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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2023/01/28 22:07:49 (UoK3ejAe)
まあくん
鏡に映っているの 見て
ママの中にまあくんのおちんちんが根本まで入ってるのよ
まあくんの可愛いお尻の穴もまる見えね。

気持ちいい?
そう。ママもとっても気持ちいいのよ。

でもね、まあくん。
今日はいつもみたいにママにしがみついて夢中でしないで
ゆ~っくり入れたり出したりしてみましょうね。

まあくん ママのお目目見てちょうだい
おちんちん入れたままいっぱいベロチューしましょうね。
ママの唾液おいしい?

そしたらね
ママのおまんこに根本まで入れたおちんちん
ゆ~っくり抜くのよ
そう、半分くらいでいいの。
抜くときにママのおまんこのヒダヒダがめくれるのわかるでしょう?
それからね、またニュル~ンって根本まで入れるの。

そう 上手
まあくんはおりこうさんね。

お射精したくなったら
ママの中にいつでも出していいのよ。
ママのおまんこをいっぱいにしてちょうだいね。

まあくんはまもなく14歳
私だけのまあくん。
大好きよ。
826
2023/01/28 21:58:17 (tCw.n8HN)
久しぶりに娘を抱いた。
17歳の若くて張りのある身体を抱いた。
胸に舌を這わせ、下半身のクリをなぜた。
充分準備が整って来たので生入れした。
温かくてヌメヌメしていて締めつける。
このままいってしまおうかと思ったけど、
いったん引き抜き、コンドームをつけ、
再度蜜坪へ挿入した。
妻の時より痛いほど勃起したけど、
割と早めに逝ってしまった。
引き抜くと精液だまりは白いネバネバで一杯だった。

1回終わり今娘はお風呂に入っている。
俺の方はもう回復してきた。

俺も娘と一緒にお風呂にはいろっと。

お風呂の湯船の縁を使って立ちバックでもう一回戦
所望いたそう。


827

舐め母

投稿者:なおき ◆EqpvacEZtc
削除依頼
2023/01/28 19:09:44 (5FSVYOk4)
美人というほどではないが十人並み以上ではあると思う母、身長だけ
は高いが並の容姿の私、私たちは典型的な溺愛母とマザコン息子だと
自認している。
小さな子供の頃からだったが、私の母は愛情表現の手段として私の体
のいたるところを舐める癖がある。
私が覚えているのは幼稚園児の頃からだが、当たり前のように風呂や
布団の中で体のあちこちを舐められ続けてきたし、日常的に顔や首な
どをよく舐められていた

小さい頃はただ擽ったいだけだったけど、10才を超えた頃から母に体
を舐められるとゾクゾクして勃起するようになった。
母はそれを見ると、「あれ?オチンチンが大きくなったね」と言っ
て、指で弄ったりしていたが、その頃は恥ずかしいばかりで気持ちよ
さはほとんど感じなかった。
普通年齢が二桁になれば一緒に風呂に入ったり同じ布団で寝たりする
ことはしなくなるものだと思うが、私の家は私が幼稚園に入る前に両
親が離婚、母子家庭ということもあり、いつまで経っても母と一緒に
風呂に入り同じ部屋に布団をくっつけて寝ていた。

それから10数年たった今でもそうだ。
風呂は毎日ではないけど時々一緒に入るし、祖父母が高齢になったか
らと言って母の実家の近くに引っ越してから寝室は布団からシングル
ベッドをくっつけた形に変わっただけで床を共にしている。
そしてベッドに入れば、母は嬉しそうな顔で相変わらず俺の体のあち
こちを舐め、私も母の体を舐め回している。
そしてそのあとは母子でのセックスを楽しむという、他人が聞けば頭
がおかしいと思うであろう生活だ。

小学校に上がった頃だったろうか、一度だけだったが母になんで私の
体を舐めるのか聞いたことがある。
母は私のことが食べちゃいたくらい可愛いからと言ったが、私が他の
家もみんなそうなのかと聞くと、「お家のことは友達にも先生にも絶
対に言っちゃダメ」と、少し怖い顔と声で私に言いつけた。
いまにして思えば、そんなことをしているのは私たち親子だけだろう
から、母が他言するなと言った意味が分かるが、子供の頃は「きっと
母のしていることは悪いことなんだ」と思って誰にも言わずにいた。

