義家族との体験
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

大晦日の年越しは久々に義母や義父と過ごされる人も多いでしょうね。
他の家族に悟られないようお楽しみください。
私も久々に妻の実家に来ていて義母と目くばせしながらチャンスを狙って
いますが厳しい状況です。
息子がその気になって起き上がろうともがいているのを抑えるのに必死です。
多分義母（62歳）もビショビショに濡らしていることでしょう。
ある意味地獄です。

昨日の夕方、主人の実家に帰省してきました。

ここには３年前まで主人の父と住んでいて、義父と体の関係もありました。

今はお正月とＧＷとお盆に帰ってきています。

だって一人暮らしの義父に寂しい思いをさせられません。

主人は夕べ、早速友人と飲みに行き友人宅に泊まっています。

ですから今晩は私が義父のお傍にいて体を温めています。

29歳の平凡な主婦です。たまたまサイトを見ていてここに辿り着きました。
色々な方々の投稿を見ているうちに私も同じ境遇なので、投稿してみようと思い少し書かせて頂きます。
5歳歳上の主人とはそれなりに夫婦生活はあるのですが、まだ子供は無く30歳くらいでは子供を作ろうと話していました。
主人の仕事は家族経営の工務店で私と義母は手伝いをしながら事務をしています。
ある日主人が現場に出かけ義母が家の用事で出かけ義父と二人きりになり、請求書を作ってる時に後ろから胸を触られ、余りの驚きに声も出せずされるがままに胸をさわられ、スカートに手を入れられ股間を触られました。
その時はそこまででしたが、それ以来二人になると、身体を触られ徐々にエスカレートし下着の中にまで手を入れられ触られました。
幾ら抵抗しても義父の力には負けてしまい、嫌がりながらもクリトリスを触られると力が抜けてしまいされるがままの状態でした。
そんな事が続き主人や義母にも相談出来ず我慢していましたが、いつものように主人が現場に行き義母が昼ご飯の用事で家に帰り義父と二人になった時に、後ろから胸を触られ抵抗しながら振り返ると作業着のズボンのファスナーから義父のペニスが出ているのが見え、無理矢理触らされました。
義父の硬くなったペニスを触らされてるうちに変な空気になり、そのまま下着を脱がされアソコを舐められ挿れられました。
恥ずかしさと恐怖で体が震えてると、義父がティッシュを取り、そのティッシュに精液を出してくれたので、中に出される事はなく安心しました。
それ以来現在に至るまでの約4ヶ月間に義父とは4回の性交渉があります。
幸せな環境を壊したくない気持ちがあるので、我慢して耐えていましたが、最近になって心のどこかで義父に襲われる事を少し望んでる自分も居るような気もします。
長々と書いてすみません。

妻の家系が女系家族だからなのかな？
義母さん、叔母さん、姉さん2人と暮らしてます。
平屋で4DK？4LDK？ですが、俺は1番奥の部屋に妻と2人で使ってますが、誰の部屋とかは関係なく早く寝る人から奥の部屋から寝る感じです。
俺が遅く帰った時に、風呂に入ってると叔母さんが裸で入ってきて、皆んな夜勤で帰らないから一緒に入っても良い？と、ソープランドみたいに楽しみました。
それから数日後、姉さんと風呂の時間が被って、先にどーぞ！と譲り、待ってても中々あがらない。トイレに行くと、トイレの前にパンツがあって取って見ると大きくシミの付いたパンツで姉さんの脱いだ物。俺がトイレから出ると、姉さんが風呂から出て来て、トイレでパンツ脱いじゃった！取ってくれる？と、脱衣所から覗いてました。パンツを渡すと、叔母さんから聞いたよ！考えたら濡れちゃうよね！可愛いから、誘っちゃうよ！と、姉さんとも関係を持つと、妻にもバレました。が、知らない女と浮気は許さないけど、家の人なら浮気にならないかな？！姉さんが良いなら、良いよ！
それから、姉さんも叔母さんも妻の前で、誘ってきたりします。
最近は、寝る時に夜這いしたり起きた時に隣に寝てる人としたりしてます。
年末は、叔母さんと上の姉さんと泊まりに行くので楽しみです！年始は、義母さんを叔母さんが説得してなんとか泊まりに行く予定です。混浴のある旅館を予約したので、義母さんがダメなら、叔母さんと姉さんと泊まりに行きます！

