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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2024/01/04 12:03:46 (gcZmiz1W)
うちはママが早くに亡くなり父子家庭で、私は24歳でパパは54歳。昔からパパのことが大好きで中学生まで一緒にお風呂に入っていたけど、ママに言われて仕方なく別々に入るようになりました。そんなママもガンで亡くなって父子家庭になり、ママが亡くなったのは悲しかったけど、パパと2人の時間が増えて嬉しくも思いました。ある日私が食事の支度をしていてパパがお風呂に入っている時に、洗濯したバスタオルを持って脱衣場に入ると、お風呂の中からパパの妙な息遣いが聞こえてきました。私が息を潜めて聞いているとハァハァ言っていて、ドアのすりガラスに映った影は、身体の中心辺りで手のようなものが動いていて、パパがオナニーしているんだと気付きました。周りに女性の気配もなくずっと1人だったパパが、自分で慰めているのが可哀想で、私は静かに脱衣場で全裸になると、ドアを開けて中に入っていきました。
「優梨…急にどうした?」
パパは焦った様子で手の動きを止めたけど、股間のオチンチンは硬く勃起したままで。
「パパ寂しかったんでしょう?優梨がしてあげるから」
私はパパに抱き着いてオチンチンを握って扱き始めました。
「優梨なにを……止めなさい…」
「優梨がしてあげたいの。いいでしょう?」
構わず扱き続けているとパパもされるがままになっていて。手で扱きながら向かい合わせに立ってパパにキスしました。
「優梨もパパにして貰いたい」
パパの手を取ってオマンコを触らせると、最初は戸惑っていたけど私が扱き続けていると、指でオマンコを刺激してくれました。
パパの指の刺激でどんどん濡れてきて、パパのオチンチンもガマン汁でヌルヌルになっていて。私は目の前にしゃがみ込んでパパのオチンチンをフェラしてあげました。
「優梨……ハァハァ……」
念入りに舐めてあげると、パパは気持ち良さそうな表情で私を見つめながら髪を撫でてくれていて。激しくしゃぶってあげると息遣いの荒くなったパパが、私の口からオチンチンを抜いて私を洗い場の床に寝かせながら
「こんなこといけなくのは分かってるけど……パパ我慢できないよ……」
私を仰向けに寝かせて覆い被さってくると、硬く勃起したオチンチンを私のオマンコに押し付けてきました。
「いいよパパ……入れて?」
パパは抱き締めてキスしながら、私の中にゆっくり奥まで入ってきました。
「パパと繋がってる……嬉しい……激しくしていいよ?優梨の中で気持ち良くなって」
「優梨……ごめんな」
パパはそう言いながらも久しぶりで興奮していたのか、激しく腰を振って深く出し入れさせてきて、最初はちょっと苦しかったけどだんだん気持ち良くなってきて、パパに抱き着いてキスしていると、パパの動きも更に激しくなってきて。
「優梨……もう……あぁイクッ…」
パパが急いでオチンチンを引き抜くと、私の身体や顔にまで勢い良く精液が飛び散ってきました。
その日の夜はパパと一緒にベッドに入ってキスしていると、再び興奮してきたパパが優梨のオマンコを念入りに舐めてくれて。そのまま生で挿入して2回戦突入。ベッドが軋むほど激しく突かれながら、身体が震えるほど気持ち良くてパパがイキそうになると
「パパ……優梨のお口に出して?」
「分かった。出すよ?」
激しく出し入れさせて一気に引き抜き、私のお口に咥えさせて射精してくれて。口いっぱいのパパの精液は全部ゴックンしてあげました。それ以来夫婦同然の生活で、いつも生でしているけど中には出していません。私は中で出してくれてもいいと思っているんだけど……
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削除依頼
2024/01/04 11:07:50 (pWNAyM3o)
私、さなえ43歳、一人息子・仁哉17歳、もちろんセックスレス5年の夫も
いて3人家族です。
大好きな息子・仁哉は、スポーツ万能の細マッチョ、色白、イケメンくん。
結構、学校ではモテるみたいで、バレンタインではチョコを十数個もらって
きました。でも同世代の女の子には関心が薄いみたいで、ホワイトデイのお
返しを私と一緒に買いに行ったくらいです。
晩生で女の子には関心がないのかと思っていましたが、時折、私が露出度の
多い服を着ているとじっと見つめていたり、お風呂に入っていると脱衣所に
気配を感じたり、脱いだショーツの位置が変わっていたり…と、なんとなく
ですが私への関心が感じられ、「私を女として見てくれる」とにんまりして
しまいます。

