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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2023/05/21 10:27:57 (JcJtWAbl)
結婚して3年と少し。
夫と義母がやっている現場に遭遇。
結婚前どころか、義父が亡くなった直後、夫が中3の時からって話。
離婚届を書いて私に預ける事、2人の現時点での全財産を私に渡す事、これからの収入もすべて私が管理する事、そんなにセックスが好きなら私が指示する通りに今後はする事、という無茶苦茶な条件を出したら、全部飲んだ。別れた方が全然楽なのに、なんでだろ。
夫には、義母に中出しさせている。私の目の前で。
ちゃんと孕んでくださいねって言いながら、義母のお腹を殴ったりも。
夫と義母がしている時に、義母の顔の上に座って、夫の顔をじっと見ながら、お義母さんの中は気持ちいい?って聞いたり、正直、ちょっとゾクゾクする。
義母を風俗で働かせるんだけど、どんなのがいいのかな?ソープって中出しされるんだっけ?
621
削除依頼
2023/05/21 09:41:44 (7FK4ksyE)
私は57歳ですが昔から性欲が強く、未だに衰えていないのですが、5年前に妻を亡くしてからその捌け口もなく、持て余しているところがありました。1人息子の辰也が結婚することになり、息子夫婦と同居するようになったのですが、少し刺激の強いところがありました。嫁の沙織さんは28歳でいわゆるギャル系といった感じの人で、私にも気軽に声をかけてくれて優しく接してくれるのですが、少々エッチなところがあるようで。当然辰也のためになんだろうけど、けっこう無防備な格好でいることが多く、お風呂上がりなどは大きめのTシャツに下着でノーブラだったりして、肌を露にしているので私には刺激が強く、早々に自室に入ることも度々なんですが、沙織さんは気にしていないのか私が寝ていると思っているのか、しばらくするとリビングで始めたりしていました。部屋は少し離れているとはいえ普通に声を出しているので、2人の行為が手に取るように分かるほど聞こえてきて興奮してしまい、沙織さんの姿を想像しながら慰めることもありました。その上1つ心配なのが息子の辰也で。私に似合わずそっちの方が弱いようで、2人の声を聞いていると入れてから1分と持たずにイッてしまうようで、沙織さんに我慢してと言われても、堪えきれずに射精してしまっているようでした。そのためいつも怒られているのですが、それで強くなるはずもなく沙織さんは不満を抱えているようで、私と2人の時にそれとない愚痴をこぼしていました。というのも私の趣味がバイクなんですが、沙織さんもギャル系のせいかバイク好きで、辰也は全く興味がないのですが、最初のうちは沙織さんが辰也を後ろに乗せて、3人でツーリングに行っていたのですが、いつしか辰也が疲れるだけだからと言って一緒に来なくなり、沙織さんと2人でツーリングに行くようになっていました。
話は戻りますが辰也の弱さを情けなく思い、私なら沙織さんを満足させてやれるのにと考えることもあり、私の慰めの対象はもっぱら沙織さんになっていました。ある日お風呂に入ってシャワーを浴びている時に、沙織さんを想像して興奮で勃起してしまいました。ここで抜いてしまおうと軽く肉棒を扱いていると沙織さんが脱衣場にきて。
『お義父さんバスタオル置いておきますね?』
そう声をかけてきたが私は下心といたずら心が沸いてきて、気付かないふりをして息を荒くして
『はぁはぁ……沙織さん…すごく気持ちいいよ…』
脱衣場に聞こえるように言いながら、ドアの磨りガラス越しに分かるように肉棒を扱きました。ドアに沙織さんの影が少し見えるのですが、声も出さず動く様子もないので。
『沙織さんいいかい?……中に出すよ?……あぁっイクッ……』
