろう、、」
という義父の言葉で、もうお風呂が沸いていることを知りました。
義父は私が来ることでちゃんと夕食とお風呂、そして義父と一緒に寝るためのお布団の用意迄してくれていたんです。
お風呂の中では抱き合ってキスをし、私が義父のおチンポを、義父が私のマンコを舐め合って私だけ数回いかされてしまいました。
私も義父の精液を口で受け止めたかったのですが、義父がお布団に中でたっぷりと、、と言うので我慢しました。
その夜は何度も何度もいかされ、私も義父の精液を口とおマンコの何度も受け入れ寝たのが明るくなってからでした。
義父は私がいるときの分の食料も買っておいてくれたようで、食べるには困りませんでした。
外に出ない分、家の中ではことあるごとにキスをされ抱かれおマンコにチンポを入れてくるのです。
私が食器を洗っている時でも後から抱かれ、チンポをマンコに入れられるのです。
私はお尻を義父に差し出しながら食器を洗って感じていました。
そして義父がトイレに行くと、後を着いて行って、おしっこが終わったあとの義父のチンポを口できれいにしてあげるのです。
それでも予定していた２泊はあっという間で、主人に連絡してもう１泊することにしました。
合計３泊４日で義父に抱かれ、別れるとき義父のチンポはもう起たない状態でした。
それでも最後の最後までキスをしてくる義父、
「３月になったらまた会いに行くから、、」と言っていました。
私も、「３月のいつ来るの、、」と、まだ別れてもいないのに今度会う事だけを言っていました。

年上の旦那に政略結婚させられて10年前でした。旦那の連れ子の
まさくんはまだ小学生でまだ甘えっ子だった子が今は青年と言って
いい年齢で成長してくれました。ちなみに旦那は一度も私のことを
抱いたこともありません。まさくんを育てる女がほしかったのだと
思います。もっとも旦那は男色で見た目は女ですが中身は男が好きな
ようで東南アジアや北欧の方を囲っているようです。それを知ったのは
最近ですが離婚もできずにいたのとまさくんが懐いてくれたおかげで
成長を見守れました。そして進学で希望校に受かった日にご褒美はと
言うとママがほしいといわれ、悩みましたが私の下着でオナニーしたのを
知っていたのと私にはこの子しかいないと思いその日に結ばれたのですが
私は実はレズで結婚後はオナニーしかてないのですが彼のものはパートナーと
使っていたものよりもはるかに大きく男はだせば終わりと思っていた私は
息子が果てても終わらないことで男で初めていってしまい。最後は息子に
愛してると叫んでいました。あれからほぼ毎日息子と愛し合っています

叔母と関係してます、早６年になり叔母の提案で自分もチン毛を剃り、足毛、腕毛と全て剃りツルツルにして叔母とのSEXをします。叔母もマン毛も無く全身ツルツルでお互いの体を貪るように舐め合いをするんです。舌の動きや唾液の量など敏感に感じられ、アナル、キンタマ、裏筋、チンコと一直線に舐められるとゾクゾクしてしまいます。叔母は40なのでまだ生理もあり妊娠もしますが、SEXが始まれば結果精液は口の中に1発、マンコの中出し1発はしてしまうので叱られますが、妊娠しても旦那の子として産んじゃうから大丈夫だね。そう言ってチンコをらまた立たせようとしてくる叔母。心に誓った事はこんな叔母見たいな女性だけは結婚相手には選ばない！そう思うこの頃です。