そんなとき、決定的な瞬間がきました。深夜、トイレにいこうとすると、純
也の部屋のドアから明かりが漏れています。早く寝なさいと注意しようと近
寄ると「お母さん・・・」と声が。隙間から覗くと、パソコンの画面に向か
いヘッドフォンをつけた純也が見え、なんと手には、今日、お風呂に入った
ときに脱いで脱衣かごに入れたピンクのパンティが。そして、それを鼻に当
てて匂いを嗅ぎながら、ペニスをしごいているのです。
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息子を思う母その後

投稿者:幸子 ◆dTDDNkD6fc
削除依頼
2024/01/03 16:18:07 (Uz7QAu1E)
私達親子(母と息子)も無事年を越す事が出来ました。

主人を亡くし息子と二人だけで年を越すのは4回目になりますが、
過去3回とはまったく違った年越しとなりました。

今までと違った大きな違いと言えば、初めて母子相姦(性器を嵌め
合う)の体験が出来た年、そして同じベットで新年を迎えられたこ
とです。

2023年の大晦日は一年間の災いを洗い流そうと、息子と一緒にお風
呂に入り、お互いの躰を洗い合いました。洗い合うのは普段もして
いる事で珍しいことではないのですが、普段と違う事がありまし
た。

今でも思い出すと恥ずかしいのですが、息子の嘗ての願い「普段は
母親で良いけど、セックスする時は母親で無く少女(自分と同年
代)として愛し合いたいから、下の毛(陰毛)を綺麗にして少女に
なって欲しい」と言われ、無いと困る事でも無いし息子が望むので
あればと、息子に綺麗に剃ってもらったんです。

陰毛が無くなった陰部を浴室の鏡で見てみると、一本の縦筋だけが
其処にあり、まるで少女のオマンコになっていました。

満足した息子はソープを素手に付け、タオルを使わず、ツルツルに
なったオマンコ(クリトリス)を撫ぜたり、膣に指を入れ動かすも
のだから、感じない様に思えば思う程、恥ずかしい液が膣から溢れ
て来てしまうのです。

私も負けじとソープを手に取り、息子の性器(チンポ)をしこしこ
してやると、あぁぁ、気持ち良いそんなに責めたら出ちゃうよと言
うので、「出すのは私の中に」と思ってチンポを責めるのは止めま
した。

私も息子から触られ感じており、膣に嵌めたくなっていたので、後
はベッドで楽しもうねと言って、お風呂から上がることにしまし
た。

風呂から上がり暫くはリビングで紅白歌合戦をを見ていましたが、
息子も私も早く合体したい気持ちが強く、テレビは寝室でも見られ
るからと、リビングから寝室に移動しました。

早めに暖房しておいた寝室はしっかり暖まっており、手をつないで
ベッドに入ったのです。
どちらからともなく唇を合わせた二人、普通のキスから舌を絡める
Dキスとなりましたが、一旦唇を離しお互い衣服を脱ぎさって素っ
裸になり、改めて唇を合わせたのです。
舌を絡めて来ては私の舌をかなりの力で吸いあげものだから、少し
痛さを感じましたが逆にそれが快感としてオマンコにつながり、愛
液を生み出してしまうのです。

私の躰を使い繰り返し性器を嵌め合って来たこともあって、最近の
息子はセックスもとても上手になり、私を逝かせるまでに上達し、
母親としても女としても、今の私はとても幸せです。

多くの方がおっしゃっていましたが、実際に母子相姦を体験してみ
ると、親子であってもお互い納得の上ならセックスしても良いんだ
と思う様になりました。

大晦日にやり納めをして、元旦には息子と初詣に行き、家内安全、
母子相姦安泰を祈願して参りました。
息子に何をお願いしたのと聞いたところ、いつも元気でお母さんと
セックス出来ます様にって、お願いしたと言ってました。
同じ願掛けをするなんて、さすがに親子なんだなと思って少し愉快
になりました。

