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2013/06/05 05:23:36 (HugbU8iQ)
脱線

 どうも『コイツ』は、わざと僕たちがいる前で、こそこそとオナるのが好きみたいでした。

 自分ひとりだけの時は絶対にやらないですが、側に誰かがいる時、その人に見つかるか見つからないかの、スリルを楽しむのが好きなようです。セックスの後とか僕が隣で寝ていると、押し殺した切ない声がよく聞こえてきました。

 ある朝、なぜだか僕を起こしに来た『コイツ』が、僕を起こしもしないで、一心不乱にオナってたコトもありました。なぜだかたまらなく興奮したそうです。なぜだか僕もこっそり『連れオナ』をヤッたら、なぜだか無言で殴られました。



 『…もぉ、バレてるって!』



 粘り着く熱気の中に『あいこ』の興奮が熔け出して、バカに弄ばれてるチンポにも絡み付くように伝わってきました。『あいこ』の指が悪戯する、微かな『ピチャピチャ』と鳴る音が僕の耳をくすぐると、もう僕は我慢出来なくなって、思わず腰を振り出してしまいました。

 「ふごぉっ! 何すんのよっ、もおーーーっ!?」

 『匂い』に釣られて『あいこ』のマンコ『だけ』を妄想しまくってた僕の脳みそから、チンポを嗅ぎ回っていたバカの顔が『そこ』にあったコトなど、すっかり消え去ってました。僕はうっかりカッチカチの勃起を、姉の鼻の穴に思いっ切り突き立ててしまいました。

 「あっ…、ご、ゴメン。」

 引き戻した腰の動きにタイミング悪く、姉の唇が『ぬるっ!』と先っぽをかすめました。途端に、『匂い』と『感触』の『エロ要素』が、『妄想』とぶつかり合って弾け飛びました。もうどうしようもなく抑え切れなくなった『興奮』が、チンポを暴発させてしまいました。

 「ああーーーっ!! ……………、くう~~~~~っ!!」

 『あっ』と小さく呻いた姉が、『くしゃっ』と小さくしかめた顔面に目掛け、僕は『レズ鑑賞』でどっぷり溜め込ませてもらった精液を、『お好み焼きのマヨネーズ』みたいに粘っこく、『ドピュッ!、ドピュッ!』と飛ばし掛けました。

 「うぷぷぷ…、ぶぷっ!! アッつぅ~、熱いじゃないのよぉーーーっ!?」

 背けた顔の半分を僕のマヨネーズで汚された姉は、片目を開けて睨みつけると、僕のお腹を『バシバシ』叩いて怒りました。

 「はあ…、ふう…、ゴメン…」

 でも悲しいコトに姉は『バカ』なので、なぜか精液が掛かった方のまぶたを開いて睨んでしまいました。それに気が付くと慌てて目を開き直して、『ギュウ!』っと閉じ潰したまぶたの隙間から、『にゅるるる』っと精液を搾り出しました。

 すると、一部始終を眺めながらコソッとオナっていらっしゃった『お方』が、『ササッ!』と素早く寄って来て、姉の顔に『チュルチュル』っと吸い付きました。何の躊躇いも無く僕の精液を『ゴクリ、ゴクリ』と飲み込みながら、姉の顔を舐め回して綺麗にしてくれました。

 「あ~~~、『あいこ』、ありがと~~~ぉ。ともゆきの、バカっ!!」

 両目が何の支障も無く開けられるようになると、バカは顔の汚れを啜って舐め取ってくれた『あいこ』にお礼を言いました。そして、また僕を睨みつけると、僕のケツの横を思いっ切り『バチーン!』とブッ叩きました。

 やおら立ち上がったかと思ったら、家に来る前に『あいこ』がやったのと同じように、勝手に僕のTシャツで顔を拭きました。もう怒る気力も全部放出してしまった僕は、されるがままにボケーっと突っ立ってました。

 「あ~~~ん、もうっ! ともゆき臭くって、た~いへん!! へ~んたいっ!!」

と、廊下の熱気がさらに『イラッ!』と感じるフレーズをぶん撒いて、バカは僕の乳首をつねりました。痛がる僕を見て鼻で笑ってから、なぜか『あいこ』のオッパイもつねると、廊下の奥へ引っ込んで行きました。

 下半身丸出しで取り残された僕たちは、お互いつねられた胸をさすりながら、ぼーっとしてました。やがて少しずつ興奮が冷めてくると、また『あいこ』の目の前で近親相姦をヤッてしまった後悔が、ジワジワと僕を『自己嫌悪の底無し沼』に引きずり込みました。

 僕は物凄く反省しました。何にも言葉が浮かばない中、でも何か『謝らなくちゃ…』と『底無し沼』の中でもがきました。オロオロしてたら、出す物を出し切って情けなく『だらん』としてたチンポに、『あいこ』が手を伸ばしてきました。

 『あっ…』

 僕はてっきり『あいこ』の怒りの矛先が、この情けないチンポに向けられたと思って、身体を硬直させました。

 『あいこ』は僕の目を見ながらチンポを弄ぶと、舌をペロンと伸ばしてチンポを舐めました。僕は『噛み付かれる…』と怯えながら、さらに身体を固くして、でもジッとされるがままに我慢してました。

 『あいこ』の舌は亀頭を這い回り、尿道口をくすぐるように舐めました。僕はただひたすらジッと動かずに我慢してると、『あいこ』はチンポをおもむろに咥えて、『ずぞぞっ』と飲み込みました。

 『やっべ…。気持ちいい~~~っ!!』

 ふにゃふにゃだったチンポを、口の中で軽く噛み潰すようにしゃぶられると、たまらず僕は、緊張しまくってた心臓から一気に血流をチンポに送り込み、海綿体をギュンギュン膨張させてしまいました。

 『あいこ』の口は、膨張するチンポに口内粘膜全体を密着させてきました。『あいこ』は両手で僕のケツを掴んで、『唾液の壺』になった口の中でチンポを洗うように、頭を振り始めました。

 『ああ~っ! あっ、ああーーーっ!!』

 『ジュブジュブの海』の中から潜水艦が急浮上するように、チンポがあっさり復活しました。『ジュボ、ジュボ』、『ぎゅっぽ、ぎゅっぽ』とリズミカルに力強く口を鳴らしながら、チンポを扱き立てる『あいこ』のフェラテクで、僕の下半身はブルンブルン震えました。