実際には射精していないのですが、沙織さんでイッたふりをすると、しばらくしてドアの影が消えていきました。その後すぐに自室に入って聞き耳を立てていると、案の定沙織が迫ってリビングで始めていて、いつものように辰也が瞬殺されるて、沙織さんはいつも以上に怒っていて翌朝も機嫌が悪そうでした。その後も何度かお風呂での自慰を沙織さんに聞かせていて、ある日のツーリングで沙織さんが言ってきた目的地は、けっこうな距離で日帰りは難しく泊まりの計画でした。3人で泊まりで行くことは何度かあったけど、沙織さんと2人で泊まりは初めてだったけど、辰也も軽く行ってくれば?と言うので簡単に決まって、ルートや宿など沙織さんに任せていました。当日は朝早くに出てゆっくり観光しながら走って、夕方宿に行くと旅館ではなくコテージ風の離れの一軒家でした。中に入るとツインのベッドで露天風呂もついていて、ずいぶん奮発したんだなと思いながら、部屋で食事をとった後に私が先に露天風呂に入っていた。景色を見ながらゆっくりお湯に浸かり、シャワーを浴びて身体を洗おうとしていると、浴室のドアが開いて全裸の沙織さんが入ってきた。
『えっ?……沙織さん?』
『お義父さんせっかくだし一緒に入りましょう?たまには私が洗ってあげますから』
『いや……さすがにそれはマズいだろう…』
私も泊まりの計画を聞いた時に、こうした想像をしなかった訳ではないけど、まさかという考えの方が強かったので、正直少し驚いていたけど同時に期待も膨らんでしまっていた。
沙織さんは少々戸惑い気味な私の前に向かい合わせに立つと、身体を隠すこともなく私を洗い始めて。スタイルもよく張りのある身体を目の前にして、股間が熱くなってくるのを感じていました。
『こんなの辰也に知れたら……』
『もちろん内緒にしますよ。それに辰也さんのせいなんだからいいんですよ』
『辰也のせい?』
私はその言葉を理解しながらとぼけて、沙織さんに身体を洗って貰っていた。目の前ではまだピンク色の乳首と形のいいオッパイが揺れていて、視線を下ろすと薄毛のワレメが。久しぶりに見た生の身体に当然私は興奮してきて、肉棒が次第に固くなってきているのを分かっていながら、隠すこともなく想像を膨らませて、勃起して反り返った肉棒を沙織さんに見せ付けていた。沙織さんもすぐに気付いて視線は肉棒を直視していて、私は沙織さんのお腹の辺りに押し付けながら様子を伺っていた。沙織さんは洗いながらニッコリとして
『お義父さんまだまだ元気なんですね』
『そりゃあこんなキレイな身体を見せられたら反応してしまうよ』
『辰也さんよりずっと大きいんですね』
沙織さんは洗いながら肉棒から目を離さずに、自分からお腹を亀頭の先に擦り付けてくる。
『そんなこと言われたら変な気になってしまうじゃないか』
『変な気って?』
『それは……』
『私とエッチなことしたいとか?』
当然そんなことしか考えてないのだが、私はわざと焦らすように
『まさか……息子の嫁にそんなこと……』
そう言うと沙織さんは泡まみれの身体に密着してきて耳元で
『そんなこと言ってお義父さん……お風呂で私の名前を呼びながらしてたじゃないですか』
『えっ?……知ってたのか?』
わざとらしく驚いたふりをして見せると、沙織さんはどんどん積極的でエッチになってきた
『全部聞いちゃいましたよ?お義父さんたら頭の中で私に中出ししてたじゃないですか』
そう言いながら勃起した肉棒を自分の股に挟むと、腰を揺らして擦ってきた。
『沙織さんにそんなことされたら……我慢できなくなるじゃないか……』
私も沙織さんの腰を掴んで素股で擦り付けていると
『まだ我慢できるんですか?こんなに固くなってるのに』
沙織さんは太ももで締め付けながら、嬉しそうに腰を揺らしてくる。
『息子の嫁なのに……もう無理かも知れないねぇ……』
素股で締め付けながら抱き締めて顔を寄せていくと、沙織さんの方からキスしてきて、私も舌を絡めながらオッパイを掴んで。
『辰也のセックスじゃ満足できないのかい?』
『辰也さんはすぐに終わっちゃうから……お義父さんのせいですよ?ちゃんと責任取ってくださいね?』
『そんな情けない息子に育てた私の責任だね……』
乳首からお腹にキスしながらしゃがんでいって、沙織さんの片脚を浴槽の縁に乗せて広げさせると、薄毛で隠しきれないワレメにキスして、指で広げながらクリに舌を這わせると、身体をヒクヒクさせながらすぐに濡れてきた。
『もうこんなに濡らして……感じやすいんだね』
『お義父さんの舌が気持ちいいから……はぁはぁ……』
虚ろな表情で息を荒くする沙織さんを見上げながら、剥き出しにしたクリを吸って口の中で舐め回すと、私の頭を抱えて身体を震わせながら絶頂に達した。
『お義父さんの…すごい……はぁはぁ……イカされたの初めて……』
沙織さんは私を立たせて抱き着いて夢中でキスすると、身体に唇を這わせながら目の前にしゃがんで、固く反り返った肉棒を見つめて