2024年も始まったばかり、日本では元旦に大きな令和6年能登半島
地震、2日には羽田の空港での飛行機衝突火災、世界では戦争と決
して良くない事が起こっていますが、私達親子(母と息子)に取っ
ては良い年になる様祈るばかりです。
少し変化もあったので近況報告させて頂きました。

皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

423
2024/01/02 17:59:43 (swRFvKYS)
膣穴を舐める愛撫で母親は2度目の絶頂に達した。
親友の母親の時とほぼ一緒になっていた事は俺の思惑通りになっていた。

母親は親友の母親の様に荒い息遣いをしながら動かないでいた。
(熟女って…逝くとぐったりするんだな…)
そう思いながら母親を見つめていた。
(もっと…色っぽい喘ぎ声を聞かせてもらうよ…)
俺は再び母親の両脚を開くと
『…母さん…もう…入れても良いよね…』
そう言って肉棒を入れようとすると
「ああ!!…駄目よ!!……親子なのよ…絶対に駄目!!…」
そう言いながら強い抵抗をして来た。
親友の母親の時はもう抵抗は無かったので正直驚いたが俺は無理矢理肉棒を入れ様とした。
「嫌ぁあああ!!!!……やめてえ!!……入れないでえ!!…」
膣穴の入口に肉棒の先端が入っただけで穴が狭い事が分かった。
(え!!……なんだ…この狭さは!!…嘘だろ!?…)
俺は驚きながらもゆっくりと肉棒を入れてみた。
「ぁああ!!…やめてえ!!……入れちゃぁ…駄目よ!!…」
入れた瞬間にイボイボが肉棒に当たって来た。
イボイボと言うよりも突起みたいな感触だった。
肉棒が全部入ると強く強く締め付けて来た。
そして物凄い快感が肉棒から伝わって来た。
その快感は親友の母親以上だった。
『ぁああ!!…凄いよ!!…あ…母さんの中…めちゃくちゃ気持ち良いよ!!…あ…何てキツいんだ…ぁあ…凄え!!…』
ゆっくり肉棒を動かすと
「ぁあ!!…やめて!!…動かしちゃ…駄目!!……抜いて……ぁあ……拓弥……抜きなさい!!…」
母親は強い言葉で言って来た。
『…こんなに気持ち良いんだから…もう無理だよ…』
「…抜いてぇ……親子なのょ…こんな事…許され無いのょ……ぁあ…拓弥……やめてぇ…」
母親は抵抗の言葉を言って来たが弱くなっていた。
俺は肉棒の動きを早めて行った。
『ぁあ!!…凄いよ!!…ぁあ…何てキツいんだ……母さんの最高にキツいよ!!…ああ…凄え気持ち良いぃ…』
親友の言った名器!?を実感していた。
だが…その感度の高さは予想以上だった。
(これが…親子だからの快感なのか!?…)
そんな事も考えていた。

「ぁあ!!…ぁぁ…駄目ょ…ぁあ…やめて…ああ…ぁあ…」
母親はまだ嫌がる素振りを見せていたが落ちるのは近いと思っていた。
『母さんだって…本当は気持ち良いんだろ…』
「ぁあ…ああ…酷い…親子なのよ…ぁあ…違うから…ぁあ……気持ち良く…なんか……無いから…」
『いつまで我慢出来るか…試してやるよ…』
そう言って俺は更に激しく肉棒を突いた。
「ぁあ!!…ああ!!…駄目…そんな強く…しちゃ…ああ…ぁあああ!!……やめてぇ……ぁぁああ!!…ああ!!…」
『ああ…気持ち良過ぎるよ…ああ…こんなにキツいから……ああ…もう…出そうだよ!!…ぁあ!!…ああ!!…』
「ぁあ!!…ああ!!…中には…ぁあ!!…中には…出さないで…ああ…ぁあ!!…絶対に…ぁあ…ああ!!…駄目よ!!…」
『あああ!!……もう…………』
俺は抜く事が出来ずに中に出していた。
「………はぁ…ぁあ……拓弥……まさか……はぁ…はぁ…」
『…母さんごめん…キツ過ぎて…抜けなかったょ…』
「…馬鹿ああ!!…妊娠したらどうするのよ…」
『……ごめんよ……母さん…』
『…はぁ…もう生理が近いから…大丈夫と思うけど…』
母親は中出しの事だけ怒っていたがセックスした事は怒って無かった。

