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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2024/01/08 05:15:29 (QEwgHJ7L)
次の朝、ランドリーの中を確認すると、ランジェリーネットにオナニーに使
ったショーツは戻っていました。手に取って見ると、クロッチの染みが少し
広がっているようで、仁哉が舐めてな広げたのでしょう。
仁哉はいつも通りの顔で朝食を食べ、学校に行きました。
仁哉の部屋を調べると、チリ箱には精液を拭いたテッシュ…。
ノートPCを起動させ、ネットに接続すると、昨日最後に見たサイトが残って
おり、そこには母と息子のセックスをテーマとした作品がありました。
きっと仁哉は私との母子相姦を妄想しながらオナニーをしたのに違いありま
せん。
それを思うと胸がキュンとなり、そして、はしたなくもまた、股間がうずい
てしましました。
息子のベッドで下半身を曝け出し、目に焼きつけた仁哉の逞しいオチンチン
を思い浮かべてオナニーに没頭しました。
そして、私は決心しました。「仁哉の初めての女になる!」と。
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2024/01/06 22:29:16 (LxPUq378)
うちの母親は48歳で僕は22歳。昨年の夏の終わりから母親と関係を持っています。うちは5年前から父親が海外赴任していて、母親と2人で暮らしています。父親が海外に行ってから特に僕を可愛がってくれるようになって。僕も昔から母親のことが大好きで、マザコンなんだと思っていたけど、思春期になってからは母親と同じ世代の女性に興奮するようになり、母親を性の対象として見てしまっていました。母親を想いながらオナニーするような毎日で、2人になってから余計に可愛くてくれるようになると、その気持ちはどんどん強くなってきて、母親とのセックスを頻繁に想像していました。その日は僕がお風呂から出てリビングで寛いでいると、後からお風呂に入った母親が出てきて、リンゴがあるからとキッチンで剥いてくれていました。母親はタンクトップに短パン姿で、お風呂上がりにチラッと見た時に、タンクトップの胸元にポチッと乳首の形が浮き出ていて、ノーブラだと分かって気になって見ていました。キッチンでリンゴの皮を剥く母親を見ていると、タンクトップの隙間からオッパイや乳首までチラチラ見えていて、僕はムラムラしてだんだん我慢できなくなってきて。立ち上がってキッチンに行くと、後ろから抱き着きました。
「キャッ!もぅびっくりするじゃない。幸ちゃんどうしたの?」
僕はすっかり興奮状態で勃起していて誤魔化そうともせず
「母さんのことが大好きでもう我慢できないんだ」
そう言いながら後ろから抱き着いたまま、タンクトップの上から両手でオッパイを掴んで、勃起した股間を母親のお尻に擦り付けながら揉み始めました。
「幸ちゃん……」
「母さんのこと考えるだけで興奮してきて。もう気持ちが抑えられないよ」
母親の耳元ではぁはぁ言いながら、股間をお尻に擦り付けていると。母親は逃げようともせずジッとしてくれていました。
「母さんでそんなに興奮しちゃうの?」
「いつも母さんのこと想像しながら慰めてた」
隠すこともなく母親でオナニーしていたことを話すと
「苦しかったんでしょう?」
そう言って手を後ろに回して、勃起して固く膨らんだズボンの股間を優しく撫でてくれました。僕の興奮は高まり、タンクトップの両脇から手を入れると、直接オッパイを揉みながら乳首を摘んでコリコリと刺激しました。母親は抵抗せず僕の股間を撫で続けてくれていて、痛いほど固く勃起してガマン汁が溢れていました。僕は堪らず母親を振り向かせて、タンクトップを捲り上げて乳首に吸い付くと、母親はズボンの上からチンポを握って擦ってくれました。僕は夢中になって乳首を吸いながら直接触って欲しくて。ズボンとパンツを膝まで下ろすと、母親は直接握って上下に擦ってくれました。
「母さんすごい気持ちいい……」
