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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2023/10/09 10:55:50 (6mKNx/Ow)
5年前に結婚し、他県から田舎町に嫁いできました。
主人とは、お見合い結婚。
私が23で嫁いてきた時。
 主人31 舅59 姑55でした。
町は、明日から秋祭りと言う日でした。
結婚式の夜、主人と初夜を迎えた、私は処女でした。
そして次の日、朝から主人の実家に行くと主人は御輿を担ぎに出掛け、姑も祭りの手伝いに出掛け、実家には私と舅が残っていました。
お昼の寿司を食べ終わり寛いでいると、舅が部屋に来て
昨夜は息子と無事、初夜を過ごし息子の嫁になったんか?
と言われた。
私は、はい。と、こたえました。
すると舅は眼つきが変わり凄く恐い顔で私を推し倒し着物の裾を捲り私の足を開き、下着が丸見えになってしまいました。
動転してる私は、お舅さん何をするんですか!
その言葉に対して舅は、夜まで誰も帰ってこんから嵌めさせてもらう、君を犯す。と、あっと言う間に私は、下半身裸にされ舅に嵌められました。
凄く恐いのと昨夜初めて抱かれた、後だったので、まだ痛みが残っていました。
1回目が終わって舅が私から離れても私は、放心状態。
直ぐに、また舅に挿れられ何度も何度も犯されました。
その夜は主人も姑も帰って来たのは夜中でした。
その年から毎年、祭りの日は舅に嵌められてます。
今年も昨日、嵌められました。
子供は、3人生みましたが、どちらの子供が判りません。
それでも田舎町に住んでる以上、今の生活を護りたいと思って舅にも抱かれています。
田舎の家なので奥の部屋は暗くて子供達も入って来なく、舅に嵌められてます。
私のオメコは夜、主人と、そして昼間は暗い奥の部屋で舅と
気持ちよさを覚え、逝く事を舅から覚え、今さっきも奥の部屋で嵌められてます。と、言うより嵌めてもらいました。
お舅さん、ありがとう

666
2023/10/08 11:01:35 (rOOWu4sJ)
現在は義母である妻の母親と初めて会ったのはまだ交際中の5年程前だった。
交際して1年半だったが妻の妊娠が分かり結婚の意志を伝える為に妻の実家に行った時だ。

当時の俺は29歳で妻は24歳だった。
妻の両親は父親が54歳で母親は46歳だと聞いていたが妻と一緒にいる写真を観た時から興味津々だった。
それは俺が熟女好きだった事にある。
写真で観る母親が魅力的な熟女だったのだ。

だが実際に会った母親は俺の予想を超えていた。
会った瞬間に俺は母親に一目惚れしてしまったのだ。
一目惚れといっても恋に落ちた訳では無い。
熟女好きだった俺のド真ん中と言っても良い母親を見て直ぐに(セックスしてみたい…)という思いで胸が高鳴ったのだ。

妻は美人で魅力的な女だが母親はそれ以上に魅力的で引き寄せられる程の色気を放つ美熟女だった。
ショートカットの髪が似合う美人でスタイルも抜群。
服を着ていても分かる程の胸元の大きな膨らみにスラリと伸びた美しい脚や艶のある色っぽい声と…
肌は妻よりも白く妖艶的な仕草は妻には無いゾクッとする雰囲気だった。
会った途端に股間が反応する程の美熟女だったのだ。
例えるなら女優の高○早紀に似ていた。
熟女好きなら誰もが1度は抱いてみたいと思わせる女だったのだ。

そんな魅力的な熟女に我慢など出来るはずも無い…
俺は初めて会った日から4ヶ月後に実行したのだ。
この間に入籍も済み母親は義母になっていた。
そして何度も妻と一緒に訪れていた為に俺が1人で行っても快く家に招き入れてくれた。

梅雨明けした後で暑かった事も有り義母は黒のTシャツに白の短パン姿だった。
短パンから伸びる美白の生脚が眩しかった。
いつもと変わらない胸元の大きな膨らみに心は踊り体は熱くなっていた。
しかも背中越しにはブラの跡が無くノーブラを思わせていた為に直ぐに勃起もしていた。
色々な犯し方を妄想していたが…もうそんな事は頭から無くなる程に体は熱くなり興奮していた。

