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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2023/07/22 05:50:58 (.TfN.zo0)
もう 十数年前の事です。
夫に先立たれ お葬式の日にボウ然として時に 義兄から
犯されました。
夫の葬儀は 狭いながらの我が家で 行いました。
「まりやさん まりやさんの事は 俺が面倒みるから」と
義兄に言われ「お願いします」とは言いましたが 全部を
お願いしたわけではありませんでしたのに。
火葬場から帰って来て お世話になった人たちに お礼を
言い いつの間にか 残された子供二人と 義兄だけに
なっていました。
子供たちも 2階に引き上げ 居間に義兄だけになった時
「まりやさん」と言いながら 私を畳の上に押し倒し
スカートの中に 義兄の手が 入って来ました。
「いけません やめて下さい」とは言っても 男の力には
かないません。
義兄の指が 私の秘部の割れ目に触り 直も刺激を受け
私の身体は 心とは反対に 義兄を受け入れ
「ああーー」と 声まで 挙げてしまいました。
そして スカートが捲られ 白いショーツが脱がされ
義兄のペニスが 私の身体の中に 入ってきました。
亡くなった夫には 申し訳ありませんが もう何年も
こんな気になった事など ありませんでした。
「お義兄さん」と 叫んでいました。

それからは 月2~3回の割で 私の身体を 義兄は
慰めに来てくれます。
昼間の 子供の居ない時間帯に。
もう 義兄なしでは 生きていけない程です。
「まりやさんも 好きだねぇ」と義兄に 言われれば
「ええ 好きですよ」と平気で 答えられます。

今では 義兄との 義近親関係で不倫関係です。
お義姉さんには 申し訳ないけど。
それに 義兄は 嫁よりまりやさんの方がいいと 
言って下さっています。
571
2023/07/21 19:57:47 (RtSD4AXU)
妻(エリ)とは結婚1年目でレスになった。理由は付き合ってる時は俺ものぼせてたのか気がつかなかったがエリは不感症だった、
そしてとうとう俺は欲望を満たすため風俗に通うようになったがさすがに金がつずかず一人Hをするようになっていた、そんな時
オナニーをしているところをお義母さんに見られてしまったしかしその時は気がつかなかった。妻のパンティを顔に当てブラジャーを
チンポに巻きオナニーしていた。そんな時お義母さんから「近頃なんか様子がおかしいけどエリとなんかあったの」まさか本当のことを
言うわけにもいかず適当にごまかしてたがある日「俊さんハッキリ聞くけどエリとはうまくいってるの  その夜の方  」俺は適当に
ごまかしていた。しかしそんな時「御免なさいねエリの事私知らなくて  それで俊さん一人で あんな事  」「エッ何ですか急に
そんな話  」「御免なさいねこの前見てしまったのあなたがしてる事 」俺はもしかしてセンズリの事かと思いしらを切った、「いい
のよ隠さなくても男の人の生理は解ってるつもりよ主人もそうだったから」そう言いながら太腿を撫ぜてくれた気持ち良かった「アッ
お義母さんそんな」 「イイの黙って」その手が股間にきて撫ぜだした俺はビックリしながらもその感触に感じていた。「あなたの
してる事そしてアソコを見て私年甲斐もなく興奮したの  エリの代わりに ネッ」俺は股間の感触に負けされるままだった、そして
脱がされチンポをいきなりシャブラレタ、「アアア~ウウ~~ンお義母さ~ん」突然の事だったがチンポは敏感に反応し気持ち良く
逝きそうになりそのまま逝ってしまった。お義母さんは飲んでくれ舌でチンポを綺麗にしてくれた。エリは絶対しないことだった。
「アアア~お義母さんお義母さん」そう言いながらスカートを捲りパンティの上からオマンコをシャブッタ濡れていた、お義母さんが
声を出しだした「ウウ~ンアアァ~~ン」見ると服を捲りブラジャーも捲り乳首を摘まみながら悶えていた、俺は堪らず裸になり
お義母さんの服を脱がせ裸にした、堪らなかった、デカオッパイの先には.俺の指ほどのデカ乳首しかも黒ずんでいる俺はむさぼりついた、
    俺はデカチンポ?でオマンコを犯しまくった。もうお義母さんはお義母さんではなく卑猥な熟女になっている。 
   