『すごいこんなに……こんなの入れられたらおかしくなっちゃうかも……』
『止めてもいいんだよ?』
『いや……おかしくなりたい……』
かなり欲求不満になっていたようで、私を見上げながらいやらしく唇と舌を這わせくる。『辰也はこんないやらしいフェラをして貰ってたんだね』
『辰也さんにこんなことしたらすぐに出ちゃうから……いつも舐めて濡らすだけですよ?』
私に見せ付けるように舌を這わせて、両手と唇と舌で巧みに刺激してくる、先から溢れてくるガマン汁を舐め取り、念入りにしゃぶりながら見つめられると私も我慢できなくなってきて。
『こんなにいやらしくしゃぶられたらもう我慢できないじゃないか……』
私は沙織さんを立たせて壁に持たれさせると、向かい合わせで片脚を抱えてように広げて、キスしながら間近で顔を見つめて。
『沙織さん……このまま生で入れるよ?』
『お義父さん早くきて?』
見つめ合ったまま生で挿入すると、沙織さんはギュッと抱き着いてきて。
『あぁっ……お義父さんの…奥まできてる…』
片脚を抱えたままオッパイを掴んで激しく突き上げると、沙織さんの顔が快楽に歪んでいる。若い身体はキツくて締まりが良くて、気持ち良さに動きが激しくなってくる。
『沙織さんのオマンコの中…すごくキツくて気持ちいいよ』
『お義父さんのおチンポが気持ちいいの……もっと…もっと……』
一旦抜いて後ろを向かせ、脚を広げさせてお尻を引き寄せて再び生挿入して、後ろから激しく出し入れさせると、腰を打ち付ける音と沙織さんの喘ぎ声が響いている。
『あぁお義父さん……すごい気持ちいいよぉ』
中の締め付けと沙織さんの声に興奮して限界が近付いてきて。
『沙織さんのオマンコが気持ち良すぎてイキそうだよ……このままオマンコの中に出していいかい?』
『出して…中に出して……沙織のオマンコの中お義父さんの精液でいっぱいにしてぇ…』
お互いに興奮してエロスイッチが全開になっていて、理性も失い目先の快楽だけを求め合っていた。沙織さんのお尻を前後に揺らしながら激しく出し入れさせて、限界がきて根元まで深く差し込んで。
『沙織さん……あぁっイクッ…イクッ……』
お尻を抱えて深く差し込んだまま、沙織さんのオマンコに大量の中出しをした。
『沙織さん……勢いで中に出してしまったよ』
中出ししたあと少し冷静になってヤバいかなと思っていると、沙織さんは気にしていない様子で。
『大丈夫ですよ……だってお義父さん辰也さんと同じ血液型じゃないですか』
まるで出来てもいいような口ぶりで、私は少し不安を感じていたけど、沙織さんは覚悟しているのか度胸が据わっているのか
『辰也さんも早いけどちゃんと中に出してるから大丈夫ですよ?もっといっぱいお義父さんに中出しされたい……』
そんな言葉でキスされると私も不安を払拭して。露天風呂から出るとベッドに移動して2回戦突入。久しぶりで興奮して年甲斐もなく、朝まで3回も生で中出ししてしまいました。
翌朝宿を発つ時にインカム越しに。
『お義父さんすごく激しかったから……今日は腰がヤバいかも笑』
ヘルメットの中で微笑む沙織さんを見ると、昨夜のことを思い出してまた興奮してしまいました。
あれから3年が過ぎて沙織さんと内緒の関係も続いていて、子供も生まれて1歳になりますが、どっちの子供か分かりません。
ただ子供をあやしながら沙織さんに
『ほんとにおじいちゃんそっくりね~』
と言われてドキッとしている今日この頃です
622
2023/05/20 17:21:11 (jn8sPEm6)
妻の実家に義理のお母さんから此処に一緒に住めばと言われ住んでます。
嫁とは一回り歳が違い義理のお母さんの方が近いかもしれません。
初めて嫁の実家に行った時です嫁からはお父さんは数年前に無く成った事は聞いてました。
義理のお母さんを見た時に嫁など比べものにならない程綺麗な方でした。
その様な事もあり「一緒住めば良いのに」と言われ住んでます。
妻も俺も職場で知り合い結婚しました。
ホテルの仕事で俺は厨房で嫁は仲居の仕事をしてます。今もです。
元々は嫁からの告白で結婚しました。
当時嫁は「私誰とも付き合った経験が無いだから処女だよ」と言われました。
信じてはいませんでいたがノリが良く誰とでも仲良くするので「嘘だろ」と思ってました。
偶々帰りが同じになり「嫁からねぇヘッチしよ」と言われ其のままラブホに行きました。
風呂に2人で入りベッドに行きキスをしてマンコを触ると良く濡れているので「経験があるんじゃ