どんどん興奮してきて下着の中に手を入れて、母親のオマンコを指で撫で始めると、母親も息を乱してはぁはぁ言いながら、チンポを擦って指で亀頭を撫でてくれました。溢れたガマン汁で母親の指はヌルヌルになっていて、その感触が気持ち良くて更に興奮してきて。僕は堪らず母親の肩を押さえながら目の前に座らせて。
「母さん……お願い……」
そう言ってガマン汁でヌルヌルになった亀頭を母親の唇に押し付けると。母親はすぐに咥えてフェラしてくれました。毎日のように想像していた母親のフェラチオ。その顔を見つめているだけで、亀頭はパンパンに腫れて熱くなってきて。唇と舌の感触に脚が震えて込み上げてきました。
「母さん出そう……」
そう言うと僕を見上げながら唇の速度を速めていって、音を立てていやらしくしゃぶられて限界がきて
「母さんイクッ……」
僕が腰を突き出して口の中で射精すると。唇で搾り出すように擦りながら、口の中で亀頭を舐めて精液を全て受け止めてくれました。母親はゆっくり唇を離すと僕の精液をゴクンと飲み込んで。
「少し落ち着いた?」
そう言って抱き締めてくれました。それでも僕のチンポは射精してもまだ勃起したままで。僕は荒い息遣いのまま母親をリビングに連れて行くと、ソファーに座らせて短パンと下着を脱がせました。母親は脱がせやすく腰を浮かしてくれて、顔を見つめながら両脚を広げさせていくと、されるがままにМ字に大きく広げて、僕がオマンコを舐め始めると髪を優しく撫でてくれていました。。少し濡れていたオマンコを唾液でたっぷり濡らすように舐めていると、母親の息遣いは荒くなってきて、今まで聞いたことが無いような可愛い声を漏らしていました。僕は我慢できなくなって、身体を起こして母親の上に覆い被さりながら
「母さん入れてもいい?」
母親は僕を引き寄せながらキスしてくれて、僕が亀頭をオマンコに押し付けて生で一気に奥まで挿入すると、ギュッと抱き締めて再びキスしてくれました。僕は夢中でキスしながら激しく腰を振って出し入れさせて。夢にまで見た母親のオマンコの感触に興奮していました。強く深く突くたびに喘ぐ母親の声が可愛くて、腰の動きはどんどん激しくなってきて、すぐに絶頂に近付きました。
「母さんイキそう……中に出していい?」
「いいわよ。母さんの中でイッて」
僕は母親の顔を間近で見つめながら激しく腰を振って限界に達すると
「あぁイクッ……母さん……」
ギュッと抱き着いて根元まで深く挿入すると、舌を絡めてキスしながら母親のオマンコに中出ししました。その日から僕が求めるといつでも受け入れてくれて、毎日母親と生で中出ししています。

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削除依頼
2024/01/06 09:46:14 (q6vH44nV)
母が亡くなったのは、随分前。
親父がある日、突然、知らない綺麗な人を家に連れてきて
「なあ?父さん、この人と一緒になりたいんだが?2人はどう思う?」
2人とは、俺と妹の事だ。
妹は親父とその隣で神妙にしている綺麗な女性をじっくりと観察してから
「お父さん、こんな綺麗な人とどこで知り合ったの?」
(小姑かよ)
親父は
「ああ、会社の取引先で知り合ったんだ」
(ふぅ・・・スナックとか言い出したら反対しようかと思った)
妹は、納得したようだ
「ふぅ~ん」
お前は、どうなんだ?俊哉?
「親父がこの人の事好きなら、俺は別に」
すると親父の横で神妙にしていた綺麗な女性が、改まって
「美里です、俊哉さん、春さん、どうぞよろしくね」

こうして、美里さんは俺たちの家族になった。
妹の春は何だかんだ昔から姉を欲しがっていたので、すぐに打ち解けた。
おれは、その、まだ実は童貞だったので、変に意識してしまっていつも美里さんと顔を合わせると気まずくなってしまっていた。
そう、俺は夜、1人で美里さんを思って1人でしていたからだ。
美里さんは、36歳だが、どうみたって30そこそこのお姉さんで、オシャレだし何より美人で優しい。
美里さんのあの口で・・・
あの美里さんの白くて細い首を親父は舐めまわしてるんだろうか?