572
2023/07/21 19:13:25 (jjRla0d7)
結婚して28年、嫁は55歳、俺は53歳、嫁は夏川結衣に似たなかなかの美形。
2歳年上の嫁との出会いは、俺が大卒新卒で入社した職場だった。
俺、大学時代は、先輩の女子大生、20代のOLのお姉さん、40代の人妻と付き合ってた。
どうも、自分より若い女の子に色気を感じなくて、熟した身体を求めてた。
だから、職場に色気のある美人がいたら、猛アタックした。
折しも彼氏とギクシャクしてる時で、熱心な俺の口説きに堕ちて、一度関係したら、彼氏を切って俺と付き合ってくれた。
そして、俺25歳、嫁27歳で結婚、2年後に娘が生まれた。

結婚生活では、その熟れた女体を愉しんでいたが、一時期、俺と元彼の二股時代があったことを思い出すと、元彼が抱いた嫁を抱いてたんだなあ…なんて今更ながら嫉妬した。
「昼間元彼に抱かれた後、夜にあなたのアパートで抱かれたこともあったな。」
なんて聞くと、嫉妬で勃起した。
そしていつしか、嫁が他の男に抱かれるところを見てみたいと思うようになった。
俺以外の肉棒で突かれた嫁は、どんな喘ぎを見せて、どんな声で鳴くのだろう。
他人棒が突き刺さる肉穴を見たら、嫉妬に狂いながらも、勃起するだろう。
どうせ、俺と付き合う前には、モテモテだった美形の嫁は、元彼だけでなく、色んな男の肉棒を受けれてたんだしね。

俺には間違いなく、寝取られの性質があって、嫁が他人棒で犯されたら興奮するだろう。
でも、それを形成したのは、かつて嫁の肉体を味わった男たちが、嫁の肉穴の様子や、喘ぎ乱れた痴態をいつでも回想できるという事に興奮したことが始まりだった。
嫁が他人棒で犯される…それがついに実現した。
昨年3月に嫁いだ娘が、今年出産した。
俺も辛かったが、夫は、産前産後の禁欲生活が半年に及ぶ。
そこで、婿に嫁を寝取ってもらい、俺の性癖と婿の性欲処理の同時解消を考えた。
55歳の嫁はとっくに閉経してるから、29歳の若い精液を肉壺へ注いでもらうのだ。

俺は、嫁と婿に話をしてみた。
普通に、嫁を口説いて、もし嫁を落とせたら中出ししていいと言ってみた。
そして、カメラを仕掛けた寝室で嫁と婿を二人きりにした。
1時間後、嫁が上気した様子で居間に戻ってきて、婿は、
「俺、参院に行って、後は帰ります。」
と出て行ったから、カメラを再生してみた。
そこには、55歳の閉経美熟女と、29歳の婿の義理母子相姦があった。
婿は、26歳年上の55歳の嫁を「お義母さんって奇麗ですよね」と言っていただけあって、本気で口説き始めた。

最初拒んでいた嫁だったが、熱心な口説き文句に、次第に股を開き恍惚になっていった。
歯の浮くようなセリフで服の上から乳房を触られ、首筋から、唇へのキスを受け入れた。
上を脱がされ、スカートも剥ぎ取られ、ブラが外され自慢の?カップが露わになった、
乳首を吸われながら、太腿から這い上がる手がパンティの上から肉裂をなぞる。
その手がパンティの中へ侵入し、潤った肉裂にめり込み、指で肉豆を弄られ、
「アアッ…」
と声が漏れた。