 『あいこ』がパッと口からチンポを離すと、僕はもう立っていられなくて、その場にへたり込んでしまいました。正座をM字に崩した足で座り込んだ僕の上に、マンコの毛に白くいやらしい粘液をいっぱい絡めたJKが乗っかってきて、僕の首に腕を絡めました。

 「節操ね~な~。やっぱり…」

 『あいこ』は小声で僕をチクッと責めました。責めましたが腰をユルユル動かして、見境無しの『ダメな』チンポを納めようと、『Hな穴』を押し付けてきました。

 「ごめんなさい。」

 僕は『あいこ』のお尻に手を回して、ちょっと腰を浮かせました。柔らかいお肉がチンポに『ぬちょ』っと当たったので、チンポがなるべく上を向くように身体を動かしました。カンの良い『猛獣』の身体は、しなやかな身のこなしでチンポを『ツルン』と滑らせると、熱くて粘液まみれの感触がいっぱいの穴に、『ギュギュッ!』と押し込めてしまいました。

 『あいこ』は僕の両肩に手を置いて、『にちにち』音を立てながら小刻みに上下動しました。粘つく廊下の熱気の中で、僕は『冷たさ』にも感じる快感に、後頭部から背中をゾクゾクさせました。

 「くうっ、ひひぃ~っ!!」

 床から肛門を通って、チンポに電流が突き抜けたように感じました。僕はくらくらする快感で溶け落ちて、『あいこ』の動き回りまくるお尻を抱えたまま、後ろに倒れ込みました。

 M字に曲げた足がちょっときつくて、パンパンに張った感じの太股と、自然と弓なりになってしまう背中とで、僕は『カマボコ』と言うか『太鼓橋』になっていました。『あいこ』は僕のTシャツを握りしめながら、その『太鼓橋』を跨いだウンコ座りになって、マンコをビチャビチャさせながら、腰をガンガンぶつけてきました。

 「何で、こんなに…、すぐ、元気に…なるんだよ?」

 『あいこ』は僕に呆れて苦笑いをしました。笑った顔をちょこっとずつしかめて、マンコをきゅんきゅん締め付けました。このマンコがきつく締め付ける限り、僕のチンポは何度でも『急浮上』出来そうでした。

 「元気にしてくれる彼女が、いるからですっ!」

 体勢がきつかった両足を、一本ずつ伸ばして楽にすると、膝を立てて踏ん張って『あいこ』を下から突き上げました。腰が床板に『バンバン』と鳴り響き、背中が『ビチャビチャ』と音を立てると、反対に『あいこ』はドスンと腰を下ろし、お尻をグリグリこすり付けて、僕の動きを止めました。

 「張り切るなよっ! 『まさみ』が戻って来ちゃう…」

 『あいこ』は駄々をこねるみたいに身体を揺すりました。チンポの先がたまらない感触で、マンコの奥でコリコリと擦られました。僕もたまりませんでしたが、『あいこ』はもっと『たまらない…』って表情でした。

 「はあ~ん。はあ~ん。」

 結合部分から漏れてくるHな音が、『ぬちょぬちょ』と軽く粘つく感じだったのが、『ぎっちゅぎっちゅ』と強烈に粘つく感じに変わると、身体をのけ反らせて喘いでいた『あいこ』は、僕に抱き着くように身体を傾けました。

 僕のチンポは引っこ抜かれそうなくらい、マンコに吸い付かれてました。『あいこ』は切ない視線を投げ掛けて、そっと僕に顔を近づけてきました。僕は『チュー』がしたくてしたくてたまりませんでした。でも『あいこ』は、近づけた唇をちょっと引いて、また身体を元に戻してしまいました。

 「…チューして下さい。」

 僕は『あいこ』の気遣いを無視して、『チュー』をせがみました。

 「………、エロガキ。」

 『あいこ』は、またチクッと僕を責めて、もう一度唇を寄せてくれました。僕は自分の精液なんか全然気にしないで、一番気持ちの良い『チュー』が出来る唇に吸い付きました。差し出されるままに舌を吸って、舐めて、レロレロ絡ませて、唾液もジュルジュル吸いました。

 「はあっ! はっ、はっ、…ああっ、いい…」

 『あいこ』は僕とチューをしながらも、チンポをこね回すマンコの動きを止めませんでした。『あいこ』の呼吸が乱れ出して、吐息が僕の頬っぺたを撫で回すと、チンポを締め付ける圧力が急激に上がりました。

 「はあ~ん。ああ…、気持ちい~~~っ! ………ぃくっ!」

 僕は、僕の全身を力強く震わせる身体を、夢中で抱きしめました。『あいこ』は僕の顔に軽く触れさせた唇を、プリンのようにフルフルと震わせながら、バカに気づかれないように、出来るだけ静かにイキました。

 物凄いマンコの締め付けに釣られて、射精したくてたまらなくなったチンポを、僕は目をつぶって必死に宥めていました。


791
2013/05/31 23:19:08 (D2OxVSaa)
検査

 『あいこ』は壁に背中を押し付けて、姉の激しい鼻息にピクピクと身体を震わせていました。切ない顔でチラチラ僕を見ては顔を背けて、またチラチラと僕を見ました。

 何か言いたげな感じの表情から、僕は『あいこ』の気持ちを読み取ろうと、チンポをガッチガチに硬直させながらガン見してました。『あいこ』は僕ががっついて見詰めているのが嫌なのか、ギュッと目をつぶって頭を振りました。

 「う~ん。『あいこ』、後ろ向いて!」

 しゃがみ込んで『あいこ』の股間を嗅いでいた姉は、ピチピチに張り詰めたホットパンツに浮き上がった腰骨辺りを両手で押さえると、くるっと身体を半回転させました。『あいこ』は狭い廊下の壁にオッパイを押し付けて、お尻を突き出す格好になりました。

 顔の前にプリプリのお尻が来ると、その肉の窪みに何の躊躇いもなく、『バカ犬』が『ズボッ』と顔を埋めました。ホットパンツの中から『ナニかの』匂いを引っ張り出そうと、もっと激しくクンクンし出しました。