あれは中2になったばかりの時だった。
風呂でいつものように俺の体を隅々まで丁寧に洗った後に、「直樹、
食べちゃいたいくらい可愛い」と言いながら俺の体を楽しそうに舐め
回し始めた母、この頃になると母にそうされれば必ず勃起した。
母も俺のペニスがそうなっていることを承知していたが、小さい頃の
ように触ったりすることはなかったが、その夜は違っていた。
胸板から喉元にかけてツーっと舌を這わせた後、そのまま私の唇に吸
いついてきた。

舌を使った激しいキス、まるで私の口を貪るようにしながら手でペニ
スをしごき始めたかと思うと、唇を離して私の股間に顔を落とし、い
きなりペニスをしゃぶり始めた。
あっという間だった、あまりの気持ちよさにあっという間に母の口の
中に射精した。
母は顔を上げると目を瞑りながら私の出したものを飲み込んだ。
そして何事もなかったように私の体に湯をかけて、精液と唾液で汚れ
たペニスをもきれいに洗い流してくれた。

私はたった今起こったことが信じられなかった。
女性がペニスを口で愛撫するということは知っていたが、まさか自分
の母親がそんなことをするとは思ってもみなかったことだ。
もちろん中2にもなれば性についての関心が強い、いろいろな本や友達
からの情報で頭の中ははち切れんばかりの状態の中母にフェラチオさ
れた、私的には友達の誰よりも早く経験できたことへの優越感と、し
かし相手が母であることへのある種のショックが入り混じった気持だ
った。

しかし母はこの日以降もフェラチオをしてくれた。
私から頼んでしてもらっこともあったが、頼まなくても昔からしてい
たように私の体中を舐め回したあとに、まるで〆のような感じでディ
ープキスとフェラチオをした。
フェラチオは気持ち良かったが、初めのころディープキスは母の舌と
唾液が口の中に入ってくることが気持ち悪かった。
それはその頃は母=女という意識がなかった、母に対してエロスを感
じていなかったからだと思うが、射精した後に母に気付かれぬよう口
を濯いでいた。

しかし6月も半ばになると風呂場では暑いからと、毎年のことだがエア
コンの効いた寝室に場所を移すと、風呂場で椅子に座って舐め回され
るのではなく、布団の上で体を重ねて舐め回されるようになる。
すると前の年までは慣れっこになっていて何とも思わなかったことを
感じるようになった。
それは母の体の柔らか味やぬくもり、私の体に触れる乳房や乳首、そ
して女性が発する甘ったるい匂いだ。
それを感じるようになったのは、多分私が男として少し成長したから
だと思うが、この頃から母を母ではなく女として意識するようになっ
た。。

それまで母の体に触れたりすることはなかったが、なぜかわからない
が母に触れたい、母がしてくれているのと同じように母の体を舐めて
みたいと思うようになったが、私からはなかなか言い出せなかった。
何度も今日は言おうと思ったが、結局は何も言えぬまま母に体中を舐
め回された後に射精させられてしまうのがオチだった。
その代わりにというわけではないが、母のディープキスが気持ち悪く
なくなり、母の舌を吸い唾液を味わい飲むことが母に対するアピール
なると思ったが、母はそんなことを気にも留めていない様子で、ただ
嬉しそうに楽しそうに毎夜ルーティンワークのように私の体を舐め口
で射精させては出したものを飲んでいた。

夏休みくらいになると、私の母に対する欲求がピークになり爆発寸前
だった。
母というよりも女の体という方が的確なのかもしれないが、とにかく
触れてみたい舐めてみたいという気持ちが私を動かした。
夏休みに入ってからの夜だったが、いつものように母が私の体を舐め
始めた時に私も母の体を触ってみた。
背中だったが、母は特に反応せずに黙々と私の胸のあたりをペロペロ
舐めていた。
次に胸を触ると動きを停めて「なに?」と、思い過ごしかもしれない
がちょっと嬉しそうな顔で言った。