ないかと思いましたが」
イザチンコを入れると「痛い駄目無理」と言われました。
未だ半分も入ってません。「痛いならやめようか」と言うと「大丈夫だから」「我慢する」というの
徐々に入れました。「痛いからジッとしてて」と言われマンコにチンコを入れた儘でじっとしてました。
マンコの穴が小さいみたいで腰を振らなくともチンコを締めつけて来るので気持ちは良かったです。
「アソコに入ってる変な気持ち少し痛いだけ」
腰を振るとマンコがクチュクチュと音を立ててました。
「中に出しても良いから」と言われ中出ししました」
チンコを抜くと血と愛液と精液が混ざりマンコからドロッと出て来てました。
其れからは中に出してますが中々出来ないみたいです「赤ちゃん」
ある日の事です義理のお母さんと2りで入り時にお風呂から何も身につけないで出て来てました。
「ゴメンね見苦しい物見せて」とは言われましたあが。
嫁よりも色っぽくやはり裸も綺麗でした。「俺こそすいません」と言って巣の場を離れようとすると。
「ケンジさん私を見てどう?」と聞かれました。
「お母さん綺麗です」「とても若いです」と言ってしまいました。
「抱いて」「大丈夫だから」「2人だけの秘密」と言われました。
其の侭、お母さんの部屋に傾れこむように部屋にはいりました。
敷いてある布団の上に寝かせて抱きました。
キスをしながら「お母さん綺麗です」「好きです」と言うと「私も好き」と返されました。
未だ張りのある胸で乳首も未だ綺麗でした、口に含み乳首を軽く噛むと「あぁん」と言ってのけぞって
「気持ち良い」「おマンコがうずうずしてる」
マンコを触ると「嘘だろ洪水?」「マンコは広がり愛液が溢れて出てシーツまで濡れてました。
「おかあさん」と言うと「恵子って呼んで」「恥ずかしいから言わないで見ないでおマンコ」
「恵子さん」「マンコ舐めたいです」「舐めて一杯」股を開きマンぐり返しをしてマンコを舐めて舌を
入れました。
「やだこんな恥かしい恰好おマンコが丸見え」とか言いながらも「指を入れてかき回して」
「モット奥まで突いて」「イッちゃう」とか言いながら体を震わせてガクガクしてました。
寝かせると「ハァハァ」言いグッタリしてました。
俺は口に咥えさせて腰を振り口の中に出しました。
もごもご言ってゲホゲホと吐き出してました。
それ以来嫁とするよりも義理のお母さんとの方が良すぎて隠れてしてます。
嫁ともしてますばれますから。
623
2023/05/20 15:37:43 (gc16yNz3)
結婚3年目の30歳ですが、1年ほど前から妻の母親と関係を持っています。
妻は心臓に持病があり入退院を繰り返していて、幼い頃に父親を亡くして母子家庭だったので、妻の体調管理や入院中の僕の身の回りの世話で義母も同居していました。
義母は49歳でけっこうスタイルのいい可愛い系で、年齢に見合わず魅力的な人でした。
妻は心臓が弱いので、負担がかからないようにセックスもあまり激しくできず、挿入しても射精まで至らずに、手や口で抜いて貰うような状態でした。その妻も入院してしまうと自分で抜くしかないのですが、その時に妄想するのはいつも義母でした。義母とのセックスを想像しながら抜いていたけど、次第に単なる想像だけでは我慢できなくなってきて、義母がお風呂に入っている時に脱衣場に入って、ドアの磨りガラス越しに義母の姿を見ながら、想像を膨らませて扱いたりしていたけど、そのうちそれでも満足できなくなってきて、とうとう全裸になって中に入って行きました。当然義母は驚いていたけど僕はもう開き直っていて、勃起した肉棒を隠そうともせず正直に話ました。
妻とのセックスでは挿入しても射精まできず口で抜いて貰っていることや、入院中は義母を想像しながら抜いていたことを告げると、義母は娘の身体が弱いせいで辛い思いをさせて申し訳ないと謝ってくれて。せめて私でも良ければと目の前で勃起している肉棒を握ると、扱きながら目の前にしゃがんでフェラしてくれました。妻より巧みな舌遣いが気持ち良くて、すぐに射精感が込み上げてきて
『お義母さん……イキますよ?』
義母は僕を見上げながら激しくしゃぶってきて、限界になった僕はそのまま口の中に射精しました。義母は大量の精液を吐き出しながら。
『出してくれて良かった……こんなことするの20年ぶりだからそんなに気持ち良くなかったでしょう?』
『そんなことないですよ?すごく気持ち良かったからまだ興奮が治まらなくて……』