あの細いクビレた腰の下の綺麗な形のお尻を親父はエロい気持ちで触ってるんだろうか?
ぶっちゃけ美里さんのアノ時の顔って・・・
もう義理の母ではなく、俺の中では性の対象でしかなかった。

ある時、帰宅途中、駅で春と一緒になり2人でたまにはと駅前のイオンの中のサイゼに入ってピザとドリンクバーを頼んだ。
俺も春もまだ高校生で、あまり金が無い。
「ねぇねぇ?お兄ちゃん?」
「なんだ?」
「お兄ちゃんさ、美里ちゃんのとこいつもじっと見てるよ?wキモイんだけど」
「うるせーよ」
「まさか、美里ちゃんでしこってんじゃないの?w」
「んな、訳ねーだろ」
「うわっ!ガチじゃん!キショ」
「だから、してねーって」
「じゃ、キレんなw」
「ちっ、奢ってやんねーぞ」
「あー!お兄たま。それだけは!それだけは!」
なんだかんだ、妹と仲はいい。
すると、きっと向こうは気付かずに前を通り過ぎたつもりだろう。
けど、妹と俺はお互いに顔を見合わせた。
サイゼの前を美里さんと40代くらいの男と並んで笑いながら歩いていた。
「ね!ちょっとちょっと!お兄ちゃん!アレ」
「あ、ああ。俺も見た。」
「やばいよ!美里ちゃん、浮気?」
「ちげーだろ?多分、会社の用かなんかじゃね?」
「えー美里ちゃん、ショックなんだけどー」
「だから!話聞けよ!w」
その日の夜、妹はバカだった。
親父が帰宅し、夕飯を囲んでいたら
春が突然
「美里ちゃん!今日、イオンでみたわよ!隣のオッサンだれっ!??」
「あら?いたの?あの人は、上司よ?イオンは取引先だからね」
すると親父も「なんだ、そのちょっと後ろの俺には気づかなかったのか?」
親父も一緒だったらしい。
妹は、ちょっとつまんなそうに
「なぁーんだ」
親父と美里さんは顔を見合わせてくすくす笑っていた。
「美里さん?俺たち兄弟は、早くに母親を亡くしてるから、春は美里さんみたいなお姉さんみたいなお母さんが出来て嬉しかったから、もしそんな事があれば、辛いんだよ」
すると親父が
「そうだったな、1番の母さんっ子だったもんな?」
そこからは、母さんの昔話を話しながら夕飯を済ませた。
その日、珍しく春が俺の部屋に遊びに来た。
「お兄ちゃん、遊びに来たよ」
「おう」
「ね?ね?お兄ちゃんさ?」
「ん?」
「美里ちゃんって、綺麗だし優しいよね」
「そうだな、良かったな春」
「ずっと家に居てくれるかな?」
「さぁ、俺やお前、親父がヘマしなきゃ居てくれんじゃね?」
「だよね・・」
「居なくなったら、寂しいのか?」
「うん・・だって、お兄ちゃんは春から大学で家出るんでしょ?お父さんと2人になったら寂しいよ」
「そっか、確かにな」

夜中。
親父と美里さんは、そっと出掛けた。
また妹が来て
「ね!お兄ちゃん!今、お父さんと美里ちゃん出かけたよ!」
「ほっといてやれよw」
「だってぇー!お父さんとやるんでしょ?美里ちゃん」
「JKがやるって言うなw変な想像膨らませてねーで、寝ろw」
「だってー、寝られないよー!」
「お前こそ、美里ちゃんでシコってるんじゃねーのか?w」
「はぁあ?!やってねーし」
「ジョークだ、寝ろw」
(あぁー。ダメだ、俺の方が妄想止まんねー)
春が自分の部屋に戻ると、俺は美里さんを思い出して、こっそりと1人で処理した。
翌朝、素知らぬ顔をして、俺の目の前で平然と朝飯を食べてる美里さんになんだか、無性に腹が立って来てしまい、ちょっと不貞腐れた感じで家を出てきてしまった。
学校帰り、春からLINEが来て