しかし母に「何?」と聞かれたので私の言いたいことを言う理由がで
きたから、「俺もママのこと触ったり舐めたりしたい」とはっきり言
った。
母は「そうなの?良いよ」と言ったと思うが、私のすぐ横に仰向けに
なった。
私は初めてだったので恐る恐る母の乳房を揉んでみた。
母が「もう少しゆっくり優しく」と言ったので、私はギュッとではな
くじわじわという感じで乳房を揉んでみた。
私が「このくらい?」と聞くと、母が「そう、そんな感じ」と言っ
た、乳房に舌を這わし乳首位に吸いつくと母が「はぁん」という声を
漏らした。

私が気持ちいか聞くと、母はうっとりした声で「うん、気持ちい
い…」と言った。
母の返事を聞いて「これでいいんだ」という感じで左右の乳房を揉み
乳首を散々しゃぶったあと、母がしてくれていたことと同じ要領で体
中に舌を這わせた。
そして〆にディープキスを交わしながら母の股間に手を伸ばしてみ
た。
一瞬びっくりした、それは母のアソコが指を動かすとクチュクチュと
いう音がするほど濡れてヌルヌルになっていたからで、女性経験の全
くなかった私は女性が濡れるという言葉は知っていたものの、実際に
どういう状態になのか知らなかったからだ。

正直に言えば「なんだこれ!」という感じで気持ち悪ささえ感じた。
しかし気持ち悪さよりも触りたい、舐めてみたいという気持ちが勝
り、躊躇いながらも顔を近づけてみた。
ビラビラで覆われた筋をなぞるように指を動かすと膣の入り口が分か
ったので、そこに指を入れると母がビクッとして「あぁんっ!」と声
を漏らした。
「痛かった?」と私が聞くと、母が「痛いんじゃなくて感じちゃった
の」と言ったので、それならと私は指を抜き差ししたり母の中で鍵型
に曲げ伸ばししてみると、母があんあん言いながら腰を上下左右に動
かした。

指を抜いて匂いを嗅いでみると少しだけ生臭い感じがしたが、嫌な匂
いではなかったので、私は思い切って母の股間に顔を埋めてアソコと
舐めた
ヌルヌルした汁は気持ちのいいものではなかったが、母も毎晩のよう
に私の精液を飲んでいるから私もしなきゃという感じで必死に舐め
た。
私が舐め始めると、母はそれまで聞いたことのないような声をあげて
腰を動かした。
「気持ちいいの?」と聞くと「気持ちい…ママおかしくなっちゃいそ
う」と言ったので、おかしくなるほど気持ちが良いのかと思い懸命に
母のアソコを舐め続けていると、母が大きな声をあげながら体をガク
ガクっとさせた。

いまなら母が逝ったとわかるが、この時は何が何だかわからなかっ
た。
だから思わず「大丈夫?」と声をかけたほどだったが、母が声を震わ
せながら「大丈夫…すごく気持ちよかったよ」と言ったので安心し
た。
私が続けようとすると母が「もうダメ…ママおかしくなっちゃう…」
と言って体をひねって私の舌から逃れた。
そのあとはいつも通り母が私の体を舐めてくれ、最後にフェラチオで
射精させてくれた。
私は母の体に触れ、舐め回すことができてことで、いつもよりもすご
く満足したことをよく覚えている。

しかしこの夜のことがきっかけになり、それからは私も母の体のあち
こちを舐めるようになった。
けっしてナイスボディーとは言えないが、女性らしいふくよかさのあ
る体を私は毎夜舐め回し味わった。
母が昔私に言った「食べちゃいたくらいかわいい」という言葉を思い
出したが、私も食べてしまいたいほど母のことを愛おしく思えた。
だから二人きりでいるときに私の方から母を抱き寄せてディープキス
を交わしたりもするようになった。

しかし母にフェラチオをされるようになってから2カ月も経つと、その
快感に慣れてしまったのか、それとも私の感度が鈍化したのか、射精
までに時間がかかるようになった。
シックスナインをするようになって、その興奮ですぐに出すようにな
ったが、それも長続きしなかった。
母にも「まだ出ない?」と言われるようになった。
そんなとき私は「ごめんね」と言うしかなかったが、母はなぜか嬉し
そうに「ずいぶん頑張れるようになったね」と言って、射精に時間が
かかるようになったことに対して怒ったり困ったりしている様子はな
かった。