 「う~ん…、『あいこ』の匂いしかしな~い…。何で顔にだけ、くっつけてんの~?」

 「………、それは…、」

 「2本、いっしょに咥えて上げたとか~~~?」

 「やんないって!」

 「じゃあ、順番に~~~?」

 「……………。」

 『コイツ』も、バカに自分の悪行を『嗅ぎ』当てられて、ぐうの音も出なくなりました。ついさっき、僕に吠えた罵声を、リボンを付けて突っ返してやろうかと思いました。

 「ともゆきぃ~?」

 「えっ?」

 「知ってたぁ~? 『あいこ』が、誰かの咥えてあげたみたいだよ~?」

 いつになく鋭過ぎる『バカ犬』のツッコミに、僕は素直に『うん』と言いそうになりました。でもバカに、僕と『あいこ』と『チクりん』の、この先確実に面倒臭い事になりそうな関係をバラすと、もっと面倒臭くなりそうだったので、

 「う…、ううん。」

と、知らんぷりをして、すっとぼけました。

 「へっ!? 何ヤッてんのよ、あんた?」

 「な、何って…?」

 「ダメじゃ~ん。せっかくあたしがぁ~、このお姉『さま』が、くっつけて上げたのにさぁ~。浮気よ~、浮気っ!? 『あいこ』が浮気してんのよ~~~?」

 「うっ、浮気っ?」

 「…ヤッてないってば!」

 「ともゆきが見てないとこで、誰かのフェラしたんでしょ~? 浮気じゃん! 浮気じゃあ~あん!?」

 バカはやけに『あいこ』の『浮気』を強調しました。でもそれは弟を思いやる『優しい姉』のお節介ではなくて、もっと別な感情からくる『やっかみ』でした。

 この時の僕には、そんな姉の心の裏側なんか、ましてやバカの深層心理なんか解るはずも無かったので、ホットパンツを撫で回しながら、お尻をクニクニと揉み回すバカの手元ばかり見て、相も変わらずスポーツバッグにチンポを擦り付けてました。

 ピタピタに張り付いてる感じのホットパンツは、『あいこ』のお尻をしっかり守ってるようで、バカのいじくり回す手を全然ブロックしてませんでした。

 一見、一番固くピッタリガードしていそうな所なのに、『何で?』と思うくらい、いとも簡単に指が『スルッ!』と『妖しい谷間』に潜り込んで行くのが見えたら、僕はもうたまりませんでした。

 「んんっ! あっ、あんっ!」

 『あいこ』のお尻は敏感にプルプルと震えたり、クイッ、クイッとしゃくり上げたり、緩やかに円を描いたりしました。僕には全然見えない、妖しい検査をする指の動きが丸解りでした。

 「熱ッついね~? やっぱり、ちょっと濡れてるね~?」

 「…ここン家が、いつも熱いからだよ。」

 「へえ~、そっか~~~? じゃあ、このヌルヌルは~?」

 「あ~~~ん。あっ、あっ!」

 『あいこ』が切ない声をあげると、姉は肘をありえない方向に『グルングルン』回しながら、お尻の窪みの奥の方まで指をグイグイ潜り込ませて行きました。

 パンチするみたいに突っ込む姉の手を、『パフンパフン』と跳ね返していたお尻の谷間から、粘着質な音が『クチュクチュ』と鳴り始めると、姉は白く纏わり付く液を絡ませながら、『にゅるりん』と指を引き抜きました。

 それをなぜか嬉しそうに僕に見せびらかして、得意げに『ほら、ほら!』と言いながら、人差し指と中指の間に白く糸を引き伸ばして弄びました。廊下のモアモアと粘つく熱気の中に『あいこ』のフェロモン臭気が溶け出して、さらに粘っこく僕の全身を刺激しました。

 「ねっ、姉ちゃん…。もう、や、やめてよっ!」

 「何よ? 急に彼氏振っちゃって~!」

 僕は思わず姉の『検査』を止めました。でも『あいこ』を助けるとか、『僕の彼女』の身体をいやらしいバカの魔の手から護るとかじゃ全然なくて、黙ってこのまま見てたら、もうこのまま射精してしまいそうなくらい限界だったからでした。

 「そ、そんなんじゃないよっ!」

 「じゃあ、なによ~?」

 「…そ、そんなんじゃないけど、『ヤッてない』って言ってるんだから、いいじゃないか…。もうやめてよ!」

 「そんなの、関係無し~~~っ! 黙って、そこに立ってなさ~~~い!」

 僕の頼みを九分九厘、速攻で断る性格の姉は、やっぱり僕の制止を聞いてくれませんでした。『あいこ』のお尻に向き直ると、ホットパンツに指を掛けて一気に『ぐいっ!』と下ろしてしまいました。あんなにピタピタと張り付くような生地なのに、姉が手に掛かると、意外と簡単にお尻が剥き出しになってしまいました。

 「あ~~~っ!」

 その下から『あいこ』のTバックが現れました。黒く輝くお尻を、白いレース模様が柔らかく包んでいました。ザッハトルテに乗せた生クリームをデコレーションしたみたいで、僕のエロ食欲を刺激しました。

 そのTバックに指を絡めながら、僕の大好きなお尻に姉は頬擦りをしました。あちこちに軽く『チュッ、チュッ』とキスをしながら、鼻先を押し付けてお尻の肉をこね回して、またさらに濃くなってきた『あいこ』の匂いをクンクン嗅ぎ回りました。

 「『あいこ』が悪いコトしたら~、あたしが『お仕置き』するのが『お約束』なんだから~。」

 「ヤッてないってば~。」

 『あいこ』は、お尻のTバックみたいに、『形ばかりのディフェンス』を弱々しく取りました。『あいこ』の言葉もバカは無視して、何の支障も無いTバックまでも、『邪魔!』とでも言いたげに一気にずり落ろしてしまいました。

 『あいこ』は下半身丸裸にされると、お尻をもっと突き出すような恥ずかしい格好をさせられました。なのに、わざとお尻の深い所にまでバカの手を誘うように、自分からお尻をユルユルとくねらせました。

 「ほら~、白いの、いっぱい出て来た~。」

 「やだっ!」

 今さっき僕のケツを思い切り蹴飛ばした足も、とめどなく『あいこ』臭を漂わしてくる『谷間』も、何もかもぱっくり姉に開かれて、『あいこ』は顔を真っ赤にしながらじっくり覗かれていました。

