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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2023/11/20 20:42:53 (h1duuoHI)
僕は大学二年。田舎から上京して一人暮らし。小学六年の姪っ子の英語の家庭教師を週一で
している。叔母は二年前に離婚しその姪っ子と二人暮らしのシングルマザー。子供に真面な学校
に行かせたいと思って今から家庭教師をつけているのだが、家計が楽ではないので僕に安いバ
イト代で依頼してきたわけだ。

姪っ子の勉強が終わると叔母と姪っ子と僕の3人で夕食をとる。その後姪っ子が風呂に入る間
に叔母に生でフェラをしてもらうのがお約束だ。
実は叔母が出会い系サイトを使って男と会っていることを僕は知っていた。ある時叔母のスマ
ホのLINEが目に入ってしまったのだ。別に僕には関係ない事なのでどうでもよいのだが、叔母
が身体を持て余しているのなら僕が相手をしてあげてもいいかなという気はしていた。
そこでバイト代の替わりにフェラをしてもらうという話になっていったのだ。

僕は叔母のこのフェラが楽しみでバイト前の3日間はオナ禁をして溜めるようにしているので、
この時はいつもカチンカチンに硬く膨れ上がている。
唇と舌そして指を巧みに使った叔母のフェラは絶妙で姪っ子がお風呂に入っている短い時間で
も僕を十分に満足させてくれる。
発射は当然叔母の口の中だ。遠慮なくたっぷり流し込ませてもらっている。叔母はティッシュに
吐き出すが、濃いものが叔母の口からどろっと流れ出る光景に僕は萌える。
まだ収まらない僕の怒張を叔母は口で掃除してくれる。少し休んでから二回目を発射したいと
ころだが、それは時間的に無理っぽい。ちょっと不完全燃焼なのが玉にきずだ。


ある日、いつものように叔母の口に一発流し込んだ後どうしても欲求不満が抑えられなくて、僕
は叔母を強引に抱きしめた。そして「これだけでは我慢できない」と言うと叔母は一瞬驚きの表
情を見せたが拒む様子はなかった。僕は叔母の唇を奪った。姪っ子が風呂からあがって来る間の
わずかの隙だったが、僕の熱いキスを叔母は確かに受け止めてくれた。

その翌週からバイトの日が平日の夕方から土曜日の午前中に変更になった。土曜日は昼から姪
っ子は学校のクラブ活動に出かけて家にいないのだ。勉強を終えて姪っ子を送り出すと僕と叔
母は二人きりになるこの時を見計らって情交を結んだ。
出会い系で男と会うのは月に一度くらいの叔母にとって、週一でしかも自分の家で出来るとい
うのは都合が良いようだった。そして僕が甥っ子という安心感からか感度が増すようだった。
それは僕も同様で、週一でただで出来るのはありがたい事だった。しかも叔母はピルを服用して
いたのでいつもナマで中出し出来るのは大きな魅力だった。叔母という事で甘える気持ちもあ
って僕は欲情を遠慮なく吐き出させてもらった。
それがかえって熟した女ざかりの叔母の欲情に火を点けることになったようで、叔母もタガが
外れたようにイキまくっていた。

リビングには叔母と姪っ子のツーショットの写真が飾ってある。公園でVサインをしている普
通の仲良しの母娘だ。叔母はその自分の娘の写真の前で羞恥心と背徳心に襲われながらあられ
もない媚態をさらすのだ。フェラ、イラマ、クンニ、前から、後ろから、などなど。二人は思う
ままに燃えた。

姪っ子の部屋に入ることもあった。
そこには姪っ子がクラブ活動の友達と楽しそうに笑っている集合写真が置いてある。微笑まし
い写真だ。その写真の前で僕は思いきり叔母を弄んだ。

叔母は前の夫とのレスが長かったから若い男にがむしゃらに求められるのがいいのだと言って
いた。出会い系でももっぱら二十歳代の男を物色していたようだが、その中でも僕は一番若いと
笑いながら言っていた。何か嬉しそうだった。
こうして熟れたアラフォー女と若い盛りの男は欲情を満たしていった。

ところがある時突然叔母が再婚すると言い出した。相手は身の堅い男だと言う。娘の将来を思う
と経済的な支えが必要だからと言っていた。僕は喪失感を覚えながらも叔母と姪っ子の幸せに
つながるならむしろ祝福しなくてはいけないと思った。
僕も大学3年になっており就職活動に励む時期になっていたので、それを機会に家庭教師のバ
イトを止め、叔母とは会わないようになった。

