2017/03/29 09:41:21
(1CjtzS..)
私は主人の目を盗んで二人の息子の精液便器になっいます。
二人にこのサイトを見せました。
二人ともそれぞれの部屋でじっくりと見たようです。
そして私になぜ見せたのか聞いてきました。
私は「やりたいことあった?」と聞きました。
二人ともあると答えました。
「好きなことしてもいいわよ」と言ってあげると二人とも喜びました。
早速長男が私におしっこを飲ませたいと言ってきました。
私は「いいわよ」と答えました。
二人で浴室に行きました。
緊張と興奮で勃起してしまいなかなか出ませんでした。
私はとりあえず口で抜いてあげました。
しばらくして口の中に射精した後、長男は「出る」と言ってオシッコを出しました。
大きな音を立ててできる限り飲みました。
次男はその光景を見て自分で扱いていました。
シャワーで流したあと、次男に「何がしたい?」と聞きました。
次男は自分も飲ませたいと言いました。
私は「いいわよ。こっちに来なさい」と言いました。
次男も同様に勃起していたので口で抜いてあげました。
そしてしばらくしてオシッコを出してきましたので飲んであげました。
もう一度シャワーを浴びてリビングに戻りました。
二人とも満足した顔でした。
私は「他には?」と聞くと次男が「友達も呼んでいい?」と言ってきました。
長男も「俺も」と言いました。
私はすぐに判りました。
息子達は私をたくさんのチンポで囲みたくなったのでした。
私は「いいわよ。ただし、口の堅いことが条件よ」と言いました。
二人とも了承しました。
先週末は主人が出張で不在でしたのでチャンスだと思いました。
次男は春休みだったので次男の友達が集まりました。
長男はそこに加わることになりました。
息子達と合わせて8人。
良く集まったものです。
全員春休みの思い出としてウチに泊まると言ってきたそうです。
もちろん私とのことを楽しみやってきています。
土曜日の夕方、全員が一斉にやってきました。
「今日はよろしくね」と私が言うと全員緊張した様子で「お願いします」と言いました。
ちょっと余談ですが、私は息子達の友達に評判が好いそうです。
日頃から羨ましがられていて中にはストレートに私としたいと言う友達もいたのでした。
私を性の対象と見ている友達が多いと息子達から聞かされていました。
後で知ったことなのですが、私をおかずに自分で抜いている友達も多いのでした。
確かに私の体に視線が集中していることは多かったです。
この日、私はお尻が見えそうなミニスカートでした。
食事を準備してあげました。
すると台所に長男がやってきました。
私のお尻を舐め始めました。
当然全員台所に集まってきました。
長男が「こんな感じで好きにしていいから」と言いました。
全員「はい」と言いました。
食事を終え後片付けしていると次男がやってきました。
全員待ちきれないと言うので途中でやめてリビングに行きました。
そして全裸になるように言われましたので従いました。
息子達が見本を見せるように二人で私の体を使い始めました。
そこからは身を委ねました。
代わる代わる私の口、胸、マンコ、お尻の穴、両手を使われました。
舐めたり舐めさせたり・・・本当に色々なことをさせられされました。
全員が初めてだったのですが、サイトとかで知識はありました。
それぞれやりたかったことを全て私の体にぶつけてきました。
この日、最終的に6人共三回ずつ射精したそうです。
面白いことに、口とマンコとアナルに一回ずつ射精したそうです。
中には自分で扱いて私にかけた子もいました。
なので三回以上射精した子もいたのでした。
この日は息子達は私の顔にかけて終わっていました。
私も数えきれないぐらい、いかされましたのでそのまま眠ってしまいました。
少し眠ると次男に起こされました。
そして浴室に連れて行かれシャワーを浴びさせられました。
精液まみれだったので次男が気を使ってくれたのでしょう。
全身を洗ってくれました。
そして最後にオシッコを飲まされました。
次の日、リビングに行くと全員まだ寝ていました。
長男が部屋から出て来て「昨日はどうだった?」と聞いてきたので「最高」と答えました。
「次は俺の友達で頼むね」と言うので「いいわよ」と答えました。
そのまま長男にお尻を使われました。
しっかり中で出したのでお掃除フェラをしてあげていると長男が「見て」と言いました。
私は寝ている子たちを見ると全員朝起ちしていました。
長男が「全員しゃぶって起こしてあげなよ」と言うので従いました。
一人ずつしゃぶって起こしてあげました。
全員を起こすと「ご飯食べる?おばさんとする?」と聞くと「したいです」と答えました。
長男が大笑いすると全員恥ずかしそうにしていました。
そしてそのまま全員と再びしました。
今度は一人ずつ普通にセックスをしてあげました。
順番はじゃんけんをして決めさせました。
待っている間は自分で扱いていました。
そして6人全員としてあげたあと朝食を準備しました。
朝食を終えたあと、再び私の体で遊び始めました。
結局、夕方までずっと誰かが私の体で射精していました。
次男も途中から起きてきて参加していました。
長男も参加していました。
三本同時舐めもしましたし、三本同時入れもしました。
最高でした。
口とマンコとアナルを同時に突っ込まれて私は最高に快楽に堕ちました。
この日はこれで終わりました。
主人が月曜日に帰宅予定でしたので全員22時ごろまで私で遊んでいました。
皆が帰ったあと息子達に遊ばれました。
息子達が言うには私は友達たちの間で『憧れのおばさん』だったそうです。
動画とかで熟女ものを見て私を重ね合わせ扱いていたそうです。
今後も色々なことを私にしたいと言って帰っていったそうです。
私は「いいわよ。好きなことさせてあげると伝えて」言いました。
長男にも「今度連れてくる友達たちにも言っておいて」と言いました。
息子達は「OK」と言いました。
息子達に「調教するね」とストレートに言われました。
私は「お願いします」と言いました。
次男に「母親・・・やめれる?」と聞かれました。
私は「どういうこと?」と聞くと「俗に言う『性奴隷』になって」と言われました。
長男は「俺は人間をやめさせるつもりだけど」と言いました。
次男は驚きながら「どういうこと?」と聞きました。
「性処理便器」と答えました。
次男も納得しました。
二人で私の顔を見て「どう?人間やめてくれる?」と聞くので「わかりました」と答えました。
その瞬間から私は性処理便器になりました。
主人の目を盗んで私は息子達の性処理に励んでいます。
今週末も主人は出張です。
再び何人かの友達が遊びに来ることになっています。
息子達に宣言されました。
この世の全ての性を受けてもらうと。
今朝も息子達のオシッコを飲みました。
今晩、ウンチを食べさせると言われています。
近いうちにやらされることが決まっているのは
スカトロ、排便ショー、オナニーショー、野外露出輪姦、獣姦です。
獣姦は友達の家でできそうらしいです。
楽しみです。