近親相姦 親×子体験告白
※父母とその子の間柄での体験談

僕は11歳、家は、2ｓＬDKの狭い住宅です。
2歳年上の姉と９歳と７歳の、姉1人妹が2人います。
父45歳、母３9歳8畳の台所と19畳の洋室のリビングと襖で仕切られた、
隣の6畳の和室で父母が、私達兄妹４人は8畳の和室で、
2組の布団に、2人ずつに分かれて寝ていました。
姉と妹達が今夜は私がお兄ちゃんと寝る番と決めて、
順番にかわるがわる、交代で僕の横で寝るのを楽しみにしていました。
妹達と寝ても性別のこと関係なく兄妹仲良く寝ていました。
余りにも姉妹達がお兄ちゃん、お兄ちゃんと慕いお風呂も一緒に入りたいと
順番に入り離れようとしないので母が姉妹達と寝ては、
なにか僕が、悪戯しているのではないかと心配になったのか、

お兄ちゃんは男よ、
あなた達は女の子だから女同士で入りなさいと言い聞かせますが、
姉も英ちゃんと入りたいと言って一人では入ろうとしません。

どうしてと母が問いただすと

お兄ちゃんは体の隅々まで優しく綺麗に体と髪も丁寧に洗ってくれ何にもし
なくていいからと、聞かず妹2人と姉の3人交代で後を追ってかわるがわる入
ってきていました。
以前母とお風呂に入っいたそうですが、母が髪は自分で洗いなさいと言って
洗ってくれなかったそうです。

母から、どうして姉妹達と、僕の寝室を分けたのか、
母と（セックス）関係を持った後こんなことになった成り行きを、詳しく話
してくれました。

お姉さんは１２歳の時に（現在は１３歳）生理も始まっていていたそうで
す。それを知った母は、

僕が姉妹達から好かれておりこのまま一つの布団に寝かせていては、姉と悪
戯遊びして妊娠でもさてはいけないと心配した母が父と相談の末に、
二部屋しかないため母が、

お父さんと男同士でこの部屋で寝てください、
私が女の子達と寝るからと言ったそうですが、
俺はお前が居ないと困ると言ったので、呼んでくれたら、いつでもきますか
らと言って部屋を変わろうと相談したそうですが、
心配ならお前が英と、
その布団は広いから一緒に寝るように言われたそうです。

母が私と寝ていたら、あの子も年頃だから、きっと何時か、
私が眠った後、触って来て息子に（セックス）されるような事になってもい
いのと尋ねると、（軽い気持ちで問い返すと）
、
俺もあの年頃に、父が病気で亡くなった後、母親から気持ちいい事
（セックス）させてもらった、そのあとは母が好きになり、何回となくいい
思いさせてもらって、
母を、誰よりも大事に思い、逆らうこともなく仲良く素直にうまく成人した
ように思う、

英が手を出してきてもお前が嫌でなかったら、受け入れてやっても、
俺は余り気にはしないと、言われたそうです。
多分お前も英から好かれ素直な子に育ってくれると思うので俺はそんなこと
になっても気にしない、と言い余りこだわっていない様子だったそうです。

そこまで言われると、姉妹達のことを考え母もその言葉を聞いて、
少し気が楽になり、
姉妹の将来を考え僕が両親の部屋に移され母のふとんに寝かされることにな
ったのだそうです。

母の布団は最近まで父母が寝ていた、Wｻｲｽﾞ幅の広い布団で狭くは
なくゆったりとして快適で、母の体は柔らかく、ふわりとして弾力性があ
り、触れるだけで気持ち良く感じ、胸に手を入れオッパイに触ると、父に気
が付かれないよう
無言で手を押さえられましたが、押さえている手を緩め自由に触らせてく
れ、何時の日か父が居ない夜に母と（セックス）したいと思うようになって
いました。

姉妹達は淋しがって、どうしてお兄ちゃんと寝かせてくれないの、
お兄ちゃんと寝なくなって、とっても寂しいと不満のようでした。

すると母がお兄ちゃんは男よ、貴女達は女の子でしょう。
何時までも貴女たちと寝ていて間違いがあっては駄目なの、
男同士の、お父さんと寝なきゃ駄目なの。
どうして
間違いって何の事、貴女達もそのうち大人になれば分かる事よと
言って納得させたようです。