俺は母親をうつ伏せにすると後ろから肉棒を入れた。
『ぁあ!!……拓弥…まだするの!?…ぁああ…ぁあ…』
「母さんがもっと欲しいんだ…」
俺はそう言って再び肉棒を突いた。
「ぁああ!!…ああ…ああ!!…あ!!…あ!!…あ!!…ああ…あああ!!……拓弥……ぁあ!!…あ!!…ああ!!…ああ!!…」
母親はもう喘ぎ声しか出して無かった。
肉棒を入れたままで母親の腰を上げると母親は自ら手を立ててバックの体位にして来た。
バックで激しく肉棒を突くと
「ああ!!…あ!!…あ!!…ああ!!…ぁあ!!…ああ…あああ!!…」
と乱れる様に喘ぎ声を出して来た。
俺は今がチャンスと思い
『母さん…気持ち良いんだろ…乱れちゃって…』
そう聞くと
「ああ!!…ぁあ!!…そうよ…ぁああ!!………気持ち良いぃぃぃ…あ!!…ぁああ!!…ああ!!…ぁああ……ああ!!…」
等々母親から言わす事が出来た。
これでもう母親とは強姦では無く和姦になったと…
俺は母親からの言葉が嬉しくなり更に強く突いた。
「あ!!…後ろからだと…余計キツく感じるよ!!…ぁあ…母さんのオマンコは本当に極上だよ…」
『ああ!!…あ!!…ぁああ…そうでしょ…ぁあ…お父さんも…そう言って…たのよ…ぁああ!!…良いぃぃ…』
母親の言葉を聞いた俺は内心
(あいつからも聞いたんだろ…)
そんな嫉妬心が有った。
(親子でのセックスが1番の快感なんだよ…)
親友の言葉を考えたら
(じゃあ…あいつよりも俺とのセックスの方が気持ち良いわけだよな…)
そう思った俺は更に強く突いた。
「ぁああ!!…ああ!!…凄く…良…い…ぁああ!!…あ!!…ぁああ!!……ああ…凄い!!……拓弥の…凄いわぁぁぁ…」
本当は俺と親友ではどっちが良いか聞きたかった。
だがそれは出来ないので
『母さん…親父と俺だと…どっちが気持ち良いの!?…』
そう聞くと
「ぁああ!!…ああ!!……拓弥よ…ぁあ!!…ぁあ……拓弥の方が…ずっと……気持ち良いのよ…」
そう言って来たので
『じゃあ…俺とのセックスが1番って事!?……母さん答えてよ…』
「ぁあ!!…ぁあ……そうよ…ぁあ!!…ぁああ…拓弥が1番気持ち良いわよ…ぁあ…ああ!!…ああ!!…ああ!!…」
俺が1番って事は親友にも勝った事になる。
それが本心かは分からないが俺は嬉しかった。

その後も母親とセックスを続けていた。
騎乗位で乱れてる母親は親友との時よりも乱れている様子だった。
(やはり…親子でのセックスは最高の快感なんだ)
親友に勝った事を俺は確信していた。

俺は母親の肉体に夢中になっていた。
親友の母親よりも感度の高い肉体に魅せられていた。
何度射精しても性欲が消えなかった。
肉棒も母親の肉体に触れるだけで直ぐに硬くなった。
親友の母親の様に自ら俺を求める事は無かったが…逝く母親を見るだけで満足していた。

次の日から俺は毎晩母親の肉体を求めた。
母親は少し嫌がるが直ぐに甘い声を出していた。
毎晩寝る前に1時間位のセックスをするのが日課になっていた。
そして親友の母親とも週一でセックスしていた。
親友の母親とセックスする日は親友が俺の母親ともセックスする日だった。

