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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2022/08/27 04:38:00 (oFPUQJRM)
僕が28で嫁30と結婚したころ義母、つまり嫁の母55でした。
地方の結婚式場に勤めていてバンケットの責任者をやっていました。
嫁は痩せて小柄な義父に似たのか、背は155くらいの痩せ型で貧乳で小尻、それに比べて義母は170近くあり、足も長く胸もお尻も大きく迫力あるボディでした。

ある日僕が車を走らせていると、駅の方に向かう義母を見つけました。
営業用の資料の入ったバックを肩にかけ、タイトなミニのスカートに包まれたお尻、そこから伸びる長い脚、黒のヒールと、後ろ姿は仕事のできる美魔女という感じでした。
僕は義母の横に車を停めて声をかけると、義母は微笑みながら駆け寄ってきて、助手席に乗り込みました。
僕が車を走らせると義母は「どこどこの会社は毎年宴会をやってくれてたんだけど、景気が悪いのかしら?今年は規模を縮小だって言うのよ。でもやってもらえるだけありがたいか」と営業の愚痴を話し出し、僕は頷きながら義母の話しを聞き、信号で車が止まると相槌をうつため義母の方を向くと、ブラウスのボタンを弾き飛ばすかのように盛り上がった義母の胸と隙間から義母の白い肌が見えて、僕は信号が変わったのも気づかず「しんくん、ほら」と義母に言われるまで凝視をしてしまい、なんか気まずく感じましたが、それでも義母は営業のことなんかを親族の僕だからと話していました。
義母は話すことがなくなったのか?ふと黙ると僕の方を向き「ねえ、しんくん。時間ある?」と聞いてきて、僕もそんなに忙しいわけでもなかったので「ええ」と返事をすると「ちょっと休んでいかない?」僕は「いいですけど、どこかでお茶でも」と言うと「違うわよ。しんくん、さっきから私の胸見てたでしょ。わかってるのよ」と僕に対して笑みを浮かべ、義母の右手はシフトレバーに置いてある僕の左手に重ね指を絡め「娘にはないしょよ」と僕の耳元で吐息混じりで囁きました。
僕はドキドキしながら車を走らせ、義母の右手は僕の太ももわ撫で回し、車は近くのホテルの前まで行くと義母に「いいんですか?」と聞くと、義母は黙って頷きました。
車をホテルの中に停めて降りると、義母は僕の腕にしがみついて胸を押し付けてきて、フロントで部屋を選びエレベーターに乗ると義母は唇を重ねてきました。エレベーターが止まると唇を離し、部屋に入ると再び唇を重ね、そしてお互いに貪るように舌を絡めました。


641
2022/08/26 17:13:08 (eTidnNFh)
昔の話しですが、結婚して10年経った頃に義父と離婚をし1人暮らしになった。義母が1人になって心配だからと嫁が同居を提案してきた。とは言え同時私は35才、嫁は30歳、義母と言え53歳で若く同居をしなければダメなのか?と私は乗り気ではなかった。
とりあえずは義母と話し合いをしてみないと始まらかいからと嫁の実家に行く事にした。
義母は『私はまだ若いから大丈夫よ!』と言ったが嫁がやはり心配なようで義母に同居しようと説得をしている。私は久しぶりに義母を見て少し変な気持ちになっていた…程よい肉付きの義母が谷間の見えるニットを着ていたせいで、そこにばかり目が行ってしまったからだ。
Fカップか?いやGか?と頭の中で考えていたせいで嫁と義母の話は全く聞こえていなかった。
義母が『タカシさんは迷惑じゃない?』
と聞いた言葉で我に返った。恐らく義母は私が義母の谷間に釘付けになっているのに気づいてたはずだ。
私は『同居そのもの嫌でも迷惑でもないですが、お義母さんの気持ちが1番大事だと思います』と答えた。
義母は『そうよね、お互い気をつかって暮らすのも疲れるもんね』と言った。
嫁が『ならしばらくここで仮の同居してみる?子供達も夏休みだしその間だけでも』と言い出し結果的にお試し同居をする事になった。
642

叔母と

投稿者:
削除依頼
2022/08/24 16:30:54 (xMjFfKod)
私28歳、妻26歳、そして12歳、9歳、2歳の娘が3人います。
ですが、妻にとっては2人の姪と娘という存在です。
妻はもちろん、家族も父親が私だとは知りません、産んだ本人の叔母意外は。