しばらくすると母親経由で叔母の再婚の知らせが入ってきた。叔母たちは遠方に引っ越したと
いう事で、新天地で新たな生活を切り開くと張り切っているようだと言う。母親も安心した感
じで嬉しそうだった。

だが僕は正直複雑な気持ちだった。
「そうか、もう会う事も出来なくなるんだな」
僕は叔母との熱い季節が完全に終わりを告げたことをその時に悟った。大学3年の秋だった。

556
2023/11/19 14:27:20 (19BW4CCL)
私(医療事務員)26歳、夫(内科医)32歳、結婚して5年、4歳と2歳になる娘がいます。
そして私は、夫と出会う前、10年前から御義父様にドマゾ、ド変態の淫乱肉便器の性奴隷として調教されております。
もちろん、夫には秘密にしています。
御義父様との出会いは、16歳の時にオマンコに炎症を起こして行った、産婦人科の個人病院でした。
そこの先生が、御義父様でした。
ドS性癖をお持ちの御義父様は、私のオマンコを触診しながら診察している時に気がついたそうです、私にMの素質がある事、それもドマゾになり得る素質に。
そもそも、炎症を起こした理由が、異物オナニーのし過ぎでした。
中学生の頃、偶然ゴミ捨て場に捨ててあったSM雑誌と色んな大人のオモチャを見つけ、その世界に、マゾの世界に魅せられたのが始まりでした。
縛られたり、犯される自分を想像して、拾ったオモチャ、バイブでオナニーをするようになりました。
使った後、洗わずに放置したバイブが凄く臭くて、その匂いに興奮するようになってからは一度も洗わずに使っていました。
だから、炎症を起こしてしまって。
診察の時、他人にオマンコを見せなければならない恥ずかしさ、しかもそれを見せる相手がおじさんである事が、私の羞恥心を煽り、信じられないくらい濡らしてしまい、その汁は私のお尻まで濡らしていました。
先生の指が、私の敏感な場所ばかり弄って来るんです。
私は、診察中だという事も忘れ、絶頂に達してしまいそうに、でも逝けませんでした、逝かせて貰えなかったんです。
先生が止めるんです、逝きそうになると何度も。
寸止めを繰り返され、先生になぜ炎症を起こしたのか訊ねられ、私は逝かせて欲しくてすべて白状させられました。
そこからは、先生の凌辱が始まりました。
唇を吸われ、涎を飲まされ、舌を吸われ、乳首は千切れそうなくらい、強く噛まれました。
先生のチンポが私の口を犯します。
臭い臭いチンポでした。
私の口の中に射精して精子を飲ませ、萎えない先生のチンポは容赦なく私のオマンコに突き刺され、中に射精されました。
犯されてる間、私は先生に変態女子高生と罵られ、乳首をつねられ、頬を殴られ、首を絞められながら、それでも私は興奮を抑えられず何度も逝きました。
凌辱という名の治療が終わり、私は炎症の薬を貰い帰りました。
家に帰ってからも、乱暴されたショックよりも、殴られ、首を絞められながら犯された快楽と興奮しか思い出せず、オナニーしてしまいました。
そして、気が付くと私は、学校帰りに病院の待合室に座っていました。
557
2023/11/19 07:24:08 (Z8RErdjK)
私27。お姉ちゃん31。
お姉ちゃんは私とは違うタイプで、スレンダーで気が強くて、なのに優しくて、涙もろくて、面倒見が良くて、頭が良くて、笑顔がめちゃくちゃ素敵で、今の職場でも既婚者なのにファンクラブがあるくらい美人で、もうほんと大好き。
お姉ちゃんの事が好きすぎて、でもお姉ちゃんとレズりたいけどそんな勇気はなくて、どうしているかっていうと、お姉ちゃんの旦那さんと浮気している。
正直、旦那さんはタイプじゃないどころか嫌いな方。気持ち悪い。でも我慢して抱かれてる。大好きってふりして。
お姉ちゃんと私、どっちが好き?とか聞いたら、私の方が好きだって。お姉ちゃんのこと軽くみやがって、死ねばいいのに。
でも、お姉ちゃんといつ、どこで、どんなセックスをしているのか、詳しく教えてくれるから、旦那さんとの関係は続けている。
写真や動画も貰ってる。
あのお姉ちゃんがあそこをツルツルにしているとか、この男の前でオナニーさせられているとか、喘ぎ声があまり甘い声じゃなくていつもよりもっとハスキーになるとか、実は露出好きだとか、経験人数が自称だけど6人だとか、処女は中2で失ったとか、Mっ気があって裸で土下座させると興奮しているみたいだとか、まだ結婚して3年目っていうのもあるけど、3日に2回はセックスしているとか、子供が欲しいから避妊はしてないとか、もう気が狂うくらい興奮する。
旦那さんは、私がお姉ちゃんと張り合っているって思っているみたい。張り合っているというか、お姉ちゃんの事を嫌っているって思っているのかな。今度、あいつ(お姉ちゃんの事)に何かやらせてみようか?だって。あいつ呼ばわりはほんとムカついたけど、今度夫婦で私の家に泊まりで遊びに来て、夜、同じ部屋で私が寝ている隣でセックスしてって言ってみた。できるかわからないけど、やってみるって。頭おかしくなるくらい興奮すると思う。お姉ちゃん、ほんと大好き。愛してる。
558
2023/11/18 10:02:59 (HLRNjS7f)
俺は今年の夏に結婚して千葉で生活している。
年齢は32歳で妻は26歳になる。
妻とは交際期間が6年と長かったが妻の実家が島根という事やコロナの事も有り妻の両親に会った事は1度も無かった。