妻とセックスどころか妻の裸も見なくなってもう３年近くになります。
妻がセックス嫌いになった後に妻の母親、義母が俺の事を可哀想に思ってくれた事で義母とセックスをするようになっている今です。
今年59才の義母とはもう２年以上になります。
最初は義母の事をお婆ちゃんと思っていた俺ですが、いやいや今はマジエロい女だなと言う感想です。
それまでの妻との事、妻と比べての感想ですが、体型こそ年相応かも知れませんが今は妻より断然女として良いと感じています。
皆さんは孫もいる59才の女をどう想像しますか？
多分俺も熟女嫌いな皆さんと同じような想像をしていたと思います。
普通に会社員として働く義母は夫に先立たれた後も身体のお手入れを念入りにしていると言っていました。
その甲斐有ってかＤカップの爆乳は手放しでは垂れてしまうものの萎んだりしていませんし
何とかぽっちゃり程度で留まっていて腹筋も鍛えていた腰はクビレが何とか分る程度です。
中でも１番驚いたのはお尻がデカい割には垂れていない事でした。
毎日ウォーキングもしている義母のお尻はデカいけどプリッとしているんです。
顔のお手入れもしている割には年相応なので顔だけを見たら老けて見えてしまう義母ですが
私、脱いだら凄いんです。と言う言葉が義母にハマっています。
しかもエロ好きな義母なのでこれまでの妻を思い出しても今の義母の方がほぼ全てが上回っています。
生理が終わっている事も有って常に安心して中出しも出来る事も俺としても最高ですし
中に出して欲しいと言って来る義母。
表現としては中に出してヤッた後の義母は嬉しそうに満足そうにしてくれた上に激しい痙攣をしてくれるのが最高です。
妻とは無かった、してヤッた感の満足感が義母には有ります。

こんな義母との関係ですが
実は、妻にバレてしまっていたのです。
妻から言われた時には本当に驚いたし血の気が失せました。
が、妻はかなり前から分っていたようでこの時に怒る事無く妻公認にもなったのです。
その代わり、妻が私が家に居る時はしないで。したくなっても私に分らないようにして。と言われました。

この事を義母に話した後に数日間は家庭内が少しぎこちない感じに見受けられましたが
今は時々妻が家に居ても、妻が入浴中や睡眠中に義母とヤったりしてます。
こんな時の義母は声を押し殺していますが、やはり時々は本能のまま声が出てしまう事も有り
もしかしたら妻は気付いている事が有るかもと思っています。
それでも今は妻は何も言って来ません。
昨晩は夜勤の妻だった事と俺が今日休みだと言う事で昨晩は久し振りに義母と一夜を共にしました。
義母は平日なのでいつも通りもう出勤はしましたが
いつも気兼ね無く中出し出来るとは言え、義母は中に出してと言うもそればかりも楽しく無いので昨晩はこれもまた久し振りにパイズリ発射をしました。
この時に義母が明日仕事だから髪の毛にはかけないでね。出そうになったら口の中に出して。と言って来ました。
が、俺はパイズリのまま発射したらギリ髪の毛には飛ばずに義母の喉や顎と少量が顔まで飛んだくらいでした。
髪の毛にかかって無い？大丈夫？と心配して来た義母に多分と言ったら慌てて鏡を見た義母でした。
シャンプーして髪の毛を乾かすのが大変だからと言う義母。
義母にかかった精液を拭き取って上げた後に義母が俺のお掃除フェラをしてくれてそのまま抱き合って眠りに。
今朝、目が覚めた時に義母が俺の物を触っていました。
俺が起きた事に気付いた義母が、もう起きるから自分の部屋に行った方が良いよ。と妻が帰宅した時に義母の部屋に寝ている俺を心配した義母でした。
まだ触り続けていて義母よって朝立ちさせられていた俺。
義母のおまんこを触るとヌチャヌチャになっていたので、欲しいの？と聞いたら、うん。と素直な義母と早朝セックスをしました。
しばらく喘ぎまくり逝きまくっていた義母が時計を見て、そろそろ支度をしないと遅刻しちゃうよ。と言って来たので、中に出すよと言ったら、今は外に出して。と言って来た義母。
家を出た後に出て来るのを嫌がる義母は知っていたのでわざと言ってみたらそう言う返事が来ました。
最後は騎乗位で腰を振り亀頭が子宮にゴリゴリと当たる気持ち良さで逝きそうになった時に
義母がもう少し我慢して私も逝きたいと言って来たので必死に我慢をするも
俺は本気で出ちゃうと言っていたのに、義母も逝きたくて本気の腰振りをし続けた結果
お互い中で逝ってしまいました。
昨日いっぱい出した後だからそんなには無いよね。とポジティブな義母はそのまま抜かずに、俺にキスをして来ながら腰が動き始めるとまた逝ってしまっていました。
最後のお掃除フェラの５分10分がギリな時間は分っていた俺は
残り汁を吸い取ってくれたら後は俺がするから。と言って義母を支度させました。