 『あいこ』は恥ずかしそうに顔を背けては、姉のエロ行為を制止出来ない情けない弟をチラチラと見ました。僕は『見ちゃ悪いよな?』と思いつつも、潤んだ目で誘うように『見ないで…』と訴えてくるので、中2のエロ脳は混乱しまくってガン見を止められませんでした。

 「う~~~ん…。でも『あいこ』の匂いだけだねぇ…。だけどぉ~、な~んか、怪しぃ~~~。」

 「怪しくないよぉ。ヤッてないんだから…」

 「ともゆきのも、調べてみ~~~よぉ!」

 急にバカは僕の足元にトコトコとやって来ると、ノーパンだったワンピースの裾をばっくり開いてウンコ座りになりました。僕に何の断りも無しに、いきなりハーフパンツをインナーごとずり下げて、『あいこ』と同じく下半身丸裸にしてしまいました。

 「あっ!! 何すんだよっ!!」

 「あんたたちが、『正しい付き合い方』をヤッてるかどぉ~か、お姉ちゃんが調べて上げるからっ!」

 「『正しい』って、何だよっ!?」

 「それを今から教えてあげるんじゃな~い!?」

 バカは適当なコトを言うと、スポーツバッグのガードを無理矢理押し退けて、先走りでヌルヌルになったチンポを掴まえました。

 「なぁ~んで、こんなにおっきくしてんのよ~~~?」

 「なっ、何だよ! 普通だよっ!」

 「あんた、さっき『あいこ』に、フェラしてもらったんじゃないの~?」

 「えっ? あ、うん…」

 「普通は、こんなにすぐ回復しないよ~~~。どんだけヤル気なのよ?」

 『ヤリマン』が正常な中2男子の性的反応を『異常』と決め付けて、僕の方も勃起を中心に股間をクンクン嗅ぎ出しました。情けないコトに姉の鼻息が掛かっただけで、チンポはビクンビクン脈動して先っぽから粘液がツルツルと溢れました。

 「あんっ! もぉ、汁、出し過ぎ~~~っ!」

 頬っぺたやら、唇やらに粘り着くチンポ汁に文句を言いながらも、姉は僕の股間を嗅ぎ続けました。時々わざと『はあ~』と熱い吐息を吐き掛けて、僕がチンポをビンビン反応させるのをクスクス笑って楽しんでました。

 「ヤバいよ…。また、怒られるよ…。」

 性懲りも無く『彼女』がいる前で、近親相姦行為に浮かれてる僕と姉に、絶対また『あいこ』が激怒してると思いました。興奮してだらし無い顔をしてないか注意しつつ、恐る恐る『あいこ』の方を『ちらっ』と見ました。



 『………、ええぇ~っ!?』



 僕たちの様子を、『あいこ』は恥ずかしい格好のままガン見してました。潤んだ目は『猛獣』とは別な『ヤバさ』を湛えていました。その『エロヤバい』JKが、僕の方からは死角になっている左手を、自分の股間で何やら『妖しく』動かしていました。


792
2013/05/28 09:26:45 (skKbZPTM)
その後も姉ちゃんとの関係はいつも通り、見て舐めて入れてを続けておりましたが、僕が中一の正月過ぎに姉ちゃんが僕が入れて発射しても抜かないでいてと言いました。
何故と言うと、姉ちゃんも楽しみたいのよの言葉、何の意味か分からず言われた通りにしていると、姉ちゃんが気持良いと言ってくれると中で半立ち状態の僕のチンチンが、
又ムクムクと大きくなっていくのがわかります、腰を動かされピクピクとされると我慢できなくなり、また発射、ドクドクと姉ちゃんの穴の中に出ていくのがわかります。
すると姉ちゃんが僕にすがみ付き、もう一寸頑張ろうねと言ってくれてので、二回目の射精が終わってからも抜かずに体を密着させていると、チンチンに吸い付くように締め付けてきます。
僕のは中でまたギンギンになったのを確認すると姉ちゃんが出したり入れたりして、全部抜かないようにね、腰を動かし出し入れしてると姉ちゃんがハーハーと息を荒くして、うっ、と言ってマンコを
押し付けチンチンを、ぎゅうっと締め付けます、また我慢できなくなり射精するてビクビクと脈打ってると、それに合わせてピクッ、ピクッと締め付けます。今度は抜いていいよ、
にっこりした顔で姉ちゃが言う。

これまでの僕は、ヌルヌルした穴の温かい感触に触れると、一分も持たないで射精してましたから、姉ちゃんも物足りないから抜かないでと言ったんだなぁ~と悟りました。
三回目になると、一分位は出し入れしてたと思うが長続きはしなく出しちゃうんだよね。
それからの僕は、射精したあとも抜かないで二回、三回射精してると姉ちゃんも気持良くなってる事を感じ取ることが出来ました。
いつも早く出してごめんねと言うと、今始めたばっかりだから仕方ないのよ、何回もやってるとだんだん慣れて時間も持つようになるから心配しなくてもいいのよ。
でも姉ちゃんとやってる時は、長時間我慢できるまでに成りませんでした。一回目は何時も入れて数十秒で射精してましたから・・・極度の早漏だったんでしょうね。

中一から中二に上がる春休みに父と姉は仕事に行き、母が美容院に行ってくるんで昼ごはん適当に食べておいて・・・
混んでなければ昼過ぎには帰れるからと出て行き、家には次姉のミキと僕だけになりました。僕がソファーに座り漫画を読んでると、ミキがヒロと一緒に風呂に入ったの何時だっけと僕に聞いてきた。
何で? 
何でもないけど何時頃だったと思ってねと言うので、ミキが中学に上がった頃だよ僕が小学二年か三年かの時・・・
風呂から上がって父さん、母さん居る前で僕のチンチンの所押さえてミキのここん所に姉ちゃんと一緒で毛がぼうぼうだったよと言ってから入ってない。
すると父さんが、ミキも大人の体にだんだんなってきた事だよ、お前ももうすぐ生えてくるよ言われた、
ミキ・・そんな事あったけ忘れた、久しぶりに入らない?