お風呂も駄目なの、お風呂はいいから、髪も体も綺麗に洗ってもらいなさ
い。と言って姉妹達の楽しみを残して見過ごしてくれていました。

姉妹達の下半身を洗う為には傷付けないよう特に気を付けて、
普段から指の爪は伸ばさないよう手入れしていました。
体を洗い終わった後柔らかいスポンジタワシから、

下半身を洗うときには素手に、ソープ液をたっぷりと浸し縦の割れ目に沿っ
て軽く指でなぞるように、緩やかに摩り突起部分を指で摩り手を上下しなが
ら洗い痛かったらいってね、
痛くない、とつても気持ちいいと、妹達は悦んでいました。
うっとりとした様子で洗い終わるのを待っていて、指で擦るのを直ぐに辞め
ようとすると、もっと少し、摩ってと催促され、
もういいと、言ってくれるまで指で軽く摩ってやります刺激されると子供な
りに感じ、気持ちいいみたいです。

その後、髪を洗ってやり、リンス液を浸し、浴槽に浸かり、
ありがとう、と言って上がっていきます。

姉は妹達がお風呂から上がったあとに、入れ替わりに入ってきて、
英ちゃんお願いします。

綺麗に洗ってねと言って陰部にかけ湯、軽く摩り洗ったあとに
膝を開いて両足を絡ませ向かい合って湯船に浸かります。
その姿勢は既に性器と性器は上下に重なり触れ合っています。

姉は年齢のわりには、体が大きいので、妹達と違って、
女の体になっていて、オッパイもかなり膨れていて成人の女の体に近づいて
お尻にも丸みがあり女らしさを感じ性器同士が触れ合うと自然と勃起してき
ます。

スポンジタワシにソープ液を浸し背中を洗ってくれ、下半身は素手の柔らか
い手で性器も元まで剥いて綺麗に洗ってくれます。

変わって僕も同じように浸して姉の背中を洗った後に、素手にソープ液をた
っぷりと浸し、少し膨れかけたオッパイを軽くもむように洗うと、
くすぐったい、

でも気持ちいいわと嬉しそうな、表情を見せてくれ暫く軽く触らせて揉みな
がら洗わせてくれます。

下半身を洗うには、素手に、ソープ液を浸し
薄い色の陰毛が生えており縦の割れ目は妹のようには見えにくくなっていま
す。陰毛に沿って指で割れ目をなぞるように摩って少し突起した部分を何回
か指で上下に軽く摩っていると、

特に姉は、陰部を摩られると妹達とは違った表情をして、
目を細めうっとりとして、指の動きに合わせて股間を大きく開いて前に強く
押し当て、突起した部分を少し入念に何回か軽く摩ってやると呼吸が荒くな
り、はっはっはため息して、しがみつき、その頃は愛液が出てスベスベにな
っており

僕のチンチンを自分から握って陰部に、
勃起してキンキンに硬くなり剝け出て、一段と段差で大きくなった、

亀頭の段差を陰部の一番感じる部分に合わせ自分で腰を上下させ何回も亀頭
の段差の突起部分に押合わせ股を閉じ刺激を求め擦っています、

その間、僕は両手で、お尻を抱え込んで引き寄せ、姉は自分の手で、亀頭を
気持ちのいいところに、自由に移動させながら、愛液でスベスベになってい
る突起した部分に擦り合わせ、
アッアッアッと、喘ぎ声を出しながら、さらに強く押し当ててきて、
ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯと陰部を痙攣させながら抱き着きしがみついてきて快感で満足し
て終わるみたいです。

御免なさい私の為に涙が出ちゃったと、
言って我に返り有難うといいます。

姉は妹達と違って快感で満足するまでは、自分から擦り合わせ離れようとし
ません。

僕も姉の性器に擦り合わされると相当気持ち良く感じるのですが、
射精までは至りません。

二人とも性器を擦り合わせるだけで膣穴に、
挿入ることは知りませんでした。

下の妹達とは、まだ性器を擦り合わせたことは有りません。
姉は、お風呂で性器と性器を合わせて、擦り合い快感を得るのが楽しみで僕
とお風呂に入るような気がしています。

姉は妹達とは少しちがった性感の表情を見せてくれます。

女の体になっていて、
オッパイもかなり。膨れていて女性の体に近づいています。

お互いに体を洗あった後に頭の髪を洗いあいます。
姉の髪は長いので両手に、シャンプー液を浸し揉むように洗い手間を要しま
す。特に急いでシャンプー液を目に入れないよう終わるまで絶対に目を閉じ
開かないよう言っており気を遣います。