「お兄ちゃん、今朝、キレてたけどなんかあった?」
「キレてねーから、安心しろ」
と送っといた。
家に着き、ささっと宿題を済ませると妹も帰宅してきて、妹に帰りに買ったチョコの残りをやった。
「なぁ、そういえばさ、春、最近やたら早く帰ってきてるけど、例の彼氏はどうした?」
「げっ!」
「げ!じゃなくてさ」
「わ、わかれました・・・」
「あ。なんか、ごめん。」
「バカ兄・・・」
「いや、マヂごめん」
ぶっちゃけ、俺の周りでは春の評判はめちゃくちゃいい。
実際、俺の友達何人かは春に告って玉砕されているw
割とひっきりなしに彼氏が入れ替わってるw
「な?春から振ったの?」
「ちげーよ!あっちから」
「春さぁー、男みてーな言葉辞めたら?wその内、モテなくなんぞ?」
「やだ!」
親父と美里さんが揃って
「ただいまー」
すると親父と美里さんは、2階に行き、なんだかんだゴソゴソ何か始めた。
暫くして、また2人でリビングに降りてくると
「すまんな、ちょっと急だけど、出張になった。美里さんと仲良くな」
と言い残し、夕飯も食べずに出て行った。
美里さんが「ね?内緒でピザ取らない?ピザ」
春が賛成し、俺も賛成して、ウーバーでピザを取った。
「ね?彼女はいないの?」
すると聞いてもいない春が
「お兄ちゃんはね、好きな子がいるんだっけ?まだ告ってないの?」
「あのなー春。黙っとけw」
「ね?俊哉くんは、どんな子が好き?」
俺は、美里さんと言えずにいると春が出しゃばる
「お兄ちゃんの好きなタイプは、背がちっちゃくて妹タイプだよねー」
「かなー」
「そうなんだー。」
「俊哉くん、その好きな子に告らないの?」
「い、いや・・・(なんか気まずい)」
その後も色々と3人で初めてくらいに長時間喋って寝た。

翌日、妹はいつもの仲良しの女の子の家に泊まりに行き、俺と美里さんの2人の夕食。
(やべーっ!どうしよう!マヂでやべー!緊張、半端ねー)
ぶっちゃけ、妹が居ないと何喋ったらいいか分からなくなる。
「俊哉くん?今夜、何か食べたいものある?」
「い、いえ、特には」
「春ちゃんって、しょっちゅう、そのお友達の家に泊まりに行くの?」
「うん、」
「そうなんだ。心配要らない?」
「あ、それは、大丈夫っす。もう小学生の時からだから」
「お友達って、悪い子じゃないんだよね?」
「ああ、そうっすね。妹よりいい子っすよ」
「そう。なら安心した。それより、俊哉くん?」
「は、はい・・何でしょ?」
「なんか、緊張してる?」
「し、してますねぇー、ド緊張・・」
「なんで?家族じゃない?」
「そ、そうなんすけど・・」
多分、美里さんは気づいてしまったのだ。
「そう。ま、ゆっくりね。ゆっくり仲良くなろうね」
「そ、そうっすね・・・」
夕食を済ませ、俺は速攻、自分の部屋に入った。
タブレットでYouTubeを観てると
"コンコン"
「ね?俊哉くん、お風呂出たから、どうぞ」
と声を掛けて来た美里さんを見て、立てなくなった。
薄いピンクのタンクトップにショートパンツで生足で、胸元も。
「あ、もうちょっとしたら・・・」
美里さんは、タオルで頭をクシュクシュしながら、リビングに降りて行った。
それを確認して、下着と着替えを持って風呂に行った。
脱衣所で、美里さんの下着を見つける。
黄色で青や白の刺繍が付いた、オシャレな下着。
結局、その下着を念入りに観察して俺は風呂で1人でシタ。
(あーダメだダメだ!家族なのになぁー!クソっ!)