麦茶を出してソファに座った義母を俺は直ぐに押し倒した。
Tシャツの中に手を入れるとやはりノーブラだった。
妻とは違う大きく弾力ある乳房の感触に一気に欲情して行った。
義母は激しく抵抗して来た。
それでも強く抑えながら乳房を揉んでいた。
ゾクゾクと高鳴る高揚感と興奮度は初めて感じる程だった。

しばらくすると乳首が硬くなってきた。
乳首を指で摘み愛撫すると義母は何とも言えない色気ある声を出して来た。
それと同時に体からの抵抗が弱まっていた。
(乳首が性感帯なのか!?…)
俺は乳首への愛撫を続けてみた。
俺の予感は当たった。
義母の抵抗は更に弱まり体をくねらせながら「やめて…嫌…」と悩ましい声を出して来た。
その声が余計に興奮に拍車をかけていた。

俺は義母のTシャツを素早く脱がした。
目の前には迫力ある大きな生乳房が…
しかも横に垂れる事無く上を向いている極上の乳房…
俺は義母の両手を抑えながら乳房に顔を埋めた。
何とも言えない弾力が顔から伝わって来た。
舌を使って乳房や乳首を愛撫した。
「嫌ぁぁ……うぁぁ……やめてぇぇ…うぅぅぅ…」
義母の耐えている声もまた良かった。
だが言葉とは裏腹に乳首は硬く勃起していた。
硬くなった乳首を優しく何度か噛むと
「ダメぇぇ!!……やめてぇぇぇ!!…嫌ぁぁぁぁ…」
義母は体を震わせていた。

震えが止まると抵抗はまた弱まっていた。
俺は丹念に乳首への愛撫を繰り返してみた。
すると両手から感じていた抵抗が無くなって来た。
そればかりか時折甘い声を出していた。
その悩ましい甘い声に俺は身震いしていた。

俺はチャンスとばかりに短パンのボタンを外し下着の中に手を入れた。
陰毛は少ない感触だったがもう膣穴の外にまで愛液が溢れる程に濡れていた。
膣穴に指を入れると義母は
「嫌ぁぁぁぁぁぁ!!…やめてぇぇぇぇ!!」
と叫んできたが中はもうグッちょりと濡れていた。

驚いたのは指からの感触だった。
妻とは違うねっとりした愛液と指にまとわりつく様に無数の小さな突起があったのだ。
こんな感触は初めてだったが俺の期待感は一気に大きくなっていた。

指での愛撫を続けるとくちゃくちゃという音が大きく聞こえて来た。
「お義母さん…こんな濡らして…気持ち良いんですね…イヤらしい音が聞こえてますよ…」
「うぅぅぅ…違う……違うから…もうやめて……」
義母は認めなかったが体からの抵抗はもう無くなっていた。
「じゃぁ…証明してみせますよ…」
俺はそう言うと指の動きを強く早めてみた。
「うぅぁぁああ!!…ダメっ!!…違う…嫌ぁぁああああ!!」
義母は大きな声を出しながら体を膠着させていた。
「お義母さん…逝ったんですね……やっぱり気持ち良かったんじゃないですか…」
義母は何も答えずに荒い息遣いをしていた。
その表情がまた堪らなく良かった。

俺の肉棒は痛い位に勃起していた。
我慢の限界に来た俺は短パンも脱がすと素早く肉棒を入れた。
「嫌ぁぁああ!!…ダメょ…それだけは…やめてぇぇぇぇ!!……入れないでぇぇ!!……」
入れた途端の感触に体中に鳥肌が立った。
ゆっくり肉棒を動かすと強烈な快感が体中を駆け巡っていった。
ねっとりした愛液と無数の小さな突起が肉棒を包む様に刺激していた。
「お義母さんの中…何て気持ち良いんだ!!…凄い…」
「ダメょ…やめて……娘に…こんな事…うぅぅぅ…」
これが名器なのか!?…俺は強く肉棒を突いていた。
「ぁぁああ!!…やめて…ああ!!…ダメょ…ぁぁ…ああ…」
義母の様子は明らかに感じていた。
乳房を揉み乳首も愛撫しながら肉棒を突いた。
「ああ!!…あっ…ぁぁ…ぁぁああ…あっ!!…ああ…」
もう義母からは喘ぐ声しか聞こえて来なかった。
「ああ…ぁぁ…あっ…あっ…ダメ…ああ…あっ…あっ…ああっ……逝っちゃう…あああ!!…ああ!!…逝くうぅぅぅ……ああああああああっ!!」
義母は絶頂に達してぐったりしていた。
俺は欲情していたままだったが少し気持ちは落ち着いていた。
改めて義母の肉体を見ると本当に美しかった。
輝きを放つ白い肌に大きくも形の良い乳房…
義母の素晴らしい肉体を見てまた身震いしていた。