もう、嫁はエロモード、更なる快感を求め膝が緩み、婿に身を任せる。
仰向けにさせられ、パンティを脱がされる時、嫁はさりげなく腰を浮かせた。
婿が嫁とキスしながら、嫁の肉穴と抜く豆を指で責めた。
やがてクチュクチュと本気汁の音がし始めると、嫁が婿の股間へ手を揉場した。
「お義母さん…義理の息子のチンポが欲しいですか?種付けしてほしいですか…」
「義理の息子のチンチンで、種付けしてほしい…若い精液だったら孕むかも…」
婿は嫁の脚の間に割って入り、嫁の股間を眺め、
「お義母さん、オマンコ真っ黒ですね。お義父さんに相当愛されてますね。」

婿は、腹に付くほどイキリ起った肉棒を、生のまま嫁の肉穴に差し込んだ。
仰け反る嫁、抉る婿、婿の腰の動きで時折見え隠れする結合部がエロい。
ギンギンに勃起した若い肉棒が、嫁の肉穴を抉り、ドドメ色のビラ肉が引きずられる。
暫く激しいピストンが続くと、嫁が婿にしがみつく。
唇を重ね、義母と婿が愛し合う、本気の情交…
「アァッ…お義母さん、イキそう…」
「出して…種付けて…お義母さんを孕ませてぇ…」
禁欲で溜まってた若い婿は、量の精液を嫁の肉壺へ充満させたようだった。

しがみついていた嫁と、婿が激しく唇を貪り、舌を絡めたディープなキスを始めた。
脚が絡み合い、悶える二人…肉あんと肉棒は繋がったまま…やがて、嫁が身体を仰け反らせたから、婿の肉棒は再び硬くなり嫁の肉穴を抉ったのだろう。
ブチュッ…ブチュチュ…グチュ…中出し精液が充満する抜かずの二回戦で、嫁のj肉穴は卑猥な音を立てた。
婿は、嫁に激しくパンパンと腰を打ち付け、抜かずの二発目を嫁の肉壺へ注いだ。
「アァアァ~~新鮮な子種をこんなに出されたら、孕んじゃう…」
肉棒が抜かれ、ドロドロドロ~ッと大量の本気汁と子種汁がドドメ色のビラ肉を彩った。

動画を見終えて、嫁の隣に座り、
「どうだった?若い他人棒は?」
「凄かったすづごく激しかった…」
「婿に手値付けられたマンコ、見せてみろよ…」
嫁はパンツを脱いでМ字開脚し、当てていたティッシュを取り去った。
充血した肉穴と、こびりついた子種汁の匂いがムワ~ッと漂った。
俺の肉棒は痛いほど勃起してて、他人汁が充満した嫁の肉穴に入れてみると、異世界の興奮にまみれた。

今で対面座位で交わり、他人汁が滲む結合部を眺めた。
嫁にしてみりゃ三回戦、ヒンヒンとヨガり出し、四肢を突っ張って喘いだ。
夫だから知り尽くしてる嫁の弱点を突く。
「アァアァ~~もうダメぇぇぇぇぇぇ…」
イキまくる嫁の肉穴に、夫精液を注いだ。
嫁のイキ方もあり得ないくらい淫らで、俺にしがみついてイキまくった。

あれ以来、55歳の嫁と53歳の俺の営みは、毎日になっている。
そして、週末は産院に行く途中で婿が嫁を抱きに来る。
今では、俺の目の前で嫁に中出しして、その後、俺が嫁に中出しする、長年連れ添った夫婦の熟練の交わりを眺めて興奮、二発の精液が放たれた肉穴をまた犯す。
「アァ…お義父さんの精液でお義母さんのオマンコがヌルヌルです…アァお義母さん、お義母さん…」
と言いながら腰を振り、二発目を注ぎ込んで、娘が待つ参院へ向かう。

先日、孫が生まれた。
そろそろ娘が里帰りしてくるから、この家での寝取られは出来なくなる。
ここはひとつ、ラブホで愛し合う嫁と婿に、中出しハメ撮りしてもらい、それを見ながら寝取られを爆発させるとしよう。
そして、返ってきた嫁の他人汁で満ちた肉穴に、夫肉棒をぶち込もう。
573