妻の両親、つまり義父母は酒好きで、週末は一緒に晩酌にいってた。
妻と結婚して3年目の時、妻が第一子を妊娠、参院に入院した時、３人で飲んでいるとき、酔った義父が、
｢娘とは毎晩楽しんでたようだけど、今は不自由してるようだね。｣
と言われて、俺も酔ってたので、
｢毎晩やってましたから、今は寂しいですよ。｣
と答えた。

義父は暫く黙ってたけど、義母の方を向いて、
「お前、娘の代わりに抱かれてやれよ。」
と言った。
義母は笑って聞き流してたが、義父に、閉経したんだからいいじゃないかと言われ、いきなり脱ぎだして、52歳のムッチリボディでズボンの上からチンポを握られた。
ズボンとパンツを逃がされ、義父の見ている前で騎乗位で腰を振られた。
「アァ…お父さんより硬くて気持ちいい…」
義父は酒を飲みながら、自分のチンポを握っていたけど、ほとんど勃起していなかった。

その後、義母がヘロヘロになったので、正常位になって、義父に結合部を向けながらパンパンと音がするほどの激しいピストンで、義母のマンコに中出しした。
俺が義母から離れると、ついに勃起させることに成功した義父が義母とセックスし始め、今度は俺がその様子を酒を飲みながら見ていた。
「アァ、お父さん、お父さん、そんなに硬くなったのは久しぶりね…」
義父と義母はベロチューしながら、激しく愛し合い、義父も義母の中に射精した。
義母のドドメ色のマンビラが、俺と義父の白濁液にまみれた。
いつも優しく可愛らしい義母の淫らな姿に、萌えた。

その日以来、毎晩義母を抱いたが、ある土曜の午後、義父に、
「これから出かけるふりをするから、寝室の襖を少しだけ開けて、二人きりの体でヤッてくれないか？」
と言われ、義父が出かけたあと、義母に後ろから抱きつき、乳房を揉んだ。
義母は、次第に感じ始め、吐息を漏らし、嘘路出てチンポを摩ってきた。
義母の寝室に行って、襖を少し開けて義母を裸にして、俺も脱いだ。
お勝手から帰ってきた義父が、ビデオカメラを持って襖の向こうから撮影していた。
52歳の熟れたムッチリボディに興奮して、フル勃起したチンポを、既にヌルヌルの義母のマンコに挿し込んだ。

義母は、俺を抱き寄せて唇を重ねてきたから、俺は舌をこじ入れてベロチューした。
義母は、愛する妻の面影があって可愛いし、52歳のおばちゃんにしては美人で、心惹かれた。
「お義母さん、好きです。」
解いてさらに激しく濃厚なベロチューをした。
義母も俺の名を呼びながら、ベロチューしながら腰を揺さぶった。
完全に心から愛し合う男女のセックスになった。

「お義母さん、愛してます。中にタップリ出しますから、元気な赤ちゃんを孕んでください、」
「アァ、アァ、娘婿に中で出されて孕んじゃう～～アァ～～出てる出てるぅ～～熱いの出てるぅ～～孕ませてぇ～～」
あのお淑やかな義母の口から卑猥なセリフが飛び出した。
義父は興奮しながら撮影していた。
チンポを抜くと、畳に精液がドロドロ流れ出た。
パックリ空いた義母のマンコが見えるように、身体をずらした。

ふと思い出したのは、新婚の頃、週末に妻の実家で酒飲んで、そのまま妻の部屋に泊まった時、妻とセックスしてる最中、ドアの外に人の気配を感じたり、視線を感じた記憶があった。
もしかしたら、義父母が娘夫婦のセックスを覗いていたのかもしれないと思った。
そんな事を思い出した覗かれ寝取りだった。
義母とのセックスは、第二子出産のときもした。
その時義母は55歳、俺は31歳だった。

あれからずいぶんと年月が過ぎ、8年前に義父が亡くなり、一人娘の妻と一緒に、家族4人が妻の実家で暮らすようになった。
その義母が昨年、俺との関係を持ったまま亡くなったけど、俺は、義母を元カノを見送るような気持ちで送った。
俺は51歳、妻は48歳、上の子はもう大学を出て社会人、下の子も20歳になっている。
今も妻と夫婦の営みはあるけど、妻が身悶えする姿を見て、妻が俺以外の音に抱かれて喘いでいたらと考えたら、興奮した。
何だか、義父が俺に義母を抱かせて興奮した意味が、分かるような気がした。
そして、最近、妻の喘ぎが義母に似てきたなと…
身体もムッチリしてきたし、義母を抱いてる気分を思い出してみたよ。