だが1年前に妻の妊娠が分かり結婚する意志を伝えに初めて島根に行って両親に会った。
正直妻の母親を見て驚いた。
妻も美人だと思うが…母親はそれ以上に美しかった。
体系は妻に似ているが胸元は妻よりも大きくて…
1番は妻には無い妖艶的な雰囲気だった。
俺は熟女好きという訳では無い。
だが…色っぽいだけでは言い難い何とも言えな
い「女」としてのオーラに俺は1発で打ちのめされていた。
まさか俺が49歳の母親に一瞬で心を奪われるとは…
例えるなら女優の井○遥に良く似た美人だ。

熟女に全く興味の無かった俺が母親の仕草や動きから目が離せないでいた。
会話している時の母親の声も良かった。
(この声で…どんな喘ぎ声を出すんだろう…)
俺は母親の色っぽい口元を見ながら思っていた。
不謹慎なのは分かっていたが…俺は出会って直ぐに母親を性対象の相手として見ていた。

この時は妻の実家に1泊して帰って来た。
帰って来ても妻の母親の事が頭の中を支配していた。
だが別に何をする訳でもなく時は流れて行った。

今年の1月に籍を入れて俺達は夫婦になった。
入籍日は妻の26歳の誕生日だった。
そして妻の母親は義母へと…
この頃には義母への思いは弱くなっていた。
ただ妻は容姿が義母に似ている事で20年後位には義母みたいな妖艶的な熟女になると期待感はあった。

今年のGWだった。
5/1に妻は無事に可愛い娘を産んでくれた。
この時にはもう義母への思いは無くなっていた。
だが……初孫という事や産後の妻の手伝いなどを兼ねてGWを利用して義母が島根から来たのだ。

義母が来たのはまだ妻が入院中の5/4だった。
義母はGWと有給を使って5/14の日曜までの10日間滞在すると言っていた。
妻の退院は6日だったので義母と2人だけの夜が2日もある事に俺は戸惑っていた。
だが…忘れていた想いが蘇った事で戸惑いは直ぐに興奮へと変わっていったのだ。
興奮の原因は……妖艶な義母とのセックスだった。

本当に俺は自分でもゲスな男だと思う。
妻が出産したばかりで義母とのセックスを思うとは…
だが言い訳をしても良いのなら…
会うだけで直ぐに股間が熱くなる女がいるだろうか?
それ程に義母が妖艶的で魅力的な女なのだ。

実は義母が我が家に泊まるのには理由があった。
書いて無かったが俺の勤務先は大手の住宅会社だ。
そんな事や結婚そして出産で家族が増える事も有り俺達は30年ローンで新築の家を買ったのだ。
その新築の家を見る事も千葉に来た理由だった。

帰宅前には義母とショッピングモールへと行った。
勿論デートなどでは無いただの買い物なのだが…
俺は終始胸が高まりドキドキしていた。
義母はワンピースに薄い上着を羽織っていた。
その服装が一層義母のスタイルの良さを醸し出していた。
大きく膨らむ胸元に細いウエストや美脚と言える白い生脚に俺は高揚感を感じていた。
何度見ても49歳とは思えない美しさに俺はただただ魅せられていた。