姉と二人で入っている時は母が毎回覗くわけではありませんが、
2人の着替えの下着を持ってきてくれ様子を覗いてみられることもあります
が幸い性器を擦り合わせている処は見られていません。

髪を洗っている所を見ると（遥ちゃん）の髪は長いから洗うのは大変ね（英
ちゃん）3人の髪を洗って大変ね、
頼むわねと言ってくれ去って行くこともあります。

僕も姉には少し女性としての感情を感じています。
下半身を丁寧に洗い気持ち良く洗ってやるので、
姉妹達が僕とお風呂に入りたがるのだと思います。

姉も13歳なり陰部には色は薄いながら陰毛もかなり生えています。
幼い頃から続けていることなので、お互いに陰毛が生えても、
風呂は一緒に入っているので恥ずかしさはなく気にはしていません。
チンチンも普段から剥けて亀頭は丸見えですが、

姉妹は他の男性のペニスは見たことがないので何ら不思議には感じていない
様子で陰毛の生えかけたペニス柔らかい手で元まで剥いて触ってきます。

友達のペニスを見ても僕のように剥けて亀頭が出ていないので、少し恥ずか
しさを感じ見られないようにしています。

僕も友達から、オナニーのやり方も教えられましたが、
しごいても痛いだけで、射精までには至らず気持ちよくなら
なかったのでやめ、今ではしていません。
まだ射精はしたことは有りません。

これは余談ですが
幼い頃母と風呂に入っていた頃から、
母にチンチンはこうして皮を元まで剥いて中をきれいに洗わないと
粕がたまって不潔だからと言ってお風呂のお湯につかる前に
必ず剥いて洗って、浸かるように習慣づけられていて初めは痛かったのです
が,何回か剥かれていると、
痛くなくなり。くるりと剥けるようになり、今では勃起しなくても亀頭が剥
きだしになっています。

皮を被せるようとしても亀頭は隠れません。
幼い頃から無理に剥いていたので戻らなくなったのではないかと思います、

長くなるのでこの続きは次回報告いたします。

母をさっき犯しました。風呂上がり襲い、凄い抵抗で最後は泣いてましたが、何故か、それでもやめてようとは思わず、母の胸を見て興奮してアソコにも興奮で好きだを連行しましたが、母は親子でおかしいから止めてと抵抗され、口でしてといいましたが凄い抵抗で今日は手で逝きました。母に手だけでも嬉しいく でも母はすごく落ち込んでいます、今からどうして接すればいいか？

うちは母子家庭でワンルームの部屋で生活して、ダブルベットで一緒に寝てました。
俺が性に目覚めからはお母さんが寝た頃にお母さんの隣でオナニーをしてました。
ある時お母さんを女と意識して寝てる時にお母さんのおっぱいを触りました。
いつも気付かれないのでお母さんのおっぱいを揉んだり乳首をいじっているとお母さんは突然寝返りして俺の股間を握りました。
お母さんは起きて俺に覆いかぶさり
キスした事ある？と言うので、ないけどと言うと、キスしても良い？と言われ、良いよと言うと舌を絡ませた濃厚なキスをして来ました。
それから一気に下半身を脱がされ、フェラをしてきました。
女に目覚ましたのはあなただからね。言いながら続けてお母さんの口で一発を終えた。
お母さんはおれの精子を全部飲んでから、お母さんでも良い？と言われ、ん？と考えてたらコンドームを付けられお母さんは俺の上に跨った。
俺の上で前後上下に腰を動かしながイクイクと言いながら何回もいってた。
体勢を入れ替えて俺が上になり正常位でしながら俺もいった。
お母さんがゴムを外しフェラしてるとまた元気になりバックから突いた。その時はゴムを付けてなくてお母さんの中に出してしまった。
それからは生で中出しで何回したかは覚えてない。

