近親相姦 親×子体験告白
※父母とその子の間柄での体験談

久しぶりの投稿になります。

息子との関係が２年ほど経過し落ち着いたところですが、大学３年になっ
た息子の性欲はまだまだ旺盛でして…
私も頑張っております(^^)

今年度に入ってからは、毎週金曜日の夜は必須。

翌日の土曜日は、お昼以降に気分が乗ったら１時間程度。

あとは、火曜日か水曜日にお互いの合間を縫って１時間程度。

…といった感じになっております。

以前の私たちからすれば、かなり回数は減りましたが、その分毎週金曜日
の夜は♥♥♥

今回は毎週末のラブタイムの様子を投稿しようと思います。


続きは中に♪

今、正座した息子の脚の上に座ってコーヒーを飲みくつろいでいます。児童虐待ではありません。重たいだろうと腰を浮かすと、背後から私のヘソに両手を回し離れません。
小2の息子は、私を膝の上に座らせるのが好きという、ちょっと変わった趣味をしています。
最近になり気づいたのですが、息子の正座した両脚の上に座っていると、お尻に何か硬いものがあたっています。

私はコーヒーをおかわりすると、ふたたび息子にせがまれ上に腰をおろしました。息子は私の下でもぞもぞと動き位置をずらすと、また何か硬いモノがお尻に当ります。さっきよりも大きくなったモノは、衣服越しにも感じられるほど私のお尻に密着しています。重くないか、痛くないのかと、体重をかけないように腰を浮かすと、息子は私の下腹部をがっちり両手でホールドし離れません。
まだ小学生でも、一丁前に勃起して私の身体の温もりを楽しんでいるようです。

20歳の息子とセックスがやめられません。母子でセックスするきっかけですが、息子が私が脱いだパンティを使ってオナニーするようになったんです。洗濯かごから毎日パンティを持ち出しては、自分の部屋で私の名前『あやこ』を呼び捨てしながら、私のパンティの汚れたクロッチを、嗅いだり、舐めたり、しゃぶって、激しく手でオチンポがこすっているところを、ドアの隙間からたびたび見てしまって、母親の私は困ってしまったんです。私の名前『あやこ』を呼び捨てして、あやことセックスしたい、あやことセックスしたいって、母親の私とセックスしたいアピールが本気なんです。息子が射精するまで、私はドキドキしながら目が離せませんでした。息子は射精する時に、『あやこ、イクよ。僕と赤ちゃん作ろうね。』って母子で子作りしたい宣言するんです。20年前、私のお腹に宿って、私のオマンコから生まれてきてくれた息子に、毎日、私と近親セックスしたいって、私を近親セックスで妊娠させたい、私を近親セックスで妊娠出産させたいって言うので、私は息子を１人の男として意識するようになったんです。私は息子と絶対セックスしようって思ったんです。私はどうかしてたんです。次の日の夜、息子が私の汚れたパンティを舐めてオナニーしている時に、彼の部屋のドアを開けて、シースルーのベビードールを着た私は、入って行ったんです。私は息子に『いつもつらいでしょ。気づいてあげられなくて、ごめんね。そんなにママとセックスしたいの？』ってやさしく問いかけたんです。驚いた息子はうれしそうに笑って、『うん、ママとセックスする』って催促してくれました。私のオマンコが見たいと言うので、私は丸めたTパンティを右足首に引っかけて、ベッドでM字開脚になって、彼によく見えるように小陰唇を開いてアピールしたんです。息子は私のクリトリスを剥いていじったり、膣口に指をゆっくり出し入れするんです。『ママ、Gスポットってここでしょ？』って言いながら、激しくこすってくるんです。童貞の息子なのに、どこで覚えたのってくらい、本当に気持ちよくて、私のオマンコはびちょびちょでした。私はたまらなくなって、息子にM字開脚のままセックスしようって催促しました。安全日だったから、避妊具使わないで、正常位でつながったんです。息子は本当に童貞なのって思ったくらい、ピストンがすごいんです。浅く突いたり、深く子宮まで突いたり、のの字にピストンしてくれるんです。童貞喪失した息子に朝まで、３回も膣内射精してもらったんです。私たちは毎日セックスしています。本当に幸せな母子家庭です。

52歳のおふくろに股縄掛けてみた。
初めてだから恐いと泣きそうな顔したからいつも穿いてるおばちゃんパンツの上から締めてやったんだけど、痛いわ、いやらしいわと泣き言言ってけどそのままフェラさせたらいつもよりすごかったし、脱がしてみたらエッチ汁がべっとりだった。
今度は毛を剃って直に締めてあげると言ったら、して！お母さんを剃ってちょうだい！と乗り気になってくれた。

お久しぶりです。
GWも明けて人出も落ち着いてきたので、先週末はJS5になったばかりの娘と2人でキャンプに出かけてきました。

大自然の開放感に本能が刺激されたのか、キャンプ場についてからの散策で喉奥と膣内に1回ずつ、夜には膣内に4回と、１日の間に6回も娘に劣情を注ぎ込んでしまいました。

開放感がありつつも狭い空間、幼い娘と性欲に支配された父親の2人しかいない状況…恥ずかしながら、理性のタガが完全に外れてしまいました。
人はまばらでしたが、もしかしたら娘の喘ぎ声が他の方に聞かれてしまったかもしれないと思うと、さらに興奮してしまいます。

就寝前のテント内の空気は、今思い返してもすごい状態で、本来は交わることのない父親と幼い娘が、快楽を貪るために何回も濃厚に交わったことで、明らかな淫臭がモワモワと立ちこめていました。

あと、キャンプ中の娘のおしっこは草むらで済ませて、終わったあとは私が舌できれいに舐めていたのですが、娘にはそれがたまらなかったようです。
排泄の汚れを人に処理してもらう…ということに興奮を感じたのでしょうか。

キャンプ中に履いて汗が染み込んだロリパンは、帰る少し前に男子トイレの洗面台に置いたのですが、あっという間になくなっていました。
幼い娘が汚した下着が、他の男性の性欲の対象になっていると思うと最高ですね。大事に使ってほしいものです。