母親の極上の肉体を抱く親友に始めは嫉妬も有った。
でも俺は俺で親友の母親とセックス出来る…
感度は母親の方がずっと上だが…親友の母親の肉体もまた快感なのは間違い無かった。
だから親友と話してお互いにセックスしている。
年末は親友と話して…お互いに母親とセックスしながら年越しをした。

今では親友には感謝している。
親友には熟女の肉体の素晴らしさと母親との未知なる快感を教えてくれたのだから…

ここまで4話に渡って長くなり申し訳ない…
書いていたら楽しくなり長くなっていた。

最後に余談だが…
俺の母親はAV女優の「瞳りょう」に顔も肉体も似ていると熟女好きの親友に教えてもらい観たら確かに母親に良く似ていて驚いた。
ただ肌の色は母親の方がもっと白いと思うがね。

ここまで読んでくれた人がいたなら本当にありがとう
424
2024/01/02 17:59:20 (swRFvKYS)
帰宅すると母親はもう寝ていた。
昨日までの俺だったら自室に行っただろう。
だが…その時の俺は違っていた。
俺はそっと母親の寝室へ入った。
ベッドの薄明かりに母親の姿が見えた。
ゆっくりと母親に近づくと母親はタオルケットを掛けずに薄いネグリジェ姿で寝ていた。
薄明かりでもネグリジェの中に黒い下着が見えていて身体が熱くなっていた。
小一時間前にあれ程のセックスをしたのに肉棒は直ぐに硬くなっていた。

親友の母親とセックスした余裕からか…高揚感は有っても驚く程に冷静だった。
(ぁぁ…母さん……)
俺は覚悟を決めた。

俺は母親をゆっくりと仰向けにした。
もう起きても構わないと思っていたが母親は起きて来なかった。
胸元の膨らみは形の良い乳房だと想像させていた。
そして生唾を飲み込みながら胸を触った。
(ああああ…何て触り心地が良いんだよ…)
親友の母親の乳房は柔らかいだけだったが母親の乳房は柔らかさの中にも指を跳ね返す様な弾力が有った。
跳ね返す弾力の感触が堪らなく気持ち良かったのだ。
興奮した俺は思わず強めに胸を揉んでいた。
(まずい!…)そう思ったが母親は起きなかった。
ふと帰宅した時の事を思い出した。
(そう言えば…ワインボトルが2本有ったな…)
普段の母親は毎晩ワインを1本呑んでいた。
だがその夜は2本有ったのだ。
(まさか…俺の帰りが遅いから…待っていたのか!?…)
そう思ったら母親が愛おしく思えて来た。
母親は酔いつぶれて寝た為に起きて来ないんだと確信した。
その思いが俺の行動を大胆にして行った。

俺はゆっくりとネグリジェの裾を捲った。
(ぁぁぁ…何て綺麗な脚なんだよ…)
薄明かりでも分かる白い脚にまた生唾を飲み込んだ。
こんな脚を美脚って言うんだろうと思った。
ネグリジェの裾を上まで捲ると色っぽい太腿が…
艶かしい太腿を見て肉棒は更に勃起していた。
軽く太腿を触ると感触は若い女と変わらなかった。
(ああ……すべすべして…気持ち良い…)
俺は高鳴る気持ちを抑えながらネグリジェを母親の腹まで捲った。
黒の下着がまた色っぽく見えていた。
そして母親の身体を起こすとネグリジェを脱がした。
それでも母親は起きなかったのでまた仰向けにした。
乳房は形を崩す事無く上を向いていた。
(ああ…何て綺麗な形のオッパイなんだ…)
俺はまた生唾を飲み込んでいた。
そして下着も脱がして母親を裸にした。
俺は暫し母親の肉体を眺めていた。
(…本当に素晴らしい身体だな…1番近くに居た俺が気付かなかったなんて…)
俺は親友に先を越された事をまた後悔していた。
(未知なる快感…)
その言葉をまた思い出しながら俺も裸になった。