家に帰ると義母ははしゃぎながら家の中を見て回っていた。
子供の様な仕草や言葉に俺は余計に義母が愛おしくなっていった。
(お義母さんが…欲しい…この人を抱きたい…)
そう思いながら何度も後ろから抱き着こうとしたが中々決心がつかなかった。
そして2階の夫婦の寝室に入った時に俺は我慢出来ずに義母をベッドへと押し倒した。
倒すと同時に義母を抑えながらスカートの中に手を入れた。
妻とは違う太腿の感触に一気に欲情していた。
義母は激しく抵抗してきたが義母の嫌がる声もまた俺を欲情させていた。
実は夫婦の寝室に入った時に俺はスマホで動画を撮り始めてタンスの上に置いていた。
義母が家族に言う事を恐れての対策として…
だがスマホは直ぐに倒れてしまい画像は撮れなかったが2人の声は普通に撮れていた。

しばし義母は強い抵抗で暴れていた。
俺は義母の両手を抑えながら
「お義母さん…御免なさい……でも…どうしても…俺…お義母さんが欲しいんです」
【蒼太さん…馬鹿な事は止めて…貴方は娘の旦那さんで…私の息子になったのよ…】
義母は半泣きで俺に言って来た。
俺は何も言わずに義母にキスをしようすると義母は顔を背けながら
【蒼太さん…子供も産まれたばかりで…自分が何しているか…分かっているの…】
義母は怒った顔で言って来た。
「分かっています……だけど…お義母さんに初めて会った時から俺は……もう我慢出来ないんです」
俺は両手を抑えたままで顔を乳房の上に置いた。
ブラや服が有っても大きな乳房からは弾力が感じれていた。
【お願いょ……今ならまだ……何も無かった事にするから…だから……もうやめて…】
「もう…覚悟は出来てます…引き返せないんです…」
正直俺の頭の中には妻や子供の事もあった。
何て馬鹿な事をしているんだろうと…
しかし…それ以上に義母が欲しいという思いの方が強くなっていた。

義母の服がワンピースだった為に服を脱がせずにいた。
前ボタンや上着が有れば脱がす事も出来たのだが…
俺は義母の両手を左手だけで抑えてみた。
予想よりも抑えられた事で俺は自由になった右手を再びスカートの中に入れると直ぐに下着の中に入れた。
【嫌あああ!!……駄目よ…そこは触らないでぇぇ!!…】
義母の身体からはまた強い抵抗があった。
俺は義母の首に左手を回して抑え込みながら膣穴に指を入れた。
【嫌ああああああ!!…駄目ぇぇぇぇぇぇ!!……やめて……やめてぇぇぇぇ!!……指を入れちゃ駄目ぇぇ!!……】
義母は大きな声で言って来た。
膣穴はまだ濡れていなかったが指を中に押し込んだ。
【やめてぇぇぇぇ!!……そんな事しないでぇぇぇ!!…】
義母を抑えながら根気よく膣穴を指で愛撫すると徐々に中は濡れて来た。
【駄目ょょ……動かさないで……終わりにしてぇぇ……うぅぅ……うぅ……嫌ょ……もう……やめて……】
義母の声は次第に弱くなっていた。
同時に義母の身体からの抵抗も弱くなっていった。
(もう少しだ……もっと抵抗が弱くなれば…)
俺は頭の中でそう思いながら指の愛撫を続けた。

膣穴を愛撫しながら俺はずっと気になっていた事があった。
それは指から伝わる感触だった。
膣穴の内側には沢山のビラビラがあったのだ。
そのビラビラが指に絡み付いていた。
しかも中は真っ直ぐでは無く所々が引っ込んでいたり出ていたりもしていた。
妻とは明らかに違い今まで経験した女にも無かった感触だった。
その感触に俺は期待感が増して更に興奮していた。

膣穴は次第に濡れて来たが義母は口元をじっと閉じて声を出して無かった。
その必死に耐えている様子もまた妖艶的だった。
そして身体からの抵抗はもう無くなっていた。

膣穴は外に音が聞こえる程に濡れていた。
だがやはり義母は口元を閉じたままで声を出してはいなかった。
だが義母の顔の表情で感じているのは分かっていた。

そして根気良く膣穴を愛撫していると義母は体を仰け反らしながら絶頂へと逝った。
逝った瞬間だけは義母は【ぁぁぁ!!】と小さな声を出していた。
その声がまた色っぽかった。