こんな義母は
実はお義父さんが亡くなった後に数人の男性と経験していると聞きました。
その全ての相手は既婚者だった事と、義母も結婚相手を見つけると言う意味は無かったそうで割り切っていたと言っていました。
こんな義母は
亡くなったお義父さんの教育なのか、その後の男達からの教えなのか男心が分っているなと言う所が多々有ります。
こんな義母は
セックスに積極的だけどかなりのドＭです。
だから、義母と関係し始めた時は無手入れの陰毛でしたが、今はパイパンにさせています。
こんな義母だから
今日は出勤前に俺が下着を選びパイパンの割れ目に食い込むＴバックのパンツを穿かせて会社へ行かせました。
恥ずかしそうにしていた義母ですが、誰かに見られる訳でも無いと毎回説得させ
義母が仕事中でもＴバックパンツがパイパンの割れ目に食い込んでいる事を想像して興奮しているよって言うと義母も興奮するそうです。

義母が帰宅した時に妻が家に居なかったら
帰宅した義母をハグして上げたいと思っています。
妻が家に居たら、普通にお帰りと言うだけですが、妻の目を盗んでハグして上げたいと思います。

今から昨晩と今朝と、Ｔバックのみの裸の義母と、Ｔバックをわざと食い込ませて左右からビラビラが出てしまっている所を撮影した編集と保存をします。
過去の写真や動画の撮り溜めが１テラのＳＳＤが満杯で２つ目の１テラも間も無く満杯になります。
最初は撮影に非協力的で顔を隠したりしていた義母ですが
今は協力的と言うか、自分で俺のスマホを持って撮影もしてくれる義母です。
これまでの撮影で俺のお気に入りは全部ですが
中でもお気に入りにしているのが
恥ずかしそうに陰毛をかき分けて指でクリ弄りオナニーをして逝く義母と
恥ずかしそうに陰毛をかき分けて指を入れてのオナニーで逝く義母から
パイパンになったオマンコで大股を開いて見せつけるようにバイブをズボズボと出し入れして激しく逝く義母の変貌振りは時を感じてお気に入りです。

妻と仲良く居続けたとしても妻はこんなにも淫乱にはなっていなかったと思います。
妻がヤらせてくれなくても。と言うより
妻がヤらせてくれなかったから俺は義母とこんなにも楽しいセックスライフを送れていると思います。
有る意味、妻に感謝かな。

５年前、癌で夫が亡くなった、子供は２人（５歳と３歳）でした。
舅は、２人もの子供がいて大変だから引っ越してきなさい。と言ってくれました。　

舅は持ち家。
私達家族は社宅でしたから夫が亡くなると出ないと、いけなかった。
実家は兄夫婦が後を継いでいるので帰れなかった。
実父母も舅が言ってくれてる甘えてみたら。と言ったりで四十九日法要が終わって私達は舅の家に引っ越したんです。　
暫くして子供達も通園する様に、成り
昼間は舅と２人だったんです。
私は、舅に犯されてしまいました。
お母さん達も、私に甘えたら。と言ってただろう。
今日からは子供達は別の部屋で寝させて
千秋は私とベッドで寝る
子供達に、千秋が私に抱かれているところを観られても良かったら子供は別の部屋で寝させる必要は無いがな
それは困ります。と訴え
その夜から私は舅と一緒に寝てます
こんな事を言うと、おかしいと言われるかもしれないのですが
当然、私は、まだ生理があります。直ぐに舅の子を妊娠してしまい、堕胎しました。
舅が、その時、言ってたのは今は時期が悪いが、必ず私の子を産んでもらうよ。と言われながら抱かれていた。
舅に昼夜関係なく何度も抱かれて月日が経つ内に私のマンコは、舅に抱かれ挿入されないと我慢ができなくなってしまいました。
私から、お舅さん疼くの。とリビングに子供達がいても挿れて欲しくなってました。
舅は、子供達にテレビ観てなさい。母さんは風呂入るから、と私の手を引いて2人で風呂へ入り挿れて貰い疼きが収まると。
舅は、また今夜、ベッドでな。と抜かれ
私は、風呂を上がり、子供達に爺ちゃんが風呂入って来い。言ってるよ
入って来なさい。と交代して夜また抱かれます。
この頃、凄く疼くんです。
５年も抱かれてると、こんな体に成ってしまうのでしょうか
また今日、舅は、そろそろ千秋。
ここに私の子を挿れ孕ませるよ。と膣に指を挿れられました。