風呂から出ると美里さんは、もうちゃんとパジャマになっていて、テレビを見てた。
俺は冷蔵庫から、麦茶を出して飲んでる。
まだ夜の8時。
美里さんは、俺の異様な雰囲気に何か感じたのか
「さて、私も部屋に行くね」
とテレビを消して2階に上がって行った。
俺も自分の部屋に戻り、タブレットでYouTubeを見ようと思っていたけど、どうにも収まらなくて、エロ動画を拾い始める。
止めときゃいいのに。
慌てて動画を辞めて、ゲームをする。
集中出来ない。
タブレットを、閉じて、そっと美里さんの様子をこっそり見に行く。
速攻、バレて
「俊哉くん?どうしたの?」
「あ、いや、ちょっと、その、なんて言うか・・」
「入って?」
「じ、じゃあ・・・」
枕元の照明だけだと余計に美里さんがエロく見えた。
いつの間にか、美里さんの前で勃起してしまう。
隠そうと、急いで座る。
だけど、美里さんは見逃さなかった。
ベッドに座っていた美里さんは、慌てて足に毛布を掛けた。
「俊哉くん?どうしたの?何かお話し?」
「い、いや・・・ちょっと、見に来たというか・・」
俺の顔つきだったかもしれない。
美里さんの顔が強ばって来ている。
「やっぱり、俺、部屋もどります」
「あ、あ、う、うん。」
やばい空気を垂れ流して、俺は部屋に戻った。
生まれて初めて、こんなに女の人に気が行ってなんにも集中出来なくなる事が初めてだった。
それも、性欲。
ひたすら性欲だった。
部屋に戻っても、何も手につかず、結局、まだ早いけど寝ることにした。
春からLINE
「なんか、優里ちゃんのお父さんとお母さんが、明日、長野に連れてってくれる事になって、明日の土曜日も泊まってくるね」
まぢか!
春がいねーと、美里さんを気にしてなんも集中出来ないんだが!

翌朝。
完全にいつもの美里さんじゃない、美里さんが
「おはよう。」
と朝食を出してくれて
でも、やっぱり気まずい空気が充満する。
「ね?俊哉くん?」
「は、はい?何でしょ?」
「ちょっと、変な事を聞いてもいい?」
「あー、どうぞ」
「俊哉くんって、まだ、その、女の子とシタ事ない?」
飲みかけの口の中の牛乳が口から溢れ出る。
「ちょ、ちょっとぉー!俊哉くん!」
「す、すいません、つい」
「ごめんごめん、あたしも急に変な事聞いちゃったもんね」
「い、いえ、すいません」
「昨日ね、ほら、夜に部屋に来た時。急に座ったでしょ?あの時、私が見ちゃったのも気づいて座ったんでしょ?それで」
「そ、そうっすよね、自分でも抑えらんなくて・・・」
「そうだよね、なんかごめんね俊哉くん」
「い、いえ・・・」
では、そのピチっとした服はなんでしょうか?
ニット?の背中に、浮きでているブラジャーのかたちはなんでしょうか?
ピチっとしたズボンの後ろのパンツのラインはなんでしょうか?
(あぁーやばい!やばい!部屋に戻りたい)
俺は、ご馳走様!と慌てて部屋に戻る。
暫くタブレットでゲームをして、自分を落ち着かせてリビングに降りる。
美里さんはソファーで居眠りしていた。
もう、背中のブラジャーのライン、ズボンのパンツのラインが気になって仕方ない。
ちょっと近くで、眺めたかった。
綺麗な寝顔。
特に顎のラインが好きだ。
可愛い唇。
細くて、丸い肩。
胸の膨らみ。細いウエスト。
丸くて形のいいお尻。
細くて長い脚。
ふと、目を覚ました美里さんと目が会うなり、美里さんは驚いて
「ひゃあーーっ!」
思わず、俺は美里の覆いかぶさり口を手で塞いでいた。
恐怖する美里さん。
咄嗟だった。
しまった!
