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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2023/10/11 16:34:56 (yM62WWYq)
先月、妻が出産のため実家に里帰りをしました。
ここから妻の実家まで車で2時間、期間は出産前1か月と出産後2か月の計3か月間。
その間私は一人暮らしと思っていたのですが、妻の母親が妻の姉をよこしてくれた。
義姉は私より二つ年上の35歳、5年前に離婚をし実家に帰って来ていた。
理由は義姉の性欲が強く実家付近で男漁りをして悪い噂が立つといけないので。
当然妻には内緒の話でそれから私と義姉の二人暮らしになった。
妻の父は単身赴任中で、義母が単独で考えた末のことでセックスは義母公認で義姉の承諾の元。
義姉は妻同様美人でスタイルもよく私好みの女性、でも性欲は強く我が家に来た晩いきなり抱き付かれた。
私も妻とは妊娠8か月に入ったころからセックスはしていなかったので受け入れてしまった。
仕事から帰ってまだ夕食も食べていないというのにフェラをされ、台所に手を付かせて犯してしまった。
義母からは何でもいいから絶対避妊はして、と言われていたのにそんな余裕もないまま中出ししてしまった。
一度交われば義姉も落ち着いたのか二人で食事をしたが、途中義姉がテーブルの下に潜って食べている私のパンツを脱がしてまたフェラをしてきた。
私は何とか食べ切ろうと思ったが、義姉のフェラの威力には勝てず口内射精をしてしまった。
食事が終われが寛ぐ暇もなく二人でお風呂に入り抱き合ってしまった。
風呂では射精まで至らなかったが、義姉の肉弾体洗いと手での扱きとフェラで三度勃起させられ、裸のまま夫婦の寝室へ。
まだ9時だというのに義姉が私の腰に跨って来てセックス開始、結局寝るまで3回、仕事から帰ってきて計5回射精してしまった。
翌日は休日だったので2時間かけて妻に会いに行き帰って来てまた義姉とセックス。そんなことが毎日続き、1か月で体重が3キロ減ってしまった。
義姉と話し合い仕事がある前日は1回ないし2回、休日前夜は2回から3回で手を打ち水曜日はセックスレスの日とした。
妻は私が激やせしたことを心配していたが、私は3か月間体が持つか心配です。



806
2023/10/10 01:30:38 (Fj/JjuOz)
実際に経験した話

30年前、大学入学がとある関西地方都市にある大学決まった。

その街には父の姉が一人暮らしをしていた。

年齢的には父より8歳年上。

当時50くらいだったと思う。

叔母さん(薫さん 以降はこの名前で)は槌2だった。
社長婦人だった薫さんは離婚して約10年。


私が進学予定の大学の二つ隣の駅に一人暮らしで、立派な持家だったの一部屋借り事になったのです。

確か、月々3万程度だったと思います。

食事も用意してくれますし、洗濯や部屋の掃除もしてくれました。

一つ悩み事が

当時童貞の私には薫さんの巨乳の刺激が強すぎた。

家にいる時はノーブラが多かった薫さん。

私を子供と思っていたらしいですが、女に最も興味がある時期。

でも、叔母さんですし、年が離れ過ぎていたのでチラチラ見る程度にしていました。

でも、女性は全て知ってるんですよね。見てる事も、興味を持ってる事も。

お風呂に入る時はいつも薫さんの後入ってました。

なぜなら

そこに薫さんの脱ぎたての下着があるから。

私は臭いフェチなんですが、この時の経験がそうさせてしまったのだと思います。

まだ未知の知らない女のマンコ

洗濯籠に入ってる薫さんのパンツにその痕跡があった。

初めて見つけた時にクロッチの部分に白い汚れが付いていて、まだ少し湿っていた。

堪らず臭いを嗅いでみた。

何とも言えない、いやらしい臭いだった。

そのままお風呂に持って入り、臭いを嗅ぎながらオナニーした。

下着があった日はそれが私の日課になった。

後日談で知ったが、その事も薫さんは知っていたらしい。

時にはヌメヌメが大量に付いていたりした。

そんな生活が1年以上続いた。

お酒が好きだった薫さん

私も20過ぎると土曜日の夜などに薫さんに付き合って偶に一緒に飲むようになりました。

続きます。




807
2023/10/09 15:25:29 (ClvLAk2K)
母約40、私11、妹10の春に16の兄ができた。
連れ子同士の再婚です。
両親は同じ職場で忙しく不在がち。
従って子供らだけで過ごす時が多くなり、私らは実の兄妹以上に仲良しになってしまった!(笑)
兄は私らのせいでロリコンになってしまったと今でも言います。
確かに最初は違ったのかもしれない。
なぜなら、兄は母と一番最初に関係を持ったと思われるから。
真面目な話、兄はうちの全員とエッチしてたんです。
それを知ってるのは私だけ…