俺は義母をうつ伏せにすると尻を持ち上げてバックから入れた。
尻は大きくは無く掴みやすかった。
肉棒を突いていると義母は自ら手を着いて体を起き上がらせて来た。
義母は再び甘い声を出して来たので
「お義母さん…気持ち良いんでしょ…」
俺がそう聞くと
「ああ…ぁぁ…良い…気持ち良い…ああ…奥まで当たって…ああぁぁ…凄く…良いのよ…ぁぁ…良いぃぃ…」
完全に義母が落ちたと確信した時だった。

その後も色々な体位で義母を攻めた。
義母もそれに答える様に悩ましい喘ぎ声を出していた。
義母の肉体は想像以上に最高だった。
今までに感じた事の無い感度の高さに夢中になった。
こんなに気持ち良いセックスがあったなんて…
俺は義母の肉体の虜になっていた。

その後も義母の肉体を求めた。
始めこそ義母は拒否や抵抗していたが…妻や義父に話すと言うと肉体を開いて来た。
しかし半年を超えるともう拒否も抵抗も無かった。

今の義母は51歳になった。
だが肉体からの感度は変わらずに最高だ。
この間に2人目の子供も産まれた。
妻とは今でも週2でセックスしている。
妻の肉体も凄く気持ち良いのだが…やはり義母の肉体には敵わない。

667
2023/10/06 10:17:11 (GXLGQ2Ra)
ダイエット編

休みも終盤に差し掛かったころ


「しんちゃん はるちゃんにこれ届て」

母がダイエットに使ってた、ふわふわするボールと
ロディオボーイ? 乗ってグネングネンと動くやつ
その他に小物(笑)

「何んで? 母さんやめたと?」

「私はやめたし、前からほしぃて言ってたから」

どうやら母はダイエットあきらめたらしい(笑)
さっそく はる姉にラインを入れてみる。

【母さんに これもってけって言われたけど】
 器具の画像を添えて送った

【オォ! ほしかったやつ! 姉さん諦めたか(笑)】
【昼からならアパートにおると、持ってきて】
【どうせしんちゃん 暇やろも(笑)】
【じゃ 2時ごろに、おやつでも用意しとって】
【OK】

何だか、ドキドキして2時になるのが待ち遠しい(笑)
僕は、ハーフタイツの上に薄手のハーフパンツを履き
上着をTシャツに着替えました。(ジョギングスタイル)

器具を車に積み、いざ出発!と言ってもすぐ近く(笑)
ピンポ~~ン

はる姉
「おぉ! ご苦労さん」

とりあえずロディオを手渡し、「残りも取ってくる」
そう言って、車に戻り再び部屋に入ると
すでに 乗馬してる!「やは!(笑)」

はる姉の恰好も準備万端だ(笑)
本格的な?スパッツにタンクトップのシャツ
どちらも薄く、透けてるんじゃ?
しかも 明らかにノーブラ!


「ね、このスパッツの下は ノーパン?(笑)」
はる姉
「あほ!後で確かめいな(爆)」

はる姉は僕が持ってきた小物を袋から取り出し

はる姉
「おい!ボールの空気入れは?」

「え!無かった!」
はる姉
「とりあえず 膨らませて」

「よかけど 出来るかな」
はる姉
「気合でいれると!」

そう言いながらもう一つの器具を準備。
腰や尻に敷いて使う振動器具(名前は知らない)

さっそくそれを試すはる姉です。
仰向けになり尻の下に敷くと小刻みに震えてる。

はる姉
「おぉ!これは効くわ」

僕はその恰好を空気を入れながら見る
ぐぉ!土手が・・・土手がぷっくり!
乳首もツンツンとなってる。
おまけに臍も出てるし・・・・・
堪らん!(笑)