絶頂へと逝った義母はじっと固まっていた。
俺は素早く服を脱ぐと義母の両脚を開いた。
義母は再び抵抗して来たが無理矢理に肉棒を押し入れた。
【嫌ああ!!…やめてぇ……それだけは……入れちゃ…駄目ぇぇええ!!……】
力を込めて入れた事で肉棒は一気に奥まで入った。
だが…入れた瞬間に俺は肉棒の動きを止めていた。
原因は膣穴の中の感触だった。
中は隙間が無く肉棒がピッタリという程に狭かった。
しかもギュッギュッと締め付けて来たのだ。

俺はゆっくりと肉棒を動かしてみた。
【やめてぇぇ!!……動かさないでぇぇ……抜いて……蒼太さん……お願いだから…抜いてぇぇ……】
「ぁあ…お義母さんの中……凄いです…気持ち良すぎて……抜くなんて無理ですよ……」
肉棒を沢山のビラビラが包み込む感触は初めて感じる程の快感だった。

俺はこの感触を味わいたい為にゆっくりとした動きで肉棒の出し入れをしていた。
義母はもう抵抗の言葉を出していない代わりにじっと口を閉じて必死に耐えている様子だった。
「ああ…本当にお義母さんの中は気持ち良いです……○○よりもずっと…気持ち良いです」
妻よりも気持ち良いという言葉に嘘は無かった。

俺は次第に強弱をつけながら肉棒を動かしていった。
「ああ…本当になんて気持ち良いんだ……お義母さんの…オマンコ最高ですよ…ぁああ…凄ぇぇぇ……」
妻や今までの女には無かった快感に俺は驚きながらも気持ち良さに酔いしれていた。
すると義母の様子が変わり始めた。
今度は口元を両手で抑えていたのだ。
(感じている声を出さない様にか!?…)
俺は義母の両手を外して自分の両手で抑えながら肉棒を突いてみた。
【うぅ!…駄目…ぁぁ…やめて…ああ!!……ああ!!…駄目なのょ…ぁああ!!……そんなに強く…突いちゃ…ぁぁああ!!……ぁぁ…嫌ぁ…ああ…あっ!!…あっ!!…駄目ぇ…!!】
予感は当たっていた。
嫌がりながらも喘ぎ声みたいのを出し始めて来たのだ。
【ぁぁ…あっ!!…駄目ょ…ああ!!…ぁぁああ!!……ぁぁ…ああ!!……やめて……ぁぁ…ぁぁ…ぁああ!!…強く…突かない…でぇ…ああ!!…駄目…ああ!!…駄目ぇぇ…】
数分後には嫌がる声よりも喘ぐ声の方が多くなっていった。
すると驚いた事に膣穴の中の絡み付きが強くなった様な気がして来た。
錯覚かと思ったが違っていた。
義母が喘ぎ声を出す時はギュッギュッと絡み付きが強くなっていたのだ。
強烈な絡み付きに俺は急に射精感が来ていた。
「あっ…お義母さんのオマンコ…気持ち良すぎて…ぁぁ……俺…逝きそうですよ…ぁああ…出そう…あっ!!」
【あっ!!…待って……分かってるわよね…ぁぁ…外ょ……中は…あっ!!…中には…ぁぁ…出さないで…ぁぁぁああああ!!…外に出してぇぇ!!……ああああああっ!!】
俺が抜いたのと同時に義母も絶頂に達していた。

俺は義母のワンピースの上に射精した。
義母は先程の絶頂後は違い荒い息遣いをしながら固まっていた。
俺は義母の背中に手を回して服のチャックを外した。
そしてワンピースやブラを脱がしても義母からの抵抗は無かった。

義母の肉体は生唾を飲む程に綺麗で素晴らしかった。
眩しい程に綺麗な白い肌にツンと上を向いている形の良い乳房に薄桃色の乳首…
腹にもたるみは無く脚は想像通りの美脚だった。
身震いする程の美体に俺はまた肉棒を入れた。
もう義母からの抵抗は無く入れた時は【ぁああ!!】と甘い声を出していた。

俺は上体を逸らして義母にキスをした。
義母も抵抗はせずにキスを受け入れてくれた。
キスをしながら肉棒を就くと
【ああ!!…ぁぁ…あっ…ああ……こんな事…いけないのに…ぁぁあ…あっ!!…ああ……気持ち…良いの…ああ…】
義母は俺の背中に手を回しながら言って来た。