兄は未だに母との関係は認めてはいません。
でも高2の男子が義母と入浴はしないでしょ?普通…
私も偶然目撃してしまったその一件以外には確固たる証拠を握っているわけではないけど。
たぶん関係は…
ある。

妹はそれを一切知らずに自ら兄にアプローチしたらしい。
スラッと背が高くお嬢様っぽく見えなくもない妹。
迫られたら耐えられないギリギリラインだったと申してました。
確かに黙ってれば中学生にめ見えましたね、5年生くらいでも。
兄いわく、私へのライバル心はかなりあったらしい。
ひとつしか離れてないし、私に取られたくないって思いは芽生えても不思議じゃないです。
そうなると、面白くないのは私。
実は私は母との事があったから兄の動向には絶えずアンテナを張ってて、妹との関係にも気づいてしまったから。
私より妹がタイプなのか…
なんとなく突き放された気がしてちょっと兄に対して逆恨みみたいな負の感情が芽生えた。
でも、そのくせ心の底では兄がすごく欲しくなちゃって…
こんな見境ない変態兄貴!なんて1人どくづいたりしながら、オニイチャマ…なんて何度も声を出しながらオマタをいじくる私。
はずかしいですねっ!ホント…

結論から言えば私は全部知ってるよって打ち明けて迫った。
どうして私だけ?そんなに魅力ないっ?って…

夏の終わりだったけど海行こうかって誘われて、その時にホントに色んなぶっちゃけ話もして、夕方に車の中で抱かれました…
ホテルって訳にはいかないし、シャワーも駐車場のトイレの簡易シャワーだったけど、それはそれで良い想い出になってます。





808
2023/10/09 10:55:50 (6mKNx/Ow)
5年前に結婚し、他県から田舎町に嫁いできました。
主人とは、お見合い結婚。
私が23で嫁いてきた時。
 主人31 舅59 姑55でした。
町は、明日から秋祭りと言う日でした。
結婚式の夜、主人と初夜を迎えた、私は処女でした。
そして次の日、朝から主人の実家に行くと主人は御輿を担ぎに出掛け、姑も祭りの手伝いに出掛け、実家には私と舅が残っていました。
お昼の寿司を食べ終わり寛いでいると、舅が部屋に来て
昨夜は息子と無事、初夜を過ごし息子の嫁になったんか?
と言われた。
私は、はい。と、こたえました。
すると舅は眼つきが変わり凄く恐い顔で私を推し倒し着物の裾を捲り私の足を開き、下着が丸見えになってしまいました。
動転してる私は、お舅さん何をするんですか!
その言葉に対して舅は、夜まで誰も帰ってこんから嵌めさせてもらう、君を犯す。と、あっと言う間に私は、下半身裸にされ舅に嵌められました。
凄く恐いのと昨夜初めて抱かれた、後だったので、まだ痛みが残っていました。
1回目が終わって舅が私から離れても私は、放心状態。
直ぐに、また舅に挿れられ何度も何度も犯されました。
その夜は主人も姑も帰って来たのは夜中でした。
その年から毎年、祭りの日は舅に嵌められてます。
今年も昨日、嵌められました。
子供は、3人生みましたが、どちらの子供が判りません。
それでも田舎町に住んでる以上、今の生活を護りたいと思って舅にも抱かれています。
田舎の家なので奥の部屋は暗くて子供達も入って来なく、舅に嵌められてます。
私のオメコは夜、主人と、そして昼間は暗い奥の部屋で舅と
気持ちよさを覚え、逝く事を舅から覚え、今さっきも奥の部屋で嵌められてます。と、言うより嵌めてもらいました。
お舅さん、ありがとう