その理由が分かったのは夏休みも終わる頃、ちょうど私の誕生日の夜
だったが、母が私の上になってディープキス、頭から爪先に向かって
舌を這わせていき、私は下から母の体を舐める、そしてシックスナイ
ンという感じで同時に舐めあっていたが、母がフェラチオを止めて私
の方に体の向きを変えると、「誕生日のプレゼント」と言って私のペ
ニスを手で上に向かせて膣の中へと収めた。
私にとってはとんでもないサプライズ、私と母が初めて一つになった
瞬間だった。
変な話だが、親子間でお互いの性器を舐め合うまではいいけれど、セ
ックスはしてはいけないと思っていたから、気持ちいい反面すごく悪
いことをしているという気持ちもあった。

母は私の上で腰を使いながら胸や首のあたりに舌を這わせたりディー
プキスを求めてきたりした。
母の膣内のぬくもり、ぬめり、そして動きながら締め付けてくる粘
膜、その快感に射精までにかかる時間も短く、「ママ!出ちゃうよ」
と言ったが母は動きを止めず、最後は母の中に射精して果てた。
母はしばらく私に乗ったままだったが、その時の母の膣内の動きが今
でも忘れられない。
優しく絞るようにうねうね動くあの感じがたまらなかった。
母は私の上から降りると、汚れて萎えかけたペニスをフェラチオでき
れいにしてくれた。

そのあと母はうっとりした表情と声で、「本当にかわいい…」と言っ
て私の顔に指先を這わせた。
私が「今のってセックスだよね?」聞くと、母は「うん、すごく気持
ちよかった」と嬉しそうに答えた。
逆に私はすごく複雑な気持ちだった。
他の人から見ればお互いの体を舐め合う母子ですら異常なことだろう
が、そこまでなら私の尺度ではハグや軽いキスと同じようなことでセ
ーフだったが、してはいけないと思っていたセックスしてしまったの
で、私の中ですごく悪いことをしてしまったと感じたから。

しかし母は逆に私とセックスしたことが嬉しかったようで、しばらく
経つと楽しそうな表情でディープキスを交わし、私の体を舐め始め
た。
そういうふうにされれば勃起する、すると母がフェラチオを始めた。
いつもより長いフェラチオだったが気持ち良かった、ペニスをしゃぶ
り玉を舐め指で扱く、それはまるで私の忍耐を試しているかのようだ
った。
そしてそれを十分に確かめると、母は私の横に仰向けになり「上に来
て」と私に上に重なるように言った。
私が言われたとおりに母の上に乗ると、母が「もう少し上に来て」と
いう言葉を2~3度繰り返した。

お互いの腰の位置が重なると、母が手でペニスを膣口に導き挿入し
た。
「あんっ!」、挿入した瞬間母が声を漏らした、そして「そのまま突
いて」と言って私に腰を動かすように促した。
言われたとおりにすると母が「いい」「そう、もっと」「すごい」
「もっともっと」「キスして」のような文言を甘い声で吐いていた。
不思議なもので激しいキスを交わして母の息遣いや匂い、唾液の味を
感じていると不意に射精感が高まってきた。
すぐに我慢も限界になり「ママ、もう出そう」と言うと、母は「良い
よ、出して」と言ったので、私はそのまま母の中に射精した。

この夜2回目のセックスで、私の気持ちは吹っ切れた、いや、開き直っ
たと言った方が正しいかもしれない。
つまり母とセックスすることに対して、一度目のような自己嫌悪感や
罪悪感がほとんどなくなった。
それは母が上になって私を犯すようなセックスではなく、私が母の上
に載って自分のペースで能動的なセックスしたからだと思う。
罪悪感どころか、こんなに気持ちの良いものなら毎晩でもしたいと思
ったほどだ。
それに何よりも母が喜んでくれたことが私も嬉しかった。

セックスするようになると、最初の2カ月ほどは母が生理や体の具合が
悪くてできない時以外は毎夜していた。
それは私がセックスの快感に溺れてしまったからで、もしかしたら母
にとっては苦痛だったかもしれない。
いつも母の中で射精していたので妊娠の心配はないのか聞くと、「お
薬飲んでるから大丈夫」と言っていた、つまりピルを服用していたと
いうこと。
最近母から聞いたのは、ちょうどそのころ私といつそうなってもいい
ように、初めてセックスする少し前から服用を始めたと言っていた。
つまり母の中では私とセックスするようになことは想定内だった。