入るんだったら風呂に湯を入れてくるから・・・
何で急にそんなこと言うの?
一個上の彼氏が居るんだけど、キスをしてエッチしようと、しつこく言うけど私恥ずかしくて、絶対ダメと言ってるの。
エッチするという事は、裸になり私の全部見られると言う事よね。そりゃそうだよ服着てエッチは出来ないだろう、ミキもそんな事ぐらい分かるだろうと兄貴のような事を言う。
姉ちゃんに相談したら、ヒロは姉弟だし一緒に風呂に入りお互い裸は見てるから、全くの別の人よりは最初は僕の方が良いだろうとミキ言ったらしい・・・
一瞬ミキの裸も見れると思い、姉ちゃんの言う通りだね、姉弟だから恥ずかしいこと無いもんね久しぶりに入ろ、湯入れておいて、うん分かった今入れてくる。

20分くらい経過して見に行ったら、一杯なってたよヒロが早く入ってて、私あとから行くから・・・
僕は早速風呂場へ行き体を洗いながらミキの昔の体の事を考えながら今を想像していたら、脱衣所のドアの開けて締める音、僕のチンチンは想像してると大きくなってきたので、
素早く風呂に浸かってるとハンドタオルを胸の所から下げた、ミキが風呂場のドアを開けて入って来て、タオルをとり体を洗い始めた、僕の視線からは斜め前にいるので左のおっぱいの
膨らみは分かるが全体像は見えない、チンチンも普通の状態に戻りつつあったので、背中流そうかと言うと頼もうかなと僕を見るように浴槽の方に体をひねると大きなおっぱいが見れた。
ミキおっぱいでかいね、何カップDよ・・姉ちゃんもDと言ってたけど、姉ちゃんより大きいような気がする。
浴槽から上がり後ろにしゃがんで背中を石鹸をつけたタオルでこしってる時に肩越しにマン毛も見える。前を洗い終えると今度私がヒロの背中を流してあげる、いいよさっき洗ったから・・・
流させてと椅子から立ち上がり僕と交代する時にマン毛真面に見れたので、ミキ毛深いねと言ったら、僕のチン毛をみてヒロだって凄いじゃない・・・
僕も姉ちゃんとの初めての時は生え揃っていませんでしたが、今は多いくらい生えている。

ミキに彼氏とはどこまで?と聞いてみるとキスまで・・ふ~んおっぱいは? 服の上からちょっとだけ・・・だって怖いし恥ずかしいもん。僕は?
姉弟だし、ちっちゃい時から知ってるし、ちょっと恥ずかしいが怖くはない、じゃ風呂から上がったら僕の部屋に行こうよ、ミキの部屋でも良いんだが父さん、母さんの部屋の隣だから僕の部屋の方がいいよ。
僕の部屋に行き、部屋が暖まるまで僕のクラスで昼休み12、13人で女の姉妹がいる人~と誰か言ったのでは~いと手を挙げたのが5~6人に居て、今度は裸を見たことある人~姉妹がいる人全員が手を上げる。
また他の人が家族で同じ家に住んでるのだから、見ようと思ってみなくても、見せようと思っていなくても見える時が有るんだと最もな意見を言う人もいたよ等話していると部屋が暖まったので、
ミキにベットに横になってもらう、見るよ・・うんいいけど乱暴にしないでね・・分かってるよミキに乱暴するわけないないじゃないか~と言いながらトレナーをたくしあげていくとおっぱいが出てきた。
ブラは?洗濯籠の中に置いてきた・・僕は緊張と興奮でバクバクしながら触ってみるとミキのおっぱいは姉ちゃんのより弾力性があり弾むような感触でした。

乳首は色の違いで分かるが姉ちゃんのように上にポツンと、飛び出てはいません。
一人エッチはやってる?・・うん二日に一回くらいヒロは?・・僕はほとんど毎日。そんなに?・・だってやると気持いいんだもの・・と話しながらおっぱいを揉んであげる。五分位続けて今度は舐めたり吸ったりすると、
ミキもう~んと言う声を出したので、下で乳首あたりを舐めたい吸ったりしながら、トレナーのズボンに手を入れたら直ぐフワフワしたマン毛に触れたのでノーパンで来たの、だって私の部屋に行かないでここへ来たもの・・
姉ちゃんに最初にやったように、割れ目の上の方を指でなぞりコリコリした所を優しく回したり上下したり、しているとミキの呼吸が小刻みに震えてるのが分かる。気持ちいい?
良い、一人エッチより全然いい・・僕は割れ目に沿って指を這わせ下の方で指を曲げてみると、ぬるっと入っていくもう濡れていた。

手を抜きお尻の方に両手を回しズボンを下げると、腰を浮かしてもらわなくても簡単に脱がすことが出来た。パンツ履いてなかったのでマン毛が目の前にある、僕は息が早くなりバクバクしていたが、余裕あるふりをしまたクリを刺激した。
膝を曲げ股を開らミキのは姉ちゃんより毛深く割れ目の周りにもびっしり毛が生えてて割れ目から出てるビラビラの高い所は見えるが割れ目は見えないので指で開くと、姉ちゃんより厚くて大きなビラビラだ。女の人は何回見てもグロい。
上の方を開クリに吸い付いたり舐めたりしていると、毛が抜けたのか口の中にへばりついて取れない、舌で毛を唇の方に持ってきてペッ、ペッと何回かやるが取れないので、ミキのズボンに擦りつけると取れた。
ミキもハーハー言ってるし、僕の方もギンギンの状態だがもう少し我慢し指を一本入れてみるともうグチャグチャに濡れていたので二本を入れようとしたら、痛っ、と声を出したので辞めチンチンも限界に達していたので股を大きく開き、
チンチンを姉ちゃんと一緒の割れ目の下の方に当て押していくと、先が少し入った所で痛い痛いと言い出したが、僕の方も終わりそうなので、ググッと押し込んだら、痛って叫び声を上げたがチンチンは根元まですっぽり入った。
程なくして中に射精したらミキもピクピクと締め付ける。姉ちゃんより穴がまだ小さい、抜くと割れ目からは白い液体が糸を引きながら流れ出てる。
ミキはティッシュで拭きながら、血は出なかったみたいとティッシュを見つめていた。