主人の父親と

投稿者:美緒 ◆Z7P4NMGYf6  mio321 Mail
削除依頼
2023/07/21 05:27:55 (sp3YGaxI)
主人と結婚して8年になります。
主人はバツイチで前妻との間に二人の子供がいます。

8年前に主人と結婚した時は子供は中学生の女の子と小学生の男の子でした。

コロナ前のことです主人が田舎で一人暮らしをしている父親が気になるみたいで、私に「時々で良いから様子を見て来て欲しい」と言うので、時々ですが主人の実家に帰って義父の身の回りの世話をしていました。

主人の実家は漁村で過疎化で高齢者ばかりの小さな集落でした。

義父は73歳で刺し網漁とか釣り等で生活していました。

義父は私が行くと嬉しそうで晩酌しながら「ワシが漁協の組合長をしている頃は、魚も沢山捕れて村も賑わっていたんだがな」と懐かしんでいました。

私は義父の嬉しそうな顔を見るのが嬉しくて実家に行く回数も増えていました。

予定より早く主人の元に帰ると主人の元奥さんが家に来ていて子供達と楽しそうに話し込んでいることが多くなっていました。

私は何となく嫌な気持ちになって、そんな時は無性に義父に会いたくなるのでした。

義父と晩酌しながら元奥さんが家に良く来ることを愚痴るようになっていました。

義父は私の愚痴を静かに聞いてくれるので、スッキリして主人の元に帰るのでした。

主人の実家で義父の漁を手伝うようになって、実家にいる日数も長くなっていました。

主人は私が居ない方が良いみたいで「家のことは心配しないで良いから親父を頼む」と言うのでした。

義父と漁に出かけた時です。
義父が船の上から海に向かってオシッコをしようとした時に船が揺れて、義父が海に落ちそうになったので私は慌てて義父の腰に抱き付きました。

義父もちょっと慌てたみたいでしたが、私は義父のオシッコが終わるまで抱き付いていました。

オシッコが終わると義父が「婆さんが死んでから小便するだけのチンポになっていたが、美緒さんに抱き付かれて久し振りに勃起したよ」と言って私にオチンチンを見せたのです。

私はどうして良いのか戸惑っ槌たのですが「お義父さん」と言って抱き付いてオチンチンを握っていました。

義父が「美緒さん、ありがとう暫くこのままで」と言うので私は義父とキスしながら、オチンチンを暫く握っていました。

この時はそれ以上のことはありませんでした。

こんなことがあってから義父との距離が縮まった感じでした。
574
2023/07/20 05:53:17 (idPsNvZm)
私、今、夫のお兄さんとエッチな関係が続いています。
お義兄さんはバツ2で今は独身独り暮らしをしています。
お義兄さんとエッチな関係になったのは突然でしたが、私に隙が有った事は確かです。

それまで夫とは一年近くレス状態で、レスと言っても時々手やバイブで私を慰めてくれていました。
もうセックスの無い生活なのかなと諦めていた時に、お義兄さんに夫と仲良くしているかと聞かれて、普通にもう1年以上して無いと言った時に襲われました。
夫は53才でお義兄さんは56才なので、襲われた所で何も無いだろうなと少し気の緩みが有ったのと、もし本当にエッチが出来るならして欲しいと言う気持ちも正直有った事は認めます。

夫の兄弟は男3兄弟で夫は三男で、エッチな関係が有るお義兄さんは次男です。
長男は実家に住んでいて、次男と三男も実家の近くに家を建てて住んでいます。

長男と長男の奧さんは独り暮らしのお義兄さんの事を2度も離婚している自分が悪いんだと少し見放した関係になっていました。
でも夫はお義兄さんの事を心配して良く家に呼んで一緒に飲んだり、私にご飯のおかずのお裾分けを持って行って上げてと言われて行っていました。