きっかけは、私が14歳中学2年の時、叔母の紗希が離婚して戻って来た。
祖父母はすでに他界していたが、私の家が実家だったから、一緒に住む事になった。
叔母は元教師だったから、受験生になった私の家庭教師をしてくれていました。
ですが、当時まだ30歳になったばかりの叔母に、思春期の中3の童貞少年に女性を意識するなというのは無理な話でした。
叔母は無意識だったのでしょうが、背中から抱きつくように優しく教えてくれるのは嬉しかったのですが、背中に当たる叔母の豊満な乳房の感触、漂う大人の妖艶な香りに、勃起するなというのは拷問に近いものがありました。
勉強の途中で、何度トイレで抜いた事か、何度脱衣場から叔母の下着を拝借してお世話になった事か。
そんな日々を繰り返していた中3の夏休み、私は友達の誘いも断り、受験勉強を言い訳に叔母との時間を優先していました。
その日はとても暑く、叔母は途中でシャワーを浴びてくると私を部屋に残し出て行きました。
私は、少し間を置いて叔母の後を追って風呂場に行きました。
シャワーの音に紛れて、叔母の悩ましい声が聞こえる。
実家に戻って一年、身体の疼きを我慢出来ずに最近毎日叔母はひとり慰めていました。
私はその声を聞き、姿を覗いては毎日部屋に戻ってオナニーしていました。
思ったとおり、叔母は風呂場で慰めていました。
目の前には、たった今脱いだばかりの、まだ叔母の温もりと鼻を突く匂いがするパンティが、私は思わずそれを手に取り、股間の一番汚れた部分を鼻にあて匂いを嗅ぎながら、いつもはバレないように部屋に戻ってオナニーするのですが、その時は我慢出来なかった。
その場でパンツを下ろし、すぐ隣の風呂場に叔母がいる事も忘れ、爆発しそうなチンポを握りしめた。
限界が近づき、さぁイクぞっていう時、風呂場の戸が開いた。
驚いて振り向いた瞬間、叔母と目が合い、私は事もあろうかその叔母めがけて射精してしまったんです。
勢い良く飛んだ精子は、叔母の裸の胸を直撃し、さらに顔にまで飛んでしまった。
私は、恥ずかしさよりも、顔と身体を汚い精子で汚された事に怒っている叔母の視線が怖かった。
643
2022/08/23 14:30:54 (EQftWGdt)
26歳の義娘とついに関係を持ってしまいました。
嫁と5年前に再婚した時から義娘が可愛く、義娘も懐いてくれていました。
キッカケは先月の初旬に義娘と嫁が大喧嘩をして、義娘が近くのマンスリーを借りプチ家出をしたので、家に帰ってくるよう説得しに行ったときに義娘と二人きりで色々な話をし宥めてると、突然抱きついて来てビックリしましたが、そのままハグすると、変な気持ちになり二人でベッドに倒れ込んでしまいました。
そのまま何故か義娘にムラムラしてしまい、キャミの上から胸を触ると顔を赤らめて感じてるみたいだったので慌ててゴメンと謝ると、パパとなら良いよと抱きつかれた途端に完全に理性が飛びキャミを脱がせ乳首を舐めると、物凄くエロく感じ出し、ホットパンツの上からマンコを触りそのままパンティに手を入れマンコを触ると、かなり濡れていて、我慢出来なくなりパンティーを脱がせそのままマンコにギンギンに勃起したチンポを挿れてしまいました。
チンポが刺さってる義娘のマンコを見た時に、これでもう終わりだと思い、嫁とも離婚する事になると頭によぎりました。
ゴムが無かったので一度抜き義娘に謝りました。
義娘はお母さんには一生内緒にしておくからと言われその日は帰りましたが、それから何度か説得に行った時に義娘と関係を持っています。
9月には家に帰ってくるので、これからどうなって行くのか怖いような気がします。