私の裸どうだったと聞くので、綺麗だったよ・・またやらない? いいよ私も一人エッチしてる時より良かったし体がふわふわ浮いてる感じだったよ
ミキの中に出したけど大丈夫?・・と聞くと大丈夫よ二日後くらいに生理が来るから、おっぱい大きいねと言ったでしょ、生理前とか生理中はオッパイが張るのよ。
この当時の私はやる事にも興味がありましたが、女の体への興味の方が異常に強かった気がする、どうなってるんだろう見てみたいという欲求の方が・・・街で女を見ても服の下を想像してる変態でした。
僕は姉ちゃんが家を出るまで、ミキと二人のを月四回生入れ中出しを経験した。姉ちゃんとは今日早く帰れるから、ミキとは勉強分からない所があるって言ってたじゃない教えてあげるを合言葉に見たり触ったりしてました。
両親も何の疑いも持ってなかった様です。中二上がってまもない頃何時ものように姉ちゃんとやってると、ミキ何も言わなかった?と聞いていた。
僕は彼氏が体を求めるが裸になるのが恥ずかしいし怖いので何もやってないとい言ってた。と言うとそれで?また聞いてきた。
僕に久しぶりに風呂に入ろうと言うので、一緒に入りその後姉ちゃんとやる事と同じ事をミキにもやった。ミキは初めてなので痛いと言ってた、すると姉ちゃんはそんなの直ぐなれて痛くなくなり気持ちよくなるんだからと言った。

僕のチンチンも中に入れても最初の頃よりは、いくらか長く持つようになったがそれでも早く射精まで行ってしまう、早く終わる変わり回復も早く中に入れててピクピク絡みつかれるとムクムクとまた大きくなります。
姉ちゃんとはそれを三回繰り返してから抜いてました、家から出るまでそんな感じです。ミキは三回目あたりまで痛っ、イタタタと言ってましたが五回目あたりからは気持ちいいと言い出しました。
ミキの中に入れてる時は姉ちゃんに入れてる時より、長くもち腰を使い出し入れ出来てましたから・・・
中二の夏休みでしたが、家族が外出して僕とミキだけになったので、何時もは夜やってましたが、その日は誰も居ないのをいいことに暑い日でしたが、昼過ぎに僕の部屋へ行き二人裸になり揉んだり、舐めたりしているとミキが始めて僕のちんちんに、
触ってきて、指を上下させチンチンの皮が剥けたい被ったりを繰り返していた。僕のは痛いくらいギンギンになって来たので、ミキの股を大きく開いて入れて腰を動かしていると、動かさないでと言うので腰を止めていると手を僕の背中に回しおっぱいを
僕の胸に押し付けてすばらくすると、あ~っと声を出し終えたと思ったらチンチンがちぎれる程締め付けてきた、僕のがドクっと脈打つとその後締め付けてくる、それを何回か繰り返すとフーと言い体の力を抜いた。
僕も目一杯射精したので、ゆっくり抜いてみると割れ目からは、白い汁がだらだらと流れ出てくるティッシュ2.3枚は直ぐびしょびしょになる、何回か拭いて綺麗になったところで見てみると、ビラビラは半開きになってた。

でも毛深い割れ目の周りだけで足りなくて太ももの方まで生えている・・・
僕とミキは現在お互い彼女、彼氏がいるが状況が許すときは今でも交わっております。
どうしても彼女とやる時は、感じさせてあげなければとプレッシャを感じますが、ミキとはそれがなく自然体で結合する事が出来ます。
ミキも同じような事を言ってます。今年の秋結婚するんですが、それまでは何回か楽しみたいと思っております。


























793
2013/05/17 20:07:25 (qfJ8EWfx)
自分は36歳の独身で都内に住んでて、今、26歳の従姉妹が居候中です。
この従姉妹は、昨年末まで都内で勤めてましたが、退職に伴い寮を出ることになったので次の勤務先が決まるまで居候させてくれとお願いされ、現在に至ります。長く居るとは思わなかったので、家賃は特に決めてなく簡単な掃除洗濯をしてもらう事が家賃の様な感じで、狭くなった様な気もするけど、帰るとご飯が出来てる、こんな生活も悪くないなと、思ってました。
長くなりそうなんで端折ります。
2LDKなんで、普段は顔を合わせず一日が終わることも少ないですが、ある日ふと気がつく事がありました。エロDVDの配置が変ってる‥もしやと思って、並びを覚えて仕事に行き帰ってくるとやはり変わってる‥犯人は確定なんで、どんなのが趣味なのかを探ることにしてみた。結果は、当たり前と言えば当たりなのかも知れませんがオーソドックスなヤツでした。またまた端折ります。
今までも女として見る事もありませんが、なんとなく近くに女がいるという意識を持つようになってしまい。作戦を練り決行してみました。
とは言え一緒に食事をする機会があったので、アルコールをソコソコ飲ましたトコで、もしかして部屋に入った?と、問い詰めました。暫くは黙ってましたが、入った事を認めたので言ってくれればいくらでも貸すのに~みたいに、優しく返してみましたが、スデに、場は凍りついてました。
少し間があいて「スイマセン。今までお世話になりました。」出ていくのか!?イキナリ荷造りを始めた従姉妹を部屋まで追いかけ「そんなつもりで‥」と、呼び止めようとした時、思わず後ろから抱きしめてしまい。抵抗がほとんど無かったのを良いことに押し倒してしまいました。こうなれば後には引けないので、下だけ脱がして半濡れのアソコに無理やりネジ混もうとした時、「逃げないから優しくして‥」の一言。言葉に反して、その言葉にオーラ出ました。やや酔ってたのも手伝って、一発目は中に出してしまい、しまったと後悔しながら、静かな従姉妹抱き寄せ若干のピロートークの後、また合体。2発目は口に出して、お掃除フェラをさせてみました。ぎこちないながらもお掃除フェラ完了。そしてその日は、2人共そのまま寝てしまいました。
次の日も遠慮なく頂き、3日目は従姉妹が「出来ちゃたら流石にヤバイよね?」と、コンドームを紙袋から出したので、ゴム使って2発♪
てなワケで従姉妹は仕事が見つかるまでの居候と言う事でしたが、仕事が決まった今も居候で、夜はだいたい共にしてます。彼女と違って、気を使う必要もないので、コチラの要望を気兼ねなく言える。これがやたら気楽!
一緒にエロDVDを鑑賞し教育してはチャレンジ!なんて楽しみ方をしたり、独占欲も特にわかないので、スワップの世界へ行ってみようかと相談中です。一皮剥けた従姉妹は旺盛ですので、痛くない汚くないなくて一緒にいてくれるならだいたいOK!みたいなので暫くは居候歓迎としておきたいと思います。
794
2013/05/12 17:42:34 (clhgg3h0)
昨日は夕方に姪が来ました。宿題をして早速パソコンへFC2の動画を見てまたパンティーに手を入れてやっているいつもの光景、ここでいつもは私も参加してエッ千な事、つまり小さいオッパイを触ったり勃起したチンポを姪の横で出してホッペたをつんつんしながらジャレ合うんですが、今日はしばらく一人にしました。10分くらいして姪が私のところに来て、見ていたテレビを消して私の前に跨りキスをしてきました。姪は「私のこと嫌いになったのぉ、いつも私のところに来て見ているのに」と悲しそうにしているので「いやぁ、好きだよ世界一好きだよ」と言うとさらにキスをしてきました。姪はさっと服を脱ぐと「早く、オチンチン見せてよ」と言って姪に裸にされチンチンを小さい口で舐めてくれました。その後は姪は私に跨り、私はちょっと毛がはえたツルマンをペロペロといただき、正常位、バック、最後は正常位で果てました。姪のほっぺたが真っ赤になってぐったりしていました。大人相手のセックスは子供にはかなりの体力がいるでしょう。その後はお風呂に入りいつもの姪の聖水ショー、二人で洗いっこして部屋に戻り、サイトを見ながら姪のオナニーを見てたら、また勃起、2回戦に突入し果てました。