809
2023/10/08 11:01:35 (rOOWu4sJ)
現在は義母である妻の母親と初めて会ったのはまだ交際中の5年程前だった。
交際して1年半だったが妻の妊娠が分かり結婚の意志を伝える為に妻の実家に行った時だ。

当時の俺は29歳で妻は24歳だった。
妻の両親は父親が54歳で母親は46歳だと聞いていたが妻と一緒にいる写真を観た時から興味津々だった。
それは俺が熟女好きだった事にある。
写真で観る母親が魅力的な熟女だったのだ。

だが実際に会った母親は俺の予想を超えていた。
会った瞬間に俺は母親に一目惚れしてしまったのだ。
一目惚れといっても恋に落ちた訳では無い。
熟女好きだった俺のド真ん中と言っても良い母親を見て直ぐに(セックスしてみたい…)という思いで胸が高鳴ったのだ。

妻は美人で魅力的な女だが母親はそれ以上に魅力的で引き寄せられる程の色気を放つ美熟女だった。
ショートカットの髪が似合う美人でスタイルも抜群。
服を着ていても分かる程の胸元の大きな膨らみにスラリと伸びた美しい脚や艶のある色っぽい声と…
肌は妻よりも白く妖艶的な仕草は妻には無いゾクッとする雰囲気だった。
会った途端に股間が反応する程の美熟女だったのだ。
例えるなら女優の高○早紀に似ていた。
熟女好きなら誰もが1度は抱いてみたいと思わせる女だったのだ。

そんな魅力的な熟女に我慢など出来るはずも無い…
俺は初めて会った日から4ヶ月後に実行したのだ。
この間に入籍も済み母親は義母になっていた。
そして何度も妻と一緒に訪れていた為に俺が1人で行っても快く家に招き入れてくれた。

梅雨明けした後で暑かった事も有り義母は黒のTシャツに白の短パン姿だった。
短パンから伸びる美白の生脚が眩しかった。
いつもと変わらない胸元の大きな膨らみに心は踊り体は熱くなっていた。
しかも背中越しにはブラの跡が無くノーブラを思わせていた為に直ぐに勃起もしていた。
色々な犯し方を妄想していたが…もうそんな事は頭から無くなる程に体は熱くなり興奮していた。

麦茶を出してソファに座った義母を俺は直ぐに押し倒した。
Tシャツの中に手を入れるとやはりノーブラだった。
妻とは違う大きく弾力ある乳房の感触に一気に欲情して行った。
義母は激しく抵抗して来た。
それでも強く抑えながら乳房を揉んでいた。
ゾクゾクと高鳴る高揚感と興奮度は初めて感じる程だった。

しばらくすると乳首が硬くなってきた。
乳首を指で摘み愛撫すると義母は何とも言えない色気ある声を出して来た。
それと同時に体からの抵抗が弱まっていた。
(乳首が性感帯なのか!?…)
俺は乳首への愛撫を続けてみた。
俺の予感は当たった。
義母の抵抗は更に弱まり体をくねらせながら「やめて…嫌…」と悩ましい声を出して来た。
その声が余計に興奮に拍車をかけていた。

俺は義母のTシャツを素早く脱がした。
目の前には迫力ある大きな生乳房が…
しかも横に垂れる事無く上を向いている極上の乳房…
俺は義母の両手を抑えながら乳房に顔を埋めた。
何とも言えない弾力が顔から伝わって来た。
舌を使って乳房や乳首を愛撫した。
「嫌ぁぁ……うぁぁ……やめてぇぇ…うぅぅぅ…」
義母の耐えている声もまた良かった。
だが言葉とは裏腹に乳首は硬く勃起していた。
硬くなった乳首を優しく何度か噛むと
「ダメぇぇ!!……やめてぇぇぇ!!…嫌ぁぁぁぁ…」
義母は体を震わせていた。

震えが止まると抵抗はまた弱まっていた。
俺は丹念に乳首への愛撫を繰り返してみた。
すると両手から感じていた抵抗が無くなって来た。
そればかりか時折甘い声を出していた。
その悩ましい甘い声に俺は身震いしていた。