644
2022/08/22 12:22:05 (ojwGX0fd)
去年のことなんですが、主人が海外で単身赴任していました。
お盆の時期近くに住んでいる義父が伯父様(義父の兄)の法事があると言う事で私が同行しました。
私たちの住んでいるところは静岡で伯父様の家は広島、新幹線に乗り当然泊りと言うことになります。
泊るところは伯父様の家でちゃんと連絡も入っていて部屋も用意してくれていました。
親戚からは、「息子がいないのにちゃんとした嫁ね。」と褒めてくれました。
無事法事も終わりまた新幹線で帰るのですが、私はどうしても京都を見てみたくなって義父にお願いをしました。
すると義父は一旦京都までの切符を買って付き合ってくれたのです。
神社、お寺周りをタクシーを使って巡ったのですが、まだ見たい所があったので義父が今晩はここへ泊ろうかと言ってくれました。
しかし、お盆明けと言ってもホテルも旅館もいっぱいで義父も私もネットを使って泊るところを探すと高級ホテルしかありませんでした。
しかもツインの一部屋だけ、、
食事付きなんですが何と二人で十万円越え、、、、ビックリでした。
ホテルに着いて汗を掻いていたのでシャワーを浴び、ゆっくりしていると食事の時間。
初めて京懐石の食事をおいしくいただきお酒もちょっぴりいただきました。
ほろ酔い気分とちょっぴり義父のことを思っていたので、つい酔ったふりをして義父を誘っていたのです。
義母は私が結婚する前に亡くなっていて、主人は親父と同居してくれないかと言っていたのですが、義父が新婚の時は二人だけで住みなさいと言ってくれていました。
ですから時々我が家に来てもらって食事をしていたんです。
そんな時でも義父が私が好きなケーキやスイート、ワインなど買って持って来てくれていました。
そんなことも義父を好きになっていた要員なんです。
最初はダメだと言っていた義父も、「いいのか、息子には内緒にしてくれよ。」と言い、私を抱いてくれました。
義父は久しぶりだったのか、なかなか私の下着を脱がすことができず私が手を回したり腰を浮かしたりしていました。
やっと裸にしても私の体を愛撫する手は震えていました。
しかし、義父の愛撫は凄く丁寧でポイントをついているんです。
そのたびに私は気持ち良くなり感じ始め義父にしがみ付いていました。
まだ義父の物を見ても握ってもいない、ましてやまだ入ってもいないのに、、、、
手と口や舌だけで何度目か絶頂を味わったあと義父の物に手を伸ばし触ってみると凄く硬くなっている棒があったのです。
しかもそれは硬いだけではなく熱く大きかったのです。
同じ血が繋がっている主人の物に比べて凄く大きいのです。
実際目で見てびっくりしてしまいました。
結婚前に主人以外の男性3人とお付き合いしましたが一番でした。
義父で5人目なんですが、まさか5人の中で一番とも言えず布団の潜り込んで義父の物を咥えてしまったのです。
「ああ、、千佳さん、そんなことしたら、、」と義父は私の頭をもって離していましたが私はもう欲しくなっていました。
主人は1年と言う事で単身赴任したのですが、4月から赴任しすでに5か月もご無沙汰だったので我慢できなかったのです。
すると義父も私の足を持つと体を反転させ、顔を跨がせると股間を舐めてきたのです。
「ああ、、お義父さん、凄い、、」
私は一旦義父の物を口から離しそう叫んでいました。
あとはお互いの体を愛撫し合い、私から義父の腰に跨っていったのです。
その時でも義父は、「千佳さん、避妊は、、、」と心配していましたが、ちょうど私も安全日と重なっていたのでそう言うと義父も安心していたようです。
正直言って私も安全日でもなかったら義父を誘ったりはしませんから。
義父の大きなものを握り自分の物に宛がうと心臓がどきどきしていました。
ゆっくりゆっくり腰を下ろすと義父の物が私の中に入って行きます。
(ああ、凄い、こんなすごいもの全部入るのかな。)と思ってしまうくらいなんです。
しかし何とか入ると私の膣が広がり子宮を突きあげ来るのです。
義父が動こうとすると私はそれを制し、慣れるまでしばらくじっとしてるようにお願いしていました。
少し慣れてくると私の方から少しづつ動きだし、そうなると義父のピストンをしてくるようになったのです。
義父と初めての体位は私が上の騎乗位で、私が義父のベッドに入ってから実に2時間もかかって義父が私の中に精液を出したのです。
義父も射精時には私の中からオチンチンを抜いて外に出そうと思ってくれていたそうですが、私が義父と初めてだし中がいいと言ったのでした。



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