僕は肺活量をフル稼働させてるから
顔はまかか(笑)

はる姉
「ジロジロ見るな(笑)」

「いや、見てない!」
はる姉
「股間がふくらんどるとよ!(笑)」

「・・・・」
しっかり僕の股間を確認されてた(笑)

はる姉
「しんちゃんも、これやってみ」

僕は、はる姉の様に仰向けになり 尻に敷いてみた。
おぉ!これはいい!
こそばゆい様な心地よい振動が 股間にも伝わる。
すぐに、フル勃起!(笑)

はる姉
「な!よかろうも」

「いや それほどでもなか」
はる姉
「嘘コケ(笑)なんでそんなにふくらむと」

そう言って 股間を指ではじく(笑)

「なんばすると」
はる姉
「よか あとでもっとな」(笑)

僕は、うつ伏せになり股間に当たるようにしてみた
ぐぉぉ! これはいい!よすぎる!
思わず声がでてしまった(笑)

はる姉
「どれどれ、かわりんしゃい!」
そう言って器具にうつ伏せになる。
「あぁ・・これいぃわ」
「癖に なりそう・・・」

はる姉のお尻の肉がプルプルと震えてる。

「はる姉!お尻の肉が・・・・」
はる姉
「見るな (笑)」

一通り試運転も終わり お菓子時間(笑)
お菓子を食べながらも さっきの土手を
思い出し、勃起は継続中(笑)
 
土手高なオマンコが僕の股間の様にプックリと
これ以上にない モリマンだった!


「はる姉は 前からダイエットしてたん?」
はる姉
「うんうん ヨガとかyoutube見ながらやってた(笑)

「へぇ~ ペタとなったりブリッジとかも出来るん?」
はる姉
「出来るような出来ないような 中途半端(笑)」
「努力が大事やろも(笑)」

「がはは(笑)」
はる姉
「あとで 柔軟体操手伝って!」

もしかしたら、あのモリマンが目の前に!
そう思っただけで、股間がムズムズする。

はる姉
「しんちゃんにも教えてあげるから やってみ!」

おお!僕の股間もはる姉の目の前に・・・・
益々股間が・・・我慢汁が出たかも(笑)

そう言いながら、はる姉は器具を寄せ
部屋の中央に座りました。

いよいよヨガ?開始!

668
削除依頼
2023/10/04 10:10:23 (T0fEZGpN)
腹違いの高校生の妹の紗香が彼氏の子を身籠ったらしい。
歳が離れていて、それほど仲が良く無いのに泣きついて来た。
ちょっと考えて「ヤラセてくれたら」と言ったら黙ったので、
抱き寄せてみた。

じっとしてるので全裸にした。
結構成熟していい体をしてる。
毛の薄いワレメを弄ってると濡れて来たので生でハメた。
なかなか締まりもよく気持ちいい。
どんどん突いてると紗香も悶えながらピクピク反応する。
色々体位を変えて逝かせてから思いっきり中に出した。
どうせ孕んでるので気にしないで抜かずに2回出した。
ぐったりした紗香のマ〇コから精子と愛液が混ざって溢れてきた。

手術の日まで何度も抱いた。
紗香も安心したのか大胆になって来た。
騎乗位で腰を振り俺にしがみ付きながらピクピク逝く時はエロく
気持ちいい。

手術が終わりこんな関係は終わった。
暫くたった日、紗香が部屋に来た。
「義兄ちゃん、ありがとう」と言うとキスしてきた。
じっとしてたら、手術前の様に俺のチン〇ポを触りだした。
後で聞いたら、妊娠が解ってから彼氏の態度がよそよそしく
なり別れて、俺とのsexが気持ち良かったらしい。
俺もフリーの時期だったので関係を再開した。
今度は、ゴム着きで紗香を抱いてる。

669
2023/10/03 15:39:03 (X5wd8mXD)
続きの続き(笑)

僕は立ち上がった。そして少しシャツをめくり
股間が見えるようにしました。

はる姉
「おぉ! 立派な大人や!」とモッコリ股間を見つめる。

その視線に僕のちんぽはピクピクと脈打ってしまった。

はる姉はビールを飲み始めた…

え! 終わり?はずかしぃ思いしただけじゃん(笑)
まぁ 現実と言うのはここまでか(笑)