僕の肉棒は大量に射精しても固く勃起したままで、義母に興奮して治まらずにいた。
『優さんまだ若いからすごく元気なのね』
義母はそう言うと再び咥えてフェラしてくれるけど、僕は義母のことを間近で見ていたくて。
『お義母さん横に立って手でしてくれませんか?』
義母は言われた通り横に立って、顔を見つめながら手で扱いてくれて。
『やっぱり口じゃそんなに気持ち良くなかったのね…』
『そうじゃなくて……お義母さんのことを近くで見ていたかったから……』
『そんなこと言われたらちょっと恥ずかしいじゃない……』
義母は恥ずかしそうにしながらもちょっと嬉しそうで、僕の顔を見つめたまま扱いてくれました。間近で見つめられながら扱かれているとどんどん興奮してきて、義母の顔を見つめているとその唇にキスしたくなってきて、息を荒くしてゆっくり顔を近付けていくと、義母も察知したように少し顎を突き出してきたので、そのままキスして腰を抱き寄せると、オッパイを掴んで揉みながら乳首を刺激した。乳首を摘まんで転がしながら舌を絡めていくと、義母も息を荒くして舌を絡めながら激しく扱いてくる。興奮しきった僕が義母の股間に手を伸ばして、茂みを掻き分けてワレメとクリに指を這わせると、義母は扱きながら可愛い声を漏らしてきて、指先が濡れてくるのを感じた。僕は興奮してやりたくて堪らなくなってきて。
『お義母さん……我慢……できないかも……』
『出そうなの?……それとも……』
『お義母さんに入れたくて……』
『もう我慢しなくていいのよ?』
義母の言葉で洗い場の床にゆっくり仰向けに寝かせると、脚をM字に大きく広げさせて、義母の顔を見つめたまま濡れたワレメに亀頭を押し付けると、一気に生で根元まで深く挿入した。広げた脚を抱えるように抱き締めてキスすると、義母は荒い息遣いで
『優さんずっと我慢してたんでしょう?……私なら思い切り激しくしていいのよ?』
舌を絡めてキスしたあと身体を起こすと、M字に広げた脚を押さえ付けて、今までの鬱憤を晴らすように激しく腰を打ち付けて出し入れさせていった。
妻とのセックスでは激しくすることが無かったので、妻もほとんど声を出すようなことは無かったけど、奥まで深く突く度に義母の口から悩ましい声が漏れてきて、その声に益々興奮して義母の身体が跳ねるほど激しく出し入れさせていった。義母は49歳とはいえ20年以上挿入していなかったため、かなりキツくて締まりが良くて肉棒に絡み付くように締め付けてくる。
『お義母さんの中……すごく気持ちいい…』
『すごい奥まできてる……優さんのおチンポすごく逞しくて気持ちいい……』
義母は僕を興奮させようとそう言っているのか自然に言っているのか分からないけど、気持ち良さそうに喘ぎながらそんなことを言われると、どんどん興奮してきて夢中になって腰を振っていて、自ら興奮するように語っていると、義母もそれに合わせるように言ってくる。
『お義母さんのオマンコがいやらしくて気持ち良くて堪らない……』
『優さんのおチンポ気持ちいい……オマンコの中がすごく熱いの……もっと…もっと……』
義母のそんな言葉を聞いていると一気に込み上げてきて。
『お義母さんのオマンコが気持ち良すぎてもう……』
『イッていいのよ?……このまま中で……優さんの精液で私のオマンコいっぱいにして…』
『お義母さん……あぁっ…イクッ……』
抱き締めて根元まで深く差し込むと、義母のオマンコの中で思い切り射精しました。
お互いに息を乱して挿入したまま抱き合っていると義母が耳元で
『優さん……少しは満足できました?』
『大満足ですよお義母さん……こんな気持ちいいセックス初めてかも……』
『そんなに良かったの?……こんな私の身体でよかったらいつでも使っていいから……』
それ以来ずっと関係は続いていて、妻とも負担の無いようにセックスして手と口で抜いて貰っていますが。その翌日以降には必ず義母と激しい中出しセックスをしています。

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産まれました

投稿者:キョウ ◆wvXbWvQnXc
削除依頼
2023/05/19 17:29:42 (UrPaRbBX)
先日2850gの男の子が産まれました。
第2子です。
継父の子です。

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