母親の裸を眺めながら
(拓弥とおばさんのセックスを録画してくれよ…)
親友の言葉を思い出した。
実は親友の母親とのセックスも録画する予定だったが余裕は一切無かったし途中で忘れていた。
(だったら…おばさんとのセックスを録画だな…拓弥は俺達のセックス見たんだからさ…)
親友はそう言って来たが録画する気は無かった。
また興奮して忘れた…で良いや…そう思っていた。
だが…俺はスマホを取るとビデオにしてタンスの上に置いた。
録画しても親友に観せる気は無かった。
ただ…親友の母親とのセックスの時に
(あいつと親子でセックスの時も…こんな風に乱れてるんだろうな…)
そんな事を思った。
俺とのセックスと親友とのセックス…あの時見た時の母親に違いが有るのか試したいと思ったのだ。

俺はスマホをセットして母親の横に行き乳房と太腿を同時に触るとまた鼓動が速くなって来た。
(ああ…何とも言えない触り心地だよ…)
母親の肉体の感触は親友の母親とは違っていた。
スリムな体系の母親だからか…親友の母親の様な柔らかくて包み込まれる感じは無かった。
母親の肉体には張りが有った。
そして乳房を揉みながら乳首を舐めた。
(ああ…母さんのオッパイ…堪らないや…)
生乳房の感触に再び肉棒は勃起していた。

俺の愛撫が始まって少しすると母親は目を覚ました。
一瞬何が起きているのか理解出来ない様子の母親は何も言わなかった。
乳房を愛撫されている事を気付くと
「……えっ!!……何!?……誰!?…」
そう言って来たので俺は母親の前に顔を出して
『母さん……俺だよ…』
「…拓弥!!……あなた何してるのよ!?…」
『見れば分かるだろ…母さんを夜這いしに来たのさ…』
俺はそう言った。
「ぁあ……夜這いって…あなた…意味が分かって…」
俺は母親の言葉の途中に母親の上に身体を重ねた。
「ぅあ!!……拓弥…何するのよ!!…退きなさい!!…」
『嫌だね…夜這いしに来たって言っただろ……俺は母さんとセックスしに来たのさ…』
俺は強めに乳房を揉みながら言った。
「ぁぁあ!!………馬鹿な事…言わないで…そんな事…駄目に決まってるでしょ…私達…親子なのよ!…ぅううう…」
母親は逃れ様としたが酔いが残っているのか弱かった。
『母さんが…悪いんだよ…』
「…ぅぅ…私が!?……拓弥に……何かしたの!?…ぅうう…」
『何もしてないさ…ただ…母さんの身体がイヤらしくて…魅力的だから…セックスしたくなったんだよ…』
「…馬鹿な事…言わないで…ぅう…自分の息子と…そんな事…出来る訳無いでしょ…ぅぅう…」
『息子だって1人の男なんだよ…こんな最高の身体見ちゃったら…どんな息子でもセックスしたくなるさ…』
俺は母親の身体を抑えながら乳房の愛撫を続けていた。
「ぅう……やめて…こんな事…駄目ょ…駄目なのょ…」
母親の言葉が弱くなった気がした。
『母さん…乳首硬くなってるよ…感じてるんだね…』
「…ぅう…ぅぅ……違うのょ…感じてなんか…ぅう…」
母親は感じ無い様に耐えている様子だった。
だが抵抗は明らかに弱くなっていた。
(熟女って…結構直ぐに感じてしまうのかな…)
親友の母親の時を思い出していた。

