義家族との体験
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

34歳、3歳の女の子が一人います。
主人ともう一人子供欲しいって頑張ってたんですが、半年妊娠することはなく、ある日、義父から(もう、二人目の孫の顔が見たい、どうなんだ！、冗談で聞いてくれ、ＤＮＡが一緒だから、私でも力にはなれるよ、アンタが息子に内緒にしててくれるならな)と　想像もしてなかった義父の言葉に、私は苦笑いしながら、、そんなの冗談でもありえませんよ、、と　返事をかえすと、いきなりソファーに押し倒され、抵抗する間も与えられず、背後から犯され直ぐに中に出されました。

それ一度だけで、義父と関係はなく話せない主人は私の中に感情を注いできます、そして今月、生理がなく妊娠しました。

私のおじいちゃんは母親が家で自宅介護と訪問介護を受けてます。
学校から帰ってくると、おじいちゃんの部屋開いてて、母がいつものように身体を拭いてやっていましたが、二階で服を着替えリビングに行こうとして、おじいちゃんの部屋をチラッと見たら、母がおじいちゃんのチンコを掴んでマスをしてたみたいで、リビングに来た母は私が見てないと思ってるのか、身なりととのえながら、リビングに来ました、私も母がしてあげてた事、知らないふりしてましたが、母はおじいちゃんに何をしてあげてたのかチョッと気になります。

実母はもう６５歳になる。彼女は今全裸で私の前にいる。私は彼女に勃起したペニスを誇示している。全裸の老女と初老の息子 みられたもんじゃない。でも、これが俺の生き甲斐だ。愛しい母にフェラチオをさせ朝晩ザーメンを飲ませ、犯して子宮に実の息子である私の精液を注ぐ。こんな生活が10数年になる。今は、幸せだ、たださすがに自分も初老だ。いつまでこの実母でもある雌ブタを飼い続けられるか？終活も考えねば。

私41妻30義理妹22

8月初盆で、妻の実家に。
夜、みんなで食事し結構な量で呑んでいました。
これまでは、私達夫婦は帰郷した際はおばあちゃん達が使っていた離れ(本宅からは廊下で行ける)で布団を敷き寝ていたのですが、みんなで食事している時に面白おかしく、おばあちゃんがいるなど、怖い話になりました。因みに、いまは、その部屋を義理の妹が自分専用みたいな感じでいつも使っています。
そろそろ寝ようか...となる頃には私も酔っぱらっていましたが、妻が突然、おばあちゃんの部屋は怖い、私はリビング(本宅)で寝る～と勢い良く寝てしまいました。
あらあらと...義理母は、私に、お布団敷いておくからお風呂どうぞ...と言われ、脱衣場で入ろうとしていたら、リビングから義理母の声が聞こえて、○○○(義理妹)、お布団敷くから来なさい、もう、飲み過ぎよ...と声が聞こえ、ふたりが離れに行く雰囲気が感じ取れました。
私は、お風呂から出た時には、ご両親も居なく、妻が爆睡しているリビングを通りすぎ、離れに向かい、扉を開けました。(本宅-離れは少し距離がありお互いの音や会話など一切の物音は聞こえない)

既に布団は敷かれ、私達夫婦がいつも寝ている状態の敷かれ方に、何かドキッとした感覚を覚えています。いつもは、私達夫婦が帰郷した際は、川の字的な布団の敷き方になり寝ていましたが、義理母は、ふたりしか寝ないからと、何も疑いなく2人分の布団を用意したのだと思います。

需要があるば続き書きます。

結婚をして１０年、主人の両親と同居生活でしたが３年前に義母がなくなりました。
７年間ずっと義母の嫁いびりにあっていて、主人に言っても何の解決策も出してくれませんでした。
「早く孫の顔を見せろ」から始まって、料理が下手とか、まだほこりがあるとか、お客が来たらもっと微笑めとか、まだまだ、、
義母が亡くなって今では義父の仕返ししています。
お風呂で「もっと丁寧に洗え」とか言って、私の体を洗わせています。
そのあとはもっと丁寧に愛撫をしろとか、もっと腰を振れとか、中に出すな、すぐにいったらだめだからとか、最低でも３回はするんだからなとか言って義父を蹴飛ばしています。
主人はそれを隣の部屋で聞いていても何の解決策も言ってきません。