俺も慌てて、美里さんの上からどいて
「ご、ごめんなさい!びっくりされて、つい、ホントにごめんなさい」
謝った。
暫く黙ってた美里さん。
「び、びっくりしたじゃない、きゅ、急に、な、な、何、して・・・」
知らず知らずに俺は勃起していた。
それを見たのだろう、美里さんは、完全に恐怖して
「ダメ!やめて!来ないで!」
「ち、違うんです!違うんです!」
「ち、違うって、だって、今、今、襲おうと・・・!」
「違う!違うんです!本当に、本当に、ただ、綺麗で見ていたかっただけで!」
「き、綺麗って?」
「み、美里さんが、綺麗だから・・・その、つい・・」
「ホント?襲うつもりじゃなく?」
「う、うん・・・」
「じゃ、俊哉くんもあたしが、驚いて、変な声だして、それに驚いて、俊哉くんは私の口を抑えたって、事?」
「そ、そうです。ごめんなさい」
「ね?わたしね、本当に家族になりたいから言うけど、聞いてくれる?」
「う、うん」
「俊哉くんのね、気持ちも少しね、分かるの。急にね、他所の女が家族みたいな顔して急に一緒に暮らすようになって。それも年頃の男の子。変に意識させないようにと思ってはいたんだけどね。難しいなぁ」
「えっ?難しいって、出て行くって事?」
「あ、ううん。出ては行かない。こうして、私の勘違いで済んでるから。でもね、このまんまだといずれね、間違いが起きなくもないなぁって思えるでしょ?」
「ま、間違いなんて・・・」
「仕方ないよね、まだ家族になって日も浅いんだし。それまでは、本当に赤の他人だったんだもんね」
「・・・・」
「私だって、どうしたらいいのか、まだわかんない。」
「・・・・」
「ね?俊哉くん?」
「はい?」
「いっそさ?しちゃおっか?エッチ」
「はぁ・・・えっ?今、なんて!?!?」
「冗談よw安心した、俊哉くんの反応見て」
「冗談か・・・」
「・・・・わかった。こっち来て」
と美里さんは、俺の腕をとり
寝室へ。
美里さんは、ベッドに指さして
「そこに。」
と脱ぎ出す。
「俊哉くんも脱いで」
見たこともない美里さんの冷たい顔。
「い、いや、オレ」
「早く、脱いで」
「で、でも、オレ・・・」
「嫌なのよ!無理矢理とか!!」
美里さんの顔に怒気。
そして、悲しみ。
「さっきみたいに、やなの!襲われるのは!」
「ごめんなさい」
「気が変わらないウチに、早く脱いで!早くっ!」
俺は、逃げ出した。
でも、妹が帰る前にちゃんと謝らなきゃ。
仲直りしなきゃ。
そう思って、美里さんの所に行って
「本当にごめんなさい。どうかしてました。」
すると美里さんは、少しがっかりしたみたいに
「違うでしょ?違うよね?なんで、謝るの?仕方ないじゃない!そういう気分になっちゃってたんでしょ?あたし見て、どうなった?立ってたよね!コレ!」
と俺のチンコを指さす。
「こ、これは、自然現象で・・・」
「だから!わたしは、ソレを言ってるの!あたしを見れば、立つんでしょ!ソレが!所詮、俊哉くんも男で、わたしは女なの!わかる?」
正直、よくわからなかった。
「いい?俊哉くんは、まだ若くて理性のコントロールとか、難しい歳なの!わかるわよわたしもそれくらい。だけどね、いい?家族になったの、俊哉くんもあたしも!春ちゃんも!」
「・・・・」
「いい?絶対に今日だけ!もし、次にこんな思いしたら、本当に出ていくから、この家!わかったら、早く脱ぎなさいよ!」
「でも、オレ・・・」
「想い、晴らさないとイケナイの!そんな想いなんて貯めてて言い訳ないじゃないっ!あのね、家族になるんだから、間違った方に行って欲しくないの!だから、まだ、あたしの気が変わらないウチに、俊哉くんに知って欲しいの!まだ家族になれてない今だから」
「えっ!?それは、どういう?」