完全に快楽に落ちた義母は急変して行った。
【ああ!!…ぁぁ…良いぃぃぃぃ……あっ!!…ああ…蒼太さん……私…気持ち良すぎて…変に…なるぅぅ…】
「ああ…お義母さん…俺もです…こんなに気持ち良いセックスは初めてですよ…ああ…お義母さんの身体とオマンコは最高ですよ!…」
【ぁぁ…ああ!!…蒼太さんのオチンチンが大きいから…ああ……オマンコ…ああ…私のオマンコが…気持ち良いぃぃ…ああ!!……突いて…もっと激しく突いてぇぇ!!】
あの義母からこんな言葉が聞けるとは…
俺と義母はお互いの肉体と快楽を求め合う雄と雌になっていた。

義母とのセックスは本当に最高だった。
騎乗位でのセックスで義母が仰け反りながら腰を振る仕草は強烈に美しく欲情させてくれた。
またバックからは義母の綺麗な背中も良かった。
1つ1つの体位を変えたセックスは全て俺に快感と快楽を味合わせてくれた。
こんなに気持ち良いセックスがあるなんて……
俺と義母は夕食も食べずにセックスに没頭していった。

翌朝も妻の見舞いに行く前に義母とセックスした。
もう義母からは抵抗は無かった…だが…
【蒼太さん…あの子が退院したら…もう終わりにしましょうね……あの子に悪いし…もしも知れてしまったら…家族崩壊になるから…ね…】
「そんな……もう無理ですよ…○○よりもずっと…お義母さんとのセックスが気持ち良いんですから……」
【でも………やっぱり……イケナイのょ……】
俺は義母の言葉を止める様にキスをした。
義母も舌を絡めながら応えてくれた。
寝室とは違い食卓やソファを使ってのセックスもまた快感だった。
(もう…この身体からは抜け出せないなぁ…)
そんな事を考えながらセックスしていた。

妻が退院した後はセックスはしなかった。
産まれたばかりの娘が一時でも義母とのセックスを忘れさせてくれた。

義母が帰る日に俺は義母を駅まで送った。
妻には帰りに買い物して帰ると言って…
そしてラブホに入って義母と別れのセックスをした。
休憩時間の2時間を全てセックスしていた。
義母の美熟体を忘れない様に…
義母もまた自宅よりも大きな声を出しながら俺とのセックスの思い出を作ろうと…

あれから半年…
妻とはセックスしているが…やはり義母とのセックスと比べると物足りなさがあった。

だが後1ヶ月…年末年始には娘を連れて3人で妻の実家に行く予定にしている。
俺の頭の中には義母とのセックスしかない。
どうやって妻や義父の目を盗んでセックスするか…今から色々な事を考えている。

559
削除依頼
2023/11/17 15:11:02 (XLpTvna/)
由々しき事態です!
夫に不倫疑惑!