ビールをコップ半分ほど一気に飲み干した、はる姉。
カツンと勢いよくコップを置いたかと思うと
立上り 、扉に向かい歩き出す。

やばい! やっぱまずかったか?と後悔するが
電気が消えた! 
え!まさか!と心臓が飛び出た(笑)
ソファーに戻ってくるまでの 数秒間なぜか心臓が
飛び出すほどドキドキした。

そしてはる姉は、履いてた半ズボンとタンクトップを
脱ぎパンティー姿になる。
テレビの明かりが はる姉の体の陰影を際立たせます。

お腹の下とお尻に食い込むパンティー、そしてまだ垂れてない
乳房が明かりに照らされ、凄いエロスを感じる。

パンティーは前の部分が刺繍みたいになっており
陰毛が透けて見えてる。やはりモリマンだ。
お尻はまる透けで、小さいパンティーから肉がはみ出し
乳輪は小さくて、ノーブラで擦れた乳首はピンと
上を向いてる。

はる姉
「どう?うちの体、もう見れんやろも。」

「どうなんって、 気絶するかもしれんけん!」
「すっごい! 若い子より綺麗とよ!!」
はる姉
「若い子て・・ 彼女おらんゆうとったやろも(笑)」
「もう、触らさんけんね(笑)」

「がはw」

そう言って僕の真横に腰掛け おでこを抑えながら
キスをしてくる。右手は僕の太ももから股間へと
伸びてきて、ぐりぐりとちんぽを刺激してます。

はる姉
「ごめんね、しんちゃん、もう止まらんとよ」

そう言いながら右手をパンツの中れ、ちんぽを握る
尚もキスは続き舌を絡めてきます。

僕の体はブルブルと震え、腰が浮きました。
そして、はる姉の唇は乳首からどんどん股間へと
近づいて行き、パンツの上からちんぽに
厚い息を吹きかけられる。

堪らず腰を浮かすと、それに合わせてパンツを脱がされる。
ビーンと上を向き上下するチンポ!
金玉を掴みパンパンになった 亀頭を舌と唇で
舐めまわされ、金玉を優しく撫でられる。

僕ははる姉の背中に回した手を懸命に伸ばし
ぱんてぃーの上からお尻を撫でます。
おまんこに、手を回せないのがもどかしい。

左手でおっぱいを揉み乳首を触るのが精いっぱい!
はる姉の唇は 裏筋に舌を這わしながら
時々、横咥えもしてくれる。
ねっとりと 唾液まみれの舌が絡みついてくる。

そして チンポの根元を手で押えると同時に
亀頭を咥え、そのまま根元まで飲み込み締め付ける。
堪らず僕は「うぅっ!」と声を発っし はる姉の
頭に手を回し、ペニスを口から抜き出しました。

経験豊富であろう、熟女のフェラ。
ねっとり、ゆっくり舐めまわすこんなフェラは初めてだ。

僕は 口から垂れる唾液を吸い取るように
キスをしながら、はる姉をソファーに寝かせました。

はる姉は片足をソファーの背もたれに上げ
もう片方を床に下ろします。

僕ははる姉の、コンモリとした土手を軽く撫ぜ 
指先でパンティーの上から、マン筋をなぞりました。
しっとりとしているのがわかります。
クリトリスは位置がわかるほど大きくなってる・・・

指先で強く掻いてみる。
「うぅ あぅぅ」と悩ましい声
僕はぷっくりとしたマン筋に 口を押し当て
舌で舐め上げてみる。「はぁ~ぁ 気持ちよかぁ」
と腰をぐいぐいと、持ち上げるはる姉。

乳首を甘噛みしながら マン筋を強く擦る

はる姉
「しんちゃん よかよ・・・」
と言いながら 自らパンティーを脱ごうとする

僕は食い込んだパンティーに手をかけ脱がせます
グチュグチュになった、割れ目からは ねばい汁が
糸を引いてパンティーにまとわりついてくる。
少し開き気味のオマンコ全体が、脈打つ様に
蠢いている。

僕は指で、陰茎をめくる様に左右に広げ
舌先を這わせていきます。
そしてオマンコの奥から滲みでるお汁を・・・



長すぎて 疲れた!!(笑)

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