義家族との体験
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

幸子45才ポチャで旦那の性癖で他人に見られたりエッチされたりされ系ドMにされ普段からミニスカにエッチな透けTバック穿かされてます。
夜は旦那と義父義母お酒飲んだ後旦那とお風呂で指攻められしたくてもお預けされ旦那先に出てしまい幸子のオナニーを義父に見られみんな寝て後片付けでエッチな紐TバックにノーブラミニスカTシャツで台所居たら義父に後ろから抱きつかれ触られました。

妻は臨月で検査入院中なんです、家では義母と私の2人だけです。
最初は義母の胸・お尻など然程気にならなかったのですが湯上がりにバスタオルを巻いた姿を見て理性を保つ事が出来ず抵抗する義母を抑え付け襲ってしまいました。
最初は抵抗していた義母も喘ぎ自ら腰を振るように変わって来ました。
妻とは違う膣内の温かさに溺れてしまってます。

「ごめん…おばさん」俺は、智美さんを襲おうとしたことを謝ってました…
「ゴム用意してないと駄目だからね…」
俺は焦って自分の部屋に逃げ帰りました。
次の日、あんな事があったから智美さんと顔を合わしづらかった俺は逃げる様に学校に行きました。でも、ずっとその事で頭はいっぱいでした。
ゴムがあったらセックスしても良かったのか…？智美さんも望んでたのか…？誘ったらしてくれるのだろうか…？
帰り道、コンビニに寄りコンドームを手に取りとりあえず買いました。
家に帰ると智美さんは仕事に行っており、晩御飯の肉ジャガが鍋にありました。晩御飯を食べて、シャワーを浴びて、髪を乾かしてると洗濯籠の中に智美さんのパンティがある事に気付きました。今日は朝に洗濯しなかったのかな…？今までは、そんな事考えた事もなかったのに…智美さんのパンティを手に取り匂いを嗅ぎます…なんか甘い匂いがする…ギンギンに勃起していました…染みみたいなのが股の所に付いてる…智美さんのアソコが触れてた場所…なぜか、自然と匂いながらギンギンのチンをシコっていました…………
夜中2時過ぎぐらい、玄関が開く音がして智美さんが帰って来たのが分かりました。
シャワーの音が聞こえてきて、俺は緊張していました。どうする…？ゴムは買った…セックス誘ったら出来るのか…？
どうこう悩んでるうちに、シャワーの音が終わりドライヤーの音が終わり、しばらくしたら静かになりました。
智美さん寝たのか…？俺はコンドームをポケットに入れて寝室のドアを開けます…
智美さんは布団に入ってる…寝てるのか…？
「邦大くん…」突然呼ばれてびっくりしましたが…起こしたか…？
「ごめん、起こした…？」
「起きてたよ…こっちに来て…一緒に寝る…？」
「うん…」一緒の布団に入ると智美さんは俺の方に体を向けて抱きしめてくれました…
俺も、彼女の方に体を向けて顔と顔が近づきます…我慢できなくなり…キス…智美さんは受け入れてくれたのか、舌と舌が絡み合います…
布団の中から生々しい匂いが…俺はいつ射精してもおかしく無い状況でした。

22歳の連れ子の飲み残したアーモンドミルクに棒をいれ、精子をいれています。
そのあとは

ＧＷに、あの忌々しい主人の父が孫の顔を見にやってきます。
去年の夏、そんなことを知らない私は子供を連れて主人より二日先に行きました。
義父は義母に先立たれまだ５５歳と言う若さで一人暮らしをしていました。
いずれは主人に実家に帰って来て義父と一緒に暮らさないといけないと思っていたのですが、、
初日は旅の疲れもあって子供がダウン。
夜早くに寝てしまい私と義父だけの食事になってしまいました。
お風呂も先に頂き食事をしながらお酒も頂き、つい飲み過ぎてしまったのです。
「後片付けは明日起きてからしますから、、」と言って先に休ませてもらったのですが、夜中体を弄る気配に主人と思って受け入れてしまったんです。
着ているパジャマを脱がされ愛撫をされ、、でもふと主人は二日後に来るはずと思って目を開けると義父がにやけて笑っていました。
「お、お義父さん、何をするんですか、、」と跳ね除けたつもりでしたが義父が覆いかぶさってきたんです。
「春奈さん、ずいぶん感じていたじゃないか、、」と言ってまた愛撫されたのです。
その後随分抵抗しましたがお酒の飲んでいたこともあって力が入らず犯されてしまったんです。
何度も何度もいかされ自分でも恥ずかしいほどでした。
翌朝起きると義父の姿はなく、朝食を作っていると義父が畑から野菜を取って帰ってきました。
「取り立て野菜だ、都会の物よりおいしいぞ。」と言われ子供もたくさん食べていました。
食後はご先祖様と義母のお墓参りに行き、その後温泉へ連れて行ってくださいました。
何も知らない子供は義父にべったりで、私はちょっと避け気味で過ごしていました。
お昼にお風呂に入ったことで夜はお風呂を沸かさず、３人で夕食をしお酒は義父だけが飲んでいました。
私は前日の事がありお酒を控えていたのです。
すると義父が、「春奈さん、二人目の子供は産まないのか、、」と聞いてきて俯いてしまいました。
実は私一人目の子供を産んで病気に掛かってしまい二つあるうちの卵巣を一つ取っていたのです。
病院の先生からは、「妊娠しにくいですがでも産める可能性はありますよ。」と言われていたんです。
第１子が女の子で、義父はどうしても私に男の子を生んでほしいのは分かっていました。
でも子供自体産めるかどうか分からないのでどうすることもできません。
そんな話をしているとまた子供がウトウトしだしたのです。
急いで子供を寝かしつけ食卓へ戻ると義父が襲ってきたんです。
「いけません、やめて、、やめてください。」と言っても言うことを聞いてくれず、強引に義父の部屋へ連れていかれ犯されてしまいました。
義父は義母が亡くなってからの性欲を溜めていたのかと思うくらい元気で、何度も私の中を突いて来るんです。
「お義父さん、お義父さん、ダメです、、ああ、、またいってしまいます、、」と何度もいかされてしまいました。
挙句の果てには体が痙攣してしまって失神迄してしまったのです。
目が覚めても隣には裸の義父がいて、私の胸を摩りながら吸っているんです。
「ああ、、お義父さん、、ダメです、、」と言っても聞いてもらえず、また覆いかぶさっては挿入して射精の繰り返しなんです。
翌朝目が覚めると義父の姿はなく、ふと子供は、と思って部屋に行ってみるといなく、義父と一緒に畑で野菜を取っていたらしいのです。
私は慌ててシャワーを浴びさせてもらい食事の用意に掛かりました。
何度も何度も犯されたと言うのに感じて失神迄してしまい、そのことが後ろめたさに主人には言えず今まで来てしまったのです。
あの時、「こんなお義父さんとはいれません。」と言って我が家に帰ってしまえばよかったのに、あとから主人が来て７日間も一緒に暮らしていたんです。
でも今回が義父が我が家に来るので逃げるところもなく、主人はＧＷでも仕事が入っているんです。
不安やら、、でもあの時の快感がどうしても忘れられず悩んでいます。