夫の弟に愚痴をこぼす日が続き、夫も帰らない日が多くなってきた頃です。

すっかり、夫の弟と仲良くなってしまっていました。
夫の弟、哲治君。
哲治君は、一人暮らしで私達夫婦とも夫のご両親ともお互い近くに住んでいる事もあり、よくお互いに行き来していた仲でもありました。
この日、哲治君が風邪をひき、夫に一応、LINEで「哲治君に夕飯を作りに行ってきます」と送り、哲治君の家に来ていました。
思ったより哲治君は元気で、起きてテレビを見ていました。
私はキッチンを借りて、哲治君の好きなカレーを作っていました。
ルーを入れ、ゆっくりカレーを混ぜていると、突然、哲治君が後ろから抱きしめてきました。
ビックリして、ルーを混ぜていたお玉を落としてしまい「きゃっ!」と声を上げてしまいました。
哲治君はそのまま、私の顔に顔を寄せてきて「義姉さん・・・」
ハッ!と私は哲治君を突き放し
「止めてっ!」と叫んでました。
すると哲治君の目がキッ!となり、私の首を締めてきました。
とても苦しいのと突然の哲治君の変わりように恐怖を覚えてました。
そのまま、数分にも思える長い時間、私は蛇に睨まれたカエルのように恐怖で動けなくなっていると
「ね、姉さんが悪いんだっ!お、俺に、こんな、思いさせやがって!俺だって、ずっと!」
次の瞬間、左のほほに衝撃。
バチッ!
右の頬にバチッ!私の顔に髪が乱れて掛かり、よく見えて居なかったのですが、哲治君は欲望に任せて、私を平手打ちして打ちのめして来ます。
そのまま、私が床に崩れ落ちると、哲治君は私の髪の毛を掴み、床を、私を引き摺りながら「もう、姉さんは、おれのものにする!兄貴には返さない!」そう言いながら、私をソファまで引きずります。
「お願い!哲治君!痛いからっ!止めてっ!」
けど、哲治君は聞いてくれません。
ソファに私を押し倒すと
「あんな兄貴、なんで別れないんだよっ!俺の方が!俺の方がっ!」そう叫びながら、また私の顔を何度も平手で打ち据えて来ました。
もう、わたしも何が何だか分からないまま、ただ哲治君の暴力に恐怖しながら、脱力して行くしかありませんでした。
哲治君は、抵抗を辞めた私の唇を奪い、服をみだらにはだけさせて胸を弄び、痛いくらいに乳首を吸い、潰れるくらいの力でもみ潰します。
私の首も、跡がつくくらいに噛み付いたり、気が付くと脱がされていた下半身。
お尻も内ももも赤くなるほど、叩いて来ます。
私は、完全に脱力してしまい、どこか他人事のように、目の前で欲望に塗れ、己の欲望に忠実に野獣と化した、義弟を見ていました。
頭がボーッとして、身体に力が入りません。
哲治君が、見たこともない様な大きさのペニスを私の顔の前に突き出して、何か言っているようでしたが、もう、そんな言葉ももう、聞き取れませんでした。
やがて、私の口の中に熱い肉棒が侵入して来ました。
私の意思を無視して、その熱い肉棒は出たり入ったり、自分勝手に動き回ります。
哲治君は、私の髪の毛を掴み、深く深く、私の喉の奥へと肉棒を自分勝手に突き入れてきます。
苦しさも麻痺してる筈なのに、むせて胃液を吐くと、無性に苦しくて、涙がこらえられなくなりました。
苦しくて、むせると哲治君はすかさず、私の頬を叩き、何かを怒鳴りますが、耳には入ってきませんでした。
そうやって何度も喉の奥を犯され、失神寸前の私を、きっとソファでしょう。
寝かせ、あの熱くて大きな肉棒を膣にねじ込んで来ました。
長いような短いようなピストン。
私の意思も全て無視して、ただ、ひたすら欲望を果たす為だけに私の中で暴れるだけの男そのものでした。
私は、膣でその全てを受け入れる他はありませんでした。
哲治君が、私の中で全てを終えると、慌てて、家から出ていくのが、遠い意識の中で感じていました。

不思議と悲しみはその時にはありませんでした。
ただ、やっと終わった。
解放された。
それだけでした。
どれだけ、惚けていたかわかりませんが、気が付くと、西側の窓に掛かったレースのカーテンが赤く染まっています。
夕方になっていました。
気だるい身体を引き摺るようにシャワーに行き、頭からシャワーを浴びていると哲治君の暴力の数々が頭の中のメモリーから、再生されて行きます。
身体中がジンジンと痛みだし、下腹部に強烈な感触が蘇ります。
改めて悲しみが、ここに来て襲ってきました。
浴室で泣きに泣いて、部屋に戻り、夫に「今日は、お願いします。早くなくても、一度、帰宅して、私を抱きしめてください」と送信しました。
夫は、すぐに
「済まない、今日も会議と接待で帰れない」
私は、思い出したくない昼間の記憶に襲われ、震えて眠れず、身体の異変にも気づけず、朝を迎えていました。
AM08:20
ピンポーン
夫だと迂闊にも、警戒もせずに玄関を開けてしまいました。
きっと、夫であって欲しいと願う心からだったのでしょう。
ドアの外に立っていたのは、哲治君でした。
よく見ると哲治君の頬に白い筋が着いていました。
哲治君は、玄関の外で突然、泣き崩れ
「姉さん!姉さん!ごめんなさい!本当にごめんなさい!ごめんなさい!」と、玄関の外で泣き崩れました。
私は、なんの言葉も掛けられません。
早くドアを閉めたい気持ちでいっぱいでした。
心の中で「怖い!」「怖い!」といつの間にか繰り返していた程です。
すると、哲治君は、泣きながら
「・・・ねなかった・・死ねなかったんだよー。死ねなかったんだ!姉さん、本当に、ごめんなさい!死んで、お詫びしたいのに!」
昨日と打って変わって目の前で小さくなって泣いているこの人は、本当に昨日の哲治君なんだろうか?
そんな疑問さえ浮かぶほど、哲治君は、小さくて、惨めだった。
「ここじゃ、ご近所もあるから」と仕方なく、家に上げた。
哲治君も「昨日の様な真似は、もう絶対にしない」と誓った上での事でした。