「私だって、まだ完全に家族になれたなんて、思ってないわよ!全然、外から来た女だってわかってる!だから、その今のウチなの!ちゃんと、ちゃんと、俊哉くんに教えるから!」
「わ、わかりました。」
こうして、俺は美里さんの前で服を脱ぎ捨てる。
完全に大人の美里さんに押し切られた。
と言うか、後で考えたら、きっと美里さんは、オレをまだ家族の自覚が薄いうちに、鎮めてくれよう。女ではなく、この行為で家族になろう。と。
自分で勃起しないように。
さっきまでの怒気は、すっかり流れて。
美里さんは優しくキスをしてくれた。
「いい?俊哉くん?女の子の身体って繊細なの?わかる?だからね、こういう風に優しくしてあげないとイケナイの」
「は、はい」
「だから、覚えて?私の触り方とか、優しさ」
「はい」
触れられる感触はとても優しくて、大切に触られるとこんなに気持ちいいんだと言うことを知った。
「あのね?エッチって、どれだけ相手を優しい気持ちで接するかが大事なの。大切な気持ちで接しないと、こう!」
突然、美里さんは、力を込める。
「ね?気持ちよくなんて、無いでしょ?」
「は、はい、痛い」
「男の子って、自分が思ってる以上に、興奮すると力が入っちゃうものなの。だからね?優しく、優しく。、お豆腐を壊さないように慎重に扱うみたいに」
「いい?コレ、男の子の役目よ?」と
コンドームを取り出して、付け方も教わった。
美里さんの中に入るとあっという間に射精した。
「ね?俊哉くん?今の気持ち。忘れないでね?何とも言えない気持ちでしょ?」
「は、はい。なんだろう?感動かな?ちょっと上手く言えないですけど」
「いつか、俊哉くんに彼女ができるわ。その時は、今、私がしたみたいにその子にしてあげて欲しいの」
「はい」
「いい?今日、コレ1回だけ。約束出来るよね?」
「勿論、美里さんの言いたい事とか、気持ちとか感じれました。あの、家族になってくれて、ありがとうございます」
「良かった、わかってくれた」

本当に間違い?と言えばいいのか、わからないけど、コレ1回だけだったけど、それ以来、俺は美里さんではなく、母さんと言えた。
なんか、変なわだかまり?みたいなのもすっかり無くなった。

妹の春は、ちょっと俺の異変に気が付いた様だったけど、美里さんに
「さっき喧嘩したから、ね?俊哉くん?」
の一言で納得していた。
普段は、優しくて綺麗な母さん。
妹の春も今では姉妹みたいになってる。
「ね!美里ちゃん!見て!この服可愛くない?」
「春ちゃん!やば!めっちゃかわいい!」
「ね!美里ちゃん!インスタ撮ろ!」
「お兄ちゃんも!早く!インスタ撮るんだから!はやく!」

こうして、俺は高校を卒業。
県外に出て、大学へ。
初めて出来た彼女と、初めて美里さんに教わったソレを実践し、彼女に感動される。
妹は、俺が居なくなって美里さんをほぼ独り占めにして喜んでるみたいだ。
親父は、相変わらずに出勤が続いてるみたいだ。

そう、俺の彼女は、美里さんに似てる。
考え方や優しく感じる部分。
きっと彼女には悪いけど、俺は美里さんが好きなんだ。
きっと俺は、美里さんの元に戻って暮らす事はもうない。
いずれ、県外に出たまま、結婚し、疎遠になるだろう。
妹も彼氏が出来たとLINEが来たが、翌月には別れたとLINEがくるw
妹から、美里さんに頼まれて寝室に行ったらコンドームを見つけた!とLINEがくるw
新たに子供は作らないんだろうなと返す。
なんだか、実家なのに、実家じゃないような、ちょっと遠いなと感じ始めた。

418
2024/01/06 03:28:51 (oMIq0Ob5)
元日、去年の快感を味わいたくて。
朝から、父、母、私と3人でお節食べながら酒を飲む。父に酒をすすめる。案の定、父は寝始め、コタツで寝始め、寝息(いびき)が聞こえ出す。