体の関係ができてから、母はますます私を溺愛するようになり、私も
できるだけ母と一緒にいたいと思うようになった。
だから受験前に予備校に通った時期以外は、母が仕事から戻る頃には
帰宅し、一緒に食事し一緒に寛ぎ一緒に入浴し一緒に床に就く生活を
送っている。
今でもあまり変わらないが、特に中学から高校にかけての頃は性欲が
旺盛で、毎晩2回出しても全然大丈夫だった。
そんな私の相手をし続けている母も大変だったろう、本当に感謝して
いる。

828
2023/01/27 12:18:19 (EAgvv7Nk)
去年の7月末から、57才の母と関係を持っています。相姦歴はまだ6ヶ月です。

何を書けばいいのか分からないので、今朝あったことを書きます。

今朝も底冷えする寒さでした。昨日と同じで、僕は6時前に目を覚ましました。
寒いので隣で寝ている母に寄り掛かると、母が目を覚ましてしまいます。
最初の言葉は、「おはよー。朝勃ちしてるー?」です。
眠いながらも母は僕の股間のニギニギを始め、直で握ってくれます。
3分くらい続くと、今度は「口でいい?寒いから、マンコはいやー。」でした。

母がフェラチオを始めます。寒いので、布団の中です。
ところが、すぐに「息が出来ん。」と顔を出します。酸欠になったみたいです。
フェラチオをしてくれる母でしたが、当然僕は身体を触りに行きます。
その気だったのか何なのか、温かくなったオマンコは簡単に濡れましたねぇ。
すると、やっぱり「挿れる?」と聞いてきます。
「やろうか?」と言いましたが、「寒いから。」とパンティーは脱いでくれません。
あんな薄っぺらなものでも、体温は守れるらしいです。
結局、下着を少しだけズラしてあげての挿入。今朝はバックだけで終わりました。

こんな母ですが、正規ではないしろ小学校で教師(の手伝い)をやっています。
性格的にも「怒ると怖い先生」だと思いますよ。(見たことないけど。)
829
2023/01/25 17:46:57 (Ej1En0Yw)
小6になったころ、ふと洗濯物の母のパンツに
目が行き手に取ってクロッチ部分を見るとおまんこの形通りに汚れが付いていた。
そーと匂いを嗅いでみるとなんとも言えない匂いに勃起してしまい、部屋に戻って母のパンツでオナニーしてしまった。
その日からシミパンでオナニーをするのを覚えてしまった。めちゃくちゃ汚れててすごい匂いのする日は流石にやめたが丁度良い汚れの日を
みつけては拝借してた。
母は自分が汚したそれとは違うパンツを見つけ
問いただされ白状すると有無も言わさずオレの上に乗っかってきた。
「絶対に誰にも言わないこと!お互い死ぬまで内緒だからね」と耳元で呟いた。
母のマンコはすでに濡れまくっていて、脱いだパンツが糸を引いていた、オレの我慢汁が付いたチンコをそーと挿入すると普段の母親からは聞いたことない帰るが漏れ始めた。
挿入した瞬間の温かさとヌルヌル加減が今だに脳裏から離れない。1分保たなかった。
母の中で出してしまい、「大丈夫?赤ちゃんできない?」と尋ねると「心配しなくていいよ」と口で綺麗に掃除してくれた。
それからは長い間、体の関係が続いた。
だが母はフェラとセックス意外のことは何も
してくれなかった。食事の支度はいつも弁当屋
の幕内だったし、洗濯もいつもかごがパンパンになるまですることはなかった。
気分で無視もするし、何故か無視する時もあった。それが理解できず、オレはメンタルを病んでしまい、入院した。
他人の前では優しい母だか、家にいると無視されることがあった。
ただ夜や父がいない日は何度もセックスをせがんだ。
クンニの仕方も母の仕様に仕込まれた。
初体験がこんな出来事だったせいか恋愛事は
大変苦労した。

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