「ねぇ、哲治君、どうしてあんな事をしたの?それに死ぬって、どういう意味か、キチンと話して。」
私が夫の妻となり、何度か顔を合わせている内に、私に興味を抱くようになっていたと話してくれました。
その内に、私もいけなかったんです。
夫の愚痴を哲治君にこぼすようになり、自然と距離が縮まっていた事を私自身も自覚の外の事でした。
そして、哲治君の中で兄の妻であるということ、手に入れたいと願う気持ちが葛藤していたとも話してくれました。
そして、私の悲しい顔をみると頭がおかしくなりそうで、どうしょうもなくなっていたんだと話してくれました。
昨日、最初から、乱暴するつもりでは無かったこと。
乱暴しはじめたら、自分でも制御出来なかったと話してくれました。
全てを聞き、私は
「哲治君の中には、そういう人格がある事をしって、凄くショックだった。だから、お願い、夫がいない時は私も哲治君の家には行けないし、哲治君ももう家には迎え入れる事は出来ない。許せる事でもないし、今も怖くて仕方ないの、もう帰って!」
哲治君は、肩を落としたまま「はい・・・本当にすいませんでした。」
死ぬ事については、怖くて結局、聞けませんでした。
居なくなっても。いいと少し、思っている自分がいました。
お茶をひとりのんで、自分を落ち着かせ、今日も1人で取る夕飯の買い物に出掛け、家に戻ると玄関の前に哲治君がうずくまってました。
ズキン!と心臓が痛み、咄嗟に買い物したものを投げ捨てて、走り出していました。
息が苦しくて、気がつくと、家の近くの川に来ていました。
ハァハァと息を切らしていると、哲治君が追いついて来ました。
昨日のあの目になって。
咄嗟にポケットのスマホを探しましたが、ありません。
走っている時に落としたのか?
どんどん哲治君が迫って来ます。
恐怖で震えた声で
「お願い、哲治君、やめて?」
哲治君も途中まで走って来たのでしょう、ハァハァと息を切らしながら
「ね、姉さん、スマホ、スマホ、落として行きました、よ、ハァハァ」
少し息を落ち着けた哲治君が「怖がらせて、すいません、もう、もうあんな事は二度としないから、安心してください。自首します。」と私のスマホを手渡して来ました。
「待って、哲治君」スマホを私に手渡して踵を返した哲治君を呼び止めました。
振り向いた哲治君は、泣いてました。
「待って!」
哲治君を家に連れ帰り、死のうとした事を聞いてみました。
「俺、本当に後悔して、謝って許して貰おうとか、許してもらえるなんて、思えなくて、なんて事をしてしまったんだろうって、もう姉さんに笑って貰えない、そう思ったら死にたくなって・・・」
本当の悲しみはこの時でした。
この気持ちの持っていく事の出来ない、どうしようもなく、切なくて、苦しくて。
そんな事が起きている事を何も知らない夫。
こんな悲しみを産んだ、夫。
いえ、それは私自身なのかもしれないと思うと余計に切なくなりました。
幸せになろうな。
そう夫が言った言葉は、どこに行ってしまったんだろう。
こんな不幸の結末なんで、私も夫も予想してなんていなかった。
「自首、しなくてもいいよ」
哲治君は「でも・・・」
「やめて!もう、これ以上、この事に触れたくないし、触れないで!」
「う、うん」と哲治君は、出ていった。
翌日、私は役所に行き、離婚届けを貰い、わたしの埋めるスペースを全て書き埋めて、家のリビングに置いて、引越し業者に電話をしました。
「もしもし、母さん?わたし。」と言った所で涙が溢れて来ました。
電話の向こうで母が
「どうしたの?何かあったの?」
「うん、今から帰るね」

翌日も、その翌日も、夫からの連絡はありません。
1週間経ち、10日が過ぎると、夫からLINEが来て
「なんの事か説明しろっ!」の命令文を見て、電話をしました。
「もう、貴方に着いていかれませんので、離婚してください。」それだけ言って電話を切りました。
翌週、郵送で離婚届けが送られてきました。
実家に帰り、父と母に問い詰められましたが「性格の不一致」で貫き通しました。

あんなに恐怖で、悲しくて切なかった、強姦。
どうして、忘れられないのでしょう。
トラウマ!?
哲治君のあの目。
思い出すと蘇る、頬のジンっ!とする痛み。
首を絞められた時のじわっとする頭。
なにもかも、忘れられないのです。
思い出すと怖いのに、どうしても思い出そうとする自分が、勝手に記憶を脳内でビジョンにして、私に見せつけてくるのです。
・・・憎い。
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