795
2013/05/09 02:17:04 (jpv2c/Ow)
義姉里奈から貸して貰った20万を持って休みの日に美容外科に行った チンポにシリコン玉を埋め込む為である 7個埋め込んだ 医者から一週間は位は自重するようにと言われた 帰って大人しく部屋で寝ていると 部屋に義母が入って来て 美樹どこに行ったか知らない? 「俺」知りませんと言うと 俺が寝てるベッドの中に服を着たまま入って来て俺に抱きつき 義行さん この頃ご無沙汰ね
早く抱いてよと甘えて来る 「俺」美樹いつ帰るか分からないでしょう
と はぐらかすと パジャマの下の中に手を滑り込ませてきた時 愛理の鳴き声が聞こえて来た 義母は慌てて俺の側から離れベッドから抜け出し 俺の顔両手ではさみ キスをする 一度離れたと思ったら又 キス義母の舌がニュルリとおれの口を割って入ってきた 口の中で舌が暴れ廻ってる 義母の肩をトントンと叩くと 名残惜しそうに 俺から離れ部屋を出て行く チンポに包帯を巻いてるのがばれずに済んだ 義姉里奈はやはりアメリカに行く事にしたと言っていた 最後のお勤め は一週間の出張だった

何時もの用に夜勤明けで帰って来て風呂に入って寝る 風呂に入る時チンポにビニール袋を被せシャワーだけにする事だった
一週間 チンポの包帯を取る グロテスクなチンポ シリコン10ミリ玉7個埋まってる

夜勤明けに帰ると 義母が言った 義行さん今日買い物頼める? 「俺」良いですよ 風呂済ませてからで良いですか? 「義母」いいわよ お願いね と何か声が嬉しそうに聞こえた車が走り出すと義母は俺の股間に手を伸ばして来る 何時ものように道端に車を停めると 俺のズボンのファスナーを下ろしチンポを引き出すと 何時もと違うチンポが… 何これ エェッ! どうしたの?と目を白黒さしていた 「俺」義母さんをもっともっと喜ばしたくて埋め込んできたと言うと 痛かったでしょう でも義行さん 嬉しいわ 私の為にと言いながら 口の中に収め舐めずらそうだったスーパーの駐車場に着き後部座席に移り何時もの用に繋がるとやはり チンポに埋め込んだシリコンの効果てきめんだった

終わった後店内に入るが義母の腰はフラフラ状態だった 「義母」義行さんそのチンポでよその女に使わないでよ「俺」どうしたんですか?「義母」決まってるじゃない 義行さんに惚れちゃうから 嫌よ そんな事になったら でも二度惚れかな 好きよ 義行さん 美樹と離婚なさいよ
796
2013/05/08 15:10:44 (g7YPDGds)
義姉里奈が はいと20万入りの紙袋を渡してくれた ありがとう 義姉里奈が私の喜ぶ事楽しみにしてるからねって 微笑む ねぇねぇ ちょっと寄ってく? 「俺」 いいよ 義母さん居ないし 美樹と愛理だけだよ 家 「りな」余り遅くならなければ 良いんだよね 美樹が何か言ったら夜飯食ってたとでも言えば良いじゃん

義行さん 久し振りだね 顔見ただけで この前の事思い出して来ちゃって ほらと ハンドルを持ってた俺の左手を掴み股間に持って行こうとするが 届かない 「俺」何するの 危ないよ 「里奈」義行さんに 触らしたくて もう濡れてる ここをねって「俺」もう着くから我慢して

ラブホの部屋に入るなり俺の手を取り ほうらね!もう洪水でしょ? 今まで男に合う時 こんなに濡らしたの義行さんアナタだけよ 妹の旦那さんなのにね 悪い姉ね ねぇねぇ シャワーだけ使わしてと浴室に消えた
後を追うように入ると ボディソープで股間を洗ってた 俺 里奈の股間に手を入れてた「里奈」キャァ もう 「俺」ゴメン泡だけすくい取り自分の股間を洗ってると里奈が身体をこちらに向け 私が洗ったげると丁寧に扱き洗う 里奈の手で扱かれるとむくむくと立ち上がって来たシャワーで泡を流し終えると里奈はお口のなかにすっぽり入れ舌で刺激を与えて来る 里奈のの片足を浴槽の縁に上げ そのまま里奈の中に突っ込んだ 結合部にシャワーを当ててみる 「里奈」変なん感じと言いながら 抱き合っていた 抱き合ったまま シャワーの雨 里奈が俺の乳・肩・に舌を這わす
ベッドに移り 繋がると この前以上の里奈の高ぶり アクメ寸前 里奈の口から 義行さん抜いてと叫ぶ 慌てて里奈の上から身体を離し里奈の穴の中に入ってたチンポを引き抜くと同時に 里奈の穴から水鉄砲から出るくらいの勢いで潮が飛び出てちた 「俺」里奈さんと声を掛けるとハアハアと息も絶え絶えに出ちゃった? 凄いね と俺「里奈」義行さん凄いわ こんなにされたの初めて! 義行さん美樹と別れて私と一緒になろ ダメ? 「俺」愛理居るよ どうするの? 「里奈」そうだよね ダメだね「俺」美樹が居るから 出きると思うんだけど 里奈さん そろそろ帰ろうか 余り遅くならないうちにと言うと 「里奈」うん 帰ろうか 義行さんキスしてと抱き付いてきて 長い長い舌を絡めてのキスをし家路に向かう 帰りの車の中で義行さん私勉強しにアメリカに行くかもと行って来た