お義兄さんに襲われた日も私がお裾分けのおかずを持って行って上げた時でした。
夫が夜勤で家に居なかった事も、私の心の隙間が有りました。
私がお義兄さんの家に行った時には、もうお義兄さんはお酒を飲んでいて酔っていました。
キッチンで少し料理をして上げていた時に、お義兄さんに襲われました。
本気で抵抗するのも悪い感じがしたのも事実です。
私が本気で抵抗しようとした時にはもう後に引けないお義兄さんだったと思います。
夫より年上だし、酔っている状態でそんな事は出来ないと思っていた私の目の前に、パンツを脱いだお義兄さんのいきり立ったアレを見せつけられた時に、私の身体の力が抜けました。
そしてお義兄さんが私の中に入って来た時に、久し振りの衝撃を感じて鳥肌が立ちました。

それでも無意識に抵抗していた私にお義兄さんが、もう入れちゃってるから駄目は無いよと言われた記憶が有ります。
お義兄さんが動く度にアソコから全身に電気が走るような感触が久し振りで私はあっと言う間に逝かされました。
私が逝った事を分ったお兄さんが、セックスは気持ちいいでしょと言われ、私はウンと頷いてしまいました。
そのままもう一度逝かされた後にお義兄さんに私の着ていた服を全部脱がされました。
お義兄さんと裸で抱き合っている事に、私は凄くエッチな気持ちになってしまっていました。

家に帰った後も私の身体にはお義兄さんの余韻が残っていました。
夫を裏切ってしまった大変な事をしてしまったと言う気持ちが有る中、恥ずかしいけどお義兄さんの余韻で自分でしてしまった事も事実です。

その日から罪悪感を抱きながらもお義兄さんとエッチな関係を続けてしまっています。

お義兄さんの所に行く度にと言うと大袈裟ですけど、半年ちょっと経った今ではお義兄さんの家には私用の物が増え続けています。
エッチな下着類、シースルーのキャミやブラやパンティー、パンティーは股が割れている物も有ります。
おもちゃも有るし、お義兄さんのベッドには四隅に手枷足枷が付けられてもいます。
それまでは家の中だけだったのに、先月から暑い日が続く中、夫が夜勤の時に初めて外に連れて行かれました。
住んでいる所は田舎なので、周りは田んぼと畑ばかりです。
お義兄さんの家でエッチをしていた途中でお義兄さんが急にエッチを止めたと思ったら、外に行くと言われました。
外は嫌だなと思いましたが、お義兄さんの言う通りにしました。
服を着ようとしたら、その服じゃ無いと言われてシースルーのブラとパンティーと光が当たれば透けるワンピースを着せられました。
誰かに見られたら困ると言ってもお義兄さんは大丈夫だから言って私の手を引いて車に乗せられて行った所が田んぼの畦道でした。
車のライトを消して外に出ると、お義兄さんが私のワンピを捲り上げて後ろから入れて来ました。
夜とは言え、外でのエッチが初めての私は何だか身体がスースーしてエッチに集中出来ないと思ったのも最初だけでした。
途中でワンピを脱がされ、ブラを外され、パンティーも脱がされて私は外で全裸にされました。
お義兄さんも服を脱いで全裸になって、まさかの外での全裸エッチに戸惑いも有りましたが気持ちが昂ぶっていたのも本音です。

後でお義兄さんの車のドライブレコーダーで録画された私達がはっきりと映っているのを見せられた私は、嫌がっていない私を見て恥ずかしくなりました。

こんな変態お義兄さんですが凄いと言う表現では言い表せないくらいエッチが凄いからお義兄さんの言いなりになっている私です。

初めての時は用意が無かったからとは言え、その時からずっと避妊無しでのエッチに少し心配している私です。
それなのに最近お義兄さんが中に出したいと言い出している事が困っています。
中に出させて上げたい気持ちは正直有りますが、それをしたら私が夫の妻で有る事を全否定してしまう感じが嫌です。
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