俺はチャンスとばかりに短パンのボタンを外し下着の中に手を入れた。
陰毛は少ない感触だったがもう膣穴の外にまで愛液が溢れる程に濡れていた。
膣穴に指を入れると義母は
「嫌ぁぁぁぁぁぁ!!…やめてぇぇぇぇ!!」
と叫んできたが中はもうグッちょりと濡れていた。

驚いたのは指からの感触だった。
妻とは違うねっとりした愛液と指にまとわりつく様に無数の小さな突起があったのだ。
こんな感触は初めてだったが俺の期待感は一気に大きくなっていた。

指での愛撫を続けるとくちゃくちゃという音が大きく聞こえて来た。
「お義母さん…こんな濡らして…気持ち良いんですね…イヤらしい音が聞こえてますよ…」
「うぅぅぅ…違う……違うから…もうやめて……」
義母は認めなかったが体からの抵抗はもう無くなっていた。
「じゃぁ…証明してみせますよ…」
俺はそう言うと指の動きを強く早めてみた。
「うぅぁぁああ!!…ダメっ!!…違う…嫌ぁぁああああ!!」
義母は大きな声を出しながら体を膠着させていた。
「お義母さん…逝ったんですね……やっぱり気持ち良かったんじゃないですか…」
義母は何も答えずに荒い息遣いをしていた。
その表情がまた堪らなく良かった。

俺の肉棒は痛い位に勃起していた。
我慢の限界に来た俺は短パンも脱がすと素早く肉棒を入れた。
「嫌ぁぁああ!!…ダメょ…それだけは…やめてぇぇぇぇ!!……入れないでぇぇ!!……」
入れた途端の感触に体中に鳥肌が立った。
ゆっくり肉棒を動かすと強烈な快感が体中を駆け巡っていった。
ねっとりした愛液と無数の小さな突起が肉棒を包む様に刺激していた。
「お義母さんの中…何て気持ち良いんだ!!…凄い…」
「ダメょ…やめて……娘に…こんな事…うぅぅぅ…」
これが名器なのか!?…俺は強く肉棒を突いていた。
「ぁぁああ!!…やめて…ああ!!…ダメょ…ぁぁ…ああ…」
義母の様子は明らかに感じていた。
乳房を揉み乳首も愛撫しながら肉棒を突いた。
「ああ!!…あっ…ぁぁ…ぁぁああ…あっ!!…ああ…」
もう義母からは喘ぐ声しか聞こえて来なかった。
「ああ…ぁぁ…あっ…あっ…ダメ…ああ…あっ…あっ…ああっ……逝っちゃう…あああ!!…ああ!!…逝くうぅぅぅ……ああああああああっ!!」
義母は絶頂に達してぐったりしていた。
俺は欲情していたままだったが少し気持ちは落ち着いていた。
改めて義母の肉体を見ると本当に美しかった。
輝きを放つ白い肌に大きくも形の良い乳房…
義母の素晴らしい肉体を見てまた身震いしていた。

俺は義母をうつ伏せにすると尻を持ち上げてバックから入れた。
尻は大きくは無く掴みやすかった。
肉棒を突いていると義母は自ら手を着いて体を起き上がらせて来た。
義母は再び甘い声を出して来たので
「お義母さん…気持ち良いんでしょ…」
俺がそう聞くと
「ああ…ぁぁ…良い…気持ち良い…ああ…奥まで当たって…ああぁぁ…凄く…良いのよ…ぁぁ…良いぃぃ…」
完全に義母が落ちたと確信した時だった。

その後も色々な体位で義母を攻めた。
義母もそれに答える様に悩ましい喘ぎ声を出していた。
義母の肉体は想像以上に最高だった。
今までに感じた事の無い感度の高さに夢中になった。
こんなに気持ち良いセックスがあったなんて…
俺は義母の肉体の虜になっていた。

その後も義母の肉体を求めた。
始めこそ義母は拒否や抵抗していたが…妻や義父に話すと言うと肉体を開いて来た。
しかし半年を超えるともう拒否も抵抗も無かった。

今の義母は51歳になった。
だが肉体からの感度は変わらずに最高だ。
この間に2人目の子供も産まれた。
妻とは今でも週2でセックスしている。
妻の肉体も凄く気持ち良いのだが…やはり義母の肉体には敵わない。

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