それからは週末になるとお母さんを犯している。
なんとなくお母さんは若返ってるような艶っぽくなってるように思える。　

自分はまだ学生で母親と二人暮らしの母子家庭です。母親は52ですが胸がデカく若く見えるので結構他人からみればエロいと思います。AVのスカウトに絡まれたこともあったみたいです。ただ今までは流石に母親をエロい目で見ることはありませんでした。あの晩までは…笑
3ヶ月前くらいのある晩、夜中に喉が渇いて目が覚めて水を飲みに行こうとしたら母親が寝室にしてる和室から光が漏れてました。
しかも怪しい声がしたんで俺はまだ母親がオナニー現役だったことに驚きましたが好奇心から聞き耳を立てると「アン、ダメ〜」みたいにめちゃくちゃ喘いでたので少しだけ隙間を開けて覗いてみると全裸になった母親が片手で自分の胸を揉みながらバイブでオナニーしてたんです。その姿がめちゃくちゃエロく俺は部屋に戻って思い出しながら速攻抜きました。
それから俺は母親の部屋を漁ってみるとバイブやエロ下着、エロDVDまで見つけてしまいました。母親もやっぱり女なんだと思うとかなり興奮してきました。きっと外に彼氏がいて調教されてるんだろうと思いましたがオナニーするあたり彼氏と別れたか余程淫乱かどちらかかなとも思いました。それに今まで俺が気づかなかっただけで母親は週末の夜は必ずオナニーしていたようですしそれ以外の日でもしていて、なんとなく今日やりたくなってるなと俺にも解るようになってきました。俺にバレるのを恐れて大体3時から4時場合によっては5時くらいに派手にやるのが習慣のようで、オナニー中は目を瞑る癖があるので結構大胆に覗いても気が付かないようでしたので、そんな日は俺は夜中にこっそり覗くのが楽しみになっていきましたがそうなってようやくやりたい盛りの若い男とエロい女が二人で暮らししてる際どさに気がついたんです。俺はその話しを友人にすると友人は「そんなエロい女なら母親でもヤッちゃえば？中出ししたらいいなりになるでしょ！」と言ってきて俺に母親を襲うことを勧めてきました。そう言われて以来ムラムラしてしかたなくさっき母親のおっぱいを後ろから揉んでみたら「何してるのよ！」と言われましたが案外抵抗はされず、むしろおっぱいまた飲ませてあげようか？と冗談言われたので俺も「母さんみたいにエロい身体してたらナンパされない？」と聞くとよくされる上AVのスカウトまでされたとか話しだしてきました。そのままその場は冗談みたいな感じで流れちゃったんですが。今夜もし母親がオナニーしだしたら俺まじでヤッちゃうかもしれません笑

今年の夏は稀にみる猛暑と言われています。そのため母と相談して、夏バテ解消のために、２日に１度の頻度で、フェラチオとセックスをしてもらっています。本来であればセックスは週末だけですが、特別に２日に１度にしてもらっています。
フェラチオとセックスをしてもらう日は、朝6時に起きます。それから母と一緒にシャワーを浴びて、そのままお風呂場でフェラチオをしてもらいます。最初はゆっくりねっとり、最後は高速フェラチオで勢いよく母の口内に精液を排出させられます。
セックスは夜です。母と一緒にご飯を食べて歯を磨いたあと、一足先に僕が寝室に行きます。布団にシーツを敷いてから、全裸になって布団の上で待機していると、同じく全裸になった母が、コンドームを手に持ってやって来ます。母は、僕の勃起しているおちんちんを見ると、「結構大人になったねえ」とか「立派やね」とか「今日も元気やね(笑)」などと言ってから、僕のおちんちんを軽くフェラチオします。僕のおちんちんが限界まで大きくなったら、コンドームをつけてもらってセックスをします。
セックスでは、最初は正常位、途中から騎乗位、最後はバックです。射精しそうになったら母にその旨を伝えて、母が「いいで。出しや！」と言ってから、僕も「精液出る！」と言って、コンドームに精液を排出します。朝にフェラチオで出したはずなのに、それでも結構な量の精液がコンドームの中に出ます。気持ちが良いです。母は母で、「あたしもヤバい！あーイク！う－－－...」とか言ってます。普通にエロいです。
ちなみに、セックスの後は母に抱きしめてもらった後、お風呂場で汗を流すのと同時にお掃除フェラチオもやってもらいます。お掃除フェラチオも気持ちが良いので、我慢できずに射精してしまうことがあります。射精しそうになった場合は必ず母に言います。すると、僕が射精する寸前に母がフェラチオをやめますが、僕のおちんちんからはそのまま精液がびゅるるっ！と排出されて、母のおっぱいにかかります。母は、「気持ち良くて我慢できんかったんやね」と言って、僕の頭を軽く撫でてくれます。僕は、母が大好きです。