母の横へ移動し、母を弄る。構わず続ける。母「ダメだよ、ダメだって。お父さん起きるよ。」勃起を取り出し、母の頭を抑えてフェラさせる。母は父を気にしながら、ゆっくり咥える。「ダメだよ、気付かれたらどうするん。たいへんだよ。」と抵抗する母のパンツを脱がす。横向きの寝バックで母に挿入。声を必死に我慢する母にゆっくり抜き差し。コタツの向こう側で父が眠っている状況で母に挿入する興奮で、すぐに込み上げる。「出るぞ。口に出すぞ、咥えて。飲めよ。」と、母に耳打ちし咥えさせ、大量の口内発射。去年に続いての行為。父、全く気付かず。その後も、母とキスしながら弄り合って、一旦、昼時に父を起こして雑煮を食って、父はまた寝ようとするので、風引くからと、父を寝室で寝かせる。しっかりいびきをかいて眠ってるのを確認し、コタツに戻り、母を
全裸に。「ダメだって、服着たまましようよ。お父さん起きてきたらたいへんだから。」「大丈夫だって、起きやしねえよ。」と、お互い全裸になって本格sex。たっぷり69して、母から催促。「お願い、もう入れて。」「お父さんといつしたんだ?」「28日。入れてすぐ出して終わり。ねえ入れて。」「自分で入れてみ。」騎乗位挿入。
「んんーっ、気持ちいいー。」
「どっちが気持ちいい?」
「わかってるでしょ。比べ物になんないよ。あんたの方が、ずっといいよ。」
「すっけべな母親だな。どういうふうに、どこがいいんた?」
「あんたの硬いチンコが、お母さんのマンコの奥に当たって気持ちいいのよ。お父さんのじゃここまで当たらないもん。気持ちいいよ~。んっ、ああっ。」
「声出すな。聞こえるぞ。」
「わかった。わかったから、いっぱい気持ち良くして。」
体位を変えながら、嵌め続け、母は声を漏らさぬように我慢しながら何度もいく。
「気持ちいいか?スケベなこと行ってみい。」
「お父さんともまだたまにするけど、全然満足できないの。息子のチンコで気持ち良くなる、スケベなお母さんなのよ。あんたのデカくて硬いチンコで置かの子宮をいっぱい突いて。もう妊娠できないけど、あんたの子を孕みたい。ねえ、気持ちいい?お母さんのマンコ気持ちいい?」
「すっけべ~なお母さんのマンコ気持ちいいぞ。もう出そうだけどいいか?」
「いいよ、いいよ、出して。お母さんのマンコの奥に、子宮にいっぱい出して。お母さんを孕ませて、またいく、一緒に、いって、マンコに、マンコ、マンコ、いくいく、マンコいく、出してー。」
2回目と思えぬ程の量を、母の子宮にブチまけた。

すぐに服を着ようとする母を制し、しばらくつながったまま。その後、続けでもう一発。
「今晩、寝室で父さんの寝てる横でやるからな。」
「それはダメだって。お父さんに気付かれたら取り返しつかなくなるし、もうできなくなっちゃうよ。」
「嫌ならいいよ。もうしてやらんぞ。」
「それはやだよ。あんたの気持ちいいのをおマンコに覚えさせられてるのに。あんたがしたいんならなんでもするから。どうなってもいいから。」
「じゃあ夜、お父さんが寝てる横でやるからな。全裸でやるからな。」
「わかった。いっぱいお酒飲ませて寝かせてね。あんたのしたいようにしていいから。」

夜に続くのでした、、、
419
2024/01/05 03:53:33 (hLmK51NQ)
妻と実家に帰った夜
夜中に夢を見たと思いきや、目を覚ますとなんと母は横に妻が寝てるのに、俺のパンツを脱がしそそり立った、ちんぽを貪り舐めていた。暫くすると母は、俺に跨がり腰を下ろして繋がった。声を押し殺し腰を振る母。横で寝てる妻にはお構い無し 朝が、開ける少し前まで腰を振って俺の腕枕で眠っていた。
そろそろ妻が起きる頃だからと言って母を起こし朝食の準備を、させた。
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