797
削除依頼
2013/05/08 12:47:06 (OqfkwN9T)
息子からここに書くように言われましたので

これから息子に責めて貰います
既に私は息子から浣腸を300㎜ 入れて貰ってます
現在はお腹がグルグルと鳴ってます

この後でお風呂で息子に見て貰いながら排泄をします
その後は息子から今日の責めで何回も逝かせて
貰います
798
2013/05/07 11:28:44 (a/ZZquS4)
義母房江が友達と一泊旅行に出た

義姉里奈は研修の講師役で一週間の予定で2日後に帰る予定

家の中には美樹とまだ6ケ月の愛娘愛理の2人半 静かな物 たまに愛理の鳴き声がするだけ

夜勤明けの寝床も義母が居ないので無理やり繋がる事もない

夕方起きてリビングに行くと美樹が 浮かない顔してる

話が有ると言い話し出すと途中で止める やっぱいいやと

突然話出す てっきり母親と姉との関係を暴露されると思いきや アナタご免なさいと言う 俺何がと言うと 私アナタを受け入れられないのよ 悪いと思ってる 外で女作っても良いから この家は出ないで欲しいと言った そして美樹は俺の前にひざまずき パジャマのズボンを下ろし 口で辛抱してと立ってもない俺のチンポを口に含む
一生懸命のフェラに八分位立った頃 美樹の携帯が鳴った

俺 出たらと言って 鳴ってる携帯を取り美樹に渡す

出た 姉里奈からと言った アナタ 里奈が予定より早く住んだから迎えに来て欲しいと言ってるけど どうするの 返事は?

どこに 行けば良いと聞いてと美樹に言うと

アナタが聞きなさいよと携帯を渡される

理名が 新幹線の駅で待っててと言った

携帯を美樹に返すと 美樹が理名にバカ! いいとこだったのにと電源を切った見たいだった
パジャマのズボンを片手に部屋に戻り着替えを済ませ 美樹に行って来ると言い 車で新幹線の駅に向かった
10分位して里奈が俺の車見つけ走り寄ってきた
待った

10位

美樹何で機嫌悪かったの?

車走らせながら里奈に美樹が愛理を産んでから俺を受け入れられないから女作っても良いと そして おれの勃起してないチンポ口に含んでやっとフル勃起する前に里奈からの携帯が鳴って途中止め

里奈 それで なーんだ

俺なーんだは無いだろう 美樹にとっては 約一年振りの精子が飲めると思ってたに違いないよ
生理近いかもムズムズするし義行さんとの事考えたら いても立っても要られなくて ラブホまだ? 義行さんの入れて欲しくて 理由付けて早帰りさせて貰ったんだからねぇ しっかり突っ込んでよ

ハイハイ 里奈さんに頼みたい事出来た
なによぅと口を尖らせ甘えるように

俺 里奈さん金貸して 20万

何に?と里奈さん
俺 言わなきゃだめ!里奈さんが喜ぶ事

里奈 いいよ いつ要るの?

俺 早ければ何時でも

里奈 じゃぁコンビニ寄って
金を下ろして来た


799
2013/05/07 09:29:03 (a/ZZquS4)
義母との繋がる場所はスーパーの駐車場 今日も車を走らせる 車の中での会話 美樹子供の世話で義行さんの世話まで手が廻らないんでしょう 俺何で分かるんですか? そりゃ美樹見てたら分かるわよ ゴメンナサイね その分私を使ってと言うと 義母の手が股間に伸びて来た 危ないからと言うと 停めてと言った 直ぐに道端に車を停めると 俺のズボンのジッパーを下ろし半立ちのチンポを引っ張り出し アラもうこんなにしちゃって 義行さんスケベなんだからといいつつ 喉の奥深くまで飲み込む 俺が義母さん気持ちよい と言うと 頭を上下に一層増すように刺激を与えて来る 出そうと言うと いいよ飲みたいから出して頂戴
その直後 義母の喉の奥にぶちまけた 義母 義行さん我慢してたのね 飲み込まれた後 多くて口から漏れそうになったと笑った 車を走らせながら 義行さん まだ大丈夫よね 着いたら 直ぐ?買い物の後?
俺 どっちも
義母まー 義行さんって欲張りなんだから 嬉しいわ そう言って貰えるの 好きだわ ねぇねぇ義行さん美樹と離婚して夫婦にならない? 俺 マジですか?

義母 ダメよね 忘れて でも本気80%

俺もだよ 一致 年の差 関係ないよ
死ぬまで 抱くよ 義母さん いいですか?
義母 良いに決まってるじゃない 好きよ 義行さん

ハンドルを持つ手をギュット掴む

駐車場に車を停めると 俺に抱き付き口を吸いに来る

俺 見られてるからと言うと
義母 見させておけば良いじゃないと寄り一層舌を絡めてくる口から離れると義行さんしよからしてに変わる
後部座席に移りパンティを脱いで 早く! 義行さん愛して と一回目が始まる今日の一回目は何時もよ長かった 終わって店内に買い出しレジを済ませ車に乗ると何時もの時間より大分オーバー 美樹に怪しまれるからと帰りを急ぐ

帰宅すると昼過ぎてた

美樹と子供はもう昼寝していた
俺もベッドに入り眠りにつく

食材をキッチンに置き俺の寝床に入って来て寝てる俺のチンポをしゃぶる 身体は正直者舐められるとやはり気持ち良いから立ってくる 布団を跳ねのけ騎乗位で乗って来る 声が漏れないように タオルを口に含み腰を振る 下の階には美樹が昼寝してる いつ起きるか分からない でも火を付けた義行さんが好きだから 義行さんの前では淫乱でもいいの 美樹 ごめんなさいね
あなたの居ない所では 義行さんは私の夫よ


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