「…拓弥…もう…やめて…ぅう…お願いだから…ぅぅ…」
『もう無理だよ…こんな裸見たら……それに母さんだって…本当は…感じてるくせに…』
「ぅぅ……違う…そんな事…ぅう…無いから…やめて…」
『じゃあ確かめてみるよ…』
俺はそう言うと膣穴に指を入れた。
「ぁぁあああっ!!…駄目ええ!!……ぅあ…やめてええ!!…」
母親の膣穴は少し濡れていた。
『ほらね……少しだけど…濡らしているじゃないか…』
俺は指をゆっくりと動かしながら言った。
「ぅぅっ…やめて…動かさないで……嫌……駄目…指を……抜きなさぃ…ぁあ…ぁあ……抜いて!!…」
『また濡れて来たよ…本当はもっと動かして欲しいんじゃ無いの!?……ほら!…ほら!…』
俺は指の動きを早めた。
「ああ!!…駄目え!!……ぁあ……ぁぁ…やめて!!…抜いて……嫌…ぁぁ…ぁあ…拓弥……やめてええ!!…ぁあ…」
母親は嫌がっていたが小さい喘ぎ声みたいのを出していた。
指を動かすと指にイボイボが当たっていた。
(これが…あいつの言ってたやつか…)
俺自身も初めて感じる指の感触だった。
イボイボの一つ一つを探る様に指を動かした。
イボイボは全て大きさが違っていた。
「ぁぁ…ぁあ!…やめてぇ…ぁぁあ…駄目ょ…ああ!!…ぁあ……動かしちゃ…駄目…ああぁぁ…ぁあ…駄目ょ…」
母親の喘ぐ様な声が増えて来た時に指の感触が変わった事に驚いた。
それはイボイボが大きくなっていたのだ。
(…これは…まるでイボイボが勃起したみたいだ…)
俺は指を回したり抜き差ししながら愛撫した。
「ああ…ぁあ…ぁああ!!…駄目ょ…ああ…ぁあ…ぁぁああ…ぁぁああ…ああああ!!…そんな…嫌ぁあ!!…」
母親の様子から絶頂が近いと俺は思った。
俺はより激しく指を動かした。
「ぁぁああ!!…ああ!!…駄目…ぅうああ!!…ぅあ!!…ぅあ!!…ぅうう!!…ぅう…ぅぅぅうううううううう!!!…」
母親から逝くの言葉は聞こえなかったが絶頂に達した事は分かった。
母親が絶頂に逝った時にギュギュギュと指を強く締め付けて来た。
(…凄いや!!…指でこんなにキツいなんて…チンコだったら…どうなるんだよ…)
指をギュと強く握るかの様な感触に驚いた。
「…はぁ…はぁ…はぁぁ…はぁ…はぁぁぁ…はぁ…」
母親は小さいが荒い息遣いをしていた。
この時に俺は
(これで母さんとも…ずっとセックス出来る…)
そんな事を考えていた。
母親とのセックスにはそれなりの覚悟がいると思う。
その後の親子関係が駄目になる事も有るだろう…
だが指だけの愛撫で絶頂に達した事で正直安心感みたいなものが有ったのだ。

そんな思いと親友の母親とセックスした経験で俺は優位に立つ事が出来た。
『母さん…逝ったんだろ…やっぱり気持ち良かったんじゃ無いか笑……我慢するなよ…』
「はぁ…はぁ…馬鹿な事…言わないでょ…違うから…」
『何が違うんだよ…見なよこれ…何だよこれは…』
俺は愛液で濡れている指を母親に見せた。
「……違うんだから……本当に……違うから…」
母親の声は弱弱しかった。
『…まぁ良いや……本番はこれからだからさ…』
俺はそう言って母親の両脚を開いた。
「ぁあ!!……何するの!!……ぁぁあああ!!…嫌ぁあ!!……やめてえ!!……そこは…ぁあ…舐めちゃ…駄目ぇえ!!!!…」
俺は膣穴を舌で激しく舐めた。
舐めると直ぐに愛液が沢山出て来た。
『母さん…マン汁が沢山出て来たよ…』
「ぁあ!!…やめて!!…ぁぁああ…駄目ょ…ぁあ!!…ぁぁあああ!!…ぁあ!!…ああ!!……やめてぇぇ…ぁあ…あ!!…」
母親からは喘ぎ声が増えて来た。
両脚を開いた時は脚から抵抗を感じていたが…その抵抗は無くなっていた。

俺は膣穴の愛撫を続けていた。
予定ではもっと早くにセックスしているはずだった。
そのはやる気持ちを抑える事が出来たのは親友の母親とのセックスが原因だった。
やはり母親とも合意でのセックスがしたい…と…
母親を感じさせて何度か逝かせられれば母親は無抵抗で俺を受け入れてくれるのでは!?…その思ったのだ。

俺の思惑通りに母親は
「ぁあ!!…ああ!!…駄目ょ…ぁあ…ぁあ!!…ああ!!…ぁああああ!!…ぁぁああ!!…ああ!!…ぁああああああああ!!…」
と2度目の絶頂に達した。

この続きは最終章になる「母